ポケモンプラチナのディアルガ・パルキアの捕まえ方|出現条件と山頂までの手順

ポケモンプラチナのディアルガ・パルキアの捕まえ方|出現条件と山頂までの手順

『ポケットモンスター プラチナ』では、殿堂入り後にディアルガとパルキアを両方捕まえられます。進め方は、カンナギタウンの長老から伝説の話を聞き、テンガンざんで「こんごうだま」「しらたま」を拾って、やりのはしらの裂け目を調べる、という流れです。

2つの玉を持っている場合はディアルガが先。捕獲したあと、一度テンガンざんの洞窟へ戻ってからやりのはしらに入り直すと、パルキアに挑めます。どちらもレベル70なので、移動用のひでんわざに加え、捕獲用の技とボールも用意して向かいましょう。

この記事のポイント
  • 殿堂入り後にディアルガ・パルキアを両方捕獲
  • 長老との会話と2つの玉の準備
  • ディアルガ捕獲後の出入りでパルキア出現
  • レベル70に備えたHP調整とボール選び
目次

ポケモンプラチナのディアルガ・パルキアの捕まえ方:出現条件と行き方

両方捕まえる前提は殿堂入り後

両方捕まえる前提は殿堂入り後

まずは殿堂入りを済ませてください。ポケットモンスターオフィシャルサイトでも、プラチナでは殿堂入り後に条件を満たすと2匹ともゲットできる、と案内されています。冒険中に登場した2匹を、殿堂入り後の捕獲イベントであらためて狙う形です。

捕まえたいポケモン出現に対応する道具捕獲する場所レベル
ディアルガこんごうだまやりのはしら70
パルキアしらたまやりのはしら70

両方が目的なら、2つの玉を回収してから山頂へ向かうのがおすすめです。プラチナのテンガンざんでは両方を拾えるため、玉を用意するためにダイヤモンド・パールから持ってくる手順を選ぶ必要はありません。片方の玉だけを持っている場合は、その玉に対応したポケモンとのバトルになります。

全国図鑑については、攻略Q&Aに「入手は不要」とする回答があります。ただし、公式の紹介ページでは、その要否までは明示されていません。全国図鑑を持っているのに出現しない場合も、図鑑だけで条件を満たしたと考えず、長老との会話と対応する玉の所持を確かめましょう。

カンナギタウンの長老から玉と伝説の話を聞く

殿堂入り後はカンナギタウンへ行き、中央の家にいる長老のおばあさんに話しかけます。攻略Wikiではシロナのおばあちゃんとして案内されている人物です。玉を拾うことに気を取られやすいですが、山へ向かう前に伝説の話も聞いておきましょう。

会話の目印は、長老が古い本を読み、こんごうだまをやりのはしらへ持ってくる者はディアルガを招き、しらたまを掲げる者はパルキアを呼び寄せる、と説明する場面です。「どの玉がどちらに対応するか」は、この話で確認できます。

PokeDataの攻略では、マサゴタウンのヒカリ/コウキから長老の話を聞き、長老に案内された遺跡の壁画を見に行く流れも紹介されています。

壁画へ案内されたら、その会話に沿って進めてください。

殿堂入り後の壁画にはシロナの神話についての会話もありますが、玉の対応を教える長老の話と区別して覚えておくと、聞く相手を取り違えずに済みます。

こんごうだま・しらたまはテンガンざんの滝の先

こんごうだま・しらたまはテンガンざんの滝の先

こんごうだまとしらたまがあるのは、テンガンざん内部の滝を登った先の小部屋です。やりのはしらまで直行する前に、ここへ寄り道します。小部屋へ入るには「なみのり」「たきのぼり」が必要なので、山を登れる手持ちだけで出発してしまわないようにしましょう。

ひでんわざこの道順で使う場面
なみのり山内部の水上移動と、滝へ近づくとき
ロッククライムテンガンざんを上へ進むとき
かいりき山道の岩を動かして進むとき
たきのぼり玉のある小部屋へ向かう滝を登るとき

ここでは、PokeDataが案内するヨスガシティ側からの道順で説明します。ヨスガシティから左下へ進み、分岐を左へ。208番どうろを通ってテンガンざんに入り、なみのり・ロッククライム・かいりきを使いながら上へ進みます。

  1. 洞窟から外へ出たら、ロッククライムとかいりきを使って先へ進みます。
  2. 洞窟の入口が分かれるところでは、玉を拾うために右の穴へ入ります。
  3. 内部の水辺でなみのりを使い、滝をたきのぼりで登ります。
  4. 奥の小部屋へ進み、こんごうだまとしらたまを両方拾います。

この分岐では、左の穴がやりのはしらへ向かう道、右の穴が玉を拾うために入る道として案内されています。先に左へ進んでしまうと玉の小部屋を経由しません。「山頂へ行ける道」と「玉を回収する道」を分けて考えるのが、ここで迷わないポイントです。

玉を拾ったら分岐へ戻り、やりのはしらを目指す

2つの玉を拾ったら、来た道を戻って洞窟の外へ出ます。今度は左へ進み、先ほど玉の回収時には選ばなかった左の穴に入りましょう。玉の小部屋からそのまま山頂へ進むのではなく、一度外の分岐へ戻る流れです。

  1. 左の穴から洞窟内を進みます。
  2. もう一度外へ出たら、左側でロッククライムを使います。
  3. そこから右へ進んだところにある穴へ入ります。
  4. 内部の階段を上り、やりのはしらへ向かいます。

玉を拾う際の「右の穴」と、山頂へ向かう際に後から入る「右に進んだ先の穴」は、道順の中で出てくる場所が異なります。方向だけを飛ばし読みせず、「小部屋から戻る」「左の洞窟を進む」「再び外に出て登る」の順で追ってください。分岐の説明はPokeDataのやりのはしら攻略でも確認できます。

やりのはしらへは、こんごうだま・しらたまを所持した状態で向かいます。玉を拾う場所まで行っただけで終わらせず、2つとも回収できているかを見てから山頂へ。

ポケモンプラチナのディアルガ・パルキアの捕まえ方:捕獲のコツと困ったとき

ディアルガを捕まえたら出入りしてパルキアを出す

やりのはしらの奥へ進むと、条件に対応した裂け目が現れます。2つの玉を持っている場合、最初に出るのはディアルガの裂け目。PokeDataでは青い裂け目として案内されており、向かってAボタンを押すとレベル70のディアルガに挑めます。

  1. 青い裂け目を調べ、ディアルガを捕まえます。
  2. やりのはしらから、一度テンガンざんの洞窟へ戻ります。
  3. そのままやりのはしらへ入り直します。
  4. 現れた赤い裂け目をAボタンで調べ、レベル70のパルキアに挑みます。

ディアルガを捕まえた直後に同じ場所で待っていても、次の手順には進みません。攻略で案内されている切り替えは、やりのはしらを一度出て入り直すことです。パルキアを出すためにカンナギタウンまで戻る流れではなく、洞窟との出入りを挟みます。

2匹を捕まえられるといっても、同じバトルに同時出現するわけではありません。ディアルガとのバトル、パルキアとのバトルを順に行います。また、攻略Wikiでは、ディアルガを倒したあとでも出入りによってパルキアの裂け目が現れるとされています。

先にパルキアが出たかどうかと、ディアルガの捕獲に成功したかどうかは、分けて確認してください。

レベル70の技構成を踏まえ、HP調整と状態異常を用意する

レベル70の技構成を踏まえ、HP調整と状態異常を用意する

捕獲の基本は、相手のHPを減らし、まひやねむり状態にしてからボールを投げることです。2匹ともレベル70なので、山道を移動するためのポケモンだけでなく、HPを調整する役と状態異常にする役も考えて手持ちを組みましょう。

ポケモンタイプ捕獲時の技構成として報告されている4つの技
ディアルガはがね/ドラゴンときのほうこう・かいふくふうじ・だいちのちから・きりさく
パルキアみず/ドラゴンあくうせつだん・かいふくふうじ・だいちのちから・きりさく

HP調整には「みねうち」が候補です。ひんしにするダメージを与える場合でも相手のHPを1残す技なので、通常の攻撃で削りすぎるのが心配なときに使えます。わざマシン54はトバリデパートの3階上側で販売されています。覚えられるポケモンに用意してから出発するとよいでしょう。

ただし、2匹に同じ攻撃を使っても相性は同じではありません。ディアルガはノーマル技のダメージを半減するため、ノーマルタイプのみねうちは効きが弱くなります。また、ディアルガの弱点はかくとう・じめん、パルキアの弱点はドラゴン。

捕獲では倒すことが目的ではないので、通常の攻撃でHPを削る場合は、それぞれの相性を見て技を選んでください。

相手の専用技にも違いがあります。ときのほうこうは威力150で、使った次のターンは行動できません。一方、あくうせつだんは威力100で急所に当たりやすい技です。ディアルガの行動後には立て直す間が生まれますが、パルキアにも同じ反動があると考えて動かないようにしましょう。

共通のかいふくふうじは、5ターンの間、相手を技で回復できない状態にします。回復技を使う予定のポケモンは、この効果に注意が必要です。さらに、2匹の特性プレッシャーは、相手から受ける技のPPを1多く減らします。HP調整や状態異常の技を繰り返す場合は、残りPPも見ながら進めてください。

ボールは初手・時間帯・パルキアのタイプで使い分ける

ボールは、使う条件に合ったものを選びます。最初の1ターンに試すならクイックボール、夜に挑むならダークボール、パルキアにはみずタイプに有効なネットボールも候補。条件を問わず使う基本の選択肢はハイパーボールです。

ボール選ぶ場面・条件
クイックボールバトルの1ターン目。2ターン目以降は初手の効果がない
ハイパーボール時間帯や相手のタイプに条件を付けず使う場合
ダークボール夜、または洞窟での捕獲
ネットボールみずタイプのパルキアを捕まえる場合
タイマーボールバトルのターン数が増えた場合
マスターボール所持していて、確実な捕獲を優先する場合

クイックボールを使うなら、HPを減らす前の初手で投げます。先に攻撃や状態異常の技を使うと、次にボールを投げる時点では2ターン目以降になるためです。初手で捕まらなかったら、HPと状態異常を整え、別のボールへ切り替える流れにしましょう。

ダークボールについて、ゲームの匠は夜の時間帯を20:00〜03:59と案内しています。テンガンざんの洞窟を通って到着したからといって、やりのはしらでの捕獲をそのまま「洞窟の条件」で考えず、夜の条件に合わせて使うのが分かりやすい選択です。昼間のパルキアなら、みずタイプに対応するネットボールを選べます。

クイックボール・ダークボール・ネットボール・タイマーボールは、ポケモンリーグのフレンドリィショップで販売されています。殿堂入り後に準備するなら、ここで使いたい種類をそろえる方法があります。

マスターボールを選べば必ず捕獲できますが、ハイパーボールなどでHPと状態異常を整えて狙う方法もあるので、所持しているボールに合わせて決めてください。

出現しない・倒した・逃げた場合は何を確認する?

出現しない・倒した・逃げた場合は何を確認する?

一度もバトルしていないのに裂け目がない場合は、最初に出現条件を見直します。殿堂入りを済ませたか、長老から伝説の話を聞いたか、狙うポケモンに対応する玉を所持しているか。この3点を順に確認すると、山道を往復する前に不足している手順を探せます。

今の状況次に見るところ
初回の裂け目が出ない殿堂入り、長老の話、対応する玉の所持
パルキアだけを狙いたいしらたまがあるか。両方の玉を持つ場合はディアルガが優先
ディアルガ捕獲後にパルキアが出ない一度洞窟へ戻り、やりのはしらへ入り直したか
倒した・逃げたあとにいない初回条件の確認に加え、再殿堂入りによる再挑戦の案内を参照

玉の名前も見直してください。必要なのはディアルガ用のこんごうだまと、パルキア用のしらたまです。ギラティナに関係するはっきんだまは別の道具。

伝説のポケモンに関係する玉を持っている、というだけではなく、相手に対応する名前まで確かめることが大切です。

倒した・逃げた場合については、プラチナの攻略Q&Aで「再び殿堂入りしてからやりのはしらへ行く」方法が案内されています。ディアルガを倒してしまった質問者は、実際に再殿堂入り後、やりのはしらでディアルガが再出現したと報告しています。

失敗後に玉を持って山頂へ戻るだけで見つからない場合は、再殿堂入りを挟む方法を試す余地があります。

この再挑戦の案内は、捕獲に失敗した場合についてのものです。捕まえたディアルガやパルキアを、何度でも追加で捕獲できるという意味には受け取らないでください。また、ディアルガを終えてパルキアを出すための「洞窟との出入り」と、失敗した相手への再挑戦のための「再殿堂入り」は、目的が異なる手順です。

検索すると、ダイヤモンド・パールの「倒すと復活しない」という情報も見つかります。Nintendo DREAM編集部の訂正ページは、その2作品の攻略本を対象にした案内です。プラチナの失敗後の判断へ、そのまま当てはめないようにしましょう。再挑戦の話を読むときは、作品名まで確認するのがポイントです。

ポケモンプラチナのディアルガ・パルキアの捕まえ方まとめ

この記事のまとめです。

  • プラチナでは、殿堂入り後に条件を満たすとディアルガとパルキアを両方捕まえられます。
  • 山へ向かう前に、カンナギタウンの長老から玉と伝説の話を聞きます。
  • ディアルガにはこんごうだま、パルキアにはしらたま。両方ともテンガンざんの滝の先で拾えます。
  • ヨスガシティ側からの道順では、なみのり・ロッククライム・かいりき・たきのぼりを用意します。
  • 玉を拾う際は分岐の右の穴へ。回収後は外へ戻り、左の穴からやりのはしらへ進みます。
  • 2つの玉を持つ場合はディアルガが先。捕獲後に洞窟へ戻って入り直すと、パルキアの裂け目が現れます。
  • 2匹ともレベル70。HPを減らし、まひやねむりを使って捕獲を狙います。HP調整にはみねうちが候補です。
  • クイックボールは初手、ダークボールは夜などの条件に合わせて使用。みずタイプのパルキアにはネットボールも選べます。
  • 初回の裂け目が出ないときは、殿堂入り・長老との会話・対応する玉の所持を確認します。
  • 倒した・逃げた場合は再殿堂入りによる再挑戦が攻略Q&Aで案内されており、ディアルガの再出現報告もあります。ダイヤモンド・パールの条件とは区別します。
参考にした情報
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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