「ポケモン 夢 絵」「ドット絵」という言葉を聞いて、懐かしい気持ちになる方は多いのではないでしょうか。ゲームボーイの小さな画面に映し出されたあのドット絵は、多くのトレーナーの記憶に深く刻まれています。
金銀クリスタルの時代、各ポケモンにはゲームバージョンごとに異なるスプライトが用意され、後ろ姿まで丁寧に描かれていました。初代ポケモンのフシギダネやヒトカゲ、ゼニガメ、そしてピカチュウといったポケモンたちの絵の特徴も、当時のファンにとっては夢のように大切な思い出でしょう。
この記事では、金銀クリスタルのドット絵の種類と特徴を振り返りつつ、初代ポケモンの絵の特徴も詳しく解説します。懐かしいあのドット絵の世界を、もう一度一緒に楽しみましょう。
- 金・銀・クリスタルではポケモンごとにドット絵のデザインが異なる
- ジョウト地方8人のジムリーダーと四天王・チャンピオンのスプライトも掲載されている
- 初代御三家(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)の外見の特徴を解説
- ピカチュウなど人気ポケモンの絵的特徴も確認できる
ポケモン金銀クリスタルの夢 絵(ドット絵)を振り返る
- 金・銀・クリスタルの3バージョンで各ポケモンのドット絵が異なる
- ジョウト地方のジムリーダー・四天王・チャンピオンのスプライトが存在する
- NPCトレーナーのクラスは35種類以上あり、各3種類のスプライトが用意されている
- クリア後にはカントー地方のポケモン・ジムリーダーのドット絵も楽しめる
金・銀・クリスタルで異なるポケモンドット絵の種類と特徴

ポケモン金・銀・クリスタルでは、各ポケモンのドット絵がゲームバージョンごとに異なるデザインで描かれているとのことです。同じポケモンでも、金版・銀版・クリスタル版の3種類のスプライトを見比べると、それぞれ微妙に表情や色合いが違うのがわかります。
さらに、ポケモンには「後ろ姿」のドット絵も用意されているとのことで、バトル中に自分のポケモンの後ろ姿を見られるのも金銀世代の特徴でした。また、ゲーム内のアイコン版スプライトや、ポケモンスタジアム版のスプライトも別途存在しているとのことです。
第2世代ポケモンは152番チコリータから251番セレビィまでの100種類が新たに登場しました。ジョウト地方の新ポケモンたちが初めてドット絵で動く姿を見たときの感動は、当時を知るファンには忘れられないものがあるとのことです。
クリスタル版では、主人公専用のドット絵が別途追加されているとのことです。
ポケモン金銀を愛するファンの間では「ドット絵にはドット絵の良さがある」との声があります。高解像度のグラフィックが当たり前となった現代でも、あの時代のドット絵が持つ独特の温かみを懐かしむ声は多く聞かれます。カントー地方にも渡れるという点でポケモン金銀は「神ゲー」と評される作品でもあります。

ジョウト地方ジムリーダー8人と四天王・チャンピオンのドット絵

ポケモン金銀クリスタルには、ジョウト地方を舞台にした個性豊かなジムリーダーやトレーナーたちのドット絵も収録されています。ジョウト地方のジムリーダーは8人で、ハヤト・ツクシ・アカネ・マツバ・シジマ・ミカン・ヤナギ・イブキとのことです。
四天王はイツキ・キョウ・シバ・カリンの4人で、チャンピオンはワタルとのことです。
これらの各キャラクターには、ゲーム内ドット絵・ポケモンスタジアム版・アイコン版の3種類のスプライトが存在しているとのことです。同じキャラクターでも3種類のビジュアルを楽しめるというのは、当時としては充実したコンテンツでした。
また、主人公にはノーマル版とクリスタル版の2種類のドット絵があるとのことです。さらに、初代の主人公であるレッドも金銀に登場し、専用のドット絵を持っているとのことです。ライバルのドット絵も存在しており、ストーリーに関わるキャラクターはほぼ丁寧にスプライトが用意されていたとのことです。
ポケモン金銀に登場する35種類以上のNPCトレーナーのドット絵一覧

ポケモン金銀クリスタルのNPCトレーナーの種類は35種類以上にのぼるとのことです。各トレーナークラスにはゲーム内ドット絵・ポケスタ版・アイコンの3種類が用意されており、バラエティ豊かなキャラクターたちが世界観を盛り上げています。
登場するトレーナークラスは次のとおりとのことです。イタコ・エリートトレーナー(男女)・おとなのおねえさん・おまわりさんなど、日本の雰囲気を感じさせるクラスが多く登場します。また、かいじゅうマニア・かいパンやろう・かじばどろぼう・からておう・ギタリスト・キャンプボーイ・サイキッカー・ジェントルマンなど、見た目と名前のインパクトが強いクラスも揃っています。
ジプシージャグラー・じゅくがえり・スキーヤー・せんせい・だいすきクラブ(男女)・たんパンこぞう・つりびと・とりつかいといったクラスもあり、それぞれ異なるスプライトが描かれています。さらに、はぐれけんきゅういん・ビキニのおねえさん・ピクニックガール・ひふきやろう・ふたごちゃん・ふなのり・ぼうず、そして個性の強いぼうそうぞく・ボーダー・まいこはん・ミニスカート・むしとり・やまおとこ・りかけいのおとこ、そしてロケットだんいんのしたっぱ(男女)まで幅広いとのことです。
ぼうそうぞくやまいこはんなどさまざまなトレーナーが多数存在するのも金銀の魅力のひとつとのことです。当時の日本の風景をゲームの中に落とし込んだようなキャラクターたちは、懐かしさと温かさを感じさせてくれます。
カントー地方ポケモンとジムリーダーも楽しめる金銀の魅力

ポケモン金銀の大きな魅力のひとつが、クリア後にカントー地方へ渡れることです。ジョウト地方のストーリーをクリアした後に船に乗ってカントー地方へ行けるという体験は、当時のプレイヤーに大きな驚きと感動をもたらしたとのことです。
カントー地方のポケモン001〜151番が金銀でも出現し、それぞれ新しいドット絵が用意されたとのことです。つまり、ジョウト地方(152〜251番)とカントー地方(001〜151番)を合わせた251種ものポケモンのドット絵を金銀クリスタルで楽しめるということになります。
カントー地方のジムリーダーも健在で、タケシ・カスミ・マチス・エリカ・アンズ・ナツメ・カツラ・グリーンの8人が登場するとのことです。これらのカントージムリーダーにも、ゲーム版・ポケスタ版・アイコン版の3種類のスプライトが用意されているとのことです。
「カントー地方のポケモンが出現する金銀は神ゲーでしたね!」という評価があるほど、この要素がプレイヤーに愛されているとのことです。さらに、初代の主人公であるレッドも金銀に登場しているとのことです。
初代ポケモンの絵の特徴【フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメからピカチュウまで】
- フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメそれぞれの外見の特徴と数値を解説
- 最終進化形であるフシギバナ・リザードン・カメックスの絵的特徴も紹介
- ピカチュウとライチュウの外見の違いや雌雄差についても詳しく説明
フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ御三家の外見と絵の特徴

初代ポケモンの絵を語る上で欠かせないのが、御三家と呼ばれる3匹の存在です。まずフシギダネは、緑色のカエルのような姿をしており、背中に大きな種を背負っているのが最大の特徴です。高さ0.7m・重さ6.9kgで、種から養分を受け取って数日間食べずに過ごせるという設定があります。体の表面には濃い緑色の不規則な模様がいくつもついているのが外見上の特徴です。
当初の公式イラストではフシギダネの瞳が緑色でしたが、アニメ放映後に赤色に定まったとのことです。初期のイラストと後期のイラストで瞳の色が違うというのは、ファンの間でもよく知られているエピソードとのことです。
ヒトカゲは橙色のトカゲのような姿をしており、高さ0.6m・重さ8.5kgです。大きな瞳が特徴的で、生まれたときから尻尾の先に炎が灯っているという特別な設定を持っています。この炎はヒトカゲの感情を表しており、楽しいと揺れ、怒ると激しく燃え上がるとのことです。炎の表情がヒトカゲの内面を映し出すという設定は、ビジュアル的にも印象深いものがあります。
ゼニガメはカメのような姿で体は青色、赤色の甲羅を背負っています。高さ0.5m・重さ9.0kgで、頭が大きくデフォルメ調の体躯が可愛らしさを引き立てています。背中の甲羅は表面の溝が水の抵抗を減らす仕組みになっており、素早く泳ぐことができるとのことです。
フシギバナ・リザードン・カメックスの進化形の絵と特徴

御三家の最終進化形は、いずれも迫力ある外見へと変化します。まずフシギバナは高さ2.0m・重さ100.0kgで、フシギソウからさらに進化し背中に大きな花が咲いた姿になります。その花から漂う香りは、戦うものの気持ちをなだめる効果があるとのことです。
フシギバナは雌雄で外見が異なる珍しいポケモンで、♀のみ花の中心に雌蕊がついているとのことです。さらに、メガシンカでフシギバナは高さ2.4m・重さ155.5kgになり、額と腰にも新たな花が咲くとのことです。
リザードンはヒトカゲの最終進化形で、ほのお・ひこうタイプのポケモンとのことです。背中に一組の巨大な翼が生えており、橙色のドラゴンのような姿をしているとのことです。尻尾の先端には常に炎が灯っており、口から吐き出す炎は非常に高温であらゆる物質を溶かし、山火事を起こすほどともいわれているとのことです。
カメックスは高さ1.6m・重さ85.5kgで、甲羅の中から巨大なロケット砲が出るという外見が特徴です。そのロケット砲から噴射される水流は分厚い鉄板を貫くほどの破壊力があるとのことです。さらに、メガカメックスでは両肩のロケット砲が巨大な砲塔に変わり、両腕にも小型砲が新たに増加するとのことです。
ピカチュウ・ライチュウをはじめとした初代人気ポケモンの絵の特徴

ポケモンシリーズを代表するキャラクター、ピカチュウはどのような外見をしているのでしょうか。ピカチュウは齧歯類をモチーフとしたポケモンで、肌は黄色・背に茶色の縞模様があり、耳の先端が黒くなっています。尻尾は稲妻のようなギザギザの形をしており、付け根は茶色くなっているのが特徴です。
高さは0.4m・重さ6.0kgと小柄な体格ですが、その愛らしい見た目がポケモンの顔として世界中に親しまれているとのことです。メスのピカチュウは尻尾の先端がハート型になっているという雌雄差もあり、細部まで丁寧にデザインされているとのことです。
アニメではピカチュウがサトシの第一のパートナーとして登場し、シリーズを象徴する人気キャラクターとなったとのことです。そのキャラクターとしての魅力が、ピカチュウの絵としての印象をさらに強固なものにしているといえます。
ライチュウはピカチュウの進化形で、身長は0.8m(ピカチュウの約2倍)・体重は30kg(約5倍)と大幅にサイズアップします。体毛はオレンジ色に変化し、電気袋は黄色に変わっているとのことです。メスのライチュウは尻尾の先端が少し短く欠けたような形になっているという雌雄差があるとのことです。ライチュウの長く伸びた尾はアースの役割を果たしており、これによってライチュウ自身は感電しないという設定があるとのことです。
ポケモンの夢 絵・ドット絵を楽しむポイントまとめ
この記事のまとめです。
- 金・銀・クリスタルの3バージョンで各ポケモンのドット絵のデザインが異なる
- 各ポケモンには「後ろ姿」のドット絵も用意されている
- 第2世代ポケモンは152番チコリータから251番セレビィまでの100種類
- クリスタルでは主人公(女の子)専用のドット絵が追加された
- ゲーム内アイコン版・ポケモンスタジアム版など複数のスプライトが存在する
- ジョウト地方のジムリーダーはハヤト・ツクシ・アカネ・マツバ・シジマ・ミカン・ヤナギ・イブキの8人
- 四天王はイツキ・キョウ・シバ・カリンの4人で、チャンピオンはワタル
- NPCトレーナーは35種類以上存在し、各3種類のスプライトが用意されている
- 金銀クリア後にはカントー地方のポケモン・ジムリーダーのドット絵も楽しめる
- ジョウト+カントー合わせて251種のポケモンのドット絵が収録されている
- フシギダネは緑色のカエルのような姿で背中に大きな種を背負い、高さ0.7m・重さ6.9kg
- ヒトカゲは橙色のトカゲのような姿で生まれたときから尻尾の先に炎が灯っている
- ゼニガメは青色の体に赤色の甲羅を背負い、頭が大きくデフォルメ調の体躯をしている
- ピカチュウは肌が黄色・背に茶色の縞模様・耳の先端が黒く、メスは尻尾がハート型
- ライチュウはピカチュウの約2倍の身長・約5倍の体重で体毛はオレンジ色に変化する

