ポケモンGOで道具がいっぱいになった時の減らし方と整理のコツ

ポケモンGOで道具がいっぱいになった時の減らし方と整理のコツ

ポケストップを回そうとした瞬間に「道具がいっぱいです」と表示されて、アイテムをひとつも受け取れなかった経験はありませんか?

ポケモンGOを続けていると、ボールや回復アイテム、きのみなどがどんどん溜まり、バッグがすぐにいっぱいになってしまいます。道具がいっぱいの状態が続くと、ポケストップでアイテムが入手できないだけでなく、フィールドリサーチのタスクも受け取れないなど、ゲーム進行に支障が出てしまいます。

この記事では、道具がいっぱいになった原因と上限の仕組み、そして捨ててもよいアイテムの優先度や整理のコツをまとめて紹介します。ポケモンGOをより快適に楽しむために、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント
  • 道具の所持上限は初期350個で、バッグアップグレードで最大9500個まで拡張できる
  • 道具がいっぱいになるとポケストップが回せずアイテムもXPも取得できなくなる
  • 捨てる優先度が高いのはナナのみ・キズぐすり系・スーパーボールなど
  • ジムのポケモンにきのみを与えることで、捨てずに有効活用できる
目次

ポケモンGOで道具がいっぱいになる原因と上限の仕組み

  • 道具の所持上限と「道具がいっぱいです」表示の意味
  • ポケストップやギフト開封で道具が急増する仕組み
  • GO Plusなど自動取得デバイス使用時の注意点

道具がいっぱいになるとどうなる?ポケモンGOの上限を知ろう

道具がいっぱいになるとどうなる?ポケモンGOの上限を知ろう

ポケモンGOの道具には所持できる上限があり、各アイテムの合計数がその上限を超えた状態が「道具がいっぱい」です。道具の所持上限の初期値は350個で、この合計個数が上限に達するとポケストップを回してもアイテムがドロップしません。

道具がいっぱいの状態だとポケストップが回せず、XPも獲得できないため、定期的に所持数を確認する習慣が大切です。ただし、「道具がいっぱいです」と表示されても経験値(XP)は50獲得できることが確認されています。

一度に複数アイテムをゲットして上限を超えた場合、超過分のアイテムは入手できますが、道具リストの上限が赤字になり、それ以上アイテムを収納することはできなくなります。フィールドリサーチのタスクも受け取れなくなるほか、GOロケット団との戦闘後にふしぎなパーツなどの報酬も受け取れなくなります。

一方、レイドバトルの報酬はアイテムがいっぱいの状態でも受け取ることができます。この点を覚えておくと、道具が圧迫しているときでもレイドに参加するメリットがあるとわかります。道具画面の上部には「現在所持数/上限数」が表示されており、所持状況をひと目で確認できるようになっています。

道具がいっぱいになりやすい原因とは?

道具がいっぱいになりやすい原因とは?

ポケモンGOでは、ポケストップを一度回すと3〜5個のアイテムがランダムに排出されます。1日に数十回回すだけでバッグが膨れ上がるとの報告があり、意識的に整理しないとすぐに上限へ達してしまいます。

GO PlusやモンスターボールPlusを使用していると、無意識のうちにアイテムを取得してしまうため特に注意が必要です。フレンドからのギフトを開封すると7〜10個以上のアイテムが出ることがあり、毎日複数のフレンドとギフトを交換していると道具の上限に達しやすくなります。

レイドバトルの報酬にはきんのズリのみ・げんきのかけら・わざマシンなど重たいアイテムが含まれています。スペシャルリサーチやタイムチャレンジ報酬で一度に10個以上もらえることもあり、油断するとバッグがパンパンになってしまいます。

また、毎週月曜朝9時のウィークリーボーナスでモンスターボールが大量配布されるほか、7日目ポケストップのボーナスで大量アイテムが排出されることもあります。これらのタイミングが重なると、一気に道具の上限に近づいてしまいます。

バッグアップグレードで上限を拡張する方法

バッグアップグレードで上限を拡張する方法

道具の上限を増やすには、ゲーム内のショップで「バッグアップグレード」を購入する方法があります。1回200ポケコインで購入でき、1回の購入で+50枠拡張できます。2025年6月26日より上限が拡張可能となり、最大9500個まで増やせるようになっています。

無課金でもイベントやリサーチ報酬などでポケコインを貯めれば、ある程度の拡張が可能です。ただし、バッグアップグレードは根本的な解決にはならず、捨てる習慣と並行して行うことが効果的との報告があります。

拡張した場合はまとめてたくさん捨てることで、整理の回数を減らせる利点があります。また、バージョン0.203(iOSは1.169)のアップデートにより、アイテムを捨てる際の個数選択で「−(マイナス)」ボタンを長押しすることで最大個数を選べるようになっています。バッグの整理が大幅に時短化されるため、この機能を積極的に活用してみてください。

ポケモンGOで道具がいっぱいになった時に捨てるべきアイテムの優先度

  • 優先的に捨てるべきアイテム(ナナのみ・キズぐすり系)
  • 状況によって捨てて問題ないアイテム(スーパーボール・ズリのみ)
  • 絶対に捨ててはいけない貴重なアイテム

真っ先に捨てていいアイテム:ナナのみとキズぐすり系

真っ先に捨てていいアイテム:ナナのみとキズぐすり系

ポケモンgo 道具がいっぱいになった時に優先して捨てて問題ないのが「ナナのみ」との報告があります。ナナのみはポケモンの動きを遅くする効果はありますが、捕獲率自体は上がらないため重要度がかなり低く評価されています。相棒へのおやつ用に10個程度残せば十分で、それ以上は捨てて構わないとの報告があります。

なお、ナナのみはゴミ箱ですぐに捨てる前に、ジムに配置されているポケモンに与える活用法もあります。ナナのみをジムのポケモンに与えるとほしのすなが1個につき30獲得でき、さらにジムバッジのランクが上がったり、ごく稀にそのポケモンのアメが落ちることも確認されています。

次に捨てる優先度が高いのはキズぐすり系です。トレーナーレベルが上がるとすごいキズぐすりやまんたんのくすりなど、回復量の高いアイテムが手に入るようになります。各キズぐすりの回復量は、キズぐすりがHP20、いいキズぐすりがHP50、すごいキズぐすりがHP200で、まんたんのくすりは全回復となっています。すごいキズぐすりはレベル15、まんたんのくすりはレベル25で解放されるため、これらが手に入ったら下位のキズぐすり・いいキズぐすりは優先して捨てて問題ありません。ジムバトルをあまりしない方は、回復アイテム全体を減らしても問題ないとの声もあります。

状況によって減らせるアイテム:スーパーボール・ズリのみ・進化アイテム

状況によって減らせるアイテム:スーパーボール・ズリのみ・進化アイテム

スーパーボールは、GO PlusユーザーはモンスターボールしかGO Plusで使えないため需要が低くなります。またハイパーボールが使えるようになるとスーパーボールはあまり使わなくなるため、状況によっては捨てて問題ないとの報告があります。

ズリのみはポケストップから頻繁に入手できるアイテムです。30個程度残して残りは捨てて構わないとの報告があり、ナナのみ・パイルのみとともにバッグを圧迫しやすいアイテムのひとつです。同様に、げんきのかけらも最も溜まりやすいアイテムとの報告があり、30個程残して後は捨てて問題ないとのことです。

進化アイテム(おうじゃのしるし等)は使うポケモンが限られており、各種類3〜5個残せば十分とのことです。図鑑埋めが完了すると進化アイテムはほとんど使わなくなるとの報告があります。20個以上になっていたら半分以上を思い切って捨てるとバッグの余裕が生まれます。ノーマルわざマシンはスペシャルより使う機会が低いため、こちらも減らす候補となります。

絶対に捨ててはいけない貴重アイテムと賢い消費方法

絶対に捨ててはいけない貴重アイテムと賢い消費方法

捨ててはいけないアイテムの代表格がマスターボールです。基本的にポケモンを捕まえられるボールで入手方法が限られており、かなり貴重なアイテムです。同様にハイパーボールも他のボールに比べて入手しにくく捕獲率が高いためよく使うため、なるべく手元に残しておきましょう。

きんのズリのみは捕獲率を大きく上げるため捨てずに持っておくことが推奨されています。ふしぎなアメXLも非常にレアで取っておくことが推奨されており、すごいわざマシン系はポケコインで好きなときに入手できないため特に貴重との報告があります。プレミアムバトルパスやリモートレイドパスは課金アイテムのため捨てないよう注意が必要です。

おこうやルアーモジュールはイベントで特に重要なため温存するのが基本ですが、バッグが圧迫している場合は「捨てるよりも使い切る」という発想で消費するのが賢い方法です。きんのズリのみはジムのポケモンにあげて消費する、おこうは毎日短時間でも使ってポケモン出現を促進するといった使い切り方も有効との報告があります。ジムのポケモンにきのみを与えると、ジムバッジランクが上がりアメが落ちることもあります。

ポケモンGOで道具がいっぱいにならないための日常的な管理習慣

ポケモンGOで道具がいっぱいにならないための日常的な管理習慣

道具がいっぱいにならないためには、日常的な管理習慣が重要です。バッグの占有率をおおむね60〜80%にキープすることを目標にすると、余裕を持ったプレイが続けられます。

イベント前(コミュニティデイ・GOフェス等)には、ボール・回復・きのみをカテゴリーごとに見直して整理しておくことが効果的です。「また使うかも」という思考がNG、使用頻度が低い道具は都度削除するクセをつけましょう。よく使う道具は「残したい数」をあらかじめ決めておくと削除判断が早くなります。たとえば「げんきのかけらは10個だけ残す」と決めておくと、迷わず削除できます。

最大選択機能(バージョン0.203以降)では「−(マイナス)」を長押しすると最大個数が自動入力され、整理が大幅に時短化されます。「キズぐすり × 148」などもワンタップで一括削除できるようになっています。GO Plusなど自動取得デバイスを使用している方は、最低1日1回は道具画面を確認する習慣が必要です。放置していると、ポケストップもXPも無駄になってしまいます。

ジムバトルで回復アイテムを消費するときは、回復量の少ないキズぐすりから優先的に使用するのがポイントです。使い切れない道具を意識して「使い切る」姿勢で臨むと、道具がいっぱいになりにくいバッグ管理が身についてきます。

ポケモンGOで道具がいっぱいになった時の対処法と整理習慣まとめ

この記事のまとめです。

  • ポケモンGOの道具の所持上限は初期350個で、バッグアップグレードにより最大9500個まで拡張できる
  • バッグアップグレードは1回200ポケコインで購入でき、1回につき+50枠拡張される
  • 道具がいっぱいの状態ではポケストップを回してもアイテムがドロップせず、XPは50のみ獲得できる
  • フィールドリサーチのタスク受け取りやGOロケット団の報酬も受け取れなくなる
  • レイドバトルの報酬はアイテムがいっぱいでも受け取ることができる
  • ナナのみは捕獲率が上がらないため優先して捨てて良く、相棒用に10個残せば十分
  • ナナのみはジムのポケモンに与えるとほしのすな(1個につき30)を獲得できる
  • キズぐすり・いいキズぐすりは上位アイテム(すごいキズぐすり・まんたんのくすり)があれば不要
  • スーパーボールはGO Plusユーザーや、ハイパーボールが使えるようになると需要が下がる
  • ズリのみ・げんきのかけらはポケストップから入手しやすく、30個程残して残りは捨てて問題ない
  • 進化アイテムは各種類3〜5個残せば十分で、図鑑埋め後はほとんど使い道がなくなる
  • マスターボール・ハイパーボール・きんのズリのみ・すごいわざマシン系・課金アイテムは捨てない
  • バージョン0.203以降の「最大選択機能」でマイナスボタンを長押しすると一括削除が可能
  • バッグの占有率を60〜80%にキープすることを目標に、イベント前にこまめな整理を習慣化しよう
  • GO Plusなど自動取得デバイス利用者は最低1日1回は道具画面を確認する習慣が必要
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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