【ポケモンGO】カジッチュの入手方法と進化先!色違いは?|りんごアイテムの集め方

ポケモンGOに待望の「カジッチュ」がついに実装されました。「甘い果実」イベントで初登場して以来、その可愛らしさと進化の複雑さで多くのトレーナーの注目を集めています。

カジッチュは『ポケットモンスター ソード・シールド』で初登場したドラゴン・くさタイプのポケモンで、見た目はまるでリンゴそのもの。しかし、その入手難易度の高さや、進化に必要な特定のアイテム、そして複数の進化先が存在することから、育成にはしっかりとした知識が必要です。

特に、新しく実装された「カミツオロチ」への進化は非常にハードルが高く、準備なしでは達成できません。この記事では、カジッチュの入手方法から、アップリュー、タルップル、カミッチュ、そしてカミツオロチへの進化条件、さらには進化に必要な「りんご」系アイテムの効率的な集め方までを徹底解説します。色違い情報や、出現場所の傾向についても詳しく触れていきますので、図鑑コンプリートを目指す方はぜひ参考にしてください。

この記事のポイント
  • カジッチュはマップ上の「りんご」をタップで稀に出現
  • 進化先はアップリュー・タルップル・カミッチュ・カミツオロチの4種
  • 進化には「すっぱいりんご」「あまーいりんご」などの特定アイテムが必須
  • 色違いは現時点では未実装(2025年12月現在)
目次

カジッチュの入手方法と出現場所の傾向

  • マップ上の「りんご」をタップして出現させる方法
  • ハーブルアーモジュールを使った効率的な捕獲
  • カジッチュの色違い実装状況と今後の予想
  • カジッチュの巣は存在するのか?出現ソースの仕組み

マップ上の「りんご」をタップして出現

カジッチュの入手方法は、他のポケモンとは少し異なります。通常の野生湧きとしてマップ上に姿を現すこともありますが、その確率は非常に低く設定されています。最も確実な遭遇方法は、フィールドマップ上に突然現れる「りんご」のオブジェクトを探すことです。この「りんご」はポケストップやジムの有無に関わらず、道路や公園などのマップ上にランダムで出現します。タップすると、カジッチュが飛び出してきて捕獲画面に移行する仕組みになっています。

この「りんご」は他のトレーナーと共有されるものではなく、個人の画面にのみ表示される場合が多いようです。そのため、友人と一緒に歩いていても「私には見えているけど、あなたには見えていない」という状況が発生することがあります。見逃さないためには、普段よりもこまめにマップを確認し、少し変わったオブジェクトがないか注意深く観察する必要があります。

特にイベント期間中は「りんご」の出現率がアップすることがあるので、運営からのお知らせをチェックし、特定の期間に集中して探すのが効率的です。また、出現したカジッチュはサイズが小さく、タップしにくいことがあるため、カメラアングルを変えたりして確実にタップするようにしましょう。

ハーブルアーで出現率アップを狙う

通常の探索だけではカジッチュになかなか出会えない場合、アイテム「ハーブルアーモジュール(Mossy Lure Module)」の使用が非常に有効です。ハーブルアーは、くさタイプ、むしタイプ、どくタイプのポケモンを引き寄せる効果を持つ特別なルアーですが、実はカジッチュの出現トリガーとなる「りんご」の出現率も高める効果があります。

ハーブルアーを使用したポケストップの周りには、通常のルアーよりも多くのポケモンが集まってきますが、その中にカジッチュが混ざる確率が上がります。特に「甘い果実」イベントや「収穫祭」のような植物に関連するイベント期間中は、ハーブルアーの効果が顕著に現れる傾向があります。効率よく集めるためには、複数のポケストップが密集している公園などで、仲間と協力して複数のハーブルアーを同時に使用するのがおすすめです。

いわゆる「ルアー焚き」を行うことで、短時間で多くのカジッチュと遭遇できる可能性が高まります。また、ハーブルアーからはカジッチュの進化に必要なアイテム(すっぱいりんご、あまーいりんご等)がドロップすることもあるとは言われていますが、確率は低めです。基本的には「カジッチュ本体を呼ぶための道具」として割り切り、進化アイテムは別の手段(リサーチ等)と併用して集めるのが賢い立ち回りと言えるでしょう。

カジッチュの色違いは実装されている?

2025年12月現在、ポケモンGOにおいてカジッチュの色違い(青りんごのような緑色の姿)は未実装です。カジッチュが初実装された「甘い果実」イベントでも、その後の「収穫祭」イベントでも、色違いの解禁は行われませんでした。通常、新ポケモンが実装されてから色違いが登場するまでにはある程度の期間が空くことが一般的です。カジッチュのような人気ポケモンや、進化先が多いポケモンは、大型イベント(GO FestやGo Tourなど)の目玉として色違いが解禁されるパターンが多く見られます。

もし将来的に色違いが実装された場合、その入手難易度は非常に高くなることが予想されます。なぜなら、カジッチュ自体の出現率が低く、進化先が4種類(実質3系統)も存在するため、すべての進化先の色違いを揃えるには最低でも4匹、進化用も含めれば相当数の色違いカジッチュを確保しなければならないからです。

現時点では、高個体値(HP・攻撃・防御がMAXに近い個体)の確保や、進化に必要なアメを集めることに専念し、色違い実装のニュースを待つのが最善です。公式発表があるまでは、色違い狙いの過度な周回は避け、アメ集め(パイルのみ使用推奨)を優先しましょう。

カジッチュの巣はある?出現ソースの仕組み

「カジッチュの巣(特定のポケモンが大量発生する公園などの場所)」が存在するかどうかについては、現時点では「存在しない」と結論付けるのが妥当です。カジッチュは特定のバイオーム(生息地)に強く依存するポケモンではなく、前述の通りマップ上の「りんご」ギミックやレアイベント枠としての出現が主だからです。従来のポケモンのように「〇〇公園に行けば必ずたくさんいる」という定常的なソースは確認されていません。

ただし、天候ブーストの影響は受けます。カジッチュは「ドラゴン・くさ」タイプなので、「強風」および「晴天」の天候時に出現率(または出現した際のCP)がブーストされます。特に「晴天」の日はくさタイプの出現率が全体的に上がるため、カジッチュ(あるいはその出現トリガーとなるりんご)を見つけやすくなる可能性があります。

巣を探し回るよりも、天候が良い日に人の多いエリア(ポケストップが多いエリア)を歩き回るか、イベント期間中に集中して捕獲する方が効率的です。また、稀に「ニアバイ(近くにいるポケモン)」に影が表示されることがありますが、その場合は優先的にそのポケストップへ向かうべきです。野生湧きのソースは少ないですがゼロではないため、ニアバイのチェックは怠らないようにしましょう。

カジッチュの進化先とアイテム詳細

  • 進化先は4種類!それぞれの特徴と進化チャート
  • アップリュー・タルップルへの進化条件とアメ
  • カミッチュへの進化と新アイテム「みついりりんご」
  • 最難関!カミツオロチへの進化方法と条件

進化先は4種類存在する

カジッチュはポケモンGOの中でも非常に特殊な進化分岐を持つポケモンです。進化先は、アップリュー(くさ・ドラゴン)、タルップル(くさ・ドラゴン)、カミッチュ(くさ・ドラゴン)、そしてカミッチュからさらに進化するカミツオロチ(くさ・ドラゴン)の計4形態が存在します。これらはすべて「くさ・ドラゴン」という複合タイプを持っていますが、覚える技やステータス配分(攻撃寄りか耐久寄りか)、そして見た目が大きく異なります。

進化先を選ぶ際は、図鑑埋めはもちろんですが、レイドバトルやトレーナーバトル(PvP)での運用も考慮に入れると良いでしょう。例えば、アップリューは攻撃が高く、タルップルは耐久に優れています。カミッチュおよびカミツオロチはさらに特殊な性能を持っています。

重要なのは、一度進化させると元には戻せないという点と、進化先によって必要なアイテムが完全に異なるという点です。イーブイのようにランダム進化や名前指定進化があるわけではなく、すべてアイテム使用による確定進化となります。そのため、「アメはあるけどアイテムがない」という状況に陥りがちです。どの進化先にしたいかを予め決め、そのために必要な特定の「りんご」アイテムを確保しておく計画性が求められます。

アップリュー・タルップルへの進化

初期から実装されている進化先である「アップリュー」と「タルップル」への進化には、それぞれ専用のアイテムと大量のアメが必要です。

まずアップリューへの進化には、「すっぱいりんご」というアイテムと、カジッチュのアメ200個が必要です。すっぱいりんごを使用すると、酸味の効いた姿であるアップリューへと進化します。

次にタルップルへの進化には、「あまーいりんご」(”あまいりんご”ではなく長音が入るのが正式名称です)と、同じくカジッチュのアメ200個が必要です。

ここで注意したいのは、アメの必要数が通常の1段進化ポケモン(50個)や2段進化ポケモン(100個)に比べて圧倒的に多い200個である点です。カジッチュ自体の出現率が低い中で200個を集めるのは至難の業です。進化させる際は、必ずアメの数が足りているか確認し、不足している場合は「ふしぎなアメ」の投入も検討すべきでしょう。

アイテムの「すっぱいりんご」と「あまーいりんご」は、イベント時のタイムチャレンジ報酬や、ハーブルアー周辺でのドロップ、あるいはショップでの限定ボックス等で入手できる機会があります。アイテムがないと進化ボタンすら押せないので、入手機会があれば必ず確保しておきましょう。

カミッチュへの進化方法

パルデア地方(第9世代)で新たに追加された進化形、カミッチュ(Dipplin)への進化は、さらに新しいアイテムを要求されます。カジッチュをカミッチュに進化させるためには、新アイテム「みついりりんご」(Syrupy Apple)と、カジッチュのアメ200個が必要です。

「みついりりんご」は、すっぱいりんご・あまーいりんごとは異なる独立したアイテムです。これも主に関連イベント(収穫祭など)の報酬やフィールドリサーチ、あるいはショップ販売で入手することになります。ショップに並ぶ際は、他の進化アイテムと同様にコインでの購入が必要になる場合があるため、日頃からジム防衛などでコインを貯めておくことも重要です。

カミッチュは見た目が「りんご飴」のようになっており、お祭り屋台で見かけるような非常に愛らしいデザインが特徴です。2匹がくっついているように見える姿はユニークで、相棒にした際のアニメーションも見どころの一つです。しかし、見た目の可愛さとは裏腹に、進化コストは他の2種(アップリュー、タルップル)と同じくアメ200個と非常に重めに設定されています。

もし手持ちに高個体値のカジッチュが1匹しかいない場合、アップリュー・タルップル・カミッチュのどれにするかは非常に悩ましい選択になります。ステータス面やレイドでの活躍度を比較検討するのも一つの手ですが、後述する「カミツオロチ」への進化を見据えるなら、迷わずカミッチュを選択すべきです。なぜなら、カミツオロチへ進化できるのはカミッチュだけだからです。アップリューやタルップルに進化させてしまうと、そこからカミツオロチにすることはできません。

将来的な図鑑コンプリートや、強力なドラゴンタイプとしてのカミツオロチの運用を考えるなら、優先順位はカミッチュが最も高いと言えるでしょう。特にアメが不足しがちな初心者トレーナーこそ、まずはカミッチュへの進化を目指すのが無駄のない育成ルートとなります。

カミツオロチへの進化方法

カジッチュ進化系統の最終到達点とも言えるのがカミツオロチ(Hydrapple)です。カミツオロチはカジッチュから直接進化するのではなく、カミッチュから進化します。つまり、2段階の進化プロセスを経る必要があります。この進化条件はポケモンGOの中でも屈指の難易度を誇ります。

カミッチュをカミツオロチに進化させるための条件は以下の通りです:

1. 進化させたいカミッチュを「相棒」に設定する。

2. その状態でドラゴンタイプのポケモンを7匹捕まえる。

3. 条件達成後に、カジッチュのアメ400個を使用する。

特筆すべきはアメのコストです。カジッチュからカミッチュにするのに200個使い、そこからさらに400個を要求されるため、1匹のカジッチュをカミツオロチにするためには合計600個ものアメが必要になります。これはコイキング(ギャラドス400個)や、メルタン(メルメタル400個)を超える最高クラスのコストです。

ドラゴンタイプ7匹捕獲のタスク自体は、コミュニティ・デイなどを利用すれば難しくありませんが、アメ400個の確保は長期的な計画が必要です。カミツオロチを作りたい場合は、普段からカジッチュを相棒にして歩きアメを稼ぐか、イベントでパイルのみを使い続ける努力が不可欠です。

総括:カジッチュ徹底攻略のまとめ

この記事のまとめです。

カジッチュは見た目の可愛さとは裏腹に、図鑑コンプリートを目指すトレーナーにとっては「アメの枯渇」という大きな壁となるポケモンです。4種類の進化先すべてを揃えるには、最低でもアメが1000個以上(200×3 + 400)必要になります。イベント期間を逃すと入手が極めて困難になるため、出現している期間にどれだけアメを集められるかが勝負の鍵を握ります。

  • カジッチュはマップ上の「りんご」またはハーブルアーから出現
  • イベント期間外の入手は非常に困難
  • 巣は存在せず、天候ブースト(強風・晴天)を活用すべき
  • 色違いは現時点で未実装
  • 進化先はアップリュー、タルップル、カミッチュ、カミツオロチの4種
  • アップリュー進化には「すっぱいりんご」+アメ200個が必要
  • タルップル進化には「あまーいりんご」+アメ200個が必要
  • カミッチュ進化には「みついりりんご」+アメ200個が必要
  • カミツオロチはカミッチュから進化する(2段階進化)
  • カミツオロチ進化には相棒にしてドラゴン7匹捕獲が必要
  • カミツオロチ進化にはアメがさらに400個必要(合計600個)
  • 進化アイテムはイベント報酬やリサーチで入手可能
  • アメ集めには「パイルのみ」の使用が必須
  • 高個体値はカミツオロチ用に温存するのがおすすめ
  • 「ふしぎなアメ」の投入先として優先度が高いポケモンである
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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