ポケモンZAのドリュウズ努力値振り方|おすすめ配分と振り直し手順

ポケモンZAのドリュウズ努力値振り方|おすすめ配分と振り直し手順

ポケモンZAでドリュウズの努力値に迷ったら、まずは攻撃252を軸に、耐久を伸ばすか、技の再使用間隔を重視するかで選びましょう。配分をシンプルに決めたいならHP252・攻撃252・素早さ4が候補。物理攻撃への備えを重視するなら、防御へ厚く振る調整もあります。

ただし、HP・攻撃型がどの用途でも最適というわけではありません。この記事では通常形態とメガドリュウズの違いも見ながら配分を比較し、振り直しから道具の必要数、野生ポケモンでの育成まで順に説明します。

この記事のポイント
  • 攻撃252を軸にした用途別の配分
  • 通常形態の防御調整とメガシンカ時の比較
  • リセット後に使う道具の必要数
  • パワー系アイテムの入手確認と野生での節約育成
目次

ポケモンZAのドリュウズ|努力値振り方とおすすめ配分

攻撃252を軸に、HP・防御・素早さのどれを伸ばすか決める

攻撃252を軸に、HP・防御・素早さのどれを伸ばすか決める

最初の候補は、HP252・攻撃252・素早さ4、性格はいじっぱりです。ポケモン徹底攻略のS2投稿構築「ギャラドリュバンギ」でも、この配分の通常ドリュウズが紹介されています。細かな耐久調整を決める前に、HPと攻撃を大きく伸ばす配分として考えられます。

配分の候補努力値選ぶ際の着眼点
HP・攻撃型HP252・攻撃252・素早さ4耐久と火力を伸ばす、シンプルな出発点
防御寄りの調整HP28・攻撃252・防御228通常形態で物理攻撃への備えを重視
攻撃・素早さ型攻撃252・素早さ252メガドリュウズで攻撃と技の再使用間隔を重視。紹介元では余りの配分指定なし

表の耐久型2つは過去のS2構築例、攻撃・素早さ型は2026年1月公開の育成例です。現在の対戦環境での最適解を保証する数字ではありません。

それぞれが何を重視した配分なのかを見て、自分の使い方に近い候補を選びましょう。

HP振りと防御振りは、想定する相手に合わせて比較する

通常ドリュウズの種族値はHP110・防御60・特防65。HPが高い一方で、防御と特防はそれより低い数値です。攻略大百科も、ドリュウズのようなポケモンではHPだけでなく防御・特防への配分を検討すると、総合的な耐久面を強化できると説明しています。

防御寄りの具体例が、HP28・攻撃252・防御228です。S2構築「脳筋ドリュリザ」では、HPが高いことを理由に防御を厚くし、物理型ゼルネアスのインファイトやメタグロスのじしんを意識した配分として紹介されています。通常形態で物理攻撃への備えを増やしたい場合の参考になります。

この紹介例は、いじっぱり・いのちのたま持ちのドリュウズです。配分だけを抜き出して、あらゆる相手の攻撃を耐える型と考えるのは避けましょう。原文にある対戦相手や技への評価を、別の相手、メガシンカ後、異なる育成条件にまで広げることはできません。

別のS2構築「ドリルタル」では、HP44・攻撃252・防御204・特防4・素早さ4という配分も採用されています。こちらはきあいのタスキ持ちで、投稿者自身も攻撃・素早さ型でよかったかもしれないと述べています。

僕なら「HP振りは全部間違い」と決めつけず、物理攻撃への備えを優先するのか、攻撃回数を重視するのかを先に決めます。

メガドリュウズの素早さ振りは、技の再使用間隔を重視する選択

メガドリュウズの素早さ振りは、技の再使用間隔を重視する選択
種族値通常ドリュウズメガドリュウズ
HP110110
攻撃135165
防御60100
特攻5065
特防6565
素早さ88103

メガシンカ後は攻撃・防御・素早さなどの数値が変わり、HPと特防は同じです。通常形態の防御寄りの配分を参考にする場合も、メガシンカ後に同じ調整が最適とは限りません。公式サイトが説明するメガシンカは一時的なパワーアップなので、どちらの形態を中心に戦わせるかも配分を考える際の条件です。

ZAの素早さを考えるときは、技を繰り返す間隔に注目しましょう。ポケモン徹底攻略の解説では、素早さが高いほど同じ技を再使用するまでの「発動時間」、いわゆるクールタイムが短くなるとされています。公式も、本作ではポケモンとトレーナーがリアルタイムで行動すると説明しています。

従来のターン制での「相手より先に動けるか」だけで判断する配分とは考え方が異なります。

メガドリュウズの育成例として、マツモトくんのアタッカー型育成論には、ドリュウズナイト・いじっぱり・攻撃252・素早さ252が掲載されています。地面技を使い分けて攻める方針の型です。素早さへ大きく振りたい場合の候補ですが、余りの努力値は指定されていません。

素早さへ振る分、HPや防御に回せる枠は減ります。また、ポケモン徹底攻略の短縮量の計算式には「検証によるもので正しくない可能性もある」という留保があります。特定の秒数を確実に達成する調整として断定するより、技の再使用間隔を重視する型として選ぶのがよいでしょう。

性格はいじっぱりが候補、技構成は用途をそろえる

攻撃を伸ばす育成なら、性格はいじっぱりが候補です。攻撃に上昇補正、特攻に下降補正がかかり、GameWithも物理攻撃の火力を伸ばす性格としておすすめしています。紹介した通常形態の耐久型も、メガドリュウズの攻撃・素早さ型も、いじっぱりを採用しています。

性格による能力補正は、ミント系の道具で後から変更できます。いま育てたいドリュウズの性格が違っていても、補正を変更する方法があります。ただし、ミントで行うのは性格補正の変更。努力値の振り直しは、後述するサビ組の受付やきのみで別に行います。

用途・紹介例技構成
GameWithのストーリー攻略向け候補じしん・アイアンヘッド・ロックブラスト・つるぎのまい
防御寄りのS2構築例じしん・ドリルライナー・アイアンヘッド・つるぎのまい
メガドリュウズの攻撃・素早さ型の例じしん・ドリルライナー・いわなだれ・つるぎのまい

ストーリー向けの候補では、ロックブラストが中距離から5回連続で攻撃する性能を理由に採用されています。一方、メガドリュウズの育成例は、じしんとドリルライナーの使い分けや、飛行タイプを意識したいわなだれを説明しています。表の技を全部同じ用途のおすすめとせず、採用理由まで含めて選んでください。

ポケモンZAのドリュウズ|努力値振り方を実践する手順

努力値の上限と現在の配分を確認する

努力値は、育成によって各能力を伸ばすために割り振る数値です。上限は1つの能力につき252、1体の合計で510。すべての能力を最大にする配分ではなく、伸ばしたい能力を選んで振ります。攻撃252とHP252を目指すなら、ほかの能力に入っている努力値も把握しておきましょう。

HP252・攻撃252・素早さ4の合計は508です。合計上限510との間に2の端数が残りますが、攻略大百科はこの端数を無視してよいと説明しています。この記事の道具の手順も、指定した508の配分を作ることを目標にします。

配分の確認操作は、ポケモンのステータス画面でRスティックを下に倒して表示を切り替える方法です。ただし、確認できる時期については、GameWithがジャッジ機能未解放のストーリー途中でも可能とする一方、攻略大百科はクリア後に解放されるジャッジ機能で確認できると説明しており、案内が食い違っています。

また、じゃらの箱のZA向け解説では、252まで振った能力はキラキラした表示になるとされています。

端数や防御228のような調整は、表示に加えて使った道具の数も記録しておくと確認できます。攻略大百科も、細かな配分を管理する方法として倒した数や使用アイテム数の計測を案内しています。なお、GameWithの説明では、努力値を振るレベルが違っても、同じ配分なら最終的な能力は変わりません。

レベルが上がった個体も振り直しの対象にできます。

旅で育てた個体はサビ組でリセット、一部修正はきのみ

旅で育てた個体はサビ組でリセット、一部修正はきのみ

すでにいろいろな相手と戦わせたドリュウズを育成し直すなら、配分を確認したうえで一括リセットが候補です。サビ組事務所の受付にいる「まっさらアネゴ」に、メガカケラ5個を渡すと、その個体の努力値をすべてリセットできます。事務所はワイルドゾーン5の左側にあります。

利用条件はCランク以降です。GameWithでは、メインミッション25終了後からリセットを行えると説明されています。道具を使ってから一括リセットすると新しく振った分も消えるため、育成し直す場合は「リセットしてから振る」の順番にしましょう。

下げたい努力値使うきのみ1個あたりの効果
HPザロクのみHP努力値を10下げる
攻撃ネコブのみ攻撃努力値を10下げる
防御タポルのみ防御努力値を10下げる
特攻ロメのみ特攻努力値を10下げる
特防ウブのみ特防努力値を10下げる
素早さマトマのみ素早さ努力値を10下げる

きのみはローズ6番地のお店で購入でき、GameWithの案内では1個200円です。野生で攻撃を育てている途中に特攻が入ってしまった、といった一部だけの修正にはロメのみを使えます。

一方、全体の配分が分からず作り直したい場合は、必要な攻撃努力値まで消さないよう個別に数えるより、一括リセットから始める方法がシンプルです。

タウリンなどの道具で振る場合の必要数

時間をかけずに振るなら、タウリンなどの能力を伸ばす道具を使います。以下の必要数は、リセットして各努力値が0になった個体が前提です。すでに一部が振られている個体へ、そのまま全数を使う手順ではありません。こうした道具はメインミッション24クリア後からポケモンセンターで購入でき、1個5,000円です。

HP252・攻撃252・素早さ4を作る道具個数到達する努力値
マックスアップ26個HP252
タウリン26個攻撃252
しゅんぱつのハネ4個素早さ4

マックスアップとタウリンは1個につき対応する努力値を10増やします。26個使う場合も、その能力の上限252までで止まります。この表では有料の道具が52個なので、すべて購入する場合はゲーム内のお金で260,000円。しゅんぱつのハネ4個は別途用意する計算です。

ハネがそろっているなら、マックスアップ25個とたいりょくのハネ2個、タウリン25個ときんりょくのハネ2個でも、それぞれ252にできます。素早さは同じくしゅんぱつのハネ4個です。この場合の購入費は250,000円で、必要なハネは合計8個。手持ちのハネを使うか、道具を26個ずつ購入するかで選べます。

HP28・攻撃252・防御228を作る道具個数
HP用マックスアップ2個+たいりょくのハネ8個
攻撃用タウリン26個
防御用ブロムヘキシン22個+ていこうのハネ8個

防御寄りの配分では、252まで伸ばす攻撃と、途中で止めるHP・防御を分けて扱います。表の購入道具は合計50個で250,000円、ハネは別途16個です。HPや防御へ道具を26個ずつ使うと目標の配分にならないので、使用数を区切って記録しましょう。

ハネは1個につき努力値1を増やすため、こうした端数調整に向いています。

お金を節約するならパワー系アイテムと野生ポケモンで振る

お金を節約するならパワー系アイテムと野生ポケモンで振る

道具の購入費を抑えたい場合は、対応するパワー系アイテムを持たせて野生ポケモンを倒します。GameWithの説明では、野生を倒した際の努力値に加えて、パワー系アイテムの対象能力に8が加算されます。パワー系アイテムは、クエーサー社で各180メガカケラと交換できます。

ただし、GameWithは交換をクリア後と案内する一方、攻略大百科はクエーサー社に入れる時期をメインミッション10「メガシンカの秘密」の受注時点としています。入場時期だけでは交換の解放時期まで確定できないため、育成を始める前にゲーム内で交換できるか確かめましょう。

伸ばす能力持たせる道具GameWithが案内する場所・対象の例
HPパワーウエイトワイルドゾーン10のヤドン:HP+1
攻撃パワーリストワイルドゾーン8のメグロコ:攻撃+1、ワルビル:攻撃+2など
防御パワーベルトワイルドゾーン7のヒポポタス:防御+1、コクーン:防御+2
素早さパワーアンクルワイルドゾーン1のヤヤコマ、ホルビー、ポッポなど:素早さ+1

HPを0から252にする計算例なら、パワーウエイトを持たせたヤドン狩りで、1体あたりHP1+追加8=9。ヤドンだけを28体倒せば252になります。攻撃も、パワーリストを持たせて攻撃1のメグロコだけを28体倒す条件なら252です。

ワルビルなど、もともともらえる量が違う相手を混ぜた場合は、同じ28体という数え方にしないでください。

防御228を作る計算例では、パワーベルトを持たせてヒポポタスだけを25体倒すと225。残り3をていこうのハネ3個で補えます。これは防御0から始め、ほかのポケモンを倒していない条件の例です。細かな配分を作る場合は、野生だけで最後まで振るより、目標の手前で止めてハネを使う方法もあります。

周回中は、違う努力値を持つポケモンの巻き込みに注意しましょう。攻撃を稼ぐワイルドゾーン8のドンメルは特攻1、防御を稼ぐワイルドゾーン7のタブンネはHP2、バニプッチは特攻1です。範囲技や突進技では予定外の相手も倒す可能性があるため、対象を絞って数え、入ってしまった分は対応するきのみで修正します。

戦闘に出していない手持ちのポケモンにも努力値が入るので、複数体を同時に育てることもできます。反対に、別の配分にしたいポケモンは周回前に手持ちから外す方針が向いています。

育成後はステータス表示と使用数の記録を見直し、HP・攻撃型なら最後の素早さ4、防御寄りなら指定したHP28と防御228まで仕上げましょう。

ポケモンZAのドリュウズ努力値振り方まとめ

この記事のまとめです。

  • シンプルな候補はHP252・攻撃252・素早さ4、性格はいじっぱり
  • 通常形態で物理攻撃への備えを重視するなら、HP28・攻撃252・防御228の構築例も参考になる
  • 過去の構築例は用途や条件と一緒に参照し、現在の環境での最適解とは断定しない
  • メガドリュウズは通常形態と種族値が異なり、攻撃252・素早さ252の育成例もある
  • ZAの素早さは、ポケモン徹底攻略の解説では同じ技のクールタイムに影響する
  • 努力値の上限は各能力252・合計510。配分はステータス画面でRスティックを下に倒して表示を切り替えるが、確認できる時期についてはGameWithと攻略大百科の案内が食い違う
  • 一括リセットはCランク以降のサビ組事務所で、まっさらアネゴにメガカケラ5個を渡す
  • 一部だけの修正には、対応する努力値を1個につき10下げるきのみを使う
  • 努力値0からHP・攻撃型を作るなら、マックスアップ26個・タウリン26個・しゅんぱつのハネ4個
  • 防御寄りの調整は道具とハネを併用し、HP28・攻撃252・防御228で止める
  • パワー系アイテムはゲーム内で交換できるか確認し、野生で振る際は対応する道具を持たせ、倒す相手と獲得量をそろえて数える
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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