ポケカの構築デッキおすすめ4選!初心者向けの選び方と価格・内容を比較

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ポケカの構築デッキおすすめ4選!初心者向けの選び方と価格・内容を比較

ポケカの構築デッキで迷ったら、好きなポケモンを選んで道具もそろえたい人には「スターターセットex」3種、購入費を抑えて出会ったデッキを楽しみたい人には「スタートデッキ100 バトルコレクション」がおすすめです。前者は各1,800円、後者は891円。価格はいずれも公式掲載の税込価格です。

この記事では、2026年9月22日時点の公式情報をもとに、買ってから使う60枚入りの構築済み商品を紹介します。大会での最強順位ではなく、「最初の一つとして何が合うか」という比較です。僕なら、価格に加えて、主役の戦い方と一緒に遊ぶ相手の準備まで見て選びます。

この記事のポイント
  • 主役と遊び方で選ぶ構築デッキ4候補
  • スターター3種と891円デッキの違い
  • 二人で始めるためのデッキと付属品
  • そのまま参加できるイベントと大会の条件
目次

最初は「好きなポケモンを選ぶか」「価格を優先するか」で比較

最初は「好きなポケモンを選ぶか」「価格を優先するか」で比較

おすすめの分かれ目は、使いたい主役が決まっているかどうかです。イーブイ、ゾロアーク、マスカーニャで遊びたいなら、それぞれを名前に掲げたスターターセットexが候補になります。バトルコレクションは100種類からランダムに封入されるため、特定のデッキを指定して始めたい人には向きません。

おすすめ候補公式掲載価格・税込選ぶ目安購入前に知っておきたい点
スターターセットex イーブイex1,800円イーブイexと雷タイプのポケモンで戦いたい主役はたねポケモン。攻撃ワザにはコインによる自分へのダメージあり
スターターセットex ゾロア&ゾロアークex1,800円ポケモンを場に並べる戦い方を楽しみたい主役は1進化。「スラッシュダウン」は次の自分の番に連続使用できない
スターターセットex ニャオハ&マスカーニャex1,800円相手のベンチも狙う戦い方を楽しみたい主役は2進化。ベンチへの攻撃にはダメカンがのっている条件あり
スタートデッキ100 バトルコレクション891円価格を抑え、どのデッキが出るかも楽しみたいランダム封入。商品内容は60枚デッキとダメカン/マーカー

スターター3種は、2026年7月31日発売で、価格と付属品の種類が共通です。そのため、この3種で迷うなら価格差を探すより、主役のワザで何をしたいかを比べるのがおすすめ。以下のワザ説明は各セットに収録されたカードを対象としており、同名の別カードまで同じ性能という意味ではありません。

掲載価格は購入先の在庫や実売価格を保証するものではないため、注文時は商品名と販売価格を見比べてください。

イーブイex:主役を進化させずに戦いたい人の候補

「ポケモンカードゲーム MEGA スターターセットex イーブイex」は、イーブイexや雷タイプのポケモンにエネルギーをつけて戦うデッキです。収録されるイーブイexはHP200のたねポケモン。主役そのものを進化させる準備がいらない点を重視するなら、このセットが候補になります。

ワザは、山札を3枚引く「もってくる」と、200ダメージの「ブレイブダッシュ」。手札を増やすワザと、相手を攻撃するワザという違いがあります。ただし、「ブレイブダッシュ」はコインを1回投げ、ウラならイーブイex自身にも30ダメージを受けます。

200という数字だけでなく、この追加処理も覚えて使いたいところです。

イーブイが好きで、手札を増やしながら攻撃へつなぐ遊び方に興味がある人におすすめします。一方で、コインを投げるたびに攻撃が成功・失敗するワザと読み違えないようにしましょう。このカードの記載は、ウラなら自分にもダメージを受けるというものです。また、イーブイexがきぜつすると相手はサイドを2枚取ります。

ゾロア&ゾロアークex:場にポケモンを並べて攻めたい人向け

ゾロア&ゾロアークex:場にポケモンを並べて攻めたい人向け

「ポケモンカードゲーム MEGA スターターセットex ゾロア&ゾロアークex」は、悪タイプのポケモンたちとゾロアークexで攻めるデッキです。主役のゾロアークexはHP270の1進化ポケモン。好きなポケモンを育てつつ、場の仲間を攻撃に生かしたい人に向いています。

「ライオットビート」は、自分の場のポケモンの数×20ダメージを与えるワザです。仲間を場に出すことが、ワザのダメージにつながります。「主役だけを見て攻撃する」以外の考え方も楽しみたいなら、この性質は選ぶ理由になります。

もう一つの「スラッシュダウン」は210ダメージですが、次の自分の番、このポケモンは同じ「スラッシュダウン」を使えません。制限の対象はこのワザであり、「次の番は何もできない」という意味ではありません。大きなダメージを出した後にどう戦うかまで考える点が、この主役の特徴です。

毎回同じワザを続けたいか、場の状態に応じて考えたいかで好みが分かれます。

ニャオハ&マスカーニャex:ベンチへの攻撃を楽しみたい人向け

「ポケモンカードゲーム MEGA スターターセットex ニャオハ&マスカーニャex」は、草タイプのポケモンを組み合わせて戦うデッキです。主役のマスカーニャexはHP320の2進化ポケモン。ニャオハやマスカーニャが好きで、進化させて戦う楽しさを味わいたい人の候補です。

注目は「マジカルバレット」。バトルポケモンへの120ダメージに加え、ダメカンがのっている相手のベンチポケモン1匹にも120ダメージを与えます。ベンチへのダメージでは弱点・抵抗力を計算しません。ダメカンは、そのポケモンが受けているダメージ量を示すものです。

選ぶときに大切なのは、ベンチのどのポケモンでも無条件に狙えるわけではないこと。対象にはダメカンがのっている必要があります。相手のバトル場だけでなく、ベンチのダメージ状況も見ながら戦いたい人におすすめです。

イーブイexはたね、ゾロアークexは1進化、このマスカーニャexは2進化なので、主役を場に出すまでの準備も選択基準になります。

スタートデッキ100 バトルコレクション:価格重視で始めたい人向け

「ポケモンカードゲーム MEGA スタートデッキ100 バトルコレクション」は、2025年12月19日発売、公式掲載価格891円(税込)の商品です。60枚のデッキが1個入り、ポケモンexは必ず2枚以上収録。今回の4候補では、商品単体の価格を抑えて始めたい人におすすめです。

公式案内では、100種類のデッキからランダムに封入されます。「100」は一箱に入るデッキ数ではありません。好きなポケモンを指定して買うスターターとは選び方が異なるため、狙いの一つを手に入れることより、出たデッキで遊ぶことを楽しめる人向けです。

デッキごとに戦い方も違います。例えば公式のNo.051の解説では、テツノイサハexとマリルリexが、他のポケモンから自身にエネルギーをつけ替えられる特性を持つと紹介されています。さらに、フラージェスとマスカーニャの特性でバトル場とベンチのポケモンを入れ替え、有利な組み合わせを作る戦い方です。

これはNo.051の例で、どの箱にも同じポケモンが入るわけではありません。

購入後は、公式商品ページからデッキ一覧へ進み、当たったデッキの使い方を見るのがおすすめです。ランダムだからこそ、まずはそのデッキに用意された戦い方を知ってから遊ぶとよいでしょう。付属品はスターター3種と異なるので、次の項目も購入前に見ておいてください。

ポケカの構築デッキを選ぶときのおすすめ確認ポイント

一箱は一人分のデッキ|付属品と対戦相手の準備を確認

一箱は一人分のデッキ|付属品と対戦相手の準備を確認

今回の4商品はいずれも、1商品につき60枚デッキが1個です。通常の対戦では一人が一つのデッキを使うため、親子や友人同士でゼロから始めるなら、二人分のデッキを用意します。相手がすでに持っている場合は、自分の一つを選ぶところから始められます。

「この商品だけですぐにバトル」という案内も、一箱に二人分のデッキがあるという意味ではありません。

内容物スターターセットex3種・各商品バトルコレクション・1商品
60枚デッキ1個1個
ダメカン/マーカー1シート1シート
ポケモンコイン1枚内容物欄に記載なし
プレイマット1枚内容物欄に記載なし
プレイヤーズガイド1枚内容物欄に記載なし
遊びかた説明書1冊内容物欄に記載なし

道具も説明書も手元にないなら、スターターセットexの付属品が選ぶ理由になります。3種ともダメカン/マーカーは紙製で、コインとプレイマットは商品ごとに固定です。バトルコレクションを選ぶ場合は、公式の遊びかたで対戦に使うものとして挙げられるポケモンコインなどを、相手と合わせて用意できるか確かめましょう。

箱の価格だけでなく、手元にある道具も含めて比べるのがポイントです。

カードを保護するデッキシールドは、公式FAQでは必須ではないものの、傷から守るために使え、公式大会などでは装着を推奨するとされています。使う場合は、一つのデッキの全カードに同じデッキシールドを付けます。最初に必要なデッキと、保護のために追加するものを分けて考えておくと、買い物の優先順位が決まります。

そのまま参加するイベントと、通常の大会の条件を分ける

買った構築デッキをそのまま使いたいなら、公式の「デッキそのままバトル」が候補です。今回紹介したスターターセットex3種とスタートデッキ100 バトルコレクションは、いずれも対象商品に含まれます。

2026年9月2日から全国のポケモンカードジム・ポケモンセンターで開催する案内があり、長期開催予定ですが、予告なく終了する場合があります。

このイベントはデッキ固定戦で、改造やカードの入れ替えは認められません。また、過去の「スタートデッキ100 そのままバトル」と異なり、イベント参加時にデッキを購入することはできません。持参を基本に準備し、貸し出しを希望する場合は、スターター3種の貸し出しが各回3名までという条件を押さえておきましょう。

先着・抽選などの参加方法や参加費、大会形式は、各ポケモンカードジムのイベント詳細ページで案内されます。持ち物には、参加費、自分のプレイヤーIDが確認できるもの、ダメカン・コイン・マーカーなどが挙げられています。参加先を決めるときは、公式イベント案内から開催店舗の詳細へ進みましょう。

一方、通常の大会では、その大会のレギュレーションに合わせます。レギュレーションとは、デッキに入れられるカードの範囲を定めたルールです。多くの公式大会で使われるスタンダードでは、2026年1月23日から、カード左下のレギュレーションマークがH・I・Jのカードが使用範囲となっています。

「構築済み商品だから、いつでもどの大会でもそのまま使える」とは考えず、参加する大会の条件で判断してください。

過去のカードには例外もあります。公式のレギュレーション案内には、基本エネルギーやハイパーボールなど、過去シリーズでも使えるカードの一覧があり、その場合は最新の記述を適用します。ただし、過去シリーズのポケモンは、同じ効果でもスタンダードのデッキに入れられないとされています。

手持ちの古いカードを混ぜるときは、この違いが重要です。

購入後は遊び方を覚え、改造するなら主役と60枚を軸にする

購入後は遊び方を覚え、改造するなら主役と60枚を軸にする

買った直後から追加カードをそろえることを前提にせず、まずはそのデッキの使い方を見て遊ぶところから始めましょう。スターターにはプレイヤーズガイドと遊びかた説明書が付き、バトルコレクションには公式サイトでデッキごとの使い方が用意されています。ルール全体を知りたいときは、公式の遊びかたも利用できます。

改造へ進むなら、公式のデッキ作りの順序が参考になります。まず好きなポケモンを選び、そのポケモンがワザを使うためのエネルギー、対戦を助けるトレーナーズ、同じタイプのポケモンを組み合わせて、60枚へ調整する流れです。

進化ポケモンを使うための進化前も必要なので、主役だけを入れ替えて完成と考えないようにしましょう。

公式の入門向け案内は、エネルギーをまず15枚、トレーナーズを30枚目安として示しています。これは最初に組む際の目安で、今回の各商品を必ずその枚数へ変更すべきという指定ではありません。手札を増やすカードや、山札からポケモンを持ってくるカードなど、主役が戦う準備を助ける役割にも注目してください。

「デッキそのままバトル」に参加する予定があるなら、その前に改造する必要はありません。まず構築済みの形で遊ぶか、自分で組み替えて別の対戦へ進むかを決めてから、追加購入を考えましょう。最初の一つは、使いたいポケモンと準備のしやすさで選んで大丈夫です。

ポケカの構築デッキおすすめと選び方のまとめ

この記事のまとめです。

  • 好きな主役を選び、道具もそろえるならスターターセットex3種が候補
  • スターター3種は各1,800円(税込)で、価格と付属品の種類が共通
  • イーブイexはたねポケモンで、手札を増やすワザと200ダメージのワザを持つ
  • ゾロアークexは場のポケモン数を攻撃に生かせるが、スラッシュダウンは次の自分の番に使えない
  • マスカーニャexは、ダメカンがのった相手のベンチポケモン1匹にも攻撃できる
  • バトルコレクションは891円(税込)。100種類からランダムに封入される一つのデッキで遊ぶ商品
  • 今回の各商品は一箱にデッキ1個。二人でゼロから始めるなら二人分を用意
  • デッキそのままバトルは4候補とも対象だが、改造不可で、参加時のデッキ購入も不可
  • スタンダードは2026年1月23日からH・I・Jが使用範囲。過去カードの例外は公式一覧で確認
  • 改造は主役、必要なエネルギー、トレーナーズを考え、60枚へ調整するところから
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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