とら ポケモン実況の特徴と魅力とは?ミミロップ愛用の実況者を解説

とら ポケモン実況の特徴と魅力とは?ミミロップ愛用の実況者を解説

「とら ポケモン」で検索した方の多くは、ポケモン対戦実況動画で知られる「とら」という実況者について調べているのではないでしょうか。

とらは、ポケットモンスターを中心に活動するゲーム実況プレイヤーです。落ち着いた語り口とシンプルで見やすい編集が特徴的との報告があり、賑やかな実況が苦手という方にも見やすいスタイルとして知られています。特にミミロップを相棒ポケモンに据えたポケモン対戦実況が人気で、サイクル戦を得意とするスタイルで多くのファンから支持されています。

また、ミミロップの技「とびひざげり」がなかなか当たらないことから、ファンの間では「膝芸人」という愛称でも親しまれています。ポケモン対戦実況だけでなく、ホラーゲームやスマブラ、「とらラジオ」といった多彩なコンテンツも手がけている実況者です。

この記事では、とらの活動概要から実況スタイル、相棒のミミロップにまつわるエピソード、出場した大会や人気コンテンツ「とらラジオ」の内容まで、ニコニコ大百科の記事をもとに詳しく解説します。

この記事のポイント
  • とらはポケモンSM発売以降、ポケモン対戦実況を中心に活動するゲーム実況プレイヤー
  • 相棒ポケモンはミミロップで、ファンから「膝芸人」として親しまれている
  • 得意スタイルはサイクル戦で、SMシーズン3でレート1988を記録
  • 「とらラジオ」は2023年9月時点で第9回まで続く人気シリーズ
目次

とら ポケモン実況者の概要と実況スタイルの特徴

  • とらの活動歴とポケモン実況者としての特徴
  • ポケモン対戦スタイルとサイクル戦への強み
  • 相棒ポケモン・ミミロップと「膝芸人」伝説

とらの活動歴とポケモン実況者としての特徴

とらの活動歴とポケモン実況者としての特徴

とらは、ポケットモンスターを中心としたゲーム実況プレイヤーです。

活動の初期は「ポケモン不思議のダンジョン」などの生放送を行っていたとのことですが、「ポケモンSM」の発売以降はポケモン対戦実況動画を中心に投稿するスタイルへと移行しています。

動画タイトルを見ると、そのスタイルがよくわかります。「メガなしミミロップシリーズ(SM)」「ミミロップ軸の可能性を探るシングルレート(SM)」「ミミロップと共に己を磨くシングルレート(USM)」といったシリーズが並んでおり、いかにミミロップを大切にしているかが伝わってきます。ただし、ミミロップは絶対選出ではなく、あくまで相棒として据えているという立ち位置です。

実況スタイルの特長として挙げられるのは、落ち着いた語り口とシンプルで見やすい編集です。ポケモン実況の中には元気いっぱいで賑やかなものも多いですが、とらの動画はそういった雰囲気とは一線を画しています。賑やかな実況が苦手という方にもおすすめできる、落ち着いた雰囲気が魅力のひとつになっています。

一方で、たまに「意味分からないはっちゃけ方」をするのがご愛嬌とも紹介されており、クールな印象の中に時折見える素の部分がファンから愛されているようです。

ポケモン対戦スタイルとサイクル戦への強み

ポケモン対戦スタイルとサイクル戦への強み

とらのポケモン対戦における実績として、SMシーズン3においてレート1988を記録しており、動画内ではこれが最高レートとのことです。

得意とするスタイルはサイクル戦です。剣盾シーズンの通常回として展開された「とらのサイクルランクバトル」というシリーズタイトルにも、そのスタイルへのこだわりが表れています。負け筋を丁寧に潰して勝ち筋を掴む戦い方を好むとのことで、一手一手を丁寧に積み重ねていくプレイスタイルが特徴です。

また、負け試合は厳選しているのではないかと疑いたくなるほど、芸術的な運負けが多いことでも知られています。特に、後述する相棒ポケモンの必殺技が絡むパターンが多く、ファンの間では「また外れた」という場面がお馴染みの光景になっています。動画としての厳選があるとしても、生放送の場では本当に厳選していないのではと思えるほど不運なシーンが続くとのことです。

なお、自らあみゅキッズを公言しており、動画内でもその影響が見られます。「いつかポケモン実況者大会であみゅさんと1戦交えるのが夢」と語っていたことがあり、その夢はその後「Bet-money Battle League」で実現したとのことです。実況者としての目標を叶えた経験が、コンテンツの厚みにつながっているといえます。

相棒ポケモン・ミミロップと「膝芸人」伝説

相棒ポケモン・ミミロップと「膝芸人」伝説

とらの最古の相棒ポケモンはミミロップです。ORAS時代から共にしてきた相棒で、動画においてもポケバンク解禁後のシーズン2から主役として活躍しています。

メガシンカが解禁される前や剣盾では主にサポート型として活躍し、メガシンカ解禁後はエース・攻め手としてパーティの中心を担っています。相棒としての立ち位置が時代によって変化してきたことがわかります。

そして、ミミロップといえば外せないのが「とびひざげり」の話題です。とらのミミロップはとびひざげりが当たらないことで有名で、動画「ミミロップ軸の可能性を探るシングルレート #6」の冒頭に収録されたNG集は、全て1日で撮れた内容とのことです。その集中ぶりには思わず驚かされます。

こうした経緯から、ファンの間ではとらは「膝芸人」と呼ばれ、愛されています。本人も「Bet-money Battle League」のPVで「お笑い方面の自覚が強い」と一言触れており、自らのキャラクターをある程度受け入れているようです。

一方で、とらからミミロップを提供してもらった人々からは、「とらさんからいただいたミミロップ、膝全然外さないので信用してます」との報告があるとか。

とらの人気コンテンツと企画・大会活動

  • 出場した大会と実況者企画の参加歴
  • とらラジオの概要とゲスト一覧
  • エースバーン・マスカーニャとポケモン以外のゲーム実況活動

出場した大会と実況者企画の参加歴

出場した大会と実況者企画の参加歴

とらはポケモン実況者の企画大会にも積極的に参加しています。参加が確認されている大会・企画を世代ごとに整理します。

SMシーズンでは「Bet-money Battle League」と「最強実況者決定戦」に出場しています。「Bet-money Battle League」は、とらが以前から動画内で「いつかあみゅさんと1戦交えるのが夢」と語っていた企画で、その夢がここで実現したとのことです。自らの目標を語り、それを叶えていくという過程が動画のひとつの軸になっています。

USMシーズンには「Miracle Match Festa」「Party Pick GP」「縁の輪」の3つの企画に参加しています。このうち「Party Pick GP」では予選PVを作成しており、「縁の輪」でもPVを制作しています。企画に出場するだけでなく、PV制作という形で周囲を盛り上げる役割も担っていたことがわかります。

剣盾シーズンには「縁の輪〜紬〜」に出場し、こちらでもPVを制作したとのことです。SM・USM・剣盾と継続的にPV制作に携わってきた経緯が確認されています。

SVシーズンでは「テラスタイル5」に参加しています。この企画については本人が「運営とかPVとか何もなしに参加したのって実は初めて」とコメントしており、これまでの大会でいかに運営やPV制作といった裏方の仕事にも関わってきたかが逆説的に伝わってくるエピソードです。長きにわたって実況者コミュニティの企画に貢献してきた姿勢が感じられます。

とらラジオの概要とゲスト一覧

とらラジオの概要とゲスト一覧

「とらラジオ」は、とらが主宰する人気コンテンツのひとつです。ゲストとしてポケモン実況者1名を招き、対談形式でゲストを深掘りするラジオ番組風の動画シリーズになっています。

収録は生放送の場でラジオの生収録さながらに行われるスタイルで、最後にポケモン対戦で締めるのが恒例となっています。ゲストへの掘り下げという対談部分と、実際のポケモン対戦という実況部分を組み合わせた構成が、このシリーズの魅力とのことです。

2023年9月現在、第9回まで行われており、各回のゲストは以下のとおりです。

  • 第1回:からそら
  • 第2回:BeAT
  • 第3回:N@N@SE
  • 第4回:わーせー
  • 第5回:@おしの
  • 第6回:クソムガソ(お互いのラジオ番組風動画にそれぞれゲスト出演するコラボ企画)
  • 第7回:リトー
  • 第8回:たとえば
  • 第9回:あすまや

第6回のクソムガソ回はコラボ企画の形式をとっており、とら自身もゲストとして出演する動画「トレラジオイン」が同時に制作されています。単に相手をゲストに招くだけでなく、互いの番組に出演し合うという対等な形式がとられており、ポケモン実況者コミュニティの横のつながりが感じられる回です。人気シリーズとして続いている常連コンテンツのひとつです。

エースバーン・マスカーニャとポケモン以外のゲーム実況活動

エースバーン・マスカーニャとポケモン以外のゲーム実況活動

ミミロップ以外にも、とらには時代ごとの「仮相棒」が存在します。

剣盾においては、DLC「鎧の孤島」が発売されるまでミミロップが解禁されていなかったため、うさぎ枠としてエースバーンが仮相棒を担っていました。ミミロップ解禁後も引き続き愛用されており、エースバーンは引き続き愛用されています。ミミロップと異なり、膝もかえんボールも外していない印象があるとのことです。

SVでは、ミミロップもエースバーンも解禁されていないことから、マスカーニャが仮相棒として採用されています。実況者企画「テラスタイル5」でも固定枠として出場しており、SV期のとらを象徴するポケモンになっています。

ポケモン以外のゲーム実況としては、ホラーゲームのシリーズが挙げられます。「ポケモン実況界のビビりが○○をやるとこうなる」というタイトルで展開されており、初投稿となった「BIOHAZARD REVELATIONS」は動画用に収録が行われています。「MEMENTO」以降は生放送で遊んだ内容を数パートに分割してアーカイブ的に投稿するスタイルとなっています。

スマブラについても不定期に対戦動画を投稿しており、最も得意とするキャラクターはメタナイトとのことです。さらに「世間知らずが世界を救うOne Shot」というシリーズでは、「One Shot」というゲームの実況が完結済みで、1本が10分前後という気軽に見やすい構成になっています。

とら ポケモン実況の魅力と見どころまとめ

この記事のまとめです。

  • とらはポケットモンスターを中心としたゲーム実況プレイヤーで、SM発売以降は対戦実況を主軸に活動している
  • 落ち着いた語り口とシンプルな編集が特徴で、賑やかな実況が苦手な方にも見やすい
  • 得意とするスタイルはサイクル戦で、負け筋を丁寧に潰して勝ち筋を掴む戦い方を好む
  • SMシーズン3においてレート1988を記録しており、動画内の最高レートとなっている
  • 相棒ポケモンはORAS時代から付き合いのあるミミロップで、ポケバンク解禁後のシーズン2から動画での主役を務めている
  • ミミロップの技「とびひざげり」がなかなか当たらないことから、ファンに「膝芸人」と呼ばれ親しまれている
  • 本人も「お笑い方面の自覚が強い」と公言しており、キャラクターを楽しんでいる様子がある
  • 剣盾ではエースバーンが仮相棒を担い、ミミロップ解禁後も引き続き愛用されている
  • SVではミミロップもエースバーンも解禁されていないため、マスカーニャが仮相棒として活躍している
  • SM・USM・剣盾・SVと複数の企画大会に出場しており、実況者コミュニティとのつながりが深い
  • USMとSVの企画ではPV制作など運営側の仕事も担っており、多方面で貢献している
  • 「とらラジオ」はポケモン実況者を招いた対談形式の人気シリーズで、2023年9月時点で第9回まで続いている
  • ホラーゲームやスマブラ、「One Shot」など、ポケモン以外のゲーム実況も手がけている
  • あみゅキッズを公言しており、かねてからの夢であったあみゅさんとの対戦が「Bet-money Battle League」で実現した
  • 初期の「ポケモン不思議のダンジョン」生放送から始まり、現在はポケモン対戦実況を軸に幅広いコンテンツを展開している
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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