ポケカのスタートデッキはどれがいい?目的別のおすすめと選び方

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ポケカのスタートデッキはどれがいい?目的別のおすすめと選び方

ポケカのスタートデッキで迷ったら、まずは「使いたいポケモンを選ぶ」「出会ったデッキで遊ぶ」「道具もまとめてそろえる」のどれを優先するか決めましょう。

好きなポケモンを指定したいならスタートデッキGenerations、開封の楽しみもほしいならスタートデッキ100 バトルコレクション、コインや説明書までそろえたいならスターターセットMEGAが候補です。

僕なら、最初は「最強とされる一つ」を探すより、主役のワザを見て、やってみたい戦い方から選びます。この記事ではGenerationsの具体的な候補を挙げながら、予算と付属品の違いも比較します。大会に参加したい人に向けて、2026年9月時点で確認した使用可能カードの条件もまとめました。

この記事のポイント
  • ポケモン・価格・付属品で分ける最初の一つ
  • Generationsの主役とワザによる選び分け
  • 二人分のデッキとセット内容の違い
  • 2026年の大会で使うための条件
目次

ポケカのスタートデッキはどれがいい?目的別のおすすめ

最初の一つは「ポケモン・価格・付属品」で決める

最初の一つは「ポケモン・価格・付属品」で決める

「対戦を始めたい」が目的なら、カード60枚がそろった構築デッキから選ぶのが素直です。公式の商品案内でも、構築デッキはすぐに遊びたい人向け、拡張パックは複数のカードがランダムに入った商品として紹介されています。まず対戦用のデッキを一つ決め、そのうえで付属品の充実度を比べましょう。

優先したいこと候補公式掲載の税込価格デッキと主な付属品
好きな主役を選び、予算を抑えるスタートデッキGenerations各種各850円60枚デッキ1個、紙製ダメカン/マーカー、カードサイズガイド
開封したデッキとの出会いを楽しむスタートデッキ100 バトルコレクション891円60枚デッキ1個、ダメカン/マーカー
コインや説明書もまとめてそろえるスターターセットMEGA メガゲンガーex1,800円60枚デッキ1個、ダメカン/マーカー、コイン、プレイマット、ガイド、説明書
家族で複数のデッキを使い分けるスタートデッキGenerations スペシャルバトルセット4,620円60枚デッキ4個、コイン2枚、プレイマット、説明書、収納用品など

価格は公式の商品情報・販売ページに掲載された比較の目安で、今買える店舗の在庫や販売額を保証するものではありません。Generationsとスペシャルバトルセットは2024年11月22日発売、メガゲンガーexは2025年9月5日発売、バトルコレクションは2025年12月19日発売の商品です。

発売時期と、これから遊ぶ目的を分けて考えるのがポイントです。

ピカチュウが好きなら「ピカチュウex・カビゴンex」

好きなポケモンを入口にするなら、「スタートデッキGenerations ピカチュウex・カビゴンex」が候補です。この商品のピカチュウexには、30ダメージの「しっぽではたく」と、220ダメージの「かみなり」があります。

「かみなり」は自分にも30ダメージを受けるので、攻撃力だけでなく、自分側に残るダメージも見るワザです。

もう一匹の主役、カビゴンexはHP260のたねポケモン。「ねがえりプレス」はコインを3回投げ、オモテの数×120ダメージを与えます。結果がコインに左右されるため、毎回同じダメージを出す前提では選べません。ピカチュウのワザと、コインの結果を楽しむカビゴンのワザ、その両方に魅力を感じる人向けです。

僕がこのデッキを候補に挙げる理由は、ピカチュウやカビゴンを使いたいという気持ちと、ワザの特徴を結び付けやすいからです。「ピカチュウだから必ず初心者に一番強い」という順位付けではありません。自分へのダメージやコインによる変動も含めて楽しめそうなら、最初の一つに選んでよいでしょう。

ワザの詳細は公式のピカチュウexのカード情報でも確認できます。

ベンチを増やして攻めたいなら「カプ・コケコex・ミミッキュex」

ベンチを増やして攻めたいなら「カプ・コケコex・ミミッキュex」

「何をすると攻撃が強くなるか」を意識して遊びたいなら、「スタートデッキGenerations カプ・コケコex・ミミッキュex」を候補にします。この商品のカプ・コケコexが持つ「サンダーコネクト」は60ダメージに加え、自分のベンチポケモンの数×20ダメージを追加するワザです。

カビゴンexの「ねがえりプレス」と比べると、追加ダメージを左右するのがコインの結果ではなく、自分のベンチポケモンの数という違いがあります。場にポケモンを並べることと、主役のワザの威力がつながっている点が、この候補を勧める理由です。

まずはカプ・コケコexのワザを軸に、やりたい動きをイメージしてみてください。

Generationsは9つの地方をモチーフにしており、各デッキにポケモンexが2枚入っています。ここでは「好きな主役を使う」候補としてピカチュウ、「ベンチの数を攻撃に結び付ける」候補としてカプ・コケコを挙げました。

どちらも同じ850円のシリーズなので、この二つで迷うなら価格差よりも、主役の好みとワザの仕組みで選ぶのがおすすめです。

開封してから戦い方を覚えるなら「スタートデッキ100」

使うポケモンを先に決めず、手に入ったデッキを楽しみたい人には「スタートデッキ100 バトルコレクション」が候補です。複数種類のデッキがランダムに封入される商品で、公式サイトでも「当たったデッキ」の使い方を調べる案内が用意されています。

Generationsのように商品名で主役の組み合わせを選ぶ買い方とは、楽しみ方が異なります。

公式価格は891円(税込)。1商品に入るのは60枚の構築デッキ1個とダメカン/マーカー1シートで、ポケモンexが2枚以上必ず入っています。「100」という名前でも、一箱に100個のデッキが入っているわけではありません。対戦には2つ以上のデッキが必要だと公式にも明記されています。

買ったあとは、公式の商品ページからデッキ一覧へ進み、自分のデッキの使い方を読む流れです。「どれを選べばよいか決めきれないので、出会ったものから始めたい」なら相性のよい商品。一方、使いたいポケモンがはっきりしているなら、そのポケモンを商品名で指定できるデッキを優先すると、購入目的がぶれません。

ポケカのスタートデッキはどれがいい?買う前の比較と注意点

道具もそろえるなら「スターターセットMEGA メガゲンガーex」

デッキに加えて、コイン・プレイマット・説明書も一緒に用意したい人には「スターターセットMEGA メガゲンガーex」を勧めます。公式販売ページの掲載価格は1,800円(税込)。

60枚デッキとダメカン/マーカーに、ポケモンコイン1枚、プレイマット1枚、プレイヤーズガイド1枚、遊びかた説明書1冊が付く内容です。

戦い方にも特徴があります。メガゲンガーexの特性「かげかくし」は、自分の悪ポケモンが相手のポケモンexのワザのダメージできぜつしたとき、相手にとられるサイドを1枚少なくできるものです。

どんなきぜつでも働くわけではなく、悪ポケモンであること、相手がポケモンexであること、ワザのダメージによるきぜつであることが条件になります。

同じデッキのヤミラミは、自分のベンチに悪タイプの2進化ポケモンがいると、「いきりクロー」で90ダメージを与えられます。公式でもメガゲンガーexとの組み合わせが紹介されています。主役だけで攻めるより、場のポケモン同士の組み合わせを考えてみたい人向けの候補です。

スターターセットMEGAにはメガシンカexが2枚入り、デッキに1枚だけ入れられる「ACE SPEC」のカードも収録されています。ただし、このセットのデッキは1個です。付属品が充実していても、二人分のデッキがそろう商品ではない点は押さえておきましょう。

二人で始めるならデッキ二つ、家族で使い分けるならセット

二人で始めるならデッキ二つ、家族で使い分けるならセット

自分も相手もデッキを持っていないなら、まず二人分を用意します。Generationsを一つずつ選ぶ場合、希望小売価格でのデッキ代は850円×2個=1,700円(税込)。これは送料や追加用品を含めず、各商品を希望小売価格で買えると仮定した計算です。それぞれが好きな主役を選びたいときに向いています。

家族でデッキを交換して遊びたいなら、4,620円(税込)の「スタートデッキGenerations スペシャルバトルセット」も候補です。ピカチュウex・カビゴンex、ルギアex・バンギラスex、ザシアンex・マホイップex、コライドンex・パルデアドオーexの4デッキが各1個入っています。

好きな4種類を自由に選ぶセットではないので、収録される組み合わせを見て決めましょう。

セットにはプロモカード4枚、コイン2枚、ダメカン/マーカー1シート、プレイマット1枚、はじめてガイド、遊びかた説明書、ダメカンケース、カードボックスも付きます。二つのデッキだけ欲しいなら単品、四つのデッキと説明・収納用品も欲しいならセット、という分け方です。

デッキが四つ入ることと、道具が四人分ずつ入ることは同じではありません。

なお、Generations単品の商品内容には、コインやプレイマットは記載されていません。発売時には別途配布キャンペーンがありましたが、2024年11月22日開始・なくなり次第終了という条件付きです。古い特典案内を、現在も必ず付くセット内容として予算に組み込まないようにしましょう。

強さで迷ったら、ダメージの数字と条件を一緒に見る

「どれが一番強い?」と迷うときは、まずワザの数字だけを横並びにしないことが大切です。この記事で挙げた主役だけでも、攻撃の条件は次のように異なります。自分が楽しみたい動きを選ぶには、数字の大きさに加えて、その数字がどのように決まるかを読みましょう。

この商品の主役・ワザダメージを見るときの条件
ピカチュウex「かみなり」220ダメージ。自分にも30ダメージ
カビゴンex「ねがえりプレス」コインを3回投げ、オモテの数×120ダメージ
カプ・コケコex「サンダーコネクト」60ダメージに、自分のベンチポケモンの数×20を追加

また、この3匹のカードには、ポケモンexがきぜつしたときに相手がサイドを2枚とるルールも記載されています。攻撃力だけを見ると見落としがちですが、きぜつした場合の条件もカードの一部です。ワザの結果と特別なルールを一緒に読むことが、主役を選ぶ第一歩になります。

ここでのおすすめは、勝率順のランキングではありません。ピカチュウやカビゴンを使いたい、ベンチを増やす動きが好き、メガゲンガーと仲間の組み合わせを考えたい、といった選び方です。最初から数値だけで一つに絞れなくても、興味を持ったワザや特性があるなら、それを購入理由にして構いません。

大会に出るなら、2026年の使用可能カードと大会ルールを確認

大会に出るなら、2026年の使用可能カードと大会ルールを確認

大会を目指して買う場合は、商品名より先に、その大会のレギュレーションを確認しましょう。

多くの公式大会で採用されるスタンダードでは、2026年1月23日から、カード左下のレギュレーションマークがH・I・Jのカードを使用できます。

「スタートデッキ」という商品名だけで、収録カードすべてが今後も使えると判断することはできません。

ただし、マークだけでは判断が終わらないカードもあります。基本エネルギーやハイパーボールなど、公式が挙げる過去のシリーズのカードは使用でき、内容には最新の記述を適用します。一方、同じ効果であっても過去のシリーズのポケモンを使えるとは限りません。

手元のカードを仕分けるときは、公式のレギュレーション案内の例外まで合わせて読みます。

また、「スタートデッキ100 そのままバトル」のように、指定商品をそのまま使うデッキ固定戦もあります。公式案内では「スタートデッキ100 バトルコレクション」または「コロちゃおVer.」が対象で、カードの入れ替えなどは認められていません。

参加したいのがこの形式なら、一般的なスタンダード用デッキの選び方とは条件が変わります。

このイベントは長期開催予定とされていますが、予告なく終了する場合もあります。イベント参加を購入の目的にするなら、開催の有無と対象商品を先に確かめる順番です。家族や友達と選んだデッキで遊ぶのか、参加したい大会に合わせるのか。最後にそこを決めると、自分に必要な一つがはっきりします。

ポケカのスタートデッキはどれがいい?選び方のまとめ

この記事のまとめです。

  • 対戦を始めたいなら、まず60枚の構築デッキを選ぶ
  • Generationsは各850円。主役の好みとワザの仕組みで選ぶ
  • ピカチュウex・カビゴンexは、自分へのダメージやコインの変動も含めて楽しみたい人の候補
  • カプ・コケコex・ミミッキュexは、ベンチの数を攻撃に結び付けたい人の候補
  • スタートデッキ100 バトルコレクションは、開封したデッキの戦い方を覚えて楽しむ選択肢
  • メガゲンガーexのスターターセットは、コイン・プレイマット・説明書もそろえたい人向け
  • 二人ともデッキを持っていないなら二つ用意。Generationsを希望小売価格で二つ買うデッキ代は1,700円
  • スペシャルバトルセットは指定の4デッキ入り。付属品が四人分ずつ入るわけではない
  • 強さはワザの数字だけで決めず、追加ダメージの条件やきぜつ時のルールも読む
  • 2026年1月23日以降のスタンダードはH・I・Jが基本。過去のカードの例外と、デッキ固定戦の条件は別途確認
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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