2026年2月27日のPokémon Presentsにて、ポケモン10世代の正式タイトルが「ポケットモンスター ウインド・ウェーブ」として発表されました。対応ハードはNintendo Switch 2専用、発売時期は2027年の全世界同時発売。御三家はハブロウ(くさ)・ポムケン(ほのお)・ミオリー(みず)の3匹です。
シリーズ10作目となるこの作品の登場は、ポケモンファンが長年待ち望んでいた大きな節目です。発表前にはさまざまな予想やリーク情報がネット上を飛び交っており、タイトル・舞台・対応ハードについては的中した情報も多く見られました。一方、御三家のデザインについてはほとんどの予想が外れるという結果になっています。
では、発表前の予想やリーク情報は実際にどれほど的中していたのか、また公式にはまだ明かされていない未確認情報にはどのようなものがあるのか、本記事でまとめて解説します。
- ポケモン10世代の正式タイトルは「ウインド・ウェーブ」で2027年Nintendo Switch 2向けに発売予定
- 御三家はハブロウ(くさ)・ポムケン(ほのお)・ミオリー(みず)の3匹
- 事前のリーク情報はタイトル・舞台・対応ハードが的中、御三家のデザインは外れ
- バトルシステムや移動手段など、公式未確認のリーク情報も複数存在する
ポケモン10世代「ウインド・ウェーブ」の公式発表内容
- 正式タイトルと発売日・Nintendo Switch 2対応について
- 御三家ポケモン「ハブロウ・ポムケン・ミオリー」の特徴と進化系考察について
- 舞台となる島々の世界観とオープンワールドの規模について
正式タイトルと発売日・Nintendo Switch 2対応

2026年2月27日に開催されたPokémon Presentsにて、ポケモンシリーズ10作目の新作「ポケットモンスター ウインド・ウェーブ」が正式発表されました。公式略称は「ポケモン風波」で、発売時期は2027年の全世界同時発売が予告されています。
対応ハードはNintendo Switch 2専用です。制作は株式会社ゲームフリーク、発売は株式会社ポケモン、販売は任天堂株式会社という体制で開発が進められています。
ポケモンスカーレット・バイオレット(2022年発売)で問題になった処理落ちへの対応として、Nintendo Switch 2専用設計が採用された可能性があります。SVの発売から約4〜5年の開発期間を経た作品と考えられています。
本作ではオープンワールドが採用され、前作SVに続く広大なフィールド探索が楽しめます。メインテーマはNHK交響楽団が演奏しており、サウンド面でも注目度の高い作品。開発時のコードネームは「Gaia」という情報もありますが、こちらは公式未確認です。
ネット上ではさまざまなタイトル予想が行われていましたが、実際の発表は「Wind & Wave」(ウインド・ウェーブ)でした。2026年のシリーズ30周年に合わせた発表、2027年発売という流れは多くのユーザーの予測と一致する形となっています。

御三家ポケモン「ハブロウ・ポムケン・ミオリー」の特徴と進化系考察

発表されたウインド・ウェーブの御三家は、以下の3匹です。
ハブロウ(くさタイプ/まめひよこポケモン)
高さ0.3m・重さ3.5kgの小柄なポケモンで、特性は「しんりょく」。葉っぱのまゆ毛で光合成を行い、エネルギッシュですが不器用な性格です。英語名は「Browt」(Brow+Sprout の合成語)です。
ポムケン(ほのおタイプ/こいぬポケモン)
高さ0.4m・重さ6.7kgで、特性は「もうか」。肺の排熱器官の働きによって首の下がうっすら光るのが特徴です。フレンドリーな性格で、英語名は「Pombon」(Pomeranian+Bonfire)。
ミオリー(みずタイプ/みずやもりポケモン)
高さ0.3m・重さ4.3kgで、特性は「げきりゅう」。尻尾から弾力のある水の弾を撃ち出す能力を持ち、知能が高くあざとい立ちふるまいが印象的です。英語名は「Gecqua」(Gecko+Aqua)。
3匹の専用技や種族値はまだ発表されていません。
発表前のリーク予想ではキツネザル・ヤギ・アヒルという組み合わせが広まっていましたが、実際にはひよこ・こいぬ・やもりの3匹でした。「犬説」のみが一部的中した形となっています。進化の姿はどのようなポケモンになるのか、続報が楽しみですね。

舞台となる島々の世界観とオープンワールドの規模

ポケモン風波の舞台は「風が吹き抜ける美しい島々と、きらめく波が寄せ返す広大な海」というコンセプトが公式から示されています。PVではすでに巨大な塔やリゾート地、湿地帯などの映像が確認されており、多彩な地形が用意されていることがうかがえます。南国・海関連のポケモンが多く登場することも発表済みです。
以下はリーク由来の情報。東南アジア(インドネシア・マレーシア等)をモチーフにした巨大群島が舞台になる可能性があります。マップ規模はパルデア地方の8〜10倍になるとも伝えられています。
また、サンゴ礁・水面の光反射・広い水中地形が確認されており、水中探索の可能性も示唆されています。テーマは「風」「波」「自然」で、島ごとに文化や神話、守護的な存在がいる構成になるかもしれません。
SVに続くオープンワールドで、広大な島々を自由に冒険できる体験が待っています。どんな世界が広がっているか、楽しみですね。

発表前の予想とリーク情報の検証
- 事前リーク情報の答え合わせ — 的中したこと・外れたことについて
- 未確認のバトルシステム・新要素のリーク情報について
事前リーク情報の答え合わせ — 的中したこと・外れたこと

発表前に出回っていたリーク情報のうち、的中した項目と外れた項目を整理します。
的中した情報
- タイトル「Wind & Wave」:見事に的中しました
- 島が舞台:大枠で的中
- Nintendo Switch 2専用:的中
- 2026年30周年発表→2027年発売という流れ:多くの予測が当たりました
外れた情報
- 2026年後半(11月20日説)発売:外れ、実際の発売は2027年でした
- 御三家(キツネザル・ヤギ・アヒル予想):実際はひよこ・こいぬ・やもりで、犬説のみ一部的中
海外のリーカーにより、開発途中のビルドに基づくいくつかのスクリーンショットが公開されています。これらは完成版ではなく、開発途中の未完成段階のもの。
信頼度の面では、内部文書由来とされる「テラリーク」の大枠情報は精度が高く、タイトルや舞台・対応ハードなどの核心情報が的中しています。一方、4chan匿名掲示板の情報はテラリークより信頼度が低いとされており、御三家のデザイン予想が外れたことからも精度の差が見えます。
リーク情報は開発途中のビルドに基づくため、正式発表とは異なる部分がある点に注意が必要です。
未確認のバトルシステム・新要素のリーク情報

公式にはまだ発表されていないものの、リーク情報として複数の新要素が伝えられています。
バトルシステムについては、ターン制バトルの復活が伝えられており、レジェンズ・アルセウス式の戦闘をより滑らかにした形になるとの情報があります。バトルはフィールド(オーバーワールド)上で自動的に発生し、ターン制中でもアルセウスのようにキャラクターを自由に動かせる仕組みになる可能性があります。さらに、レジェンズZ-A式の範囲攻撃・エリア効果が技に追加されるとも伝えられています。
移動手段については「ロトムホバーボード」が登場するようです。また、ポケモンとシンクロしてフィールド能力を使用できる仕組み(空を飛ぶポケモンと同期→飛行可能など)も伝えられています。
公式PVのロゴには、ダイマックス・テラスタル相当の特殊マークが確認されており、新たなバトルギミックの存在が予想されています。
これらの情報はいずれも公式未確認のリーク情報です。正式発表の内容とは異なる可能性があります。

ポケモン10世代ウインド・ウェーブの予想と公式発表まとめ
この記事のまとめです。
- ポケモン10世代の正式タイトルは「ポケットモンスター ウインド・ウェーブ」(公式略称:ポケモン風波)
- 2026年2月27日のPokémon Presentsで正式発表された
- 発売時期は2027年の全世界同時発売で、Nintendo Switch 2専用タイトル
- 制作は株式会社ゲームフリーク、発売は株式会社ポケモン、販売は任天堂株式会社が担当します
- 御三家はハブロウ(くさ・まめひよこポケモン)・ポムケン(ほのお・こいぬポケモン)・ミオリー(みず・みずやもりポケモン)
- 3匹の専用技・種族値は未発表で、進化系はファンによる考察段階
- 事前リークでのタイトル「Wind & Wave」・島が舞台・Nintendo Switch 2専用という情報は的中した
- 御三家の「キツネザル・ヤギ・アヒル」予想は外れ、犬説のみ一部的中という結果になった
- テラリーク(内部文書由来)の情報は精度が高く、4chan匿名掲示板の情報は信頼度が低い傾向にあった
- バトルシステム・移動手段・新バトルギミックなど、公式未確認のリーク情報が複数存在する
- PVでは海・南国・自然に関連する20種以上のポケモンが確認されており、東南アジアをモチーフにした舞台設定と合致する
- メインテーマはNHK交響楽団が演奏し、オープンワールドを採用

