ポケモンSVでジムリーダーと再戦したいときは、初めてのジム視察を始めたいのか、視察で倒した相手ともう一度戦いたいのかを分けましょう。初回の再戦へ進む流れは、本編のエンディングを見て、校長室でオモダカと話してから各地のジムを回る、という順序です。
すでにジム視察を終えていても、ジムリーダーと戦う機会がすべて終わったわけではありません。DLC「藍の円盤」には、パルデアのトレーナーをブルーベリー学園へ招く「特別講師」があります。本編で止まっている場所と、視察後の対戦方法を順に見ていきます。
- 初回の再戦に必要な本編クリアと校長室の会話
- ジム視察後と特別講師で異なる再戦の扱い
- 順番自由の8人の視察と大会までの進め方
- 藍の円盤クリア後の解放条件と200BPの招待
ポケモンSVでジムリーダー再戦ができないときの確認点
チャンピオンになった段階と本編クリア後を分ける

「ジムを全部クリアした」「チャンピオンになった」という状態なら、まず本編のエンディングまで進んでいるかを見直しましょう。ジム再戦につながるクリア後のイベントは、「ザ・ホームウェイ」を終えた先の流れです。チャンピオンロードの達成と、本編全体のクリアは区別する必要があります。
エリアゼロの「ザ・ホームウェイ」へ進む前には、チャンピオンロード、レジェンドルート、スターダスト★ストリートの3つをクリアします。ジム攻略だけを終えた状態で再戦先を探しているなら、残っているルートを進め、その後にエリアゼロの物語へ向かうのが先です。
一方、本編のエンディングをすでに見ている人は、3ルートをやり直す必要はありません。次に見るのは、エンディング後の校長室のイベントです。「クリアしたつもりかどうか」よりも、エンディング後に校長室でオモダカと話したか、という具体的な出来事を手がかりにしてください。
エンディング後は校長室でオモダカと話す
エンディング後、自室に戻ると校長室への呼び出しがあります。校長室ではマスターボールを受け取るイベントがあり、オモダカとの会話を経て各地のジムを回る流れになります。まだ最初の再戦が始まっていないなら、この会話まで進めたかが確認点です。
- 「ザ・ホームウェイ」を終え、本編のエンディングを見る
- エンディング後の呼び出しに従って校長室へ行く
- 校長室でオモダカと話す
- 各地のジムへ向かい、ジムリーダーと再戦する

ここで区別したいのは、視察を始める前は校長室、8人との再戦を終えた後はアカデミーのエントランスという点です。どちらもオモダカと話す場面ですが、役割が違います。初回の再戦前に探す場所を、視察結果の報告先と取り違えないようにしましょう。
ジム視察で勝った相手との再戦は特別講師を考える


オモダカに頼まれた視察で、すでにそのジムリーダーに勝っている場合は、初回の解放条件を満たしていない人とは状況が異なります。
本編のジム視察については、個人ブログ「蒼憶に透きとおるような羽を静ひつな夜に帰す幻創夜天」の2022年12月23日のプレイ記録で、各ジムリーダーとの再戦は一度限り、視察終了後に同じ再戦はできないと報告されています。
ただし、この「一度限り」は本編のジム視察についての報告です。そこから「ポケモンSVではジムリーダーと二度と戦えない」と広げると、DLCの内容を取り落としてしまいます。「藍の円盤」には、ジムリーダーを特別講師として招いて対戦する別の機会があります。
公式サイトの特別講師の案内でも、招待したトレーナーとバトルできることが説明されています。視察を終えた相手とまた戦うことが目的なら、次の対戦先として考えたいのはブルーベリー学園です。
久しぶりに再開して進行を忘れた場合は、学校最強大会に参加した覚えがあるかも手がかりになります。大会へ進む前には8人全員との再戦を終える流れがあるためです。大会まで遊んだ記憶があるなら、「初回のジム視察をまだ始めていない」という見立てを見直しましょう。
視察の順番は自由、相手のレベルは65〜66
ジム視察を始められたら、8人を回る順番は自由です。最初の冒険と同じ順番で回る必要はなく、手持ちが有利に戦える相手から選べます。再戦時は全ジムリーダーの手持ちがレベル65〜66なので、先に訪れたジムほど低レベルになる、という選び方ではありません。
| ジムリーダー | 向かう町・場所 | ジムのタイプ |
|---|---|---|
| カエデ | セルクルタウン | むし |
| コルサ | ボウルタウン | くさ |
| ナンジャモ | ハッコウシティ | でんき |
| ハイダイ | カラフシティ | みず |
| アオキ | チャンプルタウン | ノーマル |
| ライム | フリッジタウン | ゴースト |
| リップ | ベイクタウン | エスパー |
| グルーシャ | ナッペ山のナッペ山ジム | こおり |
表のタイプは、対戦相手を選ぶ入口です。ジムリーダーは最後の1匹でテラスタルを使うため、そのポケモンへの対応まで考えて挑みましょう。また、ライム戦はダブルバトルです。ほかのジムと同じ感覚で1匹だけを頼りにするより、2匹を並べて戦う準備が必要になります。
たとえば、カエデの視察時の手持ちは、エクスレッグ、フォレトス、ワナイダー、ヘラクロスがレベル65、リングマがレベル66。序盤に訪れたセルクルジムでも、再戦は本編クリア後の強さです。「挑戦そのものが始まらない」のか、「始められるけれど勝てない」のかを分け、後者ならレベルと相性を見直してください。
ポケモンSVのジムリーダー再戦ができないときに進める大会・DLC
8人全員に勝ったらオモダカへ報告する
ジム視察は、最後の相手に勝ったところから報告へ進みます。8人全員との再戦を終えるとオモダカから連絡が来るので、アカデミーのエントランスで話しかけましょう。その後、主人公の部屋で視察結果を伝える流れです。
- 8人全員のジムリーダーとの再戦を終える
- オモダカからの連絡を受ける
- アカデミーのエントランスでオモダカに話しかける
- 主人公の部屋で視察結果を報告する
- ベッドで休み、学校最強大会へ進む
視察結果を答える場面では選択肢が出ますが、どれを選んでも進行上は問題ないと案内されています。報告を終えると、オモダカから「おうじゃのしるし」を受け取れます。回答の正解を探して止まるより、会話を終えてベッドで休むところまで進めましょう。
まだ8人全員との対戦が済んでいないなら、前章の一覧と照らし合わせて残りの相手を探します。視察は好きな順番で進められる一方、大会へ向かう区切りは全員との再戦です。カエデからグルーシャまで順番どおりに回ったかではなく、8人それぞれに勝ったかを振り返るのがポイントです。
繰り返しトレーナーと戦いたいなら学校最強大会


「ジムリーダー本人でなくても、クリア後のトレーナー戦を繰り返し楽しみたい」という目的なら、学校最強大会が候補になります。視察後のイベントを進め、アカデミーのエントランスにいる受付の人へ話しかけて参加する大会です。
初回の対戦相手は、ペパー、ジニア、キハダ、決勝のオモダカという順番で固定されています。初回をクリアすると、以後も学校最強大会に参加でき、対戦相手がランダムに変わります。同じ8つのジムを回り直す形とは異なる、学校での勝ち抜き戦です。
初回の大会まで進んだ人は、まず大会の受付へ。まだ視察直後なら、オモダカへの報告を終えてから参加します。「エンディングを見たので大会もすぐ始められる」と考えると、途中のジム視察や報告を飛ばしてしまいます。
使い分けは、戦いたい相手で決めてよいと思います。大会形式のバトルを続けたいなら学校最強大会、カエデやナンジャモなど特定のジムリーダーと改めて戦いたいなら、次に紹介する特別講師です。ジム視察後の遊び方を、同じ「再戦」という言葉だけでひとまとめにしないことが大切です。
特別講師は「藍の円盤」クリア後に解放する
特別講師は、DLC「ゼロの秘宝」の後編「藍の円盤」で利用する仕組みです。「ゼロの秘宝」は有料追加コンテンツ。本編のジム視察を始める話と、DLCで講師を招く話は、必要な物語の進行が異なります。
まず押さえたいのは、公式の商品紹介にある物語の条件です。「藍の円盤」のメインストーリーを最後まで進めるには、ポケモンSV本編のエンディングを迎え、さらに前編「碧の仮面」のメインストーリーを終えている必要があります。
そのうえで「藍の円盤」のストーリーをクリアし、リーグ部の部室へ行くと、シアノとの会話が発生して特別講師が解放されます。ブルーベリー学園に到着した段階と、特別講師を呼べる段階は同じではありません。招待機能がまだ使えない人は、後編のストーリークリアと部室での会話を確認しましょう。
ジムリーダー8人は、特別講師の機能を解放した時点の招待候補です。カエデ、コルサ、ナンジャモ、ハイダイ、アオキ、ライム、リップ、グルーシャを呼ぶために、先に先生や四天王をすべて解放する必要はありません。「最初から招待できる」は、ゲーム開始直後という意味ではなく、特別講師が解放された後の話です。
部室のパソコンから200BPで招待して対戦する


特別講師を解放したら、リーグ部の部室にあるパソコンから、戦いたいジムリーダーを招待します。必要なのは1回の招待につき200BP。BPはブルーベリーポイントの略で、ブルーベリー学園で使われる通貨です。課外活動の「ブルレク」でミッションをクリアすると獲得できます。
| 確認すること | 特別講師の条件・内容 |
|---|---|
| 呼び出す場所 | リーグ部の部室にあるパソコン |
| 必要なポイント | 招待1回につき200BP |
| 最初に呼べるジムリーダー | パルデアの8人 |
| 対戦形式 | 通常はシングル、ライムのみダブル |
| 招待した講師の滞在 | 翌日になると部室からいなくなる |
日付との関係で押さえるのは、招待した講師が翌日には部室からいなくなる、という点です。本編のジム視察を翌日もう一度始める話とは分けてください。講師がいなくなっている場合は、部室のパソコンで再び招待する流れを確認します。
また、特別講師戦は、視察時と同じレベルの再現ではありません。たとえばカエデは、視察では5匹でレベル65〜66ですが、特別講師ではオニシズクモが加わった6匹となり、レベル80〜81です。相手の名前が同じでも手持ちが強化されているので、ジム視察を終えた直後の感覚で挑まないようにしましょう。
特別講師にはバトルのほかにポケモン交換もありますが、条件を混同しないことも大事です。「3回招待して、その都度会話する」という案内は交換を進めるためのもの。対戦を始める前に3回の招待を済ませる、という意味ではありません。交換のためにバトルをする必要はないと案内されています。
同じ講師との2回目以降の勝利報酬も用意されています。視察後に好きなジムリーダーとまた勝負したいなら、特別講師を解放し、BPを用意して招待するのが具体的な進め方です。



まずは呼びたい1人を選び、その相手の強化された手持ちに合わせて準備してみてください。
ポケモンSVでジムリーダー再戦ができないときのまとめ
この記事のまとめです。
- 初回のジム再戦へ進む流れは、本編のエンディング後に校長室でオモダカと話すこと
- チャンピオンロードだけでなく、3ルートの先にある「ザ・ホームウェイ」まで進める
- 本編のジム視察は各1回とのプレイ報告があり、視察済みの相手との対戦は特別講師を検討する
- ジム視察の順番は自由で、相手の手持ちはレベル65〜66
- 最後の1匹のテラスタルと、ライム戦のダブルバトルに備える
- 8人全員に勝った後は、オモダカへ報告してベッドで休み、学校最強大会へ進む
- 学校最強大会は初回クリア後も参加でき、以後の対戦相手はランダムに変わる
- 特別講師は、有料DLC「藍の円盤」のストーリークリア後、部室でシアノと話して解放する
- 特別講師の解放後はジムリーダー8人を招待でき、部室のパソコンで招待1回につき200BPを使う
- 特別講師は手持ちも強化されるため、視察時と同じ準備で十分とは限らない
参考にした情報
- 【ポケモンSV】ジムリーダー再戦(クリア後)の攻略と使用ポケモン一覧【スカーレットバイオレット】 – ゲームウィズ
- 【ポケモンSV】「ジム再戦」(クリア後)攻略 – ポケモン徹底攻略
- 【ポケモンSV】クリア後の攻略チャート【スカーレットバイオレット】 – ゲームウィズ
- ポケモンバトルを仲間と鍛え合う部活動「リーグ部」|『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』公式サイト
- 【ポケモンSV】特別講師の増やし方と交換ポケモン一覧【スカーレットバイオレット】 – ゲームウィズ
- 【藍の円盤】特別講師の一覧・裏番長の解放条件とポケモン交換 – ポケモン徹底攻略
- [ポケモンSV]<ストーリー8>SV本編クリア後にジムの視察で再戦、学校最強大会開催、黒い結晶のテラレイドバトル解禁 – 蒼憶に透きとおるような羽を静ひつな夜に帰す幻創夜天
- 【ポケモンSV】エリアゼロ(ザ・ホームウェイ)攻略・出現ポケモン – ポケモン徹底攻略
- 商品紹介|『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』公式サイト










