ポケスリのアラームは、スマホで使う場合は「ねむる」画面、Pokémon GO Plus +で使う場合は接続後の「起床について」から設定します。まずは、どちらで音を鳴らしたいかに合わせて設定画面を開きましょう。
設定時刻より早く鳴るときはスマートアラーム、GO Plus +が鳴らないときは本体のマナーモードが確認ポイントです。一方、スマホでアラームの停止ボタンが反応しない現象が再発する場合は、公式が端末標準のアラームなどへの切り替えを案内しています。設定の違いと不具合への対応を分けて見ていきます。
- スマホとGO Plus +で異なる設定場所
- スマートアラームとスヌーズの役割の違い
- 音量・アラーム音・振動の調整方法
- 鳴らない・停止できない場合の確認先
ポケスリのアラームをスマホで設定する方法
設定・解除は「ねむる」画面から

スマホ側のアラーム設定は、「ねむる」画面から開きます。ここで調整できるのは、アラーム時刻、スマートアラーム、アラーム音、スヌーズです。GameWithのアラーム設定解説では、アラーム画面の右上にあるON/OFFで、アラーム自体を切り替える手順が紹介されています。
- 「ねむる」画面からアラーム設定を開く
- アラームを使う場合は右上をONにする
- 起きたい時刻を設定する
- 必要に応じてスマートアラーム、アラーム音、スヌーズを調整する
- 鳴らしたくない場合は、アラーム自体をOFFにする
同解説では、時刻の「時」は1時間単位、「分」は5分単位で設定できるとされています。時刻を決めたあとには、アラーム自体のON/OFFも見ておきましょう。時刻を変える項目と、鳴らすかどうかを切り替える項目は別です。
また、「アラームを使わない」と「スマートアラームを使わない」は目的が異なります。アラーム音そのものを出したくないときは、画面右上のアラーム自体をOFFにする操作です。設定時刻より早く鳴るのを避けたいときは、次のスマートアラームの設定を見直します。
スマートアラームは設定時刻より早く鳴ることがある
スマートアラームは、ポケモンスリープ公式サイトで「睡眠グラフの浅いステージ」で起こす機能として紹介されています。起床時刻だけを指定する設定に加え、眠りの状態に合わせたタイミングで鳴らすための機能です。
GameWithの解説によると、スマートアラームの時間は15分・20分・30分・45分から選択します。選んだ時間分、設定したアラーム時刻より早く鳴る場合があります。「時刻を間違えていないのに早く鳴った」と感じたら、この設定が有効になっていないかを見るのが先です。
早めに鳴る可能性を受け入れて使うかどうかが、選ぶときのポイント。設定時刻より前でも起きやすいタイミングを利用したいならスマートアラームを検討し、早く鳴ることを望まないなら通常の時刻設定を中心に使いましょう。「選んだ時間だけ毎日必ず前倒しになる」という意味ではなく、早く鳴る場合がある機能です。
| 設定 | 役割 | スマホ側の選択時間 |
|---|---|---|
| スマートアラーム | 起きやすいタイミングを検知し、設定時刻より前に鳴る場合がある | 15分・20分・30分・45分 |
| スヌーズ | アラーム停止後に操作がない場合、設定時間後にもう一度鳴らす | 5分・10分・15分・20分 |
アラーム音と音量は分けて調整する

流す曲を変えるときは、アラーム設定の「アラーム音」を使います。たとえば公式は2024年10月29日に、「きのみゲット」と「静かな目覚め」の追加を案内しています。この2種類については、スマートフォンでの睡眠計測のみ設定可能という条件が付いています。
この条件は、追加されたアラーム音の案内に付いたものです。GO Plus +にも同じ曲があると思って探すのではなく、使っている計測方法のアラーム設定で選びましょう。スマホ側の音楽と、後述するGO Plus +のピカチュウボイスは、設定先を分けて考える必要があります。
音の大きさについては、GameWithがスマホ側のゲーム音量と連動すると説明しています。小さく感じる場合の操作は、ポケスリを起動した状態でスマホの音量を上げる方法です。曲を選び直す操作と、音量を調整する操作を分けると、何を変更しているのかが明確になります。
ただし、これだけで「鳴らない原因は必ず音量」とは決められません。アラーム自体がOFFならON/OFFの設定を、GO Plus +から音を出すつもりなら機器側の設定を見ます。スマホで音が小さい場合の説明を、そのままGO Plus +の対処に置き換えないようにしましょう。
スヌーズの間隔とスマホ標準アラームの使い分け
スヌーズは、アラーム停止後に操作がない場合、設定時間後にもう一度アラームを鳴らす機能です。スマホ側の選択肢として紹介されているのは5分・10分・15分・20分。最初に起こすタイミングを調整するスマートアラームとは、働く場面が異なります。
「予定より早く鳴る」のが気になるときにスヌーズ間隔を変えても、スマートアラームの設定を変えたことにはなりません。逆に、一度止めたあとに再び鳴る間隔を調整したいならスヌーズの項目です。似た時間の選択肢が並びますが、前倒しの幅と再度鳴らすまでの間隔を区別しましょう。
スマホ標準のアラームについて、GameWithはポケスリ起動中でも作動すると案内しています。また、ポケスリ公式サポートも、停止ボタンが反応しない現象が再発する場合の代替として、端末に標準搭載されたアラームなどを挙げています。

標準アラームを利用する選択肢はありますが、あらゆる端末・設定での同時動作を保証するものとしては扱わないでください。
ポケスリ側の音を鳴らさず、標準アラームを使いたい場合は、ポケスリのアラーム自体をOFFにする設定を使います。とくに停止ボタンの不具合が繰り返す場合は、スヌーズを調整して使い続けるよりも、公式が案内する代替手段へ切り替える場面です。
ポケスリのアラームをGO Plus +で使う方法と困ったときの対処
GO Plus +は接続後の「起床について」から設定
Pokémon GO Plus +のアラームは、ポケスリから本体へ接続して設定します。公式の連携ガイドでは、ホーム右下の「Go Plus +」アイコンから入る手順です。スマホ側の「ねむる」画面で設定を探していた人は、まず入口を切り替えましょう。
- ホーム右下の「Go Plus +」アイコンを押す
- 「接続・設定へ」を押して、スマホとGO Plus +を接続する
- 画面下部の「起床について」をタップする
- 起床時間の各種アラーム設定を変更する
ここで間違えやすいのが、起床アラームとベッドタイム通知です。朝に起こしてほしいときは「起床について」。就寝時刻を知らせるベッドタイム通知は「就寝について」にあり、睡眠計測開始時に流すピカチュウの子守唄も、就寝側の設定に含まれます。
| やりたいこと | 開く項目 | 設定・確認する内容 |
|---|---|---|
| 朝にアラームを鳴らす | 起床について | 起床時間の各種アラーム設定 |
| 寝る時刻を知らせる | 就寝について | ベッドタイム通知 |
| 計測開始時に子守唄を流す | 就寝について | 睡眠導入サウンド |
| 約束した就寝時刻を見る | ねむりの約束の「見る」 | ポケスリで設定したねむりの約束 |
なお、設定のための接続と、睡眠計測を始める操作は分けます。公式ガイドでは、GO Plus +がアプリと接続中だと睡眠計測を開始できないため、接続を解除してから試すよう案内されています。設定後に計測を始めるときは、枕元などの平らな場所に置いてメインボタンを長押しし、青い光と軽い振動を確認する流れです。
GO Plus +の音量・ボイス・振動を調整する


GO Plus +側では、本体から鳴る音を調整します。GameWithの解説では、アラーム音は「めざましアラーム」と「ピカチュウボイス」から選択でき、音量設定と再生テストも用意されています。再生テストでは、設定した音量でGO Plus +から音が流れます。
そのため、GO Plus +の音が小さいときは、スマホの音量だけを操作するのではなく、GO Plus +の音量設定と再生テストを使います。スマホ画面で設定を操作していても、確認する音の出どころはGO Plus +本体です。
ピカチュウのアラームには、一緒に眠る楽しみもあります。公式ガイドによると、GO Plus +と一緒に眠った時間に応じてピカチュウのなつき度が上がり、なつき度が上がると新しいアラームを歌ってくれるようになります。最初からすべてのボイスを選ぶ前提ではなく、なつき度による変化がある仕組みです。
スヌーズの間隔にもスマホ側との違いがあります。GameWithでは、GO Plus +側は1分・3分・5分・8分と紹介されています。スマホ側の5分・10分・15分・20分とは選択肢が異なるため、別の計測方法で見た手順をそのまま当てはめないようにしましょう。
GO Plus +が鳴らないときはマナーモードを確認
GO Plus +のマナーモードは、音だけを消してアラームの振動を残す設定ではありません。公式FAQによると、ポケスリ側のアラームがONでも、本体がマナーモードならアラームの振動・ライト・音はすべてOFFとなり、実質的にアラームOFFになります。
つまり、「アプリではONになっているのに鳴らない」場合、本体側のモードも見る必要があります。公式の「音が鳴らない」FAQでも、マナーモードになっていないか確認するよう案内されています。アプリの設定だけでは判断しきれない点です。
- サブボタンを押しながら、メインボタンを1秒以上押し続けると切り替わる
- 短く2回振動した場合は、マナーモードON
- もう一度同じ操作をして1回振動した場合は、マナーモードOFF
- 公式の連携ガイドでは、OFFになる際に「キン」という機械音も鳴ると案内されている
アラームを利用したいなら、切り替え操作をしたことだけでなく、OFFを示す反応まで見ます。振動を抑えたい場合も、マナーモードでアラーム機能ごと止める操作と、起床・就寝通知の振動をOFFにする操作は別です。目的に合う項目を選びましょう。
鳴らない・止まらない症状ごとに確認先を変える


アラームの困りごとは、「音が出ない」「早く鳴る」「止めるボタンが反応しない」で確認先が変わります。まずは症状と、音を鳴らす機器を分けましょう。次の表は、設定で見る箇所と公式の対応案内をまとめたものです。
| 症状・状況 | 確認する項目・対応 |
|---|---|
| スマホ側でアラームを使いたいのに鳴らない | アラーム画面のON/OFFを見る |
| スマホ側の音が小さい | ポケスリ起動中のスマホ側の音量を調整する |
| 設定時刻より早く鳴る | スマートアラームの設定を見る |
| GO Plus +側が鳴らない | アラーム設定に加え、本体のマナーモードを見る |
| GO Plus +側の音量を確かめたい | 音量設定と再生テストを使う |
| スマホで停止ボタンが反応しない現象が再発する | ポケスリのアラーム利用を控え、端末標準のアラームなどへ切り替える |
とくに、止めようとしてもボタンが反応しない場合は、通常のスヌーズとは分けて扱います。公式サポートは、この現象が再度発生した場合、ポケスリのアラーム機能の利用を控え、端末に標準搭載されているアラームなどを使うよう案内しています。
この案内は、停止ボタンが反応しない現象の再発時に向けたものです。すべての「鳴らない」症状に同じ原因があると考えるのではなく、音量、アラーム自体のON/OFF、GO Plus +のマナーモードをそれぞれの対象で見直しましょう。



停止操作の不具合が繰り返す場合は、公式案内に沿って目覚ましの手段を切り替えてください。
ポケスリのアラーム設定と対処のまとめ
この記事のまとめです。
- スマホのアラームは「ねむる」画面から設定し、アラーム自体のON/OFFを切り替える
- スマートアラームは眠りの浅いタイミングに合わせ、設定時刻より早く鳴る場合がある
- スマホ側のスヌーズは5分・10分・15分・20分から選ぶ
- スマホ側の音が小さいときは、ポケスリを起動した状態でスマホの音量を調整する
- 「きのみゲット」「静かな目覚め」は、スマホでの睡眠計測のみ設定可能と公式が案内
- GO Plus +は「接続・設定へ」から接続し、「起床について」でアラームを設定する
- GO Plus +の音量は本体から音を流す再生テストで確認できる
- GO Plus +の起床・就寝通知の振動はOFFにできるが、計測開始・終了時の振動はOFFにできない
- GO Plus +がマナーモードだと、アラームONでも振動・ライト・音がすべてOFFになる
- 停止ボタンが反応しない現象が再発する場合は、公式案内に沿って端末標準のアラームなどへ切り替える
参考にした情報
- 【ポケモンスリープ】アラームの設定と音量の変更方法【ポケスリ】 – ゲームウィズ
- 『Pokémon Sleep』との連携|「Pokémon GO Plus +」公式サイト
- アラームを止めようとしたのにボタンが反応しない
- Sleep Tracking – 『Pokémon Sleep』公式サイト
- 音が鳴らない – Pokémon GO Plus +
- 「Pokémon GO Plus +」 の振動しないようにするための方法を知りたい
- 『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式 on X: “【きのみゲット🍑】 起床アラームに「きのみゲット」と「静かな目覚め」の2種類が追加されました⏰ もしかしたら、聞き馴染みがある音かもしれませんね🤭 アラームをセットしてしっかり起きて、気持ちよく朝を迎えましょう☀️ ※スマートフォンでの睡眠計測のみ設定可能です。 #ポケモンスリープ” / X










