【ポケモンGO】ゲノセクトの対策と入手方法|おすすめ技と強化優先度

ポケモンGOにおける幻のポケモン「ゲノセクト」の対策方法や入手方法について詳しく解説します。ゲノセクトは「むし・はがね」タイプの複合で、ほのおタイプが2重弱点という特徴を持つポケモンです。

2026年1月5日から1月16日まで、ブレイズカセットとフリーズカセットの2種類のゲノセクトが伝説レイドに登場予定となっています。この記事では、レイドバトルで効率よくゲノセクトを倒すための対策ポケモンや、ゲットした後のおすすめ技構成、さらにPvPやロケット団バトルでの活用法まで幅広く解説していきます。

この記事のポイント
  • ゲノセクトは5種類のカセットフォルムが存在し、それぞれテクノバスターのタイプが異なる
  • ほのおタイプが2重弱点(2.56倍)なので対策にはほのおポケモンが最適
  • メガバシャーモやメガリザードンYを使えば2〜3人で討伐可能
  • フリーズカセット版はマスターリーグで活躍できる
目次

ゲノセクトの基本情報と入手方法

  • ゲノセクトは攻撃種族値252の高火力アタッカー
  • 5種類のカセットフォルムでテクノバスターのタイプが変化
  • 幻のポケモンのため交換不可、レイドで自力入手が必要
  • 色違いは体が赤色に変化し、遭遇確率は約5%

ゲノセクトの種族値とタイプ相性

ゲノセクトは「むし・はがね」の複合タイプを持つ幻のポケモンです。種族値は攻撃252、防御199、HP174となっており、全ポケモンの中でも攻撃種族値が高いアタッカー向けのステータスを持っています。最大CPは3791で、レベル40時点では3353、レベル50までフル強化すると3791に到達します。

タイプ相性については、弱点がほのおタイプのみという非常に優秀な耐性を持っています。ただし、ほのおタイプは2重弱点となるため、2.56倍のダメージを受けてしまいます。一方で耐性を持つタイプは非常に多く、くさタイプとどくタイプには2重耐性、ノーマル・こおり・エスパー・むし・ドラゴン・はがね・フェアリータイプには通常の耐性を持っています。

この優れたタイプ相性により、ほのお技を使ってこない相手には幅広く対応できるのがゲノセクトの大きな強みです。特にロケット団バトルでは、ほのおタイプの技を使わない相手が多いため、様子見要員として非常に重宝されています。レイドバトルでゲノセクトを攻撃する際は、このほのお2重弱点を突いていくことが最も効率的な攻略法となります。

5種類のカセットフォルムの違い

ゲノセクトには「カセットなし・イナズマカセット・ブレイズカセット・フリーズカセット・アクアカセット」の5種類のフォルムが存在します。これらのフォルムの見た目の違いは、背中に取り付けられたカートリッジ(カセット)の色のみです。カセットなしは山吹色、イナズマは黄色、ブレイズは赤色、フリーズは水色、アクアは青色のカセットを装着しています。

重要なポイントとして、5種類のフォルム全てで種族値は完全に同じです。タイプも「むし・はがね」で共通のため、レイドバトルでの対策ポケモンはどのフォルムでも同じポケモンで対応できます。異なるのは専用技「テクノバスター」のタイプで、カセットなしはノーマルタイプ、イナズマはでんきタイプ、ブレイズはほのおタイプ、フリーズはこおりタイプ、アクアはみずタイプのテクノバスターを覚えます。

ポケモンGOではカセットの変更が不可能なため、捕まえた時点で装備しているカセットから変えることができません。また、ゲノセクトは幻のポケモンなのでフレンド交換もできないため、目当てのカセットのゲノセクトを手に入れるには自分でレイドバトルに参加してゲットする必要があります。これが他の伝説ポケモンとの大きな違いであり、厳選難易度が高い理由でもあります。

入手方法と今後のレイド登場予定

ゲノセクトは幻のポケモンに分類されているため、通常時は入手方法が存在しません。過去の入手方法は主に伝説(星5)レイドバトルでの登場となっています。登場当初はスペシャルリサーチの報酬として配布されたこともありますが、現在ではレイドバトルが唯一の入手手段となっています。

カセットなしのゲノセクトは当初EXレイドバトルで入手できる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりEXレイドバトルが中止となったため、有料チケットによるイベント「こせいだいポケモンの謎を解け!」の達成報酬として初登場しました。その後、2020年8月に通常のレイドバトルで登場し、一般のトレーナーも入手できるようになりました。

今後のレイド登場予定として、2026年1月5日(月)10:00から1月16日(木)10:00まで、ブレイズカセット(ほのおタイプのテクノバスター)とフリーズカセット(こおりタイプのテクノバスター)の2種類が伝説レイドに登場予定です。特にフリーズカセット版はマスターリーグで活躍できる性能を持っているため、この機会に厳選しておくことをおすすめします。また、ゲノセクトは幻のポケモンのためフレンドとのポケモン交換で入手することはできず、入手は自力でゲットする必要がある点に注意してください。

色違いの見分け方と遭遇確率

ゲノセクトの色違いは全てのカセットフォルムで実装されています。フリーズカセットの色違いは2024年12月3日に実装され、これで5種類全てのゲノセクトで色違いが出現するようになりました。色違いゲノセクトの見た目は、通常の紫色の体が赤色に変化するのが特徴です。カセット部分の色はそれぞれのフォルムで異なりますが、体の色が赤くなる点は共通しています。

色違いの遭遇確率は、通常の伝説レイドバトルと同じく1/20(約5.0%)と想定されています。これは20回レイドバトルをクリアすれば1回程度は色違いに遭遇できる計算になりますが、確率なので運が悪いと50回以上挑戦しても出ないこともあります。逆に運が良ければ数回で色違いに遭遇できることもあるでしょう。

色違いを効率よく狙うコツとしては、レイドアワーなどのイベント時に集中して周回することがおすすめです。レイドパスの消費を抑えたい場合は、リモートレイドパスを活用して各地のレイドに参加する方法もあります。色違いゲノセクトはコレクション要素としても人気が高く、5種類全ての色違いをコンプリートしているトレーナーは非常に稀です。レイド登場期間中にできるだけ多く挑戦して、色違いゲットを目指しましょう。

ゲノセクトの対策と活用法

  • メガバシャーモやメガリザードンYがトップクラスの対策ポケモン
  • 最低2人から討伐可能で、3〜4人なら安定攻略
  • テクノバスターは特別限定技で、すごいわざマシンでのみ習得可能
  • フリーズカセット版がマスターリーグで最も活躍できる

レイドバトルでの対策ポケモン

ゲノセクトはむし・はがねタイプでほのおタイプが2重弱点のため、ほのおタイプのポケモンで統一したパーティが最も効果的です。おすすめの対策ポケモントップは「メガバシャーモ」と「メガリザードンY」で、どちらもおすすめ技構成は「ほのおのうず」と「ブラストバーン」です。ブラストバーンはレガシー技(特別な技)ですが、非常に高いDPSを発揮できます。

メガシンカ枠以外では、「ズガドーン」がDPS45.12と非常に高い火力を誇ります。技構成は「やきつくす」と「マジカルフレイム」がおすすめです。「レシラム」もDPS45.21と同等の性能を持ち、「ほのおのキバ」と「クロスフレイム」の組み合わせが強力です。「シャンデラ」は「ほのおのうず」と「オーバーヒート」でDPS44.11を出せます。「ヒードラン」は「ほのおのうず」と「マグマストーム」で安定した火力を発揮します。

シャドウポケモンを持っている場合は、シャドウバシャーモやシャドウシャンデラがさらに高い火力を出せるためおすすめです。討伐人数については、メガバシャーモやメガリザードンYが十分に育成されていて、天候ブースト(晴れ)がある場合はソロ討伐も可能です。通常は2〜3人いれば安定してクリアでき、初心者を含むパーティでも4〜5人いれば問題なく攻略できます。炎タイプに格闘や飛行タイプが付くポケモンを選ぶと、むしタイプの技を2重耐性で軽減できるため、より安全に戦えます。

おすすめ技構成とテクノバスター解説

ゲノセクトが覚える通常技(ノーマルアタック)は「メタルクロー」と「れんぞくぎり」の2種類です。メタルクローは威力7.2でDPS14.4、れんぞくぎりは威力4.8でDPS9.6となっています。ゲージ技(スペシャルアタック)は「テクノバスター」「シザークロス」「マグネットボム」の3種類を覚えます。

テクノバスターはゲノセクトの専用技で、威力120のフルゲージ技です。この技は特別限定技(レガシー技)となっており、一度忘れさせてしまうと「すごいわざマシンスペシャル」を使わないと再度覚えさせることができません。テクノバスターのタイプはカセットに応じて変化し、カセットなしはノーマル、イナズマはでんき、ブレイズはほのお、フリーズはこおり、アクアはみずタイプになります。

レイド・ジム攻撃用のおすすめ技構成は「メタルクロー」と「マグネットボム」です。タイプ一致で安定したダメージを与えられます。トレーナーバトル(PvP)用のおすすめ技構成は「れんぞくぎり」と「シザークロス」で、ゲージ回収効率が良くシールド消費を誘いやすい構成です。テクノバスター自体は高性能ですが、どのフォルムでもタイプ不一致となるため、ジム・レイドバトルでは火力不足気味です。技解放してテクノバスターとシザークロスの両方を使えるようにしておくと、様々な場面で活躍できるようになります。

PvPとロケット団での使い道

PvP・GOバトルリーグでのゲノセクトの評価は、リーグによって大きく異なります。スーパーリーグやハイパーリーグではCP制限があり、ゲノセクトは攻撃種族値が高く耐久が低いため活躍は難しいです。しかしマスターリーグでは状況が変わり、特に「ゲノセクト・フリーズカセット」はこおりタイプのテクノバスターがドラゴン系のジガルデ、じめん系のランドロスやドサイドン、ひこう系のイベルタルなどに効果抜群で活躍できます。

マスターリーグで使う場合の理想個体値は、攻撃15・防御15・HP15の100%個体です。レイドバトルで個体値100%に遭遇できる確率は216分の1(約0.5%)とかなり低いですが、ゲノセクトは幻のポケモンでフレンド交換ができないため、レイド産からの厳選が必須となります。

ロケット団バトルでは、ゲノセクトの評価はやや高めです。弱点がほのおタイプのみなので幅広い相手に対応でき、れんぞくぎりでゲージを素早く溜められるためシールド剥がしとして優秀です。サカキやロケット団リーダー戦で、最初の1体目として出して相手のシールドを消費させる戦法が有効です。技解放してテクノバスターを覚えさせておくと、より高い火力を発揮できるためおすすめです。

強化の優先度と厳選のコツ

ゲノセクトの強化優先度は全体的に見ると最優先ではありませんが、特定の用途では育成する価値があります。むしタイプのアタッカーとしては性能が高く、タイプ耐性が優秀なため汎用性があります。特にフリーズカセット版はマスターリーグで活躍できるため、PvPに力を入れているトレーナーなら優先的に強化する価値があります。

厳選のコツとしては、まずレイド登場期間中にできるだけ多くのレイドに参加することが重要です。ゲノセクトは幻のポケモンのためフレンド交換で個体値を調整することができず、レイドで捕まえたそのままの個体値で使う必要があります。レイドバトルで捕まえたポケモンの個体値は各ステータス最低10が保証されているため、理想の100%個体を狙う場合は運が必要です。

個体値100%のCPは、通常時(PL20)で1916、天候ブースト時(PL25、雨または雪)で2395となります。このCPが表示されたらそれが100%個体です。PvPで使う予定がない場合は、80%以上の高個体値であれば十分実用的です。強化に必要なアメを節約したい場合は、天候ブーストがかかる雨か雪の日にレイドを周回すると、最初からPL25のゲノセクトを捕まえられるためアメと砂の節約になります。相棒距離は20kmと長めなので、ふしぎなアメを活用して強化するのがおすすめです。

総括:ゲノセクトのまとめ

ゲノセクトは5種類のカセットフォルムを持つ幻のポケモンで、攻撃種族値が高くアタッカー向けの性能を持っています。ほのおタイプが2重弱点のため対策は容易ですが、逆に言えばほのお以外には強い耐性を持つ優秀なポケモンです。

  • ゲノセクトはむし・はがねタイプの幻のポケモンで最大CPは3791
  • 攻撃種族値252と高く、アタッカー向けのステータスを持つ
  • 弱点はほのおタイプのみで、2.56倍の2重弱点となる
  • 5種類のカセットフォルムが存在し、見た目はカセットの色のみ異なる
  • テクノバスターはカセットに応じてタイプが変化する専用技
  • 2026年1月5日〜16日にブレイズとフリーズカセットがレイド登場
  • 幻のポケモンのためフレンド交換不可、自力入手が必須
  • レイド対策にはメガバシャーモやメガリザードンYが最適
  • 2〜3人で討伐可能、4〜5人なら安定攻略できる
  • 色違いは体が赤色に変化し、遭遇確率は約5%(1/20)
  • 個体値100%CPは通常時1916、天候ブースト時2395
  • フリーズカセット版はマスターリーグでドラゴン対策として活躍
  • ロケット団バトルではシールド剥がし役として優秀
  • 技解放してテクノバスターとシザークロスの両立がおすすめ
  • 強化優先度は最上位ではないが、フリーズカセット版は育成価値あり
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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