【ポケモンXY】ジムリーダー一覧と攻略法!タイプ・弱点・手持ちポケモンを徹底解説

『ポケットモンスター X・Y』のカロス地方を冒険する上で、最大の試練となるのが8人のジムリーダーたちとのバトルです。美しきカロス地方の各地に点在するポケモンジムでは、個性豊かなジムリーダーたちがトレーナーの挑戦を待っています。彼らはそれぞれ特定のタイプに特化しており、ストーリーを進めていくにつれて、その強さと戦略は高度になっていきます。

本記事では、ハクダンジムのビオラからエイセツジムのウルップまで、全8人のジムリーダーの攻略情報を網羅的に解説します。使用するポケモンのタイプ、レベル、弱点、そして注意すべき技構成まで詳しく紹介。特にコルニ戦などの難所や、タイプ相性を意識したパーティ構築のヒントも満載です。これからカロス地方を旅する方も、殿堂入りを目指して再挑戦する方も、ぜひこの記事を参考にジムバッジコンプリートを目指してください!

この記事のポイント
  • 全8人のジムリーダーの手持ちポケモンと技構成を完全網羅
  • 各ジムリーダーの弱点タイプとおすすめ攻略ポケモンを紹介
  • コルニやシトロンなど、ストーリーの難所となるバトルの対処法を解説
  • ジム戦で入手できるバッジとわざマシンの情報も一覧で掲載
目次

カロス地方のジムバッジ1個目〜4個目のジムリーダー攻略

  • ビオラ(ハクダンジム)
  • ザクロ(ショウヨウジム)
  • コルニ(シャラシティ)
  • フクジ(ヒヨクジム)

カロス地方の冒険序盤で戦うことになる4人のジムリーダーについて解説します。序盤とはいえ、油断すると苦戦を強いられる相手もいます。しっかりとタイプ相性を理解して挑みましょう。

ビオラ(ハクダンジム)の攻略と手持ち

ハクダンシティのジムリーダー、ビオラは「むしタイプ」の使い手です。彼女は写真家としても活動しており、ジムの中も巨大な蜘蛛の巣を渡り歩くような構造になっています。姉のパンジーもジャーナリストとして登場し、姉妹で物語に関わってきます。最初のジムということもあり、基本を学ぶのに最適な相手ですが、油断はできません。

ビオラの手持ちポケモンは、先発の「アメタマ」と切り札の「ビビヨン」の2匹です。

アメタマ(Lv.10)は、むし・みずタイプを持っており、本来虫タイプの弱点であるほのお技が等倍になってしまう点に注意が必要です。技「みずあそび」を使われると、ほのお技の威力がさらに下がってしまい、攻めあぐねる可能性があります。

ビビヨン(Lv.12)は、むし・ひこうタイプです。技「まとわりつく」は、数ターンの間拘束されて定数ダメージを受ける厄介な技です。さらに「かたくなる」で防御を上げたり、キズぐすりで回復したりと、粘り強い戦いをしてきます。序盤のポケモンでは火力が足りず、長期戦になりがちです。

攻略のポイントは、アメタマには「ピカチュウ」などの電気タイプ、ビビヨンには「ヤヤコマ」などの飛行タイプや「フォッコ」の炎技で攻めることです。特にハクダンの森で捕まえられるピカチュウはアメタマに対して相性が良く、非常に頼りになります。最初のジム戦ですが、タイプ相性の重要さを教えてくれるバトルと言えるでしょう。ここで相性の基礎をしっかり固めておくことが、今後の冒険の助けになります。

ザクロ(ショウヨウジム)の攻略と手持ち

ショウヨウシティのジムリーダー、ザクロは「いわタイプ」のエキスパートです。彼はボルダリングなどのスポーツを好む活発な人物で、ジムも高い壁を登っていくアスレチックな作りになっています。隣町のコウジンタウンには化石研究所があり、彼の手持ちも化石ポケモンで構成されています。

ザクロの手持ちは「アマルス」と「チゴラス」の2匹です。どちらも化石から復元される古代のポケモンで、珍しい複合タイプを持っています。

アマルス(Lv.25)は、いわ・こおりタイプです。特性「フリーズスキン」により、ノーマル技がこおりタイプに変化し、威力が上がります。「でんじは」で麻痺状態にしてくることもあるため、足止めされないように注意しましょう。

チゴラス(Lv.25)は、いわ・ドラゴンタイプです。特性「がんじょうあご」を持ち、「かみつく」などの噛みつき技の威力が上がっています。「がんせきふうじ」で素早さを下げてくる戦法も強力で、先手を取れなくなると一気に不利になります。

攻略には、かくとうタイプやはがねタイプが有効です。特にアマルスにはかくとう、はがねが4倍弱点となり、一撃で倒すことも可能です。また、チゴラスにはフェアリータイプやじめんタイプも有効です。5番道路で「パンチャム」を育てておくと有利に戦えるでしょう。後にコルニからもらえる「ルカリオ」も強力は戦力になります。化石ポケモン特有の珍しいタイプ構成に惑わされず、冷静に弱点を突くことが勝利への鍵です。

コルニ(シャラシティ)の攻略と手持ち

シャラシティのジムリーダー、コルニは「かくとうタイプ」の使い手です。彼女は「継承者」としてメガシンカの鍵を握る重要人物でもあり、ローラースケートで活発に動き回る元気な少女です。ジム戦の舞台であるシャラシティには「マスタータワー」があり、メガシンカの謎に迫る重要なイベントも発生します。

ジム戦での手持ちは「コジョフー」「ゴーリキー」「ルチャブル」の3匹です。

コジョフー(Lv.29)は、「ねこだまし」でこちらの行動を封じたり、「グロウパンチ」で攻撃を上げたりしてきます。

ゴーリキー(Lv.28)も「グロウパンチ」を使用し、さらに「がんせきふうじ」で素早さ操作も行います。

切り札のルチャブル(Lv.32)は、かくとう・ひこうタイプという珍しい組み合わせです。「フライングプレス」は格闘と飛行の両方の性質を持つ専用技で、タイプ相性が複雑になります。

このジム戦の最大の特徴は、全員が「グロウパンチ」を覚えていることです。攻撃するたびに攻撃力が上がるため、長期戦は圧倒的に不利になります。悠長に構えていると、手が付けられない火力になってしまいます。ひこうタイプやエスパータイプ、フェアリータイプで弱点を突き、短期決戦を目指しましょう。ちなみに、ストーリーで登場するメガルカリオとのバトルはこのジム戦の直後、マスタータワーで行われるため、ジム戦ではルカリオは使用してきません。このジム戦を突破してこそ、真の「継承者」として認められるのです。

フクジ(ヒヨクジム)の攻略と手持ち

ヒヨクシティのジムリーダー、フクジは「くさタイプ」のベテラン使い手です。庭師のような風貌で、ジム内も巨大な植物のアスレチックになっています。ヒヨクシティは海側と山側に分かれており、ジムは山側に位置しています。彼は「今は今」という独特の哲学を持ち、焦らず自然体で生きることの大切さを説いてくれます。

手持ちは「ワタッコ」「ウツドン」「ゴーゴート」の3匹です。

ワタッコ(Lv.30)は素早く、「アクロバット」などの飛行技を使用してきます。草タイプだからと油断していると、上から攻撃されて痛手を受けます。

ウツドン(Lv.31)は「どくのこな」や「ようかいえき」など、状態異常や特殊攻撃を絡めてきます。毒状態になるとじわじわと体力を削られるため、迅速な対処が必要です。

エースのゴーゴート(Lv.34)は高い体力を持ち、「くさむすび」や「じならし」で攻めてきます。特に「じならし」は、炎タイプの弱点を突いてくるため、炎ポケモンだけで挑むと返り討ちに遭う可能性があります。

攻略には、やはりほのおタイプやひこうタイプが王道です。リザードンやファイアローに進化させていれば、有利に立ち回れるでしょう。ただし、前述の通りゴーゴートの「じならし」やワタッコの飛行技には警戒が必要です。こおりタイプも有効ですが、ウツドンには毒が入っているため等倍になる点に注意してください。老練な戦術に惑わされず、力強く攻め切ることが重要です。

ジムバッジ5個目〜8個目のジムリーダー攻略

  • シトロン(ミアレジム)
  • マーシュ(クノエジム)
  • ゴジカ(ヒャッコクジム)
  • ウルップ(エイセツジム)

物語の後半、より強力なポケモンを繰り出してくる4人のジムリーダーたちです。彼らに勝利することで、いよいよポケモンリーグへの挑戦権が得られます。

シトロン(ミアレジム)の攻略と手持ち

ミアレシティのジムリーダー、シトロンは「でんきタイプ」の発明家です。カロス地方最大の都市ミアレシティのシンボルであるプリズムタワーがジムになっており、挑戦者はクイズに答えながらエレベーターで昇っていくというユニークな仕掛けが待っています。アニメでもサトシの旅の仲間として活躍した人気キャラクターであり、その実力は折り紙付きです。

手持ちは「エモンガ」「レアコイル」「エレザード」の3匹です。

エモンガ(Lv.35)はでんき・ひこうタイプで、本来電気タイプの弱点である地面技が無効化されます。「ボルトチェンジ」で攻撃しながら控えのポケモンと交代してくるヒット&アウェイ戦法を得意とし、こちらのペースを乱してきます。

レアコイル(Lv.35)はでんき・はがねタイプです。特性「がんじょう」により、HPが満タンの状態からならどんな大技を受けても必ずHPが1残ります。「エレキフィールド」を展開して、場を電気技の威力が上がる状態にしてくることもあり、そこから高い特攻を活かした「10まんボルト」や「ラスターカノン」で反撃されると、こちらのパーティが半壊する恐れがあります。

エースのエレザード(Lv.37)はでんき・ノーマルタイプです。素早さが非常に高く、広い攻撃範囲を持っています。レアコイルが展開したエレキフィールドの効果が残っていると、電気技の威力が上がった状態で攻撃してくるため非常に危険です。

攻略の鍵はもちろんじめんタイプですが、エモンガには無効化されるため、いわタイプやこおりタイプもサブで用意しておくと安心です。「ガブリアス」などが手持ちにいれば、電気技を無効化しつつ地面技で攻められるため非常に心強いでしょう。レアコイルにはほのおやかくとう技、エレザードにもかくとう技が有効なので、複合的なパーティ編成で挑みましょう。

マーシュ(クノエジム)の攻略と手持ち

クノエシティのジムリーダー、マーシュは「フェアリータイプ」の使い手です。XYから新登場したフェアリータイプの恐ろしさを知ることになる場所であり、ドラゴンの天敵として立ちはだかります。ジム内部はドールハウスのような構造になっており、ワープパネルを使って部屋を移動しながら進む、幻想的かつ少し不気味な雰囲気のジムです。

手持ちは「クチート」「バリヤード」「ニンフィア」の3匹です。

クチート(Lv.38)ははがね・フェアリータイプです。この複合タイプは耐性が非常に優秀で、フェアリーの弱点である毒や鋼が等倍以下に抑えられてしまいます。鉄壁の防御を崩すには、ピンポイントで弱点を突く必要があります。

バリヤード(Lv.39)はエスパー・フェアリータイプ。「ひかりのかべ」や「リフレクター」といった壁技を駆使して、チーム全体の耐久力を上げてきます。早めに倒さないと、後続の攻略が困難になります。

エースのニンフィア(Lv.42)は特防が非常に高く、特殊技ではなかなか倒れません。可愛らしい見た目に反して「マジカルシャイン」などの強力な全体攻撃技を使ってくるため、油断していると一気に全滅させられます。

フェアリータイプの弱点はどくとはがねですが、前述の通りクチートにはこれらが通りません。クチート対策には炎や地面タイプ(マフォクシーやガブリアスなど)、残りの2匹対策には毒や鋼タイプ(フシギバナやギルガルドなど)と、役割分担をしっかりすることが重要です。特にニンフィアは物理耐久が低めなので、物理技で攻めるのが攻略の定石です。

ゴジカ(ヒャッコクジム)の攻略と手持ち

ヒャッコクシティのジムリーダー、ゴジカは「エスパータイプ」の神秘的な使い手です。巨大な日時計がシンボルの街にあるこのジムは、宇宙空間を模したような不思議な構造をしており、最奥部でゴジカが待ち受けています。彼女は未来予知などの力を持つと言われ、バトルでもその神秘的な力で挑戦者を翻弄します。

手持ちは「シンボラー」「ヤドキング」「ニャオニクス(メスのすがた)」の3匹です。

シンボラー(Lv.44)はエスパー・ひこうタイプ。「エアスラッシュ」などの攻撃技に加え、「ひかりのかべ」や「リフレクター」などの補助技も巧みに使いこなします。

ヤドキング(Lv.45)はエスパー・みずタイプ。高い耐久力と特攻を持ち、「あくび」でこちらのポケモンを眠らせてくることがあります。眠らされると一方的に攻撃を受けることになるため、交代やアイテムでの対策が必須です。

エースのニャオニクス(Lv.48)は、高い素早さからのエスパー技が強力です。メスのすがたは攻撃的なステータス配分になっており、「サイコキネシス」や「シャドーボール」などの高威力の技を繰り出してきます。

エスパータイプの弱点である、あく、ゴースト、むしタイプで攻めましょう。特にあくタイプはエスパー技を無効化できるため、一方的に有利に戦えます。「キリキザン」や「ゲッコウガ(あくタイプ技習得済み)」などが活躍します。ただし、シンボラーやヤドキングはサブウェポン(マジカルシャインやパワージェムなど)で対抗してくる可能性もあるため、過信は禁物です。弱点を突ける物理アタッカーで、速攻を仕掛けるのが勝利への近道です。

ウルップ(エイセツジム)の攻略と手持ち

最後のジムリーダー、エイセツシティのウルップは「こおりタイプ」の使い手です。強面ですが心優やさしい性格で、ポケモンたちとの絆を大切にしています。「氷は硬く、そして脆い」という信念を持ち、強力な攻撃力と脆い弱点を併せ持つ氷タイプの本質を理解しています。エイセツシティ到着後、彼と戦うためには20番道路(迷いの森)を抜けて「ポケモンの村」へ彼を探しに行く必要があります。この一連のイベントも物語のクライマックスを感じさせる重要な要素です。

手持ちは「ユキノオー」「フリージオ」「クレベース」の3匹です。

ユキノオー(Lv.56)はこおり・くさタイプ。特性「ゆきふらし」で天候をあられ状態にし、自身の「ふぶき」を必中にしたり、あられダメージでこちらを削ってきたりします。初手から天候を支配されるため、天候を変える技を用意するか、速攻で倒す必要があります。

フリージオ(Lv.55)は特防が非常に高いですが、防御は極端に低いです。物理技で攻めれば一撃で倒せることも多いですが、特殊技で攻めると意外なほど耐えられるので注意が必要です。

エースのクレベース(Lv.59)は逆に、圧倒的な物理防御を誇ります。生半可な物理技ではほとんどダメージを与えられません。「のろい」で攻撃と防御を同時に上げてくることもあり、物理アタッカーで挑むと絶望的な展開になりかねません。逆に特殊防御は低めなので、ここぞとばかりに特殊技で一点突破を図るのがセオリーです。

攻略にはほのお、かくとう、はがね、いわタイプが有効です。ユキノオーは炎が4倍弱点なので、「かえんほうしゃ」などで一撃で倒せるでしょう。クレベースに対しては、前述の通り特殊技(「だいもんじ」や「ラスターカノン」など)で攻めるのが正解です。勝利すると「アイスバーグバッジ」と、強力な技「れいとうビーム」のわざマシンが入手できます。ポケモンリーグ挑戦前の最後の関門、万全の準備で挑みましょう。

総括:カロス地方のジムリーダー完全制覇に向けて

この記事のまとめです。

カロス地方の8人のジムリーダーは、それぞれ明確な特徴と攻略法を持っています。中盤以降は複合タイプを持つポケモンが増え、単純なタイプ相性だけでは押し切れない場面も出てきます。ここで紹介した各ジムリーダーの手持ち情報と弱点を参考に、しっかりとパーティを育成して挑んでください。

  • ビオラ(虫)は飛行・炎・岩で攻める
  • アメタマは水複合なので電気技が有効
  • ザクロ(岩)は格闘・地面・鋼が有効
  • チゴラスのがんじょうあごに注意
  • コルニ(格闘)は飛行・エスパー・フェアリー
  • ルチャブルのフライングプレスは特殊仕様
  • フクジ(草)は炎・氷・毒・飛行
  • ゴーゴートのじならし(地面)を警戒
  • シトロン(電気)は地面技が基本
  • エモンガには地面無効なので岩か氷
  • マーシュ(フェアリー)は毒・鋼
  • クチートには炎か地面が必要
  • ゴジカ(エスパー)は悪タイプで完封狙い
  • ウルップ(氷)は炎・格闘・鋼・岩
  • クレベースには特殊攻撃が必須
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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