ポケモンGOでコフキムシを探しているのに、いくらマップを見ても見当たらない——そんな経験をしたことはないでしょうか。実はコフキムシは、野生にもレイドにも、タマゴからも出現しない非常に特殊なポケモンです。入手するには、ポストカードの「ピン留め」という独自の方法を使う必要があります。
ポケモンGO コフキムシの入手条件を知らないまま探し続けても、なかなか出会えません。この仕組みを理解してから行動することが大切です。
本記事では、ポケモンGO コフキムシを効率よく入手するためのピン留めの手順から、進化に必要なアメの集め方、地域別のビビヨン18種類、色違いの見分け方まで、コーパスで確認した情報をもとにまとめています。コフキムシ集めを始めたばかりの方にも、もっと効率よく進めたい方にも役立てていただける内容です。
- コフキムシは野生やレイドに出現しない特殊なポケモンで、ポストカードのピン留めが唯一の入手方法
- ピン留めに必要な回数は初回3回・2回目9回・3回目以降15回と段階的に増えていく
- 進化後のビビヨンの模様はピン留めしたポストカードの地域で決まり、全18種類のコレクションが楽しめる
- 色違いコフキムシは体が白っぽく変化し、2025年2月のイベントで初実装された
ポケモンGOでコフキムシを入手する方法と出ない時の対処法
- コフキムシが野生に出ない理由と、ポストカードピン留めの仕組みを解説
- ピン留めの具体的な手順と、入手に必要な回数の一覧
- フレンドのギフトやマテオを使った効率的な集め方
- コフキムシを逃した場合の再出現手順とビビヨンコレクターメダルの確認方法
- ビビヨン18種類の模様と地域ごとの対応まとめ
コフキムシが野生に出ない理由とポストカードピン留めの仕組み

コフキムシは野生での出現がなく、レイドバトルにも登場せず、タマゴから孵化するポケモンでもありません。ポケモンGOに存在するほとんどのポケモンとは異なる、独自の入手システムが設けられています。
その唯一の入手方法が「ポストカードのピン留め」です。ポケストップやジムを訪れると手に入るギフト、またはフレンドから送られてきたギフトを開封する前に「ピン」ボタンをタップすることで、ポストカードを保存(ピン留め)できます。この操作を規定回数行うことで、コフキムシが出現する仕組みになっています。
ポストカードはギフトのほかに、ポケストップやジムを回したときにも受け取ることができます。ビビヨンコレクターメダルがアンロックされると、画面上に仕組みの説明が表示されるため、初めてこのシステムに触れる方でも流れを把握しやすくなっています。
注意が必要なのは、ギフトを開封する前にピン留めしなければならないという点です。先に開封してしまうと、同じギフトへのピン留めは行えなくなります。また、同一のポストカードへのピン留めは最初の1回だけカウントされるため、同じギフトを何度も保存しても進捗は増えません。
コフキムシがポケモンGOで実装されたのは2022年12月15日のウィンターイベントのタイミングです。カロス地方(第6世代)のポケモンで、図鑑番号はNo.0664、分類はこなふきポケモン、タイプはむしです。

ポストカードのピン留め回数と入手に必要な具体的な手順

コフキムシを入手するためのピン留め回数は、そのビビヨンの模様(地域)別に何匹目を入手するかによって変わります。
| 何体目の入手か | 必要なピン留め回数 |
|---|---|
| 1体目(初めての入手) | 3回 |
| 2体目 | 9回 |
| 3体目以降 | 15回 |
この回数はビビヨンの模様・地域ごとに独立してカウントされます。たとえば「みやび」模様を初めて入手する場合は3回、「せつげん」模様を初めて入手する場合も別途3回が必要です。
ピン留めを規定回数行うと、ゲーム画面が自動的に切り替わり、進化先ビビヨンになった際の羽の模様が画面に表示されます。「OK!」をタップすると、そのままコフキムシのゲットチャレンジ画面に移行します。
出現時のCPは最高211・最低187の範囲との情報があります。また、最低個体値は10が保証されており、ポケモンレベルは15で固定されているとの報告があります。
現在の進捗状況(あと何回ピン留めすればコフキムシが出現するか)は、プロフィール画面の「ビビヨンコレクター」メダルから模様別に確認できます。次のコフキムシまで何回残っているか把握しながら計画的に進めると効率がよくなります。

フレンドのギフトやマテオを活用してコフキムシを効率よく集める方法

コフキムシのピン留め回数を効率よく稼ぐには、フレンドのギフトを積極的に活用するのがおすすめです。フレンドから受け取ったギフトへのピン留めは1日の上限が設けられていないため、フレンドが多いほど1日に多くのピン留めをこなすことができます。
一方、自分が所持しているポストカード(自分で回したポケストップやジムからのギフト)のピン留めは1日3個までが上限です。フレンドからのギフトが少ない場合でも、自分のポストカードで補うことができます。
フレンドを増やす手段として、X(旧Twitter)でのビビヨン専用フレンド募集が活発に行われているという報告があります。特定の地域の模様を集めたい場合は、その地域に住むフレンドを探すのが有効な方法です。
フレンドがいない場合はルート探索機能を使う方法もあります。ルート探索のゴールに登場するマテオとのギフト交換(1日最大1回)でポストカードを入手・保存することが可能です。
日本国内のフレンドが多い場合は、みやび模様のビビヨンに進化するコフキムシを狙うのが効率的です。みやびは主に日本国内のポストカードで入手できます(一部情報では台湾・韓国でも対応している報告があります)。さまざまな模様のビビヨンを集めたい場合は、異なる地域からのギフトをピン留めする必要があるため、海外フレンドを作ることが近道になります。
ただし、異なるギフトをピン留めする必要がある点は共通で、同じギフトへの重複ピン留めはカウントされないことに注意が必要です。

ビビヨンコレクターメダルの確認方法とコフキムシを逃した時の再出現手順

コフキムシのゲットチャレンジで誤って逃げてしまった場合や、アプリが落ちてしまった場合でも、ピン留めをやり直す必要はありません。ビビヨンコレクターメダルから再出現させる手順があります。
手順は以下のとおりです。
1. アバターメニューを開き、画面を下にスクロールする
2. メダル一覧の中にある「ビビヨンコレクター」メダルをタップする
3. コレクション一覧から「捕まえよう!」の表記になっている未捕獲のコフキムシをタップする
「捕まえよう!」のコフキムシを捕獲してからでなければ、次のピン留めカウントは進まない点には注意が必要です。逃した場合もこの手順で再チャレンジしてから、次のピン留め集めを再開するようにしましょう。
また、残り何回のピン留めでコフキムシが出現するかもこのメダル画面で確認できます。各模様の最初3回保存の場合は、フィールドにいきなり出現することもあるという報告もあります。
なお、過去にコフキムシの飴増殖バグが報告されていました(相棒変更で1km歩行ごとに大量のアメを取得できるというもの)。このバグについては当時すでに対策されると報告されており、現在は修正済みとみられています。
ビビヨン18種類の模様と地域ごとの入手マップ

コフキムシの最終進化先であるビビヨンには、ピン留めしたポストカードの地域によって決まる模様が全18種類存在します。進化画面では、進化後にどの模様になるかを事前にプレビューで確認することができます。
18種類の模様は以下のとおりです。
ぐんとう・たいりく・みやび・ていえん・こうや・ひょうせつ・ジャングル・マリン・はなぞの・モダン・スコール・オーシャン・ゆきぐに・たいが・さじん・サバンナ・たいよう・せつげん
地域と模様の対応の例(コーパスで確認できた情報)は以下のとおりです。
- みやび: 主に日本(一部情報では台湾・韓国も含む報告あり)
- せつげん: 北海道・青森など雪国
- ゆきぐに: ヨーロッパ北部・カナダなど寒冷地
- たいよう: オーストラリア・南アフリカ
- ぐんとう: 東南アジア諸島部
- たいりく: 中国・モンゴルなどアジア大陸
詳細な地域マップは、ビビヨンコレクターメダルの画面やポケモン図鑑のビビヨンマップから確認できます。
18種類のビビヨンを集めることは非常に難しく、海外フレンドからのギフトなしでは入手できない模様も多いため、気長に目指していく必要があります。
コフキムシの進化・色違い・基本スペックを知っておこう
- コフキムシからビビヨンへの進化条件とアメの効率的な集め方
- 色違いコフキムシの見分け方と初実装されたイベント
- コフキムシの基本ステータス・弱点・覚える技の情報
コフキムシからビビヨンへの進化条件と必要なアメの効率的な集め方

コフキムシの進化条件はアメのみで、特別なアイテムや条件は必要ありません。
| 進化 | 必要なアメ |
|---|---|
| コフキムシ → コフーライ | 25個 |
| コフーライ → ビビヨン | 100個 |
| コフキムシ → ビビヨン(合計) | 125個 |
18種類の各模様のビビヨンを集めるには、約2200個以上のアメが必要になるとの情報があります。
コフキムシは入手方法が特殊なため、短期間でアメを大量に稼ぐのは難しい面があります。効率的にアメを集めるには相棒機能の活用が有効です。コフキムシ・コフーライ・ビビヨンは相棒に設定したときにアメをもらえる距離が1kmと短いため、日常の散歩や移動中でも着実にアメを蓄積できます。
また、パイルのみを使うとアメが2倍になるため、ピン留め集めと並行して準備しておくとよいでしょう。さらに、メガスピアーなどのむしタイプのポケモンをメガシンカさせた状態でコフキムシを捕まえると、捕獲時のアメが増えるという情報もあります。
進化前にどの模様のビビヨンになるかは、進化画面のプレビューで確認できます。狙いの模様を確認してから進化を行うことをおすすめします。

ポケモンGOコフキムシ色違いの見分け方と実装されたイベント

ポケモンGO コフキムシの色違いは、2025年2月18日に開催された「風に乗せて届ける想い」イベントで初めて実装されました。コフーライとビビヨンの色違いも同時に実装済みです。
色違いコフキムシの見分け方は、体の色に注目することです。通常のコフキムシは体がグレー(灰色)をしていますが、色違いは体の灰色部分が白っぽく変化しています。色違いビビヨンでは羽の模様部分には通常との違いはなく、本体部分の色が変化するという特徴があります。
色違いの出現率については、約3.3%との報告があります。色違いはピン留めのチャンスが発生した通常時にも出現する可能性があるとされています。タイムチャレンジやGOパス報酬でも色違いが出やすいという報告もあります。
18種類の各模様の色違いを集めるのは超長期戦になることが予想されます。
なお、コフキムシを捕まえるタスクが含まれているコンテンツとして、GOツアー関連の有料チケット所持者向けスペシャルリサーチ「続行リサーチ:大いなる輝き」や「XY伝説」、「フォーエバーフレンズタイムチャレンジ」などがあります。

コフキムシの基本ステータスと弱点・覚える技一覧

コフキムシの基本データをまとめます。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 図鑑番号 | No.0664 |
| タイプ | むし |
| 分類 | こなふきポケモン |
| 最大CP(レベル50) | 556 |
| 種族値(攻撃) | 63 |
| 種族値(防御) | 63 |
| 種族値(HP) | 116 |
| 相棒距離 | 1km |
| 捕獲率 | 50% |
| 逃走率 | 20% |
弱点(ダメージ×1.6): いわ・ほのお・ひこう
耐性(ダメージ×0.625): じめん・くさ・かくとう
覚える技は以下のとおりです。
- ノーマルアタック: むしくい(タイプ一致)・たいあたり
- スペシャルアタック: わるあがき
おすすめの技構成は「むしくい+わるあがき」で、コンボDPSは15.69との情報があります。サードアタックを解放するにはほしのすな10,000個とアメ25個が必要です。
コフキムシ自体はむしタイプの中でも攻撃・防御種族値がともに63と低めのステータスのため、バトル向きのポケモンではありません。主にビビヨンへの進化とコレクション目的で集めることになります。
ポケモンGOコフキムシの入手方法と進化・色違いのポイントまとめ
この記事のまとめです。
- コフキムシは野生・レイド・タマゴからは出現せず、ポストカードのピン留めが唯一の入手方法
- ポストカードはフレンドからのギフト・自分のギフト・マテオとのギフト交換で入手できる
- ギフトを開封する前に「ピン」ボタンをタップしてピン留めする必要がある
- 同じポストカードへの重複ピン留めはカウントされず、初回のみ有効
- 必要なピン留め回数は1体目3回・2体目9回・3体目以降15回
- フレンドからのギフトへのピン留めは1日の上限なしで行える
- 自分が所持するポストカードのピン留めは1日3個まで
- 進捗(残り回数)はビビヨンコレクターメダルで模様別に確認できる
- コフキムシを逃した場合もビビヨンコレクターメダルから「捕まえよう!」で再出現可能
- ビビヨンの模様はピン留めしたポストカードの地域で決まり、全18種類が存在する
- 進化に必要なアメはコフーライまで25個・ビビヨンまでさらに100個(合計125個)
- 相棒距離1kmのため、日常の移動でもアメを集めやすい
- 色違いコフキムシは体が白っぽい色が特徴で、2025年2月18日に実装された
- コフキムシの弱点はいわ・ほのお・ひこうの3タイプ
- 18種類の各模様のビビヨンを集めるには約2200個以上のアメと長期間のプレイが必要とされる

