ポケカのインナースリーブサイズは64×89mm!選び方と重ね方

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ポケカのインナースリーブサイズは64×89mm!選び方と重ね方

ポケカのインナースリーブを探しているなら、まずは横64×縦89mmのスタンダードサイズ用が目安です。通常のポケモンカードは横63×縦88mmで、64×89mmはカードにぴったり合わせるインナースリーブとして販売されています。

ただ、寸法が同じでも、横から入れるタイプや厚めのタイプがあります。僕なら「カードに合うサイズ」を先に決め、そのあとに出し入れのしやすさや重ね方で選びます。ここでは、通常スリーブとの違いから具体的な商品の比較まで、購入前に迷いやすいところを順番に整理します。

この記事のポイント
  • 通常のポケカ用インナーは64×89mmが目安
  • 通常スリーブとスモール用の見分け方
  • 横入れ・薄手・厚めの仕様比較
  • 二重・三重スリーブの組み合わせ
目次

ポケカのインナースリーブサイズと選ぶ前の基本

ぴったりサイズの目安は横64×縦89mm

ぴったりサイズの目安は横64×縦89mm

通常のポケカに直接かぶせるインナーは、64×89mmを出発点に選ぶと分かりやすいです。カード自体の63×88mmと、スリーブの64×89mmは別の数字なので、商品説明を読むときは「対応カードサイズ」と「スリーブサイズ」を分けて見ましょう。

63×88mm対応と書かれた商品でも、それは袋そのものの寸法とは限りません。

たとえば、やのまんのカードプロテクターインナーガードは、63×88mmのスタンダードサイズカードにぴったりフィットする商品として、スリーブ寸法を64×89mmと案内しています。KMCのパーフェクトサイズも64×89mmで、スタンダードサイズのカード用インナーです。

候補を探す際は、数字に加えて「インナー」「スタンダードサイズ用」の表示までそろえると、用途を判断しやすくなります。

ここで扱うのは通常サイズのポケモンカードです。また、64×89mmという表示だけで、厚さや開口部の向きまで同じになるわけではありません。まずカードに合う候補を絞り、その中から使い方に合う仕様を選ぶ、という二段階で考えるのがおすすめです。

通常スリーブとインナーは入れる位置が違う

インナースリーブは、カードのすぐ外側に使うぴったりサイズのスリーブです。その上に通常スリーブやデッキシールドを重ねる構成があります。「ポケカに使えるスリーブ」という条件は同じでも、直接カードに密着させる内側の商品と、その外側に使う商品では選ぶ寸法が違います。

具体例では、KMCのパーフェクトサイズが64×89mm、同じくKMCのハイパーマットが66×91mmです。ハイパーマットの公式説明には、パーフェクトサイズなどのインナーの上に重ねて使えることが明記されています。どちらもスタンダードサイズ向けですが、重ねる際の担当が異なるわけですね。

お気に入りのデッキシールドの内側に追加したいなら、探すのはインナーです。一方、デッキシールド自体を外から覆うものはアウタースリーブに当たります。買い足す前に「カードのすぐ外側か、デッキシールドの外側か」を決めておくと、名前の似た商品を取り違えにくくなります。

なお、66×91mmはここで挙げたハイパーマットの仕様で、すべての通常スリーブに共通する寸法ではありません。

スモールサイズ用や「Jr.」との取り違えに注意

スモールサイズ用や「Jr.」との取り違えに注意

同じシリーズでも、通常のポケカとは対象が異なる商品があります。やのまんのカードプロテクターインナーガードJr.は、59×86mmのスモールサイズカード向けで、スリーブ寸法は60×87mmです。通常のポケカ用インナーを探している場合、この商品は選ぶ対象から外します。

やのまんの商品対応カードサイズスリーブサイズ通常のポケカ用としての判断
カードプロテクターインナーガード63×88mm64×89mm候補にする
カードプロテクターインナーガードJr.59×86mm60×87mm対象が異なる

商品名がよく似ているときほど、シリーズ名だけで判断せず、対応カードの数字を見るのが近道です。この2商品なら「63×88mm向け」がポケカ用を選ぶ手がかりになります。「薄手」「透明」といった特徴は両方にあるため、それだけでは見分けられません。

なお、Jr.という名称の意味を全メーカー共通の規格と考えず、あくまで購入する商品の寸法と対応表示で判断しましょう。

縦入れ・横入れはサイズより出し入れの違いで選ぶ

縦入れと横入れで迷ったら、まずは開口部の違いとして考えましょう。パーフェクトサイズは上下方向から装着するタイプとして紹介されています。一方、やのまんのインナーガードサイドは横からカードを入れるタイプです。

どちらにも64×89mmの商品があるので、「横入れだからポケカ用のサイズが変わる」というわけではありません。

横入れの具体的な利点として、やのまんはインナーガードサイドについて、カードを出し入れしやすく、スリーブを重ねる際も空気が抜けやすいと説明しています。ぴったりサイズを使いたいけれど、出し入れや重ねる作業も重視したい人には、検討しやすい特徴です。

ただし、この説明を「すべての横入れ製品が縦入れ製品より優れている」という比較に広げる必要はありません。寸法が合う候補同士で、開口部の向きとメーカーが案内する使い勝手を比べれば十分です。

上下方向から装着する構成にしたいなら縦入れ、横からの出し入れを選びたいなら横入れ、と自分が扱いやすそうな形に絞っていきましょう。

ポケカのインナースリーブをサイズ・仕様で比較する

64×89mmの候補は厚さ・入数も並べて比較

サイズが決まったら、次は厚さと入数を比べます。以下の4商品は、いずれも64×89mmのスタンダードサイズ用インナーです。寸法が共通していても、商品説明で薄手とされるもの、厚めとされるもの、片面の厚さが数値で示されるものがあります。

商品名メーカーサイズ厚さの案内1パックの入数
パーフェクトサイズKMC64×89mm片面0.05mm100枚
カードプロテクターインナーガードやのまん64×89mm薄手100枚
カードプロテクターインナーガードサイドやのまん64×89mm薄手・横入れ100枚
カードプロテクターインナーガードサイドハードやのまん64×89mm厚め・横入れ80枚

この表で見たいのは、単純な優劣ではなく選ぶ条件です。厚さを数値で把握したいならパーフェクトサイズ、横入れの薄手ならインナーガードサイド、横入れの厚めならサイドハードが候補になります。「薄手」とだけ案内されている商品を、片面0.05mmと同じ厚さだと扱うことはできません。

入数も商品ごとに見ておきたい点です。とくにインナーガードサイドとサイドハードは名前も寸法も似ていますが、前者が100枚、後者が80枚です。複数の商品を値段で比べるときも、まず何枚入りかをそろえて見れば、1袋の価格だけで判断することを避けられます。

薄手ならパーフェクトサイズとインナーガードが候補

薄手ならパーフェクトサイズとインナーガードが候補

パーフェクトサイズは、64×89mm・100枚入りで、片面の厚さが0.05mmと明記されています。公式にはスタンダードサイズのカード用インナーとして案内され、ハイパーマットなどを重ねる使い方も紹介されています。薄さの数字と、外側のスリーブとの組み合わせを一緒に把握したい人に向く候補です。

パッケージの見た目が違って迷う場合には、2026年4月14日から順次行われたリニューアルの案内も参考になります。この変更はパッケージデザインのみで、商品仕様・枚数・小売希望価格・JANコードに変更はないとされています。

この案内に該当する新旧パッケージについては、外観の違いをサイズ変更と考える必要はありません。

カードプロテクターインナーガードも、64×89mm・100枚入りの薄手タイプです。やのまんは透明度やサイドの破れにくい仕上げを特徴として挙げ、別売のスタンダードサイズカード用スリーブと併用できると説明しています。

こちらは厚さを具体的なmmで比較するのではなく、「薄手のインナーとして使う」という位置づけで選ぶとよいでしょう。

横入れは薄手とハードの違いを商品番号で見分ける

横入れを選ぶなら、やのまんの2商品は違いを整理しやすい候補です。カードプロテクターインナーガードサイドは注文番号95-091で、薄手・100枚入り。カードプロテクターインナーガードサイドハードは注文番号95-107で、厚め・80枚入りです。

どちらも寸法は64×89mmなので、サイズ欄だけでは見分けられません。

両商品の説明には、63×88mmのカードにぴったりフィットすること、横入れで出し入れしやすいこと、重ねるときに空気が抜けやすいことが記載されています。また、別売のスタンダードサイズカード用スリーブとの併用も案内されています。横入れの特徴を求めるなら、両方が比較対象になります。

判断の分かれ目は、薄手を選びたいか、厚めを選びたいかです。「ハード」という名前だけで、カードの曲がりを必ず防ぐなどの保証まで読み込まないようにしましょう。メーカーの商品説明に沿って比べられるのは、ここでは厚さの分類と入数の違いです。

購入画面で似た商品が並んでいたら、末尾の「ハード」と注文番号を見れば区別できます。やのまんは仕様を予告なく変更する場合があると案内しているため、購入する袋のサイズ・入数・商品番号を最後にまとめて照合すると安心です。シリーズ名だけで別商品の仕様を当てはめず、選んだ1商品に合わせて判断しましょう。

二重・三重は外側に何を重ねるかで考える

二重・三重は外側に何を重ねるかで考える

インナーを使う二重構成は、カード→インナースリーブ→通常スリーブまたはデッキシールドの順で考えます。具体的な組み合わせを選びたいなら、64×89mmのパーフェクトサイズと66×91mmのハイパーマットは、メーカーが重ねて使う方法を案内している例です。

寸法の大小だけで推測するより、こうした併用説明がある組み合わせを選ぶと判断しやすくなります。

デッキシールドの外側にもスリーブを追加するなら、カード→インナー→デッキシールド→アウターという三重構成になります。一方、カード→デッキシールド→アウターも二重と呼べる構成です。「二重スリーブにしたい」だけでは、インナーを使うかどうかまでは決まりません。

カードの内側のフィット感を求めて追加するのか、デッキシールドの外側を覆いたいのかを分けて考えましょう。

上下方向から入れるインナーの装着例では、スリーブの向きを上下交互にする方法が紹介されています。外側が上開きなら、内側は下開きにする考え方です。横入れタイプを選んだ場合は内側の開口部が横になるため、縦入れと同じ向きにはなりません。まずは商品の開口部に合わせて構成を考えれば大丈夫です。

迷ったときは、64×89mmのインナーを選び、外側は併用が案内されているスリーブから考えると整理できます。そのうえで、横入れの使い勝手が欲しいか、薄手と厚めのどちらにするかを決めましょう。サイズ、開口部、厚さを順に見れば、自分の目的に合う候補を選びやすくなります。

ポケカのインナースリーブサイズと選び方まとめ

この記事のまとめです。

  • 通常のポケカは63×88mmで、インナーは64×89mmが目安です。
  • 対応カードの寸法とスリーブ自体の寸法を分けて見ましょう。
  • インナーはカードのすぐ外側、アウターはデッキシールドの外側に使います。
  • やのまんのインナーガードJr.はスモール用で、通常のポケカ向けではありません。
  • インナーガードサイドは、横入れで出し入れや重ねる際の空気抜けを考慮した商品です。
  • 同じ64×89mmでも、厚さや入数は商品ごとに異なります。
  • パーフェクトサイズは片面0.05mm・100枚入りです。
  • やのまんのサイドは薄手・100枚、サイドハードは厚め・80枚です。
  • インナーを使う二重構成は、カード→インナー→通常スリーブの順です。
  • 三重構成ではデッキシールドの外側にアウターを重ねます。
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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