ポケモンの主人公の名前変更はできる?シリーズ別の仕様と歴代デフォルト名を解説

ポケモンの主人公の名前変更はできる?シリーズ別の仕様と歴代デフォルト名を解説

ポケモンを始める際、主人公の名前をどうするか悩んだ経験はありませんか。「もっとよい名前にすればよかった」「後から変えられないのかな」と感じているトレーナーも多いのではないでしょうか。

実は、ポケモンシリーズでは作品によって名前の変更ができるかどうかが大きく異なります。ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)では主人公の名前はゲーム開始後に変更できませんが、ポケモンGOではトレーナー名を回数制限付きで変更することが可能です。ぽこあポケモン(ぽこポケ)でも、SV同様にゲーム開始後の変更はできない仕様となっています。

この記事では、SVやぽこあポケモンでの主人公名前変更の仕様、ポケモンGOのトレーナー名の変え方と回数制限、そしてシリーズ初代から最新作までの歴代主人公デフォルト名を一覧で解説します。名前を決めるときの参考情報や、各言語でのデフォルトネームの由来についても紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事のポイント
  • ポケモンSVでは主人公の名前はゲーム開始後に変更できない
  • ポケモンのニックネームはXボタン操作でいつでも変更可能
  • ポケモンGOのトレーナー名は回数制限付きで変更できる
  • 歴代主人公には各シリーズごとにデフォルトネームが設定されている
目次

ポケモン各シリーズで主人公の名前を変更する方法

  • ポケモンSVでは主人公の名前はゲーム開始後に変更できない
  • SVではポケモン(手持ち)のニックネームを変更する手順と注意点
  • ポケモンGOのトレーナー名変更方法と回数制限について
  • ぽこあポケモンと主人公の名前を決める際のコツ

ポケモンSVでは主人公の名前変更はできない【取り返しのつかない要素】

ポケモンSVでは主人公の名前変更はできない【取り返しのつかない要素】

ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)をプレイしている方に向けて、まず知っておきたい重要な仕様をお伝えします。

SVでは、主人公の名前はゲームを始める時に決定したら、以降変更することができません。一度「うん!」と決定すると、セーブデータが続く限りその名前を使い続けることになります。この仕様は「取り返しのつかない要素」のひとつとして攻略サイトでも案内されており、後悔しないためにも開始前によく考えることが大切です。

名前の文字数は6文字まで設定でき、英語や記号なども含めて合計6文字以内という制限があります。日本語の場合、ひらがな・カタカナ・漢字はそれぞれ1文字として換算されます。

SVの主人公のデフォルトネームは、男の子が「ハルト」、女の子が「アオイ」として公式に判明しています。名前が決まらない場合はこのデフォルト名をそのまま使うのもおすすめです。また、海外版では男主人公が「Florian」、女主人公が「Juliana」というデフォルトネームになることがSNSからも確認されています。

なお、主人公の肌の色もゲーム開始時に決定したら変えることができない点も覚えておきましょう。名前と同様に取り返しのつかない要素となっています。

マルチプレイや対戦では、主人公の名前が他のプレイヤーにも表示されます。ユニオンサークルやランクマッチなどで多くの人の目に映るため、他人に見せても問題のない名前を選ぶよう心がけると安心です。決定後に「別の名前にすればよかった」と後悔しないよう、名前はしっかりと考えてから入力することをおすすめします。

「ハルト」や「アオイ」というデフォルトネームを使う方法のほか、自分の名前でなりきりプレイをしたり、過去作の主人公名(レッドやゴールドなど)を使ったりすることも人気があります。

SVでポケモンのニックネームを変更する手順と注意点

SVでポケモンのニックネームを変更する手順と注意点

主人公の名前は変更できませんが、手持ちポケモンのニックネームはいつでも自由に変えることができます。ただし、一部のポケモンについては変更できないケースがあるため、事前に把握しておくと便利です。

まず、ニックネームを変更するためには、変更したいポケモンを手持ちに加える必要があります。ボックスにいるポケモンのニックネームを変えたい場合は、先に手持ちに引き出してから操作を始めましょう。

変更手順は以下の通りです。フィールドで「Xボタン」を押してメニューを開き、名前を変えたいポケモンを選んで「強さを見る」を選択します。ポケモンのじょうほう画面が表示されたら、再び「Xボタン」を押すことでニックネームの変更画面に移ります。ニックネームは1文字から6文字の範囲で好きな名前をつけることができます。

自分で捕まえたポケモンであれば、ニックネームは何回でも変更可能です。一方で、他のプレイヤーや友達から交換してもらったポケモンのニックネームは、変更できる機会が1度限りとなっています。交換してくれた相手が既にニックネームをつけていた場合(変更済みの場合)は、さらに変更することができなくなります。

また、マジカル交換で入手したポケモンはニックネームの変更ができません。マジカル交換では世界中のトレーナーとランダムに交換が行われるため、海外産のポケモンが含まれることも多く、ニックネームの変更は不可となっています。同様に、海外産のポケモン(ゲーム開始時の言語設定が日本語以外のソフトで捕まえたポケモン)も変更できません。

NPCとの交換で入手したポケモンについてもニックネームの変更はできません。ニックネームをつけたい場合は、メタモンを使ったタマゴからの孵化を検討することになります。

なお、下ネタや悪口など、他のプレイヤーを不快にさせるニックネームは設定できない仕様になっています。特にマジカル交換などで不特定多数の人の目に触れる可能性を考慮して、適切な名前をつけるよう心がけましょう。

ポケモンGOのトレーナー名変更方法と回数制限

ポケモンGOのトレーナー名変更方法と回数制限

ポケモンGOでは、トレーナー名(ニックネーム)を変更することが可能です。変更手順を確認しておきましょう。

変更の手順は、設定画面を開き、「ニックネームを変更」という項目を選択します。変更したい新しいニックネームを入力し、確認画面で「OK」をタップすれば完了です。

ニックネームに使用できる文字はアルファベット(A〜Z)と数字(0〜9)のみで、ひらがなや漢字などの日本語文字は使用できません。また、3文字未満の名前は設定できないというルールがあります。他のユーザーと同じ名前は使用できないため、希望の名前が使われていた場合は、数字を加えたり大文字・小文字を変えたりして工夫する方法があります。

回数制限については、基本的な目安として3回程度の変更が可能との報告があります。ただし、アプリ内で残り変更回数が明示的に表示されるわけではありません。設定画面を開いたときに、名前の横にペンアイコン(鉛筆マーク)が表示されていれば変更可能なサインです。ペンアイコンが表示されなくなっていれば、変更可能な回数の上限に達したと考えられます。

一度変更して手放したニックネームには、二度と戻すことができません。他の誰も使っていない場合でも、一度使用された名前は使用済みとして扱われる仕様となっているようです。「試しに変えてみて、気に入らなければ元に戻す」という操作はできないため、変更前によく考えてから決定することが大切です。

なお、プレイヤーの見た目や性別はいつでも自由に変更することができます。名前の変更に制限はあっても、見た目の変更については制限なく楽しめます。

ぽこあポケモンの主人公名前変更と名前を決める際のコツ

ぽこあポケモンの主人公名前変更と名前を決める際のコツ

ぽこあポケモン(ぽこポケ)でも、主人公の名前はゲーム開始時に決定したら後から変更することはできません。この点は、ポケモンSVと同様の仕様です。

名前の入力後に「まちがえた」を選択すれば、再び名前の入力からやり直すことができます。ただし、「うん!」を選んで決定してしまうと変更は一切できなくなりますので、入力内容を慎重に確認してから決めるようにしましょう。

ぽこあポケモンの主人公のデフォルトネームは公式から明言されておらず、特定のデフォルト名は設定されていません。好きな名前を自由につけることが推奨されています。

同じデータ内で名前を変えることはできませんが、他のアカウントで新しく始めたり、セーブデータを削除して最初からやり直したりすることで名前を決め直すことは可能です。ただし、ゲームを最初からやり直す必要があるため、どうしても名前を変えたい場合向けの手段となっています。

マルチプレイ時にも主人公の名前が表示されるため、他の人が見ても問題のない名前を選ぶことが重要です。

名前を決める際のコツとして、SVでは自分の名前を入れた「なりきりプレイ」がおすすめです。登場するキャラクターが自分の名前を呼んでくれるため、ゲームへの没入感が高まります。また、歴代主人公の名前(「ハルト」「アオイ」「レッド」「ゴールド」など)をそのまま使う方法も多くのプレイヤーに選ばれています。

ポケモン歴代主人公のデフォルト名と各言語での名前一覧

  • 初代〜第4世代の歴代主人公デフォルト名一覧
  • 第5世代〜SVまでの主人公デフォルト名一覧
  • 歴代主人公の各言語別デフォルトネームとその由来
  • 主人公名を付ける際の参考にしたい名前の選び方

初代〜第4世代の歴代主人公デフォルト名一覧

初代〜第4世代の歴代主人公デフォルト名一覧

ポケモンシリーズでは、各作品の主人公にデフォルトネームが設定されています。初代から第4世代にかけての主人公名をまとめます。

初代(赤・緑・青・ピカチュウ)の主人公は、デフォルトネームが「レッド」とされています。金・銀以降の作品でNPCとして登場する際の名前が「レッド」であることから、初代主人公の名前として公式に定着しています。

ファイアレッド・リーフグリーンでは男の子が「レッド」、女の子が「リーフ」です。リーフは名前入力時に空白のまま決定すると自動でつけられる名前のひとつで、後の公式グッズなどでも「リーフ」として扱われています。Let’s Go!ピカチュウ・Let’s Go!イーブイの主人公は、男の子が「カケル」、女の子が「アユミ」です。

金・銀の主人公は「ゴールド」(男)、クリスタルバージョンでは女の子の主人公が追加され「クリス」(女)となっています。ハートゴールド・ソウルシルバーのリメイク版では男の子が「ヒビキ」、女の子が「コトネ」です。

ルビー・サファイア・エメラルドおよびリメイクのオメガルビー・アルファサファイアでは男の子が「ユウキ」、女の子が「ハルカ」となっています。

ダイヤモンド・パール・プラチナおよびリメイクのブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールでは、男の子が「コウキ」、女の子が「ヒカリ」です。

LEGENDS アルセウスでは男の子が「テル」、女の子が「ショウ」というデフォルトネームが設定されています。

第5世代〜SVまでの主人公デフォルト名一覧

第5世代〜SVまでの主人公デフォルト名一覧

第5世代以降では、ポケモンの主人公デフォルトネームの決まり方も多様になってきます。作品ごとの名前をまとめます。

ブラック・ホワイトの主人公は男の子が「トウヤ」、女の子が「トウコ」です。ブラック2・ホワイト2では男の子が「キョウヘイ」、女の子が「メイ」となっています。どちらも、選ばなかった方の主人公がゲーム内のバトル施設に登場する際の名前として定着しています。

X・Yでは男の子が「カルム」、女の子が「セレナ」というデフォルトネームが設定されています。セレナはアニメ版の女主人公としても登場したことで、多くのプレイヤーに知られた名前です。サン・ムーンの主人公は男の子が「ヨウ」、女の子が「ミヅキ」、ウルトラサン・ウルトラムーンでは男の子が「コウタ」、女の子が「コウミ」です。

ソード・シールドでは男の子が「マサル」、女の子が「ユウリ」です。

SV(スカーレット・バイオレット)は前述のとおり、男の子が「ハルト」、女の子が「アオイ」というデフォルトネームが判明しています。この「ハルト(春)」と「アオイ(青)」を合わせると「青春」を表しているとの報告があり、学園生活をテーマにした本作の世界観と合致するとも指摘されています。

LEGENDS Z-Aでは男の子が「キョウヤ」、女の子が「セイカ」というデフォルトネームが設定されているとの報告があります。

このように、ポケモンシリーズでは毎作品ごとに主人公の名前が設定されており、ポケモンマスターズEXや公式グッズなどでもこれらのデフォルトネームが使用されています。

歴代主人公の各言語別デフォルトネームとその由来

歴代主人公の各言語別デフォルトネームとその由来

ポケモン歴代主人公のデフォルトネームは、ポケモンマスターズEXや公式グッズで使われており、各言語でそれぞれ異なる名前が設定されています。

初代主人公のレッドは、各言語でゲームタイトルの「赤」を意味する単語が使われています。日本語・英語はどちらも「Red」、ドイツ語は「Rot」、スペイン語は「Rojo」、フランス語は「Red」、イタリア語は「Rosso」と、各言語で「赤」を表す言葉が採用されています。同様に、金・銀の主人公ゴールドは「金」を意味する単語から名付けられており、ゲームタイトルが名前の由来となる形式は、初代から続く伝統的なパターンです。

第3世代のユウキ(英語名Brendan)やハルカ(英語名May)など、世代が進むにつれてゲームタイトル以外からの命名も増えています。第4世代のコウキの英語名は「Lucas」、ヒカリの英語名は「Dawn」です。

SVのハルトの英語名は「Florian」、アオイの英語名は「Juliana」で、海外版のSNSからも確認されています。

アニメ版主人公のサトシの英語名は「Ash Ketchum」です。英語名Ashはローマ字表記の「Satoshi」から作られた名前とされており、名字の「Ketchum」は「Gotta catch ‘em all」を捩ったものとされています。

なお、初代からダイヤモンド・パール・プラチナ(DPPt)までの作品では、ゲーム内でデフォルト名候補から名前を選択することができる仕様でした。第5世代以降は自由入力のみとなり、空欄のまま決定することができなくなっています。

ポケモンの主人公名前変更の仕様と歴代デフォルト名まとめ

この記事のまとめです。

  • ポケモンSVでは主人公の名前はゲーム開始時に決定し、以降変更することができない
  • SVの主人公の名前は取り返しのつかない要素のひとつ
  • SVでの名前の文字数は英語や記号を含めて6文字まで
  • SVのデフォルトネームは男の子が「ハルト」、女の子が「アオイ」
  • SVの海外版デフォルトネームは男の子が「Florian」、女の子が「Juliana」
  • SVでは主人公の肌の色もゲーム開始時に固定となる
  • SVのポケモンニックネームはXボタン操作で「強さを見る」から変更できる
  • 自分のポケモンのニックネームは何回でも変更可能
  • 友達から貰ったポケモンのニックネームは1度のみ変更可能
  • マジカル交換・海外産・NPCとの交換で入手したポケモンのニックネームは変更不可
  • ポケモンGOのトレーナー名は設定画面から変更でき、使用できる文字はアルファベットと数字のみ
  • ポケモンGOの名前変更は3回程度が目安とされ、アプリ内で残り回数は表示されない
  • ポケモンGOでは一度変更したニックネームに戻すことはできない
  • 歴代主人公のデフォルトネームはポケモンマスターズEXや公式グッズで使用されている
  • ぽこあポケモンの主人公名もゲーム開始時に決まり、後から変更することはできない
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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