サーナイトの努力値おすすめ|SV・ZA・チャンピオンズの配分と選び方

サーナイトの努力値おすすめ|SV・ZA・チャンピオンズの配分と選び方

サーナイトの努力値は、SVの対戦で攻めるなら特攻252・素早さ252が基本候補です。一方、ZAにはHP252・特攻252の攻撃型、チャンピオンズには特攻32・素早さ32の通常型や、HPと防御を補うメガ型の育成例があります。

迷うのは、HPに振るべきか、素早さを伸ばすべきかという部分ですよね。サーナイトには特殊技で攻める型と、補助技で味方につなぐ型があります。まず作品と担当する役割を決め、その配分に性格・技・持ち物を合わせていきましょう。

この記事のポイント
  • 作品と役割で選ぶサーナイトのおすすめ配分
  • 特攻・素早さ重視とHP・耐久重視の使い分け
  • 配分に合わせる性格・技・持ち物
  • SV・ZA・チャンピオンズの確認と振り直し方法
目次

サーナイトの努力値おすすめ配分|作品と役割で選ぶ

最初に作品と攻撃役・支援役を分ける

最初に作品と攻撃役・支援役を分ける

作品がまだ決まっていないなら、次の表から自分の遊び方に近い型を選んでください。同じ「サーナイトのおすすめ」でも、SVとZAの努力値、チャンピオンズの能力ポイントでは数値の扱いが異なります。252と32を、そのまま同じ画面へ入力する数字として混ぜないことが第一歩です。

作品・使い方おすすめ候補の配分選ぶ目的
SV・対戦のスカーフ型特攻252・特防4・素早さ252特殊技で先手を狙う
ZA・サーナイトナイトを持たせる攻撃型HP252・特攻252HPと特殊火力を伸ばす
チャンピオンズ・通常の攻撃型HP2・特攻32・素早さ32攻撃と素早さを重視する
チャンピオンズ・耐久を補うメガ型HP32・防御19・特攻15攻撃を耐えて反撃する

SV・ZAの努力値は、能力ごとに最大252、全体で最大510という仕組みです。チャンピオンズの能力ポイントは、能力ごとに最大32、全体で最大66。表のZA欄は、育成例で指定されている主要2能力の配分を示しています。

僕なら、最初に「サーナイト自身で相手を倒したいか、味方のために補助技を使いたいか」を決めます。表は役割のはっきりした育成例であり、すべての対戦ルールに共通する最適配分ではありません。支援役を考えている場合は、後半のHP・防御重視の型やレイド用も候補になります。

SVの対戦用は特攻・素早さ重視のスカーフ型が候補

SVで特殊アタッカーとして使いたいなら、特攻と素早さへ振るスカーフ型が候補です。サーナイトの種族値は特攻125、素早さ80。特殊火力を伸ばしつつ、こだわりスカーフで素早さを補う方針になります。努力値だけで速さを整えるのではなく、性格と持ち物まで含めた組合せです。

項目SVスカーフ型の育成例
性格おくびょう
特性トレース
持ち物こだわりスカーフ
技ムーンフォース/サイコキネシス/マジカルフレイム/トリック

ポケモン徹底攻略のスカーフ型では、おくびょうで素早さを最大まで伸ばし、スカーフ込みで最速ドラパルトより先に動くことを狙っています。ここで大事なのは「おくびょう+素早さへの配分+スカーフ」が一組になっている点。性格や持ち物を変えるときは、同じ相手に先手を取れるという前提も見直します。

技は、フェアリー技を軸に攻撃範囲を補い、相手によってトリックを使う構成です。マジカルフレイムは鋼への攻撃手段として挙げられています。また、こだわりスカーフには同じ技しか選べなくなる制約があるため、攻撃技を押す場面と、持ち物を交換する場面を考えて使います。

細かく調整する例として、アルテマでは特攻252・特防20・素早さ236も紹介されています。最速ドラパルトを抜く狙いを残す一方、同じ素早さ種族値80の相手などとの関係は変わります。まずは素早さ252の型を出発点にし、どの相手まで速さを確保したいかが決まってから削るかを考えるとよいでしょう。

ZAはHPと特攻を伸ばす攻撃型の育成例

ZAはHPと特攻を伸ばす攻撃型の育成例

ZAで攻撃役を育てる候補には、HP252・特攻252、性格ひかえめ、持ち物サーナイトナイトという組合せがあります。マツモトくんの育成例はこの配分で、威力の高い特殊技を使い分ける構成です。HPと特殊火力を伸ばす型として検討できます。

この例の技は、サイコキネシス・ムーンフォース・10まんボルト・マジカルフレイム。味方の顔ぶれに応じて、10まんボルトのほかにシャドーボールも検討されています。サーナイトだけで技を決め切るより、味方がどんな攻撃を担当するかも踏まえて選ぶ方針です。

なお、ZAはポケモンとトレーナーがリアルタイムで行動する戦闘です。公式サイトの戦闘説明でも、技を選ぶタイミングや届く範囲、繰り出すまでのスピードが紹介されています。GameWithの検証解説では、素早さを高めると技のクールタイムが短くなるとされています。

SVの「特定の相手より先に動く」という調整理由を、そのままZAへ当てはめないようにしましょう。

ストーリー攻略を中心に使うなら、GameWithはドレインキッス・ムーンフォース・サイコキネシス・10まんボルトを提案しています。ドレインキッスは攻撃と回復を兼ねる技。こちらは旅の途中で使う技構成の案なので、先ほどのサーナイトナイトを持たせる攻撃型と、目的を分けて参考にしてください。

チャンピオンズは通常型とメガ型で能力ポイントを変える

チャンピオンズでは、まず通常のサーナイトで戦うか、メガサーナイトを使うかを決めます。アルテマの育成例では、通常型は特攻・素早さ重視、メガ型はHP・防御にも配分する形です。同じ特殊アタッカーでも、速さを伸ばすか、相手の攻撃を耐えて反撃するかで振り先が変わります。

通常型で特攻と素早さを伸ばす場合、おくびょう・トレースに、きあいのタスキかこだわりスカーフを組み合わせる例があります。タスキ型の技はムーンフォース・サイコキネシス・シャドーボール・しんくうは。シャドーボールの枠は、相手にしたいポケモンに合わせて入れ替える方針です。

同じ能力ポイント配分でも、スカーフ型はトリックやアンコールを採用し、先手で相手の動きを制限して後続につなぐ使い方が紹介されています。配分だけをコピーして終わらせず、持ち物に応じて技も合わせることが大切です。攻撃の機会を作る方法まで含めて型を選びましょう。

一方、表のメガ型は、ひかえめ・サーナイトナイトを採用した例です。主な技はハイパーボイス・サイコショック・マジカルフレイム・しんくうは。HPに加えて防御を補い、攻撃技と先制技で突破を狙います。特攻へ最大まで振っていなくても、役割は特殊アタッカーです。

耐久へ配分しているから支援専用、というわけではありません。

メガ型の技候補には、特殊アタッカーとの打ち合いを意識しためいそうもあります。能力ポイントの流行を参考にしたい場合は、トレーニング項目の選択中にYボタンでバトルデータを確認できます。基本の型を決めたあと、使う技や対戦相手に応じた調整を考える材料になります。

サーナイトの努力値おすすめ配分に合わせる性格・育成方法

性格と伸ばす能力をセットで決める

ひかえめとおくびょうで迷ったら、選んだ型が何を優先しているかへ戻りましょう。ひかえめは特攻、おくびょうは素早さを伸ばす性格です。HPへ振る型も、攻撃役ならひかえめ、対特殊の支援役ならおだやかというように、性格まで同じになるとは限りません。

性格上がる能力/下がる能力本記事で紹介する使い方
ひかえめ特攻/攻撃ZAの攻撃型、SVのレイド攻撃型など
おくびょう素早さ/攻撃SVのスカーフ型、チャンピオンズの通常攻撃型
ずぶとい防御/攻撃SVのHP・防御重視の支援型
おだやか特防/攻撃SVのマルチレイドにおける対サーナイト支援例

例えば、SVのスカーフ型でおくびょうを選ぶのは、先手を取る狙いがあるためです。火力を上げたいからとひかえめへ変更するときは、元の育成例が想定する素早さとの関係も変わります。逆に、ZAのHP・特攻重視の例はひかえめを採用しています。性格名だけで優劣を付けず、配分の目的と合わせて選びます。

道具の名前にも注意したいところです。ZAで特攻を上げる薬はリゾチウムで、タウリンが上げるのは攻撃、ブロムヘキシンは防御です。HPはマックスアップ、素早さはインドメタシン。「攻撃するポケモンだからタウリン」と決めず、配分表の能力名と道具の効果を対応させて使ってください。

SVで味方につなぐならHP・防御重視の支援型

SVで味方につなぐならHP・防御重視の支援型

SVでサーナイトに味方の補助を任せたい場合は、HP252・防御252・素早さ4、ずぶといの育成例があります。これは物理耐久を補い、おにびやマジカルフレイムなどを使って後続へつなぐ型です。自分で相手を倒すことを優先したスカーフ型とは、努力値を使う目的が違います。

項目SVの支援型の育成例
努力値HP252・防御252・素早さ4
性格・特性ずぶとい・トレース
持ち物オボンのみ
技ムーンフォース/マジカルフレイム/おにび/おきみやげ

この例のおきみやげは、自分がひんしになる代わりに、相手の攻撃と特攻を下げる技です。補助技で相手へ働きかけ、後続が動く場面を作ることまでが担当になります。サーナイトに攻撃技が入っていても、特攻へ振らずHPと防御を優先する理由はここにあります。

技の選択肢には、でんじはやアンコール、後続に合わせたトリックルームも挙げられています。味方がどんな補助を必要としているかを先に考え、そのためにサーナイトを採用する型です。「サーナイトで攻めたい」と考えている段階なら、前半の特殊アタッカー型から検討する方が目的に合っています。

SVのレイドは攻撃役と支援役で配分を分ける

SVのレイド用を育てる場合は、自分でダメージを出すか、マルチで味方を支えるかを決めます。対戦用のスカーフ型に加え、レイド向けにはHPと特攻を伸ばす攻撃例や、HPと特防を伸ばす支援例があります。次の2つは、役割と想定する相手の異なる例です。

用途配分性格持ち物の例
レイド用フェアリーアタッカーHP252・特攻252ひかえめたべのこし
マルチで敵サーナイトを相手にする支援例HP252・特防252・特攻4おだやかひかりのねんど、たべのこしなど

フェアリーアタッカーの例は、フェアリーテラスタイプ・シンクロを採用し、技はドレインキッス・ムーンフォース・あまえる・めいそうです。ドレインキッスで回復を行い、火力が足りない場合や特殊攻撃への対策としてめいそうを使う方針。攻撃だけでなく、回復や補助も含めて組み立てた例になっています。

一方、テラレイド攻略ウィキの敵サーナイト対策では、支援役のサーナイトにいのちのしずく・マジカルフレイム・ひかりのかべを推奨しています。ひかりのかべで味方の特殊耐久を補い、マジカルフレイムで相手の特攻を下げ、いのちのしずくで回復する構成です。

この支援例の残りの技は、敵サーナイトのでんじはやめいそうを意識したちょうはつ、またはミストフィールドから選びます。表の特防重視の配分は、この対策例に対応するものです。攻撃役のHP・特攻振りと比べる際も、数値だけでなく「誰を相手に、どの技を使う役なのか」まで合わせて選びましょう。

育成済みなら現在の配分を確認してから振り直す

育成済みなら現在の配分を確認してから振り直す

使いたい型が決まったら、育成済みのサーナイトは現在の配分を確認します。SVでは倒したポケモンなどに応じて努力値が入るため、途中まで育てた個体は、これから振りたい配分と一致しているとは限りません。確認画面と振り直す方法は作品ごとに異なります。

作品配分の確認方法振り直し方法
SV「強さを見る」の技・ステータス画面でLボタンを押し、努力値グラフへ切り替える対応するきのみで下げる。まっさらもちなら全努力値をリセット
ZAステータス画面でRスティックを下に倒して表示を切り替える対応するきのみで下げる。サビ組事務所ではメガカケラ5個で一括リセット
チャンピオンズボックスやトレーニング画面で確認するトレーニング画面で能力ポイントを下げて配分し直す

SVのまっさらもちは、DLC前編「碧の仮面」の鬼退治フェス中級以降で入手する方法があります。ZAのサビ組でのリセットは、Cランク昇格後、メインミッション25を終えたあとが条件です。どちらも一括で振り直したい場合の手段として覚えておきましょう。

SV・ZAで一部の能力だけを下げるなら、対応するきのみを使います。例えばネコブのみは攻撃、ロメのみは特攻、マトマのみは素早さを、1個につき10下げる道具。特攻や素早さの配分を残したいときは、下げる対象を取り違えないようにします。

チャンピオンズは、能力ポイントを下げる際にVPは不要ですが、再び上げる際にはVPが必要です。公式サイトでは、トレーニングチケットで必要なVPを0VPにできることも案内されています。なお、トライアルスカウト中のポケモンはトレーニングの対象外です。

サーナイトの努力値おすすめ配分と選び方のまとめ

この記事のまとめです。

  • サーナイトの配分は、作品と攻撃役・支援役の違いに合わせて選ぶ
  • SVのスカーフ型は、特攻252・特防4・素早さ252に、おくびょうとこだわりスカーフを組み合わせる例
  • SVで素早さを236へ調整する例もあるが、同じ素早さ種族値80の相手などとの関係が変わる
  • ZAには、HP252・特攻252、ひかえめ、サーナイトナイトを採用する攻撃型の例
  • ZAはリアルタイムの戦闘で、素早さの調整理由をSVと同じに扱わない
  • チャンピオンズの通常攻撃型はHP2・特攻32・素早さ32が候補で、持ち物に合わせて技も選ぶ
  • チャンピオンズのメガ型には、HP32・防御19・特攻15で耐久を補いながら攻める例
  • SVで味方につなぐ支援型には、HP252・防御252・素早さ4、ずぶといの例
  • SVレイドのHP・特攻重視の攻撃例と、マルチの敵サーナイト対策のHP・特防重視の支援例は、用途を分けて選ぶ
  • 育成済みの個体は現在の配分を確認し、作品ごとの方法と利用条件に合わせて振り直す
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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