ポケモンZAの御三家おすすめは?ポカブ・ワニノコ・チコリータの選び方

ポケモンZAの御三家おすすめは?ポカブ・ワニノコ・チコリータの選び方

『Pokémon LEGENDS Z-A』の御三家で迷ったら、ストーリー攻略を重視する人にはポカブをおすすめします。進化後にほのお・かくとうの2タイプで攻められ、活躍できる相手の幅が広いからです。

みずタイプの扱いやすさを重視するならワニノコ、回復や補助技を使う戦いが好きならチコリータも候補になります。

ただ、攻略上のおすすめ順位だけで好きな1匹を諦める必要はありません。御三家以外の仲間で苦手なタイプを補うこともできます。この記事では、最初の3匹の使い分けから、進化後の姿、選ばなかった御三家を仲間にする方法まで順に見ていきます。

この記事のポイント
  • 攻略重視ならポカブ、扱いやすさならワニノコ
  • 回復と補助を楽しめるチコリータ
  • 最終進化とメガシンカのタイプ比較
  • クリア後捕獲とHOME連携による追加の入手機会
目次

ポケモンZAの御三家おすすめと3匹の選び方

迷ったらポカブ、重視する戦い方があれば別の1匹もおすすめ

迷ったらポカブ、重視する戦い方があれば別の1匹もおすすめ

最初のパートナーは、チコリータ・ポカブ・ワニノコの3匹です。僕なら、特に育てたいポケモンが決まっていない人にはポカブを第一候補にします。一方、「みずタイプを中心に戦いたい」「回復しながら粘りたい」という希望があるなら、その希望に合わせて選ぶ方が自然です。

最初の1匹 最初のタイプ おすすめする人 判断するときのポイント
ポカブ ほのお 攻撃面を重視してストーリーを進めたい人 進化後はほのお・かくとうで攻められる
ワニノコ みず 弱点の少なさや扱いやすさを重視する人 通常時のみずタイプの弱点はくさ・でんき
チコリータ くさ 回復や補助技を使う戦いを楽しみたい人 耐久面に強みがある一方、苦手なタイプは多め

このおすすめは、ストーリーでの使いやすさを軸にしたものです。ZAの戦闘では、ポケモンとトレーナーがリアルタイムで移動し、技の届く範囲や技を出すタイミング、交代の判断も関わります。タイプの有利不利だけで、どの場面でも同じ1匹が最適になると考えなくて大丈夫です。

ポカブは進化後の攻撃範囲を重視する人向け

ポカブを推す理由は、進化後まで見据えた攻撃面です。ほのお技は、くさ・こおり・むし・はがねタイプの弱点を突けます。さらに進化後はかくとうタイプも加わり、ほのお技だけに頼らず攻められるようになります。GameWithとAppMediaも、ストーリー攻略ではポカブを最上位のおすすめに挙げています。

進化の流れは、ポカブからチャオブー、そしてエンブオー。エンブオーは攻撃が高く、特攻にも一定の強みがあるため、物理技と特殊技の両方を使う運用も候補になります。「最初の相棒を攻撃役として長く育てたい」という人に合う選択です。

ただし、火力の高さと身軽さは分けて考えたいところ。AppMediaは、御三家の中で素早さが低く、技の回転率が弱点になると評価しています。攻撃範囲の広さを重視して選ぶのであって、速いテンポで技を繰り返すことまで一律に期待する選び方ではありません。

ワニノコはみずタイプの安定感を求める人向け

ワニノコは、苦手なタイプの少なさを重視したい人におすすめです。通常時のみずタイプの弱点は、くさ・でんきの2つ。AppMediaは、進化後のオーダイルも含め、能力のバランスがよく欠点の少ないポケモンと評価しています。ポカブの攻撃範囲とは違う、扱いやすさが選ぶ理由になります。

ワニノコはアリゲイツを経てオーダイルに進化します。オーダイルは攻撃寄りの性能を持ち、みず技に加えてこおり技も覚えられるため、みず技以外の攻め方も持てます。また、GameWithは、序盤ではみずタイプの入手機会が少ないこともワニノコのおすすめ理由に挙げています。

後からヒトカゲやフォッコを育てたい人にとっても、最初にみずタイプを確保する選び方は候補です。ただし、ここでいう弱点の少なさは通常のみずタイプとしての話。メガオーダイルになるとドラゴンタイプが加わるため、メガシンカ後まで同じタイプ相性として扱わないようにしましょう。

チコリータは回復と補助を楽しみたい人向け

チコリータは回復と補助を楽しみたい人向け

チコリータは、攻撃だけで押し切るより、回復や補助を組み合わせたい人に向いています。防御・特防に強みがあり、やどりぎのタネやギガドレインで回復しながら戦えるのが特徴。ひかりのかべ、リフレクターといった補助技も覚えるため、味方を支える役割も考えられます。

一方、くさタイプの弱点は、ほのお・こおり・どく・むし・ひこう。耐久面が優れているからといって、苦手な相手にも居座り続ける前提では選ばない方がよいでしょう。AppMediaも、序盤にむし・ひこうタイプと戦う機会があることを、扱いが難しい理由に挙げています。

進化先はベイリーフ、メガニウムです。さらにメガシンカ後は特攻が大きく伸びるため、序盤の耐久・回復の印象だけで最後までの役割を決めつける必要もありません。チコリータが一番好きなら、苦手な相手を他の仲間に任せつつ育てる方針で選んで大丈夫です。

ポケモンZAの御三家おすすめを進化・仲間・入手方法から考える

最終進化とメガシンカは分けて比較する

ZAでは、最初の御三家3匹とも、最終進化した先にメガシンカの姿があります。ただし、通常の進化とメガシンカは同じものではありません。メガシンカは秘めた力を一時的に解放する仕組みで、トレーナーのキーストーンとポケモンのメガストーンが関わります。

最初の1匹 通常の進化の流れ メガシンカした姿 メガシンカ時のタイプ
ポカブ チャオブー→エンブオー メガエンブオー ほのお・かくとう
ワニノコ アリゲイツ→オーダイル メガオーダイル みず・ドラゴン
チコリータ ベイリーフ→メガニウム メガメガニウム くさ・フェアリー

タイプの変化で注目したいのは、オーダイルとメガニウムです。オーダイルにはドラゴン、メガニウムにはフェアリーが加わります。最初の「みず」「くさ」という印象に加え、育てた先でどのタイプのポケモンを使いたいかも選択基準にできます。エンブオーはメガシンカ後もほのお・かくとうです。

能力面では、GameWithの掲載値でメガオーダイルは攻撃、メガメガニウムは特攻の伸びが目立ちます。通常のメガニウムを回復・補助中心で見ていた人も、メガシンカ後は特殊技で攻める役割まで考えられます。一方、メガオーダイルは物理攻撃を重視したい人の候補です。

見た目を重視するなら、公式のポケモン紹介で育てた先の姿も見ておくとよいでしょう。最初の姿が好きか、最終進化やメガシンカした姿を使いたいか。攻略上の評価が近く感じられるなら、長く一緒に冒険したい姿を最後の決め手にするのもおすすめです。

ヒトカゲなど他の御三家を育てたいなら組み合わせで選ぶ

ZAでは、最初の3匹とは別に、カントー御三家やカロス御三家も仲間にできます。すでにヒトカゲやケロマツを育てたいと決めているなら、その予定から最初の1匹を考えてもよいでしょう。GameWithも、後から加わる御三家とタイプが重ならない組み合わせをすすめています。

組み合わせの考え方の例として、ヒトカゲやフォッコを中心に育てる予定なら、最初はワニノコかチコリータを候補にする方法があります。ケロマツを育てたいなら、ポカブかチコリータから考える、といった決め方です。

これはタイプの重なりを減らすための提案で、好きなポケモン同士を一緒に育てることを否定するものではありません。

入手方法の違いも押さえておきましょう。カントー御三家のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメは、サイドミッション「モミジのおねがい」でいずれか1匹を選びます。受注条件は、図鑑登録30種以上に加え、メイン8「ランクVをめざして」の進行中にポケモンセンターで回復や買い物をすること。受注場所は研究所の3階です。

カロス御三家は、ハリマロンが「やる気満々ハリマロン」、フォッコが「フォッコのためにできること」、ケロマツが「ケロマツの挑戦状」で、それぞれ仲間になります。こちらはメイン6「ランクXをめざして」開始時に発生する別々のミッションです。カントー御三家のような1匹を選ぶ方式と混同しないようにしましょう。

選ばなかった御三家もクリア後に捕まえられる

選ばなかった御三家もクリア後に捕まえられる

最初に選ばなかった御三家にも、後から出会う機会があります。GameWithの入手方法では、ストーリークリア後のワイルドゾーン20で、チコリータ・ポカブ・ワニノコを捕獲できると案内されています。最初の選択を、残り2匹をずっと諦める決断として考える必要はありません。

ただし、「後から仲間にできる」と「最初からその1匹と旅ができる」は別の話です。ゲーム内で野生の御三家を捕まえる方法はクリア後なので、ストーリーの最初から一緒に育てたい相棒を優先して選ぶ意味は残ります。性能が気になる場合も、まずは誰と冒険を始めたいかを軸にして大丈夫です。

同記事では、クリア後は何匹でも捕獲でき、色違いや個体値を狙う遊び方も紹介されています。図鑑を埋めたい人と、お気に入りの個体をじっくり探したい人では、その後の目標も変わります。最初の1匹を決める段階で、すべての育成目標を満たそうとしなくても構いません。

HOME連携ではオヤブンの御三家3匹を受け取れる

2026年10月24日時点では、公式サイトに『Pokémon HOME』連携による御三家のプレゼントも案内されています。

ZAからNintendo Switch版HOMEへポケモンを預けると、スマートフォン版HOMEの「ふしぎなおくりもの」で、オヤブンのチコリータ・ポカブ・ワニノコを受け取れる内容です。

ここで間違えやすいのは、ZAとの連携を行う場所と、プレゼントを受け取る場所です。ZAとの連携はNintendo Switch版HOMEの機能で、「ふしぎなおくりもの」はスマートフォン版の機能。ZAのゲーム内だけで受け取りを完結させる手順としては案内されていません。

  1. Nintendo Switch版HOMEを起動し、初期設定を済ませます。
  2. スマートフォン版HOMEの初回設定で、Switch版と同じニンテンドーアカウントを連携します。
  3. ZAからNintendo Switch版HOMEへポケモンを預けます。
  4. スマートフォン版HOMEの「ふしぎなおくりもの」でプレゼントを受け取ります。

これからHOMEを使い始める人は、特にアカウントの一致に注意してください。公式FAQでは、スマートフォン版の初回設定時に、Switch版で使っているものと同じニンテンドーアカウントを連携するよう案内しています。家族で複数のアカウントを持っている場合は、先に利用するアカウントを確かめておきましょう。

端末やOSによって一部機能を利用できない場合があり、プレゼント内容や方法も予告なく変更される可能性があります。利用するときは御三家プレゼントの公式案内を確認してください。ゲーム内でのクリア後捕獲とは、条件も受け取り場所も異なる入手経路です。

最初の性格厳選は必須?まずは冒険を進めてよい

最初の性格厳選は必須?まずは冒険を進めてよい

ストーリーを楽しみたい人は、最初から性格の厳選を優先しなくて大丈夫です。GameWithは、最初の御三家について性別と性格を厳選対象として紹介する一方、性格による能力補正はミントで後から変えられるため、無理に厳選する必要はないとしています。

ミントについて正確にいうと、変更するのは性格によるステータス補正です。最初の性格が気に入らなかったという理由だけで、育てる相棒まで変えなくてもよいということ。攻撃を中心に使うか、特殊技を中心に使うかを考えたうえで、後から補正を調整する方針も取れます。

色違いを目標にする場合は、最初の受け取り直しより、クリア後の野生個体を探す方針をおすすめします。GameWithの初期御三家の解説では、色違い・個体値は厳選対象外と案内されており、クリア後のワイルドゾーン20ではそれらを狙えると説明されています。

最初は一緒に旅をしたい1匹を選び、こだわりの個体探しは別の楽しみとして残しておけます。

ポケモンZAの御三家おすすめと選び方のまとめ

この記事のまとめです。

  • ストーリーの攻撃面を重視して迷っているなら、ポカブが第一候補です。
  • ワニノコは通常時のみずタイプの弱点がくさ・でんきの2つで、扱いやすさを重視する人に向いています。
  • チコリータは回復・補助技が持ち味。弱点の多さを踏まえ、苦手な相手は仲間に任せましょう。
  • 最初の3匹とも最終進化後にメガシンカの姿があり、通常の進化とは別の一時的なパワーアップです。
  • メガオーダイルにはドラゴン、メガメガニウムにはフェアリーが加わり、メガエンブオーはほのお・かくとうです。
  • ヒトカゲなど育てたい仲間が決まっているなら、タイプの重なりを減らす組み合わせも候補になります。
  • カントー御三家は対応ミッションで1匹を選び、カロス御三家は別々のミッションでそれぞれ仲間になります。
  • 選ばなかったZA御三家も、ストーリークリア後のワイルドゾーン20で捕獲できます。
  • HOME連携特典はSwitch版でZAから預け、スマートフォン版でオヤブンの御三家3匹を受け取る仕組み。事前に両版を連携させる必要があります。
  • 性格による能力補正はミントで調整できるため、攻略目的なら最初の性格厳選を無理に優先する必要はありません。
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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