ポケポケの黒枠とは?虹枠との違い・入手方法・トレード条件を解説

ポケポケの黒枠とは?虹枠との違い・入手方法・トレード条件を解説

ポケポケで「黒枠」と呼ばれているのは、主に星2のうち外枠が黒系のポケモンカードです。虹枠も同じ星2で、枠の呼び方とレアリティは分けて考えます。トレード募集で「黒」「虹」と書かれていて戸惑ったら、まずはカードの絵柄と左下の星マークを見るところから。

欲しい黒枠を集めるときは、収録パック、ポイント交換の対象、ゲットチャレンジの候補、トレード条件を順に見ていきましょう。見た目の好みで選ぶ場合と、バトルやミッションに必要なカードを探す場合では、重視する部分が変わります。

この記事のポイント
  • 星2カードの見た目を表す黒枠の呼び方
  • 虹枠・エフェクト・金フレームとの違い
  • 収録先と対象条件で選ぶ黒枠の入手方法
  • 星2同士のトレード条件と希望カードの指定
目次

ポケポケの黒枠とは?虹枠・レアリティ・性能の違い

黒枠は星2カードの見た目を表す呼び方

黒枠は星2カードの見た目を表す呼び方

「黒枠」は、プレイヤー間で星2のポケモンカードを見た目によって呼び分ける言葉です。外枠が黒系なら黒枠、虹色なら虹枠という使い方。カードの呼び名を尋ねるYahoo!知恵袋の回答でも、この区別が説明されています。

一方、レアリティとして見る区分は星2です。GameWithの一覧では、星2にダイヤ4のポケモンやサポートのイラスト違いが挙げられています。「黒枠」という見た目の呼び方だけを聞いて、星2とは別のレアリティだと受け取る必要はありません。

実際にカードを見分ける際は、外枠だけでなく左下のレアリティアイコンも見ます。募集文に「黒枠」とあっても、交換する前には星が2つあるか、欲しいイラストなのかを合わせて照合しましょう。「黒」という短い言葉は相手との会話には便利ですが、具体的なカードの指定は絵柄まで示したほうが明確です。

虹枠・エフェクト・金フレームとの違い

呼び方・機能指しているもの見分ける際のポイント
黒枠星2のうち外枠が黒系のカードという呼び方星2のマークとカードの絵柄
虹枠星2のうち外枠が虹色のカードという呼び方星2のマークと虹色の外枠
エフェクトカードに付与する演出カードの絵柄とは別に付ける演出
金フレーム対象カードが決められているフレーム機能通常のダイヤ1〜3が対象。ミラー仕様、ダイヤ4以上、PROMOは対象外

黒枠と虹枠は、どちらも星2の中で使われる呼び分けです。虹色の外枠だから星3になる、という区別ではありません。欲しいポケモンに複数のイラストがある場合は、「星2が欲しい」だけでは希望が伝わりきらないため、外枠と絵柄をセットで指定します。

エフェクトは、公式サイトでカードに付与する演出として紹介されています。同じカードを複数枚集め、アイテムと組み合わせて交換することで入手する仕組みです。黒枠のカードそのものを探すことと、持っているカードに演出を付けることは、それぞれ別の目的になります。

金フレームにも対象の制限があります。公式FAQではダイヤ1・2・3が対象で、ミラー仕様、ダイヤ4以上、PROMOは対象外。

星2の黒枠を集めたい場合は、金フレームを付ける機能と取り違えず、希望する星2のカードを探しましょう。

黒枠のほうが強い?効果と集める目的を分ける

バトル用に選ぶなら、比較するのは枠の色よりカードの内容です。公式の遊び方では、ポケモンはワザで攻撃し、相手のHPを0にすることで勝利に近づくカード、トレーナーズはさまざまな効果で対戦を助けるカードと説明されています。欲しい役割に合うかは、HPやワザ、効果を見て判断します。

GameWithは、同一エキスパンションの同名カードについて、レアリティ違いは見た目の違いで、効果や性能は同じと説明しています。ここで大切なのは、比べているカードが同じ効果のイラスト違いかどうか。黒枠と虹枠でカードの内容が同じなら、どちらを使うかは好きな絵柄で選べます。

別のエキスパンションのカードまで、名前だけで同じ性能と決めつけるのは避けましょう。僕なら、デッキに必要な効果を先に見て、同じ内容のカードの中から好みのイラストを選びます。黒枠を集めること自体が目的なら、その見た目を優先する選び方で大丈夫です。

ただし、ミッション目的では見た目違いを自由に置き換えられるとは限りません。公式FAQでは、テーマコレクションにレアリティ・色違い・入手方法などの条件がある場合を案内しています。対象カードはミッション内のカードをタップして確認できるため、達成が目的なら、その表示から必要な1枚を特定しましょう。

黒枠の排出確率はカードとパックごとに読む

黒枠の排出確率はカードとパックごとに読む

黒枠の入手しやすさを考えるときは、「星2のどれかが出る確率」と「欲しい黒枠1種類が出る確率」を分けます。星2には複数のカードがあるため、星2全体の数字をそのまま目当てのカードの確率として読むことはできません。

例えばGameWithの比較表では、最強の遺伝子に対応するリザードン・ミュウツー・ピカチュウの各パックについて、星2カードの単体入手率を次のように掲載しています。これは「5枚目分のみ・レア排出を除く」という条件付きの値です。

パックGameWith掲載の星2単体入手率
最強の遺伝子・リザードン0.200%
最強の遺伝子・ミュウツー0.222%
最強の遺伝子・ピカチュウ0.200%

※いずれも5枚目分のみ。レア排出を除く掲載例で、1パック全体の入手率ではありません。

この例を、別のパックや黒枠全体に当てはめることはできません。GameWithの解説でも、パックによって内容の確率が異なるとされています。数字を比べる際は、パック名、対象カード、通常封入かレア封入か、何枚目の値かまでそろえて読む必要があります。

欲しい黒枠を実際に狙う段階では、対象パックの「提供割合」でそのカードの掲載内容を見ましょう。ファミ通の最強の遺伝子の案内でも、提供割合からラインアップと排出率を確認できると説明されています。まず目当てのイラストが収録されていることを確かめ、そのカードに対応する数字を読む順番です。

ポケポケの黒枠を入手する方法とトレードの選び方

パック開封とポイント交換は収録先から選ぶ

パックから黒枠を狙うなら、最初に欲しいカードが入っているパックを選びます。同じ最強の遺伝子でも、リザードン・ミュウツー・ピカチュウでラインアップが異なるため、エキスパンション名だけで開封先を決めないことが大切です。

公式サイトでは、時間経過でたまるパックパワーを使い、毎日無料で2パック開封できると案内しています。12時間で1パック分のパワーがたまる仕組みです。無料開封を利用して集める場合も、目当ての黒枠が収録されているパックを開けるという選び方は同じです。

パック開封ポイントは、開封したエキスパンションごとにたまり、そのエキスパンションで登場するカードとのみ交換できます。公式FAQでいうエキスパンションは、カードの所属を示すA1・A1a・A2などの記号。最強の遺伝子の3種類のパックに封入されるカードはA1です。

ポイント交換を使う際は、対象のエキスパンションの交換画面で、欲しい黒枠の絵柄と必要ポイントを見ます。GameWithが紹介する操作は、ホームのパック部分から右下のパック開封ポイントのアイコンを開き、交換したいカードを選ぶ流れです。

別のエキスパンションでためたポイントを使える前提で計画しないようにしましょう。

ポイントの期限について、公式FAQは「期限はありません」と案内しています。また、ハイクラスパックexについては、開封できる期間の終了後もポイントが保持され、カード交換も可能と個別に説明されています。パックの開封期間と、手元のポイントを使った交換は分けて考えます。ハイクラスパックexの公式FAQ

ゲットチャレンジは黒枠が含まれる候補を探す

ゲットチャレンジは、他のプレイヤーが開封したパックに入っていたものと同じカードを、ランダムで1枚入手する機能です。黒枠を狙う場合は、一覧に目当ての黒枠を含む候補があるかを探します。カード名が同じでも虹枠など別の絵柄なら、希望する1枚とは分けて見ましょう。

候補に黒枠が載っていることと、その黒枠を必ず入手できることは別です。公式説明はランダムで1枚をゲットする仕組みなので、表示されているカードを指定して受け取る方法としては扱えません。特定の1枚が欲しいときは、ポイント交換や条件の合うトレードも合わせて検討します。

フレンドが欲しい黒枠を当てた場合も、その開封結果が必ず自分の一覧に出るわけではありません。公式FAQは、フレンド登録によってフレンドの開封結果が登場するようになる一方、すべての結果が登場するわけではないと説明しています。フレンドになれば目当てのカードの候補を確実に出せる、という約束はできません。

コレクションの言語にもこだわるなら、候補を選ぶ段階でカードの言語を見ておきましょう。公式サイトでは、異なる言語で遊んでいるプレイヤーのパックに挑戦すると、異なる言語のカードを入手できると案内しています。黒枠の絵柄を優先するか、日本語のカードでそろえるかによって、選びたい候補も変わります。

黒枠と虹枠のトレードは星2同士が基本

黒枠と虹枠のトレードは星2同士が基本

2026年10月4日時点で、公式サイトは最新のエキスパンションまでを含め、ダイヤ1〜4、星1〜2、色違い1〜2をトレードできる範囲として案内しています。星2の黒枠も対象に含まれるため、「星2だから交換できない」という古い説明で判断しないようにしましょう。

交換の基本条件は、同じレアリティ同士です。黒枠と虹枠はともに星2なので、レアリティの条件は星2同士として考えます。相手に送るカードの選択画面には、同じレアリティの所持カードだけが表示されると公式FAQで説明されています。

個別のカードが現在の対象かを調べる公式の操作は、「ソーシャル」→「トレード」→右上の「?」→「トレード詳細リスト」です。交換したい黒枠を決めたら、このリストを見てから相手と条件を合わせると、対象外のカードを前提に話を進めずに済みます。トレード対象リストの公式案内

エフェクト付きのカードを交換する場合は、お互いのカードにエフェクトが付いている必要があります。星2同士なのに所持カードが表示されないときは、レアリティに加えてこの条件も見ます。黒枠という呼び方だけでは、エフェクト付きかどうかまでは伝わりません。

トレードに必要なひかりのすなは、カードのレアリティによって消費量が異なります。公式FAQが案内する確認先は、「トレード」→「?」→「トレードのルールについて」。実際のトレード時にも消費個数が表示されるので、出すカードだけでなく、その交換で使うすなも判断材料に入れましょう。

交換レートは枠の色だけで決めない

同じ星2として交換条件を満たすことと、相手が交換したいと感じることは別です。公式のトレードは、フレンドにカードを提案し、成立したら交換する仕組み。黒枠と虹枠のどちらを欲しいかは、まず相手の希望と自分の目的を合わせて考えます。

GameWithの星2トレードランキングは、常設パックで入手できるか、デッキへの採用頻度、イラストやキャラクターの人気、入手によってミッションを達成できるかを選定材料にしています。つまり、同じ星2でも評価される理由は枠の色だけではありません。

こうしたランキングは、交換候補を考える参考です。GameWithも編集部監修でゲーム内の有用性を考慮した順位であることを明記しています。自分が黒枠のイラストを集めたいなら、順位が高いカードを手元に残すことより、欲しい絵柄との交換を優先する選び方もあります。

僕なら、見た目を集めたいのか、デッキ用のカードが必要なのか、ミッションを達成したいのかを先に決めます。そのうえで、出すカード、受け取るカード、消費するひかりのすなを比べて判断。虹枠を持っているという理由だけで、欲しい黒枠との交換をためらう必要はありません。

カード集めは、ゲーム内の開封・交換機能を使って楽しみましょう。僕は、現金でのカードやアカウントの売買、改造・チートを利用する方法はすすめません。欲しい黒枠が決まっているなら、ポイント交換やフレンドとのトレードを軸に探します。

欲しい黒枠は「ほしい!」登録と絵柄で指定する

欲しい黒枠は「ほしい!」登録と絵柄で指定する

欲しい黒枠を相手に伝えるには、ゲーム内の「ほしい!」登録が使えます。「自分のカード」から対象カードの詳細を開き、右上の「ほしい!」ボタンをタップする方法です。未所持のカードは、虫眼鏡マークの左にあるボタンで図鑑表示にすると確認できます。

「ほしい!」は40枚まで登録可能ですが、相手に見せる設定は別です。プロフィールでは、その中から3枚まで選べます。選んだカードはプロフィールやトレード画面、おすそわけ画面で他のプレイヤーに表示されるため、今集めている黒枠を優先して設定しましょう。

プロフィールで1枚も設定していない場合は、最後に「ほしい!」へ登録した最大3枚が、トレード画面とおすそわけ画面で表示されます。登録した全40枚が相手に一度に見えるわけではないので、希望の黒枠を伝えたいときは、プロフィール側の表示も整えておきます。ほしいカード登録の公式FAQ

文字で募集するなら、「星2・黒枠・カード名」を基本に、希望する言語やエフェクトの条件を添えます。カードの絵柄も見せれば、同名の虹枠との取り違えを避けるための照合に使えます。受け取りたいカードだけでなく、自分が出すカードも同じ粒度で示しましょう。

送るカードの言語やエフェクトは、カードを選んだあとの「カード編集」から設定できます。公式の操作は、相手の「トレードする」→送るカード→「カード編集」→言語またはエフェクトの「設定」→選択して「設定する」→「OK」。

黒枠のイラストを選ぶことと、そのカードの言語・エフェクトを設定することを分けて進めます。

最後は、提案されているカードの絵柄、星2のマーク、言語、エフェクトの条件が希望と合っているかを照合します。「黒枠同士」という言葉だけで進めず、交換する具体的な1枚を双方で合わせること。欲しいカードが決まっているほど、このひと手間が大切です。

ポケポケの黒枠の意味と入手方法まとめ

この記事のまとめです。

  • 黒枠は、主に星2のうち外枠が黒系のポケモンカードを指すプレイヤー間の呼び方です。
  • 黒枠と虹枠はともに星2。外枠、イラスト、左下のレアリティアイコンで見分けます。
  • エフェクトは付与する演出。金フレームは通常のダイヤ1〜3が対象で、星2の黒枠とは別です。
  • バトル用はカードの効果を比較し、同じ効果のイラスト違いなら好みの絵柄で選べます。
  • ミッション目的では、レアリティ・色違い・入手方法などの指定条件を満たすカードを選びます。
  • 星2全体の確率と黒枠1種類の確率は別。対象パック・カード・封入条件をそろえて読みます。
  • パック開封ポイントはエキスパンションごとにたまり、そのエキスパンションのカードとのみ交換できます。
  • ゲットチャレンジはランダムで1枚を入手する機能。目当ての黒枠やフレンドの開封結果が必ず得られるわけではありません。
  • 2026年10月4日時点で星2はトレード対象。交換は同じレアリティ同士で、エフェクト付きなら双方にエフェクトが必要です。
  • 希望する黒枠は「ほしい!」登録や絵柄で指定し、交換するカード・言語・エフェクト・ひかりのすなの消費量を合わせて判断します。
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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