ポケモンXYをはじめるとき、最初に頭を悩ませるのが御三家選びです。ハリマロン・フォッコ・ケロマツの3匹はそれぞれタイプも戦い方もまったく異なり、どれを選ぶかで旅全体の流れが変わります。
ポケモンxy 御三家 おすすめとして紹介されることが多いのはケロマツですが、それぞれに得意な場面があり、一概にどれが正解とは言えません。たとえばハリマロンは序盤のジムで活躍しやすく、フォッコは珍しいほのお/エスパーの複合タイプに進化します。
この記事では、ハリマロン・フォッコ・ケロマツの特徴と最終進化の使い方を解説したうえで、御三家選びで変わる伝説ポケモンや旅パの組み方まで詳しくまとめています。XYではプラターヌ博士から初代御三家(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)ももらえるので、2匹のタイプバランスを考えながら選ぶのがポイントです。
ポケモンxy 御三家 おすすめの選び方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
- ハリマロン・フォッコ・ケロマツ3匹の特徴と最終進化の違い
- 御三家選びで入手できる伝説ポケモン(フリーザー・サンダー・ファイヤー)が変わる
- XYでは初代御三家(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)もプラターヌ博士からもらえる
- 御三家ごとのおすすめ旅パ構成と最強パーティの組み方
ポケモンXYの御三家3匹の特徴とおすすめを解説
- ハリマロンの特徴と最終進化ブリガロンの使い方
- フォッコの特徴と最終進化マフォクシーの強さ
- ケロマツの特徴と最終進化ゲッコウガがおすすめの理由
- 御三家選びで変わる伝説ポケモンとクリア後の特典
ハリマロンの特徴と最終進化ブリガロンの使い方

ハリマロンはくさタイプの御三家で、物理攻撃と防御が高いタイプのポケモンです。素早さは低めですが、その分耐久力があり、じっくり戦えるスタイルが特徴です。
ハリマロンはレベル16でハリボーグに進化し、さらにレベル36でブリガロンへと進化します。最終進化のブリガロンはくさ/かくとうの複合タイプになり、物理攻撃の幅が大きく広がります。
序盤の使い勝手という面では、ころがるを覚えることで1つ目のジム(むしタイプ)で活躍できます。ソースでは「むしのジムで無双できる」と評価されており、序盤のジム攻略に有効な技です。
また、ブリガロンはミサイルばりを覚えることで、幅広い相手と戦えるようになります。さらに、いあいぎりを担当できるため、フィールド上での役割も担えます。
殿堂入りしたプレイヤー50人を対象にした調査では、ハリマロンを選んだプレイヤーは3位という結果でした。旅パを組む際には、ハリマロンが苦手なほのおタイプに対応できるみずタイプのゼニガメを合わせるのがおすすめです。

フォッコの特徴と最終進化マフォクシーの強さ

フォッコはほのおタイプの御三家で、特殊攻撃を得意とするタイプのポケモンです。最終進化でほのお/エスパーという珍しい複合タイプに進化するのが大きな特徴で、攻撃の幅が広がります。
フォッコはレベル16でテールナーに進化し、レベル36でマフォクシーへと進化します。マフォクシーはほのお/エスパーの複合タイプで、かくとうタイプとどくタイプに対して有利に戦えます。覚える技も豊富で、かえんほうしゃ・サイコキネシス・くさむすび・シャドーボールとタイプを問わず幅広い相手に対応できます。
1つ目のジムはむしタイプなので、ほのおタイプのフォッコは有利に戦えます。ただし、ジムリーダーのアメタマがみずタイプを持つので、ヤヤコマのつつくやピカチュウのでんきショックでカバーする必要があります。
殿堂入りしたプレイヤー71人を対象にした調査では、フォッコを選んだプレイヤーは2位という結果でした。フォッコを選んだ場合、旅パのおすすめはくさタイプのフシギダネとみずタイプのギャラドスの組み合わせです。フシギダネのねむりごなで捕獲を楽にしつつ、ギャラドスでみずタイプの弱点を補えます。
フォッコ最大の強みは、マフォクシーの覚える技の多様さにあります。ほのおとエスパー以外のタイプにも対応できるため、パーティ全体のカバー役としても機能します。
ケロマツの特徴と最終進化ゲッコウガがおすすめの理由

ケロマツはみずタイプの御三家で、素早さが高く覚える技のタイプも多いのが特徴です。殿堂入りプレイヤー125人を対象にした調査では1位と、3匹の中でもっとも選ばれたポケモンです。
ケロマツはレベル16でゲコガシラに進化し、レベル36でゲッコウガへと進化します。最終進化のゲッコウガはみず/あくの複合タイプで、素早さを活かした先制攻撃が得意なポケモンです。
ゲッコウガが特に優秀な点は、ひでんわざを多く覚えることです。いわくだき・かいりき・なみのり・たきのぼりを覚えられるため、ひでん要員としてパーティの戦略的な幅を広げることができます。攻撃力も高く、バトルでも活躍できるため、ひでん担当でありながら戦力としても機能します。
ユーザーからは「安定して強い」という評価が寄せられており、攻守のバランスが取れたポケモンとして高く評価されています。ケロマツを選んだ場合の旅パでは、ほのおタイプのヒトカゲを合わせるのがおすすめです。
ケロマツを選ぶ場合、御三家の中でも汎用性の高さが光ります。ひでん要員と戦力を1匹でこなせる点は、旅パのパーティ枠を有効に使える大きなメリットです。
御三家選びで変わる伝説ポケモンとクリア後に入手できるポケモン

ポケモンXYでは、最初に選ぶ御三家によってクリア後に出会える伝説ポケモンが変わります。これは御三家選びの重要な要素のひとつです。
対応関係は以下のとおりです。ハリマロンを選んだ場合はフリーザー(こおり/ひこうタイプ)、フォッコを選んだ場合はサンダー(でんき/ひこうタイプ)、ケロマツを選んだ場合はファイヤー(ほのお/ひこうタイプ)が出現します。これらはクリア後からフィールドに稀に出現するようになり、何度も出会うと最終的に捕獲できます。
また、ライバルのサナが選んだポケモンはクリア後に入手できます。ハリマロンを選んだ場合はケロマツ、フォッコを選んだ場合はハリマロン、ケロマツを選んだ場合はフォッコが手に入ります。つまり、プレイを通じて選ばなかった御三家を後から入手することも可能です。
なお、ミュウツーはバージョンに関係なく捕獲できるとのことです。捕まえたい伝説ポケモンによって御三家を選ぶという方針も、XYならではの楽しみ方のひとつです。

カントー御三家と旅パのおすすめ構成【ポケモンXY御三家攻略】
- プラターヌ博士からもらえる初代御三家の特徴
- フレンドサファリと御三家の追加入手方法
- 各御三家に合わせたおすすめ旅パ
- 最強旅パとメガシンカのおすすめポケモン
プラターヌ博士からもらえる初代御三家とメガシンカ

ポケモンXYでは、冒険の最初に御三家を2匹もらえます。アサメタウンで友達からハリマロン・フォッコ・ケロマツのいずれかを受け取った後、ミアレシティのプラターヌ研究所でフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメから1匹を選べます。
プラターヌ博士から受け取る際には、選んだ初代御三家のメガストーンもセットでもらえます。タイプバランスを考えて選ぶと旅がスムーズです。たとえばハリマロンを選んでいる場合、みずタイプのゼニガメを合わせるとほのおタイプへの弱点をカバーできます。
各ポケモンの特徴は次のとおりです。フシギダネはくさ/どくタイプで、最終進化のフシギバナはメガフシギバナにメガシンカします。フシギバナはねむりごなとあまいかおりを覚えるため、序盤から図鑑埋めや捕獲を楽にする捕獲要員として優秀です。初代御三家の中で最もおすすめとされています。
ヒトカゲはほのおタイプで、最終進化のリザードンはメガリザードンXとメガリザードンYの2種類にメガシンカします。メガリザードンXはドラゴン/ほのおタイプに変化(ひこうタイプがなくなる)してスカイバトルで有利に戦え、メガリザードンYはひでりを発動してソーラービームを1ターンで使えるようになります。
ゼニガメはみずタイプで、最終進化のカメックスはメガカメックスにメガシンカします。ゲッコウガと同じようにひでん要員として活用できます。
フレンドサファリで御三家を追加入手する方法

フレンドサファリはキナンシティにある施設です。フレンドコードを交換することで利用できるようになり、御三家が出現することがあります。
フレンドサファリの特徴は、出現するポケモンの個体値が2Vで固定されており、夢特性持ちの個体が入手できる点です。厳選の観点から非常に価値が高い施設です。
出現するポケモンの種類は、フレンドが殿堂入りしているかどうかで異なります。未プレイまたは殿堂入り前のフレンドのサファリでは2種類、殿堂入り済みのフレンドのサファリでは3種類のポケモンが出現します。
XYではクリア前にメタモンが手に入るのも大きな特徴です。また、XYからオスの夢特性もメタモンを使って遺伝させることができるようになりました。これにより、メスの御三家を厳選する必要がなくなり、メタモンとの組み合わせで卵厳選が効率的に行えます。
フレンドサファリを活用することで、通常のプレイでは入手しにくい御三家の夢特性個体を入手できます。殿堂入り後に積極的に活用したい施設です。

御三家別おすすめ旅パ構成とパーティの作り方

旅パはどの御三家を選ぶかによって最適な構成が変わります。各御三家に合わせたおすすめのパーティ構成を紹介します。
ハリマロンを選んだ場合のおすすめ旅パは、ゼニガメ(みずタイプ補完)とファイアロー(そらをとぶ要員)の組み合わせです。ハリマロンはほのおタイプに弱いため、ゼニガメでそのカバーをします。捕獲要員はみねうちを覚えるギルガルド、状態異常役のカビゴンやピカチュウが適しています。メガシンカはカメックスまたはルカリオで、おすすめはルカリオです。いあいぎりはブリガロンが担当します。
フォッコを選んだ場合のおすすめ旅パは、フシギダネ(くさタイプ補完)とギャラドス(みずタイプ)の組み合わせです。フシギダネのねむりごなとあまいかおりは、序盤から捕獲を楽にします。ギャラドスは攻撃力が高くひでん要員としても活用できます。いあいぎりはフシギバナが担当します。
ケロマツを選んだ場合のおすすめ旅パは、ヒトカゲ(ほのおタイプ補完)とファイアローの組み合わせです。リザードンはそらをとぶをファイアローに任せ、別のひでんわざを担当させます。ゲッコウガがいわくだき・かいりき・なみのり・たきのぼりを覚えることが確認されているため、ひでん担当として活用できます。
いずれの御三家を選んだ場合でも、ルカリオのメガシンカがおすすめです。
最強旅パとメガシンカのおすすめポケモン

XYの最強旅パとして紹介されているのは、ゲッコウガ・ファイアロー・フシギバナ・ギルガルド・ルカリオ・ゼルネアス(Xバージョンの場合)の6匹です。バトルと捕獲のどちらも不足なく行えるパーティ構成です。
このパーティのポイントは、役割分担の明確さにあります。そらをとぶはファイアロー、いあいぎりはフシギバナ、いわくだき・かいりき・なみのり・たきのぼりはゲッコウガが担当します。捕獲要員はギルガルドのみねうちとフシギバナのねむりごな・あまいかおりが担います。
ルカリオはマスタータワーでコルニと戦った後に受け取れるとのことです。メガシンカによる高い攻撃力でほとんどの相手を一撃で倒すことができ、グロウパンチには攻撃力アップの効果もあります。バトル後半になるほど威力が増していくため、特にストーリー後半で大活躍します。
リザードンのメガシンカはX型とY型で効果が異なります。メガリザードンXはドラゴン/ほのおタイプに変化(ひこうタイプがなくなる)してスカイバトルで有利に戦え、メガリザードンYはひでりを発動してソーラービームを1ターンで使えます。
ギルガルドはゴースト/はがねの複合タイプで、かくとうタイプを無効化します。みねうちを覚えるため捕獲要員としても優秀で、シルクのスカーフを持たせることで捕獲の効率が上がります。フシギバナのねむりごなとあまいかおりは群れバトルにも対応でき、図鑑埋めの効率を高めます。

ポケモンXY御三家おすすめの選び方と旅パ攻略まとめ
この記事のまとめです。
- ハリマロンはくさタイプの物理攻撃型で、最終進化ブリガロンはくさ/かくとう複合タイプになる
- フォッコはほのおタイプの特殊攻撃型で、最終進化マフォクシーはほのお/エスパー複合タイプになる
- ケロマツはみずタイプの素早さ型で、最終進化ゲッコウガはみず/あくの複合タイプになる
- 殿堂入りプレイヤーの調査では、ゲッコウガ(125人)・マフォクシー(71人)・ブリガロン(50人)の順に人気が高い
- 御三家の選択によって出現する伝説ポケモンが変わる(ハリマロン→フリーザー、フォッコ→サンダー、ケロマツ→ファイヤー)
- クリア後にライバルのサナが選んだ御三家を入手できる
- ミュウツーはバージョンに関係なくどの御三家を選んでも捕獲できる
- XYではプラターヌ博士からフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの中から1匹を選べる
- 初代御三家のメガストーンもプラターヌ博士から一緒にもらえる
- 旅パを組む際はタイプバランスを考えて2匹の御三家を選ぶのが基本
- ハリマロン選択時はゼニガメ、フォッコ選択時はフシギダネ、ケロマツ選択時はヒトカゲが旅パとの相性が良い
- フレンドサファリでは個体値2V固定・夢特性持ちの御三家を入手できる
- 最強旅パはゲッコウガ・ファイアロー・フシギバナ・ギルガルド・ルカリオ・ゼルネアスの6匹構成
- いずれの御三家を選んだ場合もルカリオのメガシンカが最もおすすめ
- ポケモンxy 御三家 おすすめを迷う場合は、最終進化のタイプと旅パとの相性を基準に選ぶとよい

