ポケポケ(Pokémon TCG Pocket)で「♦3以下(ダイヤ3以下)のデッキって弱いんじゃ?」と思っていませんか?実は♦3以下のカードだけでも、環境トップデッキと渡り合える強力なデッキが組めるんです。
本記事では、♦3以下デッキのメリットから、バトルトライ攻略に使えるおすすめデッキ、そして無課金でも集めやすい強いカードまで徹底解説します。なお、♦(ダイヤ)と★(星)はレアリティ枠が異なるため、本記事では生成コストが安い♦1〜♦3のカードを中心に解説します。
- ♦3以下のカードは生成コストが安く(♦3=150pt)、無課金プレイヤーでも組みやすい
- バトルトライの「ポケモンのカードのレアリティ♦3以下で勝利」ミッションで必須
- カツラデッキやマタドガス+アーボックなど実戦級のデッキが複数存在
- エネルギー効率の良いカードを選ぶことが攻略の鍵
♦3以下デッキを使うメリットと基礎知識
- 生成コストが低く集めやすい
- バトルトライミッションで活躍
- 無課金でも環境デッキに対抗可能
- ♦と★の違いに注意
生成コストが低く集めやすい

ポケポケのカード生成機能は「パック開封ポイント」を消費して好きなカードを入手できる仕組みです。1パック開封するごとに5ポイントが貯まります。生成コストはレアリティによって異なり、♦(ダイヤ)表記のカードは比較的安価に設定されています。具体的には、♦1=35pt、♦2=70pt、♦3=150pt、♦4=500ptです。
一方、★(星)表記のカードは絵違いやイマーシブカードなどの特殊レアリティで、生成コストが高く設定されています。★1=400pt、★2=1,250pt、★3=1,500ptと、♦3の10倍ものコストがかかります。そのため、コスパ重視でデッキを組むなら♦1〜♦3のカードを中心に採用するのが効率的です。
♦3のカードなら30パック分(150pt)のポイントで確実に入手できます。ゲームを始めたばかりの方や、特定のデッキをすぐに完成させたい方にとって、この低コストは大きなメリットです。ただし重要な注意点として、パック開封ポイントは拡張パック(エキスパンション)ごとに別管理されています。例えば「A1」で貯めたポイントは「A2」のカード生成には使えません。狙いたいカードがどの拡張パックに収録されているかを確認してから、該当パックを開封してポイントを貯めましょう。なお、プロモカードは生成できないため、生成で集めやすいのは♦レアリティのカードに限られます。
バトルトライミッションで活躍

ポケポケには「ひとりでバトル」や「イベントバトル」に挑戦できる「バトルトライ」というコンテンツがあります。このバトルトライには様々なミッションが設定されており、クリアすることでショップチケットなどの報酬を獲得できます。その中でも「ポケモンのカードのレアリティが♦/♦♦/♦♦♦のみのデッキで勝利する」というミッションで、♦3以下デッキが必須となります。このミッションをクリアするために、事前に♦3以下デッキを一つ用意しておくことをおすすめします。
他のミッションには「ポケモンが闘タイプのみのデッキで勝利する」「12回目の番以内に勝利する」「相手に1ポイントも取られずに勝利する」「与えたダメージが1,500以上になる」などがあります。これらのミッションを一度にすべてクリアしようとすると非常に難しいため、複数回に分けて一つずつ達成していくのがおすすめです。例えば、最初は「レアリティ♦3以下」だけを意識してクリアし、次に「12回目以内」を狙うといった具合です。焦らずに着実に進めましょう。
重要な注意点として、多くのミッションでは「ポケモンのカード」のレアリティが条件とされています。つまり、サポートカードやグッズのレアリティは判定に含まれない可能性があります。ただし、ミッションによって条件が異なる場合があるため、挑戦前にミッション文面をゲーム内で必ず確認してください。安全策として♦3以下のカードでデッキ全体を統一しておくと、どんなミッションでも失敗を防げます。
無課金でも環境デッキに対抗可能

「♦3以下のカードだけで本当に勝てるの?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。結論から言えば、♦3以下デッキでも環境トップのデッキに対抗できる可能性があります。多くの攻略サイトやプレイヤーが♦3以下限定のデッキレシピを公開しており、マッチアップやプレイング次第では高レアリティデッキを使う相手にも勝てる場合があります。ただし、勝率は相手のデッキや自分のプレイスキルによって大きく変わる点はご了承ください。
重要なのは、レアリティが低いからといってカードの性能が低いわけではないという点です。ポケポケでは、低レアリティでもエネルギー効率が良かったり、強力な効果を持っていたりするカードが多数存在します。例えば、エネルギー2個で70ダメージを安定して出せるサンドパンや、コインが表なら最大80ダメージを狙えるエレブーなど、たねポケモンや1進化ポケモンでも十分な火力を持つカードがあります。これらのカードを上手く組み合わせることで、見た目以上の強さを発揮できるデッキが完成します。
無課金プレイヤーにとって、♦3以下デッキは「最初の実用的なデッキ」として最適です。高レアリティカードを集めるのに時間がかかる間も、♦3以下デッキでバトルを楽しみながらゲームを進められます。そして、プレイを続けるうちに高レアリティカードが揃ってきたら、より強力なデッキにアップグレードしていくという流れが理想的です。まずは一つの完成度の高い♦3以下デッキを目指しましょう。
♦と★の違いに注意

ポケポケのレアリティには大きく分けて♦(ダイヤ)系と★(星)系があり、これらは全く別物です。バトルトライの「♦3以下ミッション」で★(絵違いカード等)を入れてしまうと、条件外扱いになる可能性があるため注意が必要です。カードの左下にあるマークをよく確認しましょう。この違いを理解していないと、せっかくミッションをクリアしたつもりでも達成扱いにならないという悲しい事態が起こりえます。
♦系は♦1〜♦4の4段階で、通常のカードが該当します。♦4は主にポケモンexなどの強力なカードに設定されていることが多いです。一方、★系は★1〜★3の3段階で、絵違いやアートレア、イマーシブカードなど特別なイラストのカードが該当します。★3のイマーシブカードは特別なアニメーションが楽しめる豪華仕様ですが、その分生成コストも高額です。生成コストも♦3=150ptに対して★3=1,500ptと10倍の差があり、コスパの観点からも♦系のカードでデッキを組むのが効率的です。
デッキ構築の際は、すべてのカードのレアリティが♦1〜♦3であることを確認してから挑戦しましょう。特に同じポケモンでも♦版と★版(絵違い)が存在する場合があるので、うっかり★版を入れてしまわないよう注意してください。ミッション前にデッキ全体を見直す習慣をつけることをおすすめします。カードの見た目が豪華だからといってデッキに入れると、ミッション失敗の原因になりかねません。
おすすめ♦3以下デッキと強力なカード
- カツラデッキで速攻勝利を狙う
- マタドガス+アーボックの毒&拘束コンボ
- 闘タイプアグロで弱点を突く
- 注目の強力カードたち
カツラデッキで速攻勝利を狙う

♦3以下デッキの中でも特に人気が高いのが「カツラデッキ」です。このデッキはサポートカード「カツラ」の効果を活用し、特定の炎タイプポケモンを強化して序盤から速攻を仕掛けるスタイルが特徴です。カツラはキュウコン・ギャロップ・ブーバーのワザのダメージをこの番+30する効果があり(※炎タイプ全体ではなく対象が限定されています)、これらのポケモンと組み合わせることで少ないエネルギーで高ダメージを叩き出せます。炎タイプは草タイプに強いため、草デッキが多い環境では特に有利に戦えます。
このデッキと相性が良いポケモンとして、キュウコンとギャロップが挙げられます。どちらも少ないエネルギーでワザを使えるポケモンで、カツラの+30効果と組み合わせることで序盤からダメージリードを取りやすくなります。相手が体勢を整える前に試合を決めてしまうのが理想的な立ち回りです。先攻を取れた場合は特に強力で、相手のベンチポケモンが育つ前に倒しきることを目指しましょう。
デッキの組み方としては、キュウコン(またはギャロップ)をメインアタッカーに据え、進化前のポケモンを複数枚採用します。サポートカードにはカツラを最大枚数入れ、残りの枠はドローや入れ替え効果を持つ低レアリティのサポートカードで埋めましょう。エネルギーカードは炎エネルギーのみで統一し、事故を減らすことも重要です。バトルトライのレアリティ縛りミッションでも活躍できる実用的なデッキなので、最初の♦3以下デッキとしておすすめです。
マタドガス+アーボックの毒&拘束コンボ

悪タイプの♦3以下デッキで強力なのが「マタドガス+アーボック」の組み合わせです。このデッキは相手のポケモンを毒状態にしつつ、逃げられなくすることで確実にダメージを蓄積させる戦術が特徴です。マタドガスの特性「もれだすガス」で相手を毒状態にし、アーボックの「コーナー」で逃走を封じる連携が非常に強力で、相手に何もさせずに勝つことも珍しくありません。
マタドガスには複数のバージョンが存在します。「もれだすガス」の特性を持つマタドガスと、ワザで50ダメージ+コインで相手のワザ失敗効果を持つマタドガスは別カードの可能性があります(※使用するカードはゲーム内で確認してください)。一方、アーボックの「コーナー」は60ダメージを与えながら相手のポケモンをにげられなくする効果があり、毒状態のポケモンを確実に倒しきれます。逃げられない状態で毎ターン毒ダメージが入るため、相手は成す術なく倒されてしまいます。
さらに、ペンドラーを採用することでダメージ効率を大幅に上げられます。ペンドラーはHP140の耐久力を持ち、「ベノムショック」は相手が毒状態の時に条件付きで最大120ダメージを与えられます(※基礎ダメージ70+毒時追加50など、仕様はゲーム内で確認)。マタドガスで毒にしてからペンドラーで仕留める流れは、♦3以下デッキとは思えない破壊力を発揮します。コントロール寄りの戦い方が好きな方や、運に頼らない堅実なプレイを好む方におすすめのデッキです。
闘タイプアグロで弱点を突く

闘タイプの♦3以下デッキは、雷タイプ(ピカチュウexなど)や無色タイプに弱点を突けるため、環境によっては非常に有利に立ち回れます。「ジバコイル型闘アグロ」や「ルカリオ型闘アグロ」といったデッキが代表的で、速攻で相手を倒しきることを目指します。特にピカチュウexが流行している環境では、闘タイプデッキの価値が大きく上がります。
注目すべきカードとして、オコリザルがあります。プロモーションカードのマンキーのワザと組み合わせることで、後攻2ターン目から100ダメージの「やりかえす」を容易に発動できます。この速度はexポケモン相手でも十分に通用する火力です。ただし、プロモカードは生成できないため、入手には配布イベント等を利用する必要があります。また、サンドパンはエネルギー2個で70ダメージを安定して与えられる堅実なアタッカーとして活躍します。ディグダからダグトリオに進化させるラインも優秀で、複数のアタッカーを用意しておくことで安定感が増します。
デッキ構築のポイントは、壁役となるポケモンと高火力で攻撃できるポケモンをそれぞれ最低1種類ずつ用意することです。壁役にはHPの高いポケモンや、コインで相手の技を受けない効果を持つポケモンが有効です。闘タイプはエネルギー加速手段が少ないため、少ないエネルギーでワザを使えるポケモンを中心に採用しましょう。タイプ相性を活かして相手の弱点を突くことが攻略の鍵なので、対戦相手に応じてデッキを調整することも検討してください。
注目の強力カードたち

♦3以下でも個別に強力な効果を持つカードを把握しておくことは、デッキ構築の幅を広げるために重要です。ここでは、特に注目すべきカードをタイプ別に紹介します。
まず、無色タイプでは使いやすいカードが多数存在します。ベロリンガは「れんぞくでなめる」で、コインが裏が出るまで60ダメージを複数回与えることができ、運次第で高ダメージを狙えるロマン砲です。メタモンは「どこでもコピー」で相手の場のポケモンのワザをコピーできる面白い効果を持っており、必要なエネルギーが足りていれば相手のエース級ワザを逆利用できます。また、プテラの「げんしのはばたき」はコイン表で相手のバトルポケモンを山札に戻すという、決まれば試合を一気に有利にできる強力なワザです。
水タイプではゴルダックがエネルギー2個で70ダメージを条件なしで出せる安定感のあるアタッカーです。進化前のコダックは相手のサポートカード使用を妨害するワザを持っているのもポイント。雷タイプのエレブーはたねポケモンながらコイン表で最大80ダメージ、草タイプのカイロスはコイン運次第で最大100ダメージ(※仕様変更の可能性あり)を狙えます。
これらのカードを知っておくことで、自分のプレイスタイルや手持ちのカードに合わせた最適なデッキを構築できます。♦3以下であっても、カードの組み合わせ次第で環境デッキに匹敵するパワーを発揮できることを覚えておきましょう。
総括:ポケポケの♦3以下デッキは無課金でも強い
この記事のまとめです。
- ♦3以下のカードは生成コストが安く(♦3=150pt)、初心者でも組みやすい
- ★3は1,500ptと♦3の10倍のコストがかかるため、♦系カードで組むのが効率的である
- パック開封ポイントは1パックごとに5ポイント貯まるが、拡張ごとに別管理される
- バトルトライの「ポケモンのカードのレアリティ♦3以下で勝利」ミッションで必須である
- ミッションは複数回に分けて一つずつクリアするのが効率的である
- ♦と★は別レアリティ枠のため、★カードを混ぜるとミッション失敗の可能性がある
- カツラデッキはキュウコン・ギャロップ・ブーバーのワザダメージを+30して速攻を仕掛けるスタイルである
- キュウコンやギャロップはカツラと相性が良いポケモンである
- マタドガス+アーボックは毒と逃走封じの強力なコンボである
- ペンドラーは毒状態の相手に条件付きで最大120ダメージを与える「ベノムショック」を持つ
- オコリザルは後攻2ターン目から100ダメージの「やりかえす」を発動できる
- サンドパンはエネルギー2個で安定した70ダメージを出せる
- プロモカードは生成できないため、入手には配布イベント等を利用する必要がある
- ♦3以下でも環境トップデッキに対抗できる可能性がある(マッチアップ・プレイング次第)
- 最初の実用的なデッキとして♦3以下デッキから始めるのがおすすめである

