ポケモンNの声優は誰?アニメ・ゲームPVで異なる5人のキャスト一覧

ポケモンNの声優は誰?アニメ・ゲームPVで異なる5人のキャスト一覧

ポケモン ブラック・ホワイトの人気キャラクターNの声優が気になる方に向けて、各メディアの担当声優を紹介します。

Nは中村悠一・石田彰・緑川光・松岡禎丞・神谷浩史という個性豊かな声優陣が担当しており、アニメ本編・ゲームPV・ポケモンジェネレーションズ・Pokémon Evolutions・ポケモンマスターズEXと、出演メディアによって声が異なります。

この記事では、各声優の出演メディアと出演シーンの詳細、さらにNのキャラクター背景やゲーム内BGMなど、ポケモンNの魅力を多角的に解説します。

この記事のポイント
  • ポケモンNの声優は中村悠一(アニメ本編)・石田彰(ジェネレーションズ)・松岡禎丞(Evolutions)・緑川光(マスターズEX)・神谷浩史(BW2 PV)の5名
  • メディアによって担当声優が異なる珍しいキャラクター
  • NはBW・BW2の重要キャラで、ポケモンの言葉がわかる特殊能力を持つプラズマ団の王
  • ゲーム内BGMは「素数」をテーマにした独自の音楽設計
目次

ポケモンNの声優陣と各メディアの出演情報

  • NはBW・BW2に登場するプラズマ団の王。ポケモンの言葉がわかる謎の青年
  • アニメ本編BW編では中村悠一が担当。BW2 PVでは神谷浩史が担当
  • ポケモンマスターズEXでは緑川光が担当。2020年12月実装

ポケモンNとはどんなキャラクター?BWの謎の青年を紹介

ポケモンNとはどんなキャラクター?BWの謎の青年を紹介

NはポケットモンスターBW・BW2に登場する重要キャラクターです。緑の長髪に白黒の帽子をかぶった青年で、180cmの高身長との設定資料による記述があります。

その正体はプラズマ団の王であり、「ポケモンは人間から解放されるべき」という独自の思想を持っています。この思想の背景には、幼い頃から外界と隔離された世界で人間に虐げられたポケモンたちに囲まれて育ったという特殊な成長環境があります。

Nはポケモンの言葉がわかるという特殊能力を持っており、主人公の手持ちポケモンと対話して主人公の出身地などを当てる場面もあります。また、未来をあらかじめ知っているような言動をすることもあるとのことです。

BWのストーリーでは、伝説のポケモンを手にした主人公と「どちらが真の英雄か」を懸けた決戦を繰り広げます。敗北後、ゲーチスに「操り人形だった」という真実を告げられ、自身の思想が間違っていたと確信したNは、伝説のポケモンと共にどこかへ飛び去ります。BW2では心を入れ替えたNが再登場し、ジャイアントホールでゲーチスの操るキュレムから主人公を助けます。

ニンドリ人気投票の人間キャラ部門で1位を獲得したとのことで、「Nセレクション」という通販サイトが開設されるほどの人気キャラとなっています。

アニメ本編(BW編)のNの声優・中村悠一とBW2 PV担当・神谷浩史

アニメ本編(BW編)のNの声優・中村悠一とBW2 PV担当・神谷浩史

アニメ本編のBW編でNを担当したのは中村悠一です。中村悠一は「中村(イニシャルがN)だから採用されたのかな」と某ラジオでジョークを話していたとのことです。

アニメにおけるNの登場は、BW編第109話の終わりで初登場し、第110話でサトシたちと出会い、ゼクロムとレシラムの伝説について話したとのことです。その後、第114話ではウォーグル保護に協力し、サトシたちに同行することが決まるといった流れで描かれています。

BW2のゲームプロモーションビデオ(PV)でNの声を担当したのは神谷浩史です。BW2 PVの映像の冒頭に登場し、目にハイライトが入っているビジュアルで描かれているとのことです。

アニメ本編を担当した中村悠一とPVを担当した神谷浩史は、同じキャラクターでありながら別々のメディアで声を当てています。

ポケモンマスターズEXのNと声優・緑川光の担当内容

ポケモンマスターズEXのNと声優・緑川光の担当内容

ポケモンマスターズEXでNを担当しているのは緑川光です。2020年12月24日に初実装されたとのことです。

マスターズEXのNは現在4パターンのバディが存在し、バディ数は7体となっています。バディポケモンはゼクロムで、レアリティEXになるとゼクロムに合わせた黒い衣装が追加されるとのことです。ロールはでんきタイプの物理アタッカーで、EXロールはフィールドとなっています。

Nの設定に則って、加入時のセリフが他のキャラクターより早口で演じられているとのことです。これはゲーム本編でのNの台詞表示速度が最速設定よりも速い特別仕様になっていることとも対応しています。

エピソードイベント「世界を彩る数式」の開催に合わせて通常衣装版が実装されているとのことです。また、伝説ポケモンイベント「黒白の親子が求めた解」ではゲーチスとの父子関係に焦点を当てたストーリーが展開されているとのことです。

NのゲームBW本編の設定・BGMと人気の秘密

  • BWでNと5回バトル。毎回違うポケモンを使う独自仕様
  • Nの本名「ナチュラル・ハルモニア・グロピウス」と初期設定の特徴
  • Nのゲーム内BGMは「素数」をテーマにした独自設計

ポケモンブラック・ホワイトでNと5回バトルする理由とその仕様

ポケモンブラック・ホワイトでNと5回バトルする理由とその仕様

BWでは主人公とNの間に計5回の勝負があります。

Nのポケモンは毎回ほぼ全員が異なるという特徴があります。手持ちポケモンは主人公とバトルする前に現地で調達していたものと推測されており、これはNが「ポケモンは人から解放されるべき」という思想を持つためとされています。これは歴代シリーズのライバルキャラクターが同じポケモンを最後まで進化させて使い続けるのが常だったことと大きく異なる仕様です。

5回目の対戦では、ゼクロム(ブラック版)またはレシラム(ホワイト版)を使用します。

BW2では、ジャイアントホールでゲーチスの操るキュレムから主人公を助けてくれます。その後バッジチェックゲートでNに再び会い、この際にひでんマシン05(たきのぼり)をもらえます。

また、BW2ではおもいでリンクのイベント後に、Nのポケモン(親名N・ID:00002)が各地に低確率で出現するようになります。これらは捕獲後にNのポケモンと判明する特別な個体です。

Nの本名と開発初期設定・ゲームデザインの特徴

Nの本名と開発初期設定・ゲームデザインの特徴

Nの初期設定における本名は「ナチュラル・ハルモニア・グロピウス(Natural Harmonia Gropius)」とのことです。「ナチュラル」は「自然数(Natural Number)」から来ているとのことです。

初期設定ではIQが高く「数学の魔術師」と呼ばれていたとのことで、常人には何を考えているかわからない天才で早口という設定があったとのことです。また、人間の過去や未来を見ることができるという設定も存在したとのことです。

ゲームデザイナーは森次慶子とのことです。また、開発スタッフの松宮稔展がキャラクターを作る際に参考にした人物のうち一人は画家のパウル・クレーとのことです。

ゲーム内でのNの台詞表示速度は、設定で「はやい」を選択した際の速さよりもさらに速い特別仕様となっています。

NのゲームBGMに込められた数学テーマと楽曲一覧

NのゲームBGMに込められた数学テーマと楽曲一覧

BW・BW2におけるNのBGMには数学的なテーマが込められているとのことです。

「数式に囚われた者」は景山将太が作曲した楽曲で、BWにおけるNの実質的なテーマ曲とのことです。「ポケモンの子、N」はこの「数式に囚われた者」のアレンジ版となっています。

「戦闘!N」は増田順一が作曲した通常バトル曲で、「素数(n)」をテーマにしているとのことです。曲の構造も音階を素数に見立てて作成されているとのことで、Nのキャラクター設定と音楽が深く結びついています。「決戦!N」は「戦闘!N」より激しい曲調となっているとのことです。

BW2の「Nの城跡地」では、意図的に音が狂っているという特徴があるとのことです。

「サヨナラ」という楽曲はBWでは別れの曲として、BW2では出会いの曲として対になるよう設計されているとのことです。

ポケモンNの声優キャストと各メディア出演情報まとめ

この記事のまとめです。

  • ポケモンNはBW・BW2に登場するプラズマ団の王で、緑の長髪・白黒の帽子が特徴の青年
  • 身長180cmは設定資料に基づく情報
  • ポケモンの言葉がわかる特殊能力を持ち、幼い頃からポケモンに育てられた
  • アニメ本編BW編の声優は中村悠一で、BW編第109話終わりに初登場
  • 中村悠一は「中村(イニシャルがN)だから採用されたのかな」とラジオでジョークを話していたとのこと
  • BW2 PVの声優は神谷浩史で、映像冒頭に目にハイライトが入った姿で登場するとのこと
  • ポケモンジェネレーションズ第15話「帰還」の声優は石田彰で、ホワイト2のストーリーを準拠
  • Pokémon Evolutions第4話「ザ・プラン」の声優は松岡禎丞(幼少期は三浦千幸)で、ブラックのストーリーを準拠
  • ポケモンマスターズEXの声優は緑川光で、2020年12月24日に初実装
  • マスターズEXのNはバディ数7体・4パターン存在し、ロールはでんきタイプ物理アタッカー
  • BWでは計5回のバトルがあり、Nのポケモンは毎回ほぼ全員異なる
  • Nの初期設定の本名は「ナチュラル・ハルモニア・グロピウス」で、「ナチュラル」は自然数(Natural Number)に由来するとのこと
  • ゲームデザイナーは森次慶子で、キャラクター作成に携わった松宮稔展が参考にした人物のうち一人は画家のパウル・クレーとのこと
  • 「戦闘!N」は「素数(n)」をテーマにした楽曲で、音階を素数に見立てて作成されているとのこと
  • ニンドリ人気投票の人間キャラ部門で1位を獲得しているとの報告があり、「Nセレクション」通販サイトが開設されるほどの人気キャラ
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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