ポケモンSVの縛りプレイおすすめ4案|タイプ統一・人生縛りのルール

ポケモンSVの縛りプレイおすすめ4案|タイプ統一・人生縛りのルール

ポケモンSVで縛りプレイを始めるなら、まずはタイプ統一か、戦闘中の道具使用禁止のどちらか一つをおすすめします。好きなポケモンとの旅を続けながら、編成や戦い方に条件を加える入り口です。相棒を絞りたいなら1匹縛り、ひんしになる緊張感を味わいたいなら人生縛りも候補になります。

ただし、同じ名前の縛りでも、テラスタルや回復をどこまで許すかで内容は変わります。この記事では、プレイヤーが公開しているルール例とSVの公式仕様を踏まえ、自分で採用するためのルール案を紹介します。各案は公式の共通規則ではなく、冒険の楽しみ方に合わせて選ぶものです。

この記事のポイント
  • 楽しみ方で選ぶ4種類の縛り
  • テラスタルとタイプ統一の条件
  • SVの回復・経験値で注意する点
  • 開始条件から終了地点までのルール案
目次

ポケモンSVの縛りプレイは何がおすすめ?4つの選び方

初めてならタイプ統一か戦闘中の道具禁止から

初めてならタイプ統一か戦闘中の道具禁止から

僕なら、パーティーを考えるのが好きな人にはタイプ統一、使うポケモンを自由に選びたい人には戦闘中の道具禁止を勧めます。タイプ統一は、共通する一つのタイプを持つポケモンでパーティーを組む遊び方。道具禁止は、編成を限定せずに戦闘で使う手段を絞る案です。

縛りの候補中心となる条件向いている楽しみ方開始前に決めること
タイプ統一共通するタイプで編成限られた候補からパーティーを考える複合タイプとテラスタルの扱い
1匹縛り戦うポケモンを1匹に限定相棒を中心に技や道具を考える進化、レベル、例外の範囲
人生縛りひんしになった個体を以後使用しない離脱の緊張感を楽しむ補充、復帰、失敗の条件
回復制限回復場所・手段・使用場面を限定回復の使いどころを考える戦闘外の回復や施設利用の範囲

タイプ統一の導入案は、通常時に選んだタイプを含んでいれば採用でき、もう一つのタイプを持っていてもよいという条件です。公開されているSVのみず統一の例でも、みず以外のタイプを併せ持つポケモンが編成されています。

「単一タイプのポケモンだけ」と「共通するタイプがあればよい」は別の条件なので、ここを先に書いておきましょう。

また、誰かの完成パーティーをそのまま序盤用のおすすめ編成とは考えないこと。同じみず統一でも、公開例の「安定してクリアできた」という感想は、その人の編成と条件に対するものです。

まずは使いたいタイプを決め、必要なポケモンがそろう前の扱いを「対象を入手してから縛り開始」とする案なら、開始条件も明確になります。

1匹縛りは進化禁止やレベル制限を分けて考える

1匹縛りは、相棒を中心に攻略を考えたい人向けです。ただし、「1匹しか使わない」に進化禁止、レベル制限、戦闘中の道具禁止まで重ねると、守る条件が増えます。最初から全部をセットにせず、どの条件を楽しみたいのかを選びましょう。

たとえば、ボチ1匹縛りの公開ルールでは、スカーレットでボチの進化を禁止し、レベルは基本的に対戦相手と同じくらい、戦闘中のアイテム使用は禁止としています。一方で、持ち物やそれ以外のアイテム使用は認め、冒険の進み具合で入手できるものに限定しています。これは複数の条件を組み合わせた個人の挑戦例です。

参考にするなら、まず「主役を1匹にする」を採用し、進化を認めるか、道具をどこまで使うかを別々に決めるのがおすすめです。原案の一部だけを取り入れても構いません。「進化前の姿で旅をしたい」のか「同じ相棒で最後まで戦いたい」のかで、必要な制限は違います。

「必ず全場面を1匹で進める」とまで決める場合は、進行上の例外も論点になります。ボチの公開ルールも「基本的に」とし、例外があることを予告しています。ここでは任意のポケモンで全場面を突破できるとは保証せず、「通常の攻略は相棒1匹、例外を設けた場面は記録する」という運用案に留めます。

人生縛りはひんし後の使用禁止と補充条件が中心

人生縛りはひんし後の使用禁止と補充条件が中心

人生縛りで中心になるのは、ひんしになったポケモンを、その挑戦では再び使わないという条件です。ポケモンWikiでは、ひんしになった個体を逃がすか、ボックスに預ける遊び方が紹介されています。思い出として残したいなら、使用禁止の個体をボックスで保管する形を選べます。

ただし、離脱の範囲はプレイヤーごとに異なります。ねきろむ式のルールでは、離脱したポケモンの進化前後まで使用禁止にする独自条件があります。また、ポケモンセンターの利用は認めつつ、蘇生アイテムは禁止です。人生縛りという名前だけで、回復施設も一律禁止になるわけではありません。

初めてのルール案なら、「ひんしになった個体だけを使用禁止」「生き残った個体の回復は許可」「新しい仲間の捕獲は許可」と分けて書けます。これは厳しい公開ルールを丸ごと再現するものではなく、離脱という中心条件に絞った案です。捕獲制限まで加えるかは、次の段階で考えれば十分です。

失敗条件も「手持ちが全滅した時点」なのか「控えを含めて使用可能な仲間がいなくなった時点」なのかを決めます。ねきろむ式では後者をゲームオーバーとしていますが、それを全員共通の決まりにする必要はありません。本記事の提案は、失敗したらその挑戦を終了と記録すること。

思い出の個体を逃がしたり、データを消したりすることまで達成条件に含めません。

回復制限は戦闘中だけかポケセン禁止かを選ぶ

回復に条件を付けたいなら、まず「いつ制限するか」と「どの手段を制限するか」を分けます。戦闘中の道具使用禁止と、ポケモンセンターでの回復禁止は別の遊び方です。前者の導入案なら戦闘外の回復を認め、後者なら施設以外の回復手段を許可するかまで決めます。

SVのポケモンセンターには、回復だけでなく、道具を売るフレンドリィショップが併設されています。さらに、わざマシンを作る「わざマシンマシン」も常設。したがって「ポケセン禁止」とだけ書くと、回復の受付だけを禁じるのか、買い物やわざマシン作成も含むのかが曖昧です。

回復だけを制限したいなら、名称も「ポケモンセンターでの回復禁止」とすると意図が伝わります。

もう一つ、SVではピクニック中のポケモンウォッシュでも体力が回復します。公式サイトで紹介されている機能なので、回復制限を設けるなら見落としたくない項目です。「施設での回復だけ禁止、ウォッシュは許可」とする案も、「回復手段を絞るためウォッシュも禁止」とする案もあります。

何を残すかで、挑戦の条件が変わります。

戦闘中の道具禁止を選ぶ場合も、持ち物まで禁止するかを別に書きましょう。ボチ1匹縛りの例では、戦闘中のアイテム使用を禁じながら、持ち物は許可しています。「道具を全部使わない」と広げず、禁止したい操作や場面を具体的に決めるのがポイントです。

ポケモンSVの縛りプレイを始める前に決めたいルール

テラスタルは編成条件と使用条件を分ける

タイプ統一で特に決めておきたいのがテラスタルです。SVではテラスタルすると、ポケモンのタイプがテラスタイプに変化します。公式サイトでも、通常はいわ・あくタイプのバンギラスがゴーストタイプになり、弱点のタイプも変わる例が紹介されています。

本記事のルール案編成できるポケモンテラスタルの条件
編成だけを統一通常時に統一タイプを含む別タイプへの変化も許可
タイプの維持を重視通常時に統一タイプを含む統一タイプへのテラスタルだけ許可
使用しない通常時に統一タイプを含む自分のポケモンはテラスタル禁止

別タイプへの変化も使って攻略したいなら、一番上の案。選んだタイプの条件をバトル中も大切にしたいなら、二番目か三番目が合います。いずれも「タイプ統一」の範囲を自分で定義する案で、どれか一つだけを正解とするものではありません。

実際にドラゴン統一の公開例では、別タイプへのテラスタルで戦う方法に触れたうえで、筆者自身はテラスタルせずに挑んでいます。このような判断を参考にしつつ、「パーティーを選ぶ条件」と「バトルで使う機能の条件」を別の一文にしておくと、途中で解釈を変えずに遊べます。テラスタルの公式説明も参考になります。

レベル制限ではおまかせバトルの経験値も考える

レベル制限ではおまかせバトルの経験値も考える

レベル差で押し切らない条件を加えるなら、「相手と同じくらいを目安にする」のか「決めた上限を厳守する」のかを選びます。ボチ1匹縛りの公開例は、基本的に戦う相手と同程度にする方針です。細かく管理したくない人は、このように目安として運用する方法があります。

SVでは通常の戦闘以外にも目を向けましょう。「レッツゴー」は、連れ歩くポケモンを指した方向へ向かわせる機能で、道具を拾ったり、野生のポケモンとおまかせバトルをしたりします。そして、おまかせバトルで野生のポケモンを倒しても経験値を得られます。

「自分で技を選んでいないから育成に数えない」とするかどうかも、自分のルール次第です。

上限を厳守する案なら、「次の目標に挑む直前にレベルを判定する」「上限を超えた個体は、その目標では使わない」といった判定条件まで書きます。一方、目安で遊ぶなら、上限超過を即失敗にせず、意図的に大きなレベル差を作らない方針でもよいでしょう。

これは運用案であり、特定の上限値で攻略できるという保証ではありません。

「レベル上限」と「育成目的の戦闘禁止」も同じではありません。前者は到達したレベル、後者は行動を制限します。おまかせバトルを利用するなら、どちらの条件に照らして扱うかを決めておきましょう。難しくするために両方を加えるより、まず制限したいものを一つ選ぶのがおすすめです。

捕獲制限と失敗後の扱いは別々に決める

人生縛りに捕獲制限を足したいなら、「ひんし後の使用禁止」とは別の追加ルールとして扱います。ポケモンWikiでは、ナズロック・チャレンジの例として、エリアで最初に出会ったポケモンだけを捕まえる条件などが紹介されています。こうした条件まで含む挑戦と、離脱だけを採用した人生縛りは、同じ内容ではありません。

SVに取り入れる場合は、「最初」の判定を自分で明文化するのがおすすめです。たとえば本記事の案では、「事前に決めた区域ごとに、最初に通常の戦闘へ入った野生ポケモンだけを捕獲対象にする」と定めます。これは既存ルールをSVで運用するための提案であり、全国共通の決まりではありません。

あわせて、捕獲に失敗したらその区域の権利を失うか、同じ種類を再び候補に含めるかも決めます。失敗後に別の個体へ挑み直せる案と、最初の機会だけに限定する案では、仲間の補充条件が変わります。「最初の1匹」とだけ書かず、捕まえられなかった場合まで含めて一組のルールにしましょう。

バトルに負けた後も、通常の縛りとして再挑戦するのか、人生縛りとして離脱を確定するのかを統一します。本記事の人生縛り案なら、ひんしになった事実は取り消さず、残った使用可能な仲間で続行。続けられなくなったら挑戦終了です。途中で条件を緩める場合は、変更後のルールで続けた記録として区別すれば十分です。

攻略順と終了地点を決めてルールメモを作る

攻略順と終了地点を決めてルールメモを作る

SVには、ジムを巡る「チャンピオンロード」、ペパーと珍しい食材を探す「レジェンドルート」、スター団に挑む「スターダスト★ストリート」の3つの物語があります。公式サイトでも、どこへ向かうかはプレイヤー次第と紹介されています。

縛りを始めるときは、どの物語を目標にするかと、自由に進むか順番を決めるかを選びましょう。

「ストーリークリア」の意味も人によって違います。タイプ統一の公開例では、ジムや各ルートだけでなく、エリアゼロや学内最強大会までを対象にしています。他人の挑戦と比べる場合は、縛りの名前だけでなく終了地点も合わせる必要があります。

初めてならまずチャンピオンロードを目標にするなど、自分が区切りと感じる地点を先に書く方法もあります。

最初の挑戦向け・タイプ統一ルール案

  • 開始:選んだタイプのポケモンを入手してから
  • 編成:通常時に統一タイプを含めば採用可。複合タイプも可
  • テラスタル:統一タイプになる場合だけ使用可
  • 回復・道具:今回は制限を追加しない
  • レベル:今回は上限を追加しない
  • ひんし:使用禁止にはせず、再挑戦可
  • 攻略順:自由
  • 目標:チャンピオンロード

これは本記事の提案です。人生縛りや1匹縛りを選ぶ場合は、編成・ひんし・例外の欄を書き換えて使ってください。

大切なのは、制限の数よりも「この条件で何を楽しむか」です。タイプ統一なら編成、1匹縛りなら相棒、人生縛りなら離脱の緊張感。まず中心となる条件を一つ決め、テラスタルや回復など、判断が分かれるところだけ補足すれば、自分の挑戦として始められます。

ポケモンSVの縛りプレイのまとめ

この記事のまとめです。

  • 初めてならタイプ統一か戦闘中の道具禁止を一つ選ぶのがおすすめ
  • タイプ統一は複合タイプを認めるかを先に決める
  • 1匹縛りと進化禁止・レベル制限は別々の条件として選ぶ
  • 人生縛りではひんし後の使用禁止範囲と補充条件を明文化
  • ポケセン禁止は回復だけか、買い物やわざマシン作成も含むかを区別
  • 回復制限では体力が回復するポケモンウォッシュの扱いも決める
  • テラスタルは編成条件とは別に使用条件を設定
  • おまかせバトルでも経験値を得るため、レベル制限の対象に含めて考える
  • 捕獲制限を加える場合は最初の判定と捕獲失敗後の扱いまで決める
  • 攻略順と終了地点を決め、中心となる縛りから始める
参考にした情報
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

目次