ポケモンフィギュアとモンコレの違いは?サイズ・価格・選び方を比較

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ポケモンフィギュアとモンコレの違いは?サイズ・価格・選び方を比較

ポケモンフィギュアとモンコレの違いをひと言で表すと、「ポケモンフィギュア」は幅広い商品の呼び名で、「モンコレ」はタカラトミーが展開する特定のシリーズです。モンコレは、頭の上から後ろ、横、足の裏までポケモンの姿を忠実に再現し、手に取ってさまざまな角度から楽しめることを特徴としています。

選ぶときは、モンコレかどうかだけでなく、MS・MLのサイズ、特殊な姿を扱う区分、商品固有の可動部や付属品まで見るのがポイントです。この記事では、2026年9月8日に確認できたラインナップを基に、価格や飾り方、安全面、現行品の確かめ方まで、迷いやすい違いを順番に整理します。

この記事のポイント
  • ポケモンフィギュアとモンコレの基本的な違い
  • MS・ML・派生区分のサイズと価格
  • 遊び方や飾り方に合う選び方
  • 対象年齢と現行品を確かめるポイント
目次

ポケモンフィギュアとモンコレの違いを基本から比較

モンコレは360度の造形を手に取って楽しめるシリーズ

モンコレは360度の造形を手に取って楽しめるシリーズ
背景はイメージです

モンコレは、数あるポケモンフィギュアのなかに含まれる一つの商品シリーズです。ポケットモンスターオフィシャルサイトでは、ポケモンの姿を再現したフィギュアシリーズとして紹介され、頭上だけでなく、後ろ、横、足裏まで忠実に再現していることが特徴として挙げられています。

正面から眺めるだけでは見えにくい部分にも造形があるため、手に取って向きを変えながら細部を観察できるのがモンコレらしさです。硬質素材による精密な造形と観賞性が特徴とされており、図鑑を見るように姿を確かめたり、好きなポケモンを並べて集めたりする楽しみ方と相性がよいでしょう。

一方、「ポケモンフィギュア」という言葉だけでは、メーカー、素材、大きさ、遊び方までは決まりません。実際にポケモンセンターオンラインの「フィギュア・プラモデル」一覧には、モンコレのほか、ペンスタンドフィギュア、カプセルトイ、プラモデルなども掲載されています。

つまり、違いを比べる際は「一般的なポケモンフィギュア対モンコレ」という二者択一で考えるより、まずモンコレというシリーズ固有の特徴を把握し、そのうえで候補商品の素材や仕様を比べるのが確実です。造形を多方向から見たい人にとって、モンコレは目的を絞りやすい選択肢といえます。

ぬいぐるみやプラモデルとの用途の違い

用途から選ぶなら、モンコレは精密な造形を手に取って観察したいときや、コレクションとして眺めたいときに向いています。硬質素材による精密な造形が特徴のモンコレに対し、ぬいぐるみは柔らかさを重視する目的に向いています。

ここで大切なのは、見た目が同じポケモンでも、商品区分によって楽しみ方が変わることです。足裏を含む造形を手に取って見たい場合は、モンコレが候補になります。柔らかさを重視するならぬいぐるみ、と選ぶ目的を先に決めると迷いにくくなります。

プラモデルも、ポケモンを立体で楽しめる商品の一つですが、ポケモンセンターオンラインではモンコレとは別の商品名・区分で掲載されています。ミライドンやコライドンの「ポケモンプラモコレクション」も確認できるため、購入時にはモンコレとは別の商品名・区分で掲載されていることを確認しましょう。

僕なら、選択基準を「ぬいぐるみの柔らかさを楽しみたい」「モンコレの造形を多方向から見たい」「プラモデルを組み立てる過程を楽しみたい」の三つに分けます。この整理なら、フィギュアという大きなくくりだけで判断せず、自分がしたいことに合った商品へ自然に絞り込めます。

MSとMLはサイズと価格が違う

MSとMLはサイズと価格が違う
背景はイメージです

モンコレの基本的なサイズ選びでは、MSとMLの違いが重要です。2026年9月8日に確認したタカラトミーのモンコレ一覧では、MSは約4cm、MLは約10cmと案内されています。メーカー希望小売価格も異なり、MSは715円、MLは1,760円で、いずれも税込です。

店頭や通販での実売価格とは分けて考えてください。

区分サイズの目安メーカー希望小売価格(税込)選び方の目安
MS約4cm715円小さく並べ、数を集めたいとき
ML約10cm1,760円一体ごとの大きさや存在感を重視するとき

MSは同じスペースに複数体を並べやすいため、好きなポケモンを少しずつ増やしたい人に合わせやすいサイズです。具体例のMS-15 リザードンも現行一覧に掲載され、ポケモンセンターオンラインでは715円で掲載されていました。

約4cmのシリーズなので、購入前には本体の細かな形状に加え、小型フィギュアを出し入れできる展示場所があるかを考えておくとよいでしょう。

MLは約10cmと大きく、少ない数でも存在感を出しやすい区分です。ただし、ポケモンの姿によって横幅や奥行きの収まり方は変わり得るため、高さの数値だけで展示場所を決めず、購入する商品の形も見ておきましょう。数を優先するならMS、主役になる一体を大きく見せたいならML、という分け方がわかりやすいです。

メガシンカやテラスタルは通常のMS・MLとは別区分

モンコレはMS・MLだけではありません。2026年9月8日に確認した一覧では、キョダイマックス、メガシンカ、パラドックスポケモン、テラスタルなどが、それぞれ別の区分として掲載されています。通常の姿を集めるだけでなく、特定の姿やフォルムを立体で楽しみたい人向けの選択肢が用意されているわけです。

たとえばテラスタルには、ひこうテラスタルのピカチュウや、あくテラスタルのリザードンなどが掲載されています。メガシンカの区分にはメガリザードンX・Yをはじめ、複数のポケモンが並びます。欲しい姿が明確なら、MS・MLの型番だけを探すのではなく、その姿に対応する区分から探すほうが近道です。

メガリザードンYは、通常のMS・MLとは別のメガシンカ商品として掲載され、ポケモンセンターオンラインでは1,067円で案内されていました。リザードンそのものを小さく集めたいならMS-15、メガシンカしたYの姿を選びたいならメガリザードンYというように、サイズだけでなく再現したい姿を基準にできます。

まず通常MSで複数のポケモンをそろえ、特に思い入れのある姿だけ派生商品を加える方法もあります。ただし、派生区分の商品すべてに同じ価格や可動仕様が設定されているわけではありません。区分名を選んだ後は、候補ごとの価格、付属品、可動部を個別に見ることが必要です。

ポケモンフィギュアとモンコレの違いを購入目的から選ぶ

遊びやすさは商品ごとの可動部と付属品で確認する

モンコレならどの商品も同じように動かせる、とは限りません。約10cmのML-14 ソルガレオは、両足を動かして遊べる商品例です。一方、メガシンカ商品のレビューでは、メガリザードンXは腕と足が付け根で動き、メガサーナイトは腰が動くと説明されています。

メガサーナイトの首は固定されているため、動きそうに見えても無理に力を加えないことが大切です。

さらに、メガヤミラミは可動部のない固定フィギュアとされ、着脱可能な透明台座が付属します。このように、同じモンコレでも「動かせる場所」「固定式かどうか」「台座の有無」は商品によって異なります。シリーズ名だけを見て、手足や首が動くと判断しないようにしましょう。

遊ぶことを重視するなら、購入前に商品説明で可動箇所と付属品を照合するのが基本です。中古品を検討するときは、台座など本来の付属品がそろっているかも確認すると、購入後の飾りにくさを避けやすくなります。

ML-14 ソルガレオは、MLらしい約10cmのサイズに加え、両足を動かせることが明記された具体例です。大きめの造形を眺めるだけでなく、足の角度を変えて楽しみたい人には判断材料になります。ただし、この可動仕様をほかのML商品へそのまま当てはめることはできません。

飾るなら本体サイズと収納方法を合わせる

飾るなら本体サイズと収納方法を合わせる
背景はイメージです

飾り方は、集めたい数と本体サイズを一緒に考えると決めやすくなります。約4cmのMSをたくさん並べる場合は、積み重ねられる箱型ケースが候補です。フィギュアを固定しなくても出し入れしやすく、遊ぶときには箱ごと持ち運びやすいという利点があります。

約10cmのMLには、高さと奥行きに余裕のある引き扉付きコレクションケースが向くとされています。ほこりの付着を抑えながら観賞しやすいため、一体ごとの存在感を生かしたい場合に合わせやすい方法です。MSと同じケースへ入ると決めつけず、置きたいMLの形に必要な奥行きも見ておきましょう。

飾り方合わせやすい区分特徴
積み重ね式の箱型ケースMS固定せず出し入れしやすく、持ち運びにも使いやすい
引き扉付きコレクションケースML高さと奥行きを確保し、ほこりを防ぎながら観賞しやすい

これから集め始めるなら、先に棚やケースの範囲を決め、その中へ何体置くかを考える方法が実用的です。多くのポケモンを一覧のように並べたいならMSを軸にし、視線を集めたいポケモンだけMLや派生商品にすると、サイズ差を生かした展示にできます。

本体が増えてから収納を探すと、ケースの買い直しが起こりやすくなります。

MSとMLのどちらが優れているかではなく、出し入れして遊ぶ頻度、ほこりを避けたいか、確保できる高さと奥行きの三点から選んでみてください。

子ども向けは対象年齢と小さな部品を個別に確認する

子どもへのプレゼントでは、好きなポケモンかどうかと同じくらい、購入する商品の対象年齢を確かめることが大切です。具体例として、ポケモン30周年記念の「モンコレ旅立ちの3匹セット カロス地方」は対象年齢4歳以上と案内されています。

ただし、これは当該セットの表示であり、モンコレ全商品に一律で適用される数字ではありません。

購入時は、候補商品のパッケージに記載された対象年齢を確認してください。セット商品や台座付き商品など、構成はそれぞれ異なります。対象年齢を満たしていても、小さな部品が外れる可能性を考え、子どもの遊び方や家庭環境に合うかを見る必要があります。

特に3歳以下の子どもが同じ家にいる場合は、小さな部品を手の届かない場所へ保管し、遊ぶときは大人が見守りましょう。遊び終わった後に本体と付属品を一緒にケースへ戻す場所を決めておくと、床などに小さな部品が残るのを防ぎやすくなります。

また、可動しそうに見える部分でも、実際には固定されている商品があります。無理に曲げたり引いたりせず、個別の商品説明にある可動箇所だけを動かすことが、破損を避けるうえでも重要です。プレゼントなら、対象年齢、部品構成、可動箇所、保管場所までを一組で確認すると選びやすくなります。

現行品・完売・廃番は公式一覧と販売店表示を分けて判断する

現行品・完売・廃番は公式一覧と販売店表示を分けて判断する
背景はイメージです

欲しいモンコレが現在のラインナップにあるか調べるなら、最初にタカラトミーのモンコレ一覧で名称と型番を確認します。2026年9月8日に取得した一覧には、MS-15 リザードン、ML-14 ソルガレオ、メガリザードンYなどが掲載されています。

名称だけでなく「MS-15」「ML-14」といった型番まで合わせて見るのがポイントです。

次に販売店の表示を確認しますが、「在庫なし」は、その販売店で注文できる在庫がない状態として読みます。一方、ある販売店には「廃盤」と表示した商品を集めた区分もあります。こうした販売店側の表示だけで、メーカーが正式に廃番と判断したものだと断定せず、メーカーの現行一覧とは分けて扱いましょう。

型番の照合が欠かせない理由は、同じ番号に別のポケモンが掲載された例があるためです。販売店の廃番商品一覧には「MS-54 ヒコザル」や「MS-52 メガルカリオ」がある一方、2026年9月8日の現行一覧ではMS-54はグレンアルマ、MS-52は黄色いルカリオです。

番号だけを検索すると、旧商品と現在の商品を取り違える可能性があります。

再販品では、旧版の原型を使いながら仕様が変わる場合もあります。2025年発売のメガリザードンXについては、2014年の原型を使用した再販で、製造地に伴う刻印の変更や「D25」の印字が識別材料として紹介されています。

メガデンリュウには新旧で口の彩色が異なる例もあり、同じポケモン名でも完全に同仕様とは限りません。

  1. タカラトミーの現行一覧で、ポケモン名と型番が掲載されているかを見る。
  2. 販売店では「在庫なし」と「廃盤」の表示を分けて読み、メーカー一覧と照合する。
  3. 旧版や再販品を探す場合は、発売年、パッケージ、刻印、彩色まで比べる。

モンコレと一般的なポケモンフィギュアの違いを押さえる第一歩は、モンコレが360度の造形を手に取って楽しめる特定シリーズだと理解することです。その先は、数を集めやすい約4cmのMS、存在感のある約10cmのML、特殊な姿を扱う派生区分から、目的に合うものを選びます。

最後に、可動部、付属品、対象年齢、展示場所、現行状況は商品ごとに確認しましょう。とくに旧版と再販品は名称だけでは区別しにくいため、型番や発売年まで見るのがコツです。この順番で比べれば、遊ぶ、眺める、集める、贈るという目的に合った一体を選びやすくなります。

ポケモンフィギュアとモンコレの違いのまとめ

この記事のまとめです。

  • ポケモンフィギュアは幅広い商品の呼び名で、モンコレはタカラトミーが展開する特定のフィギュアシリーズです。
  • モンコレは頭上から足裏まで造形され、手に取って多方向からポケモンの姿を観察できる点が特徴です。
  • 柔らかさを楽しむならぬいぐるみ、組み立てを楽しむならプラモデル、硬質素材の造形を眺めたいならモンコレが候補になります。
  • 2026年9月8日に確認した現行ラインでは、MSは約4cm・715円、MLは約10cm・1,760円で、いずれも税込のメーカー希望小売価格です。
  • 数を並べて集めたい場合はMS、一体ごとの存在感を重視する場合はMLが選びやすいものの、展示には各商品の横幅や奥行きも確認が必要です。
  • メガシンカやテラスタルなどは通常のMS・MLとは別区分です。欲しい姿から区分を選び、価格や付属品、可動部は商品ごとに確かめます。
  • 可動箇所や台座の有無はモンコレ全体で共通ではありません。商品説明にない部分は無理に動かさず、中古品では付属品の欠品にも注意します。
  • 収納は、約4cmのMSなら出し入れしやすい箱型ケース、約10cmのMLなら高さと奥行きに余裕のある引き扉付きケースが合わせやすいとされています。
  • 子ども向けには各商品の対象年齢と部品構成を確認し、特に3歳以下の子どもがいる家庭では手の届かない場所で保管し、大人が見守ることが大切です。
  • 現行品かどうかはメーカー一覧で名称と型番を確認し、販売店の在庫なし・廃盤表示とは分けて判断します。旧版や再販品は番号や名称だけでなく、発売年、パッケージ、刻印、彩色まで照合しましょう。
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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