ポケモンGO個体値チェッカー決定版!公式の見方から安全なアプリ厳選法

ポケモンGOで「個体値チェッカー」をお探しのトレーナーさん、こんにちは。捕まえたポケモンの強さを正確に知りたい、でもどのツールを使えば安全で、効率的なのか迷っていませんか?

この記事では、まず公式機能「ポケモンを調べてもらう」の正しい見方や「4*」検索の活用法を徹底解説します。

さらに、安全に使える外部アプリやWebチェッカーのおすすめ、そして最も重要な規約違反とアカウント停止のリスクについても詳しく説明します。

レイドバトルやマスターリーグで理想の100%個体を目指す理由から、GOバトルリーグ(GBL)で「攻撃0」が最強とされる理由まで、あなたの疑問をすべて解決します。

この記事のポイント
  • 公式機能「ポケモンを調べてもらう」の星とグラフの正しい見方
  • 「4*」検索で個体値100%を瞬時に見分ける方法
  • 安全な外部個体値チェッカー(オーバーレイ型・スクショ入力型)の選び方
  • GBL(スーパー・ハイパーリーグ)で攻撃0が理想とされる理由
目次

ポケモンGO個体値チェッカーのおすすめは?公式機能と安全なアプリ

  • まずは公式機能「ポケモンを調べてもらう」の見方を徹底解説
  • 検索で見分ける「4*」と星3つの違いとは?
  • 安全な外部個体値チェッカーアプリのおすすめ2選 (オーバーレイ型)
  • Webブラウザ版個体値チェッカー(スクショ入力)の使い方
  • 外部ツールの規約違反とBAN(アカウント停止)のリスク

まずは公式機能「ポケモンを調べてもらう」の見方を徹底解説

まずは公式機能「ポケモンを調べてもらう」の見方を徹底解説

ポケモンGOには、捕まえたポケモンの強さを評価するための公式機能が備わっています。外部のツールを使う前に、まずはこの「ポケモンを調べてもらう」機能の使い方をマスターしましょう。これが個体値厳選の基本であり、最も安全な方法です。

使い方はとても簡単です。まず、ポケモンのステータス画面を開き、右下にある丸いメニューボタンをタップします。次に、「ポケモンを調べてもらう」を選択すると、所属するチーム(ミスティック、ヴァーラー、インスティンクト)のリーダーが登場し、そのポケモンのポテンシャルを評価してくれます。

評価画面には、「こうげき」「ぼうぎょ」「HP」の3つのステータスがグラフ(バー)で表示されます。それぞれのバーが、そのポケモンの個体値(0から15までの16段階)を示しています。グラフには目盛り線が2本入っており、それぞれ個体値「5」と「10」のラインを示しています。バーが一番右のライン(3本目の線)まで到達していれば、そのステータスの個体値は最大の「15」であることを意味し、グラフ全体がオレンジ色で表示されます。

さらに、グラフの上部には総合評価として星マークが表示されます。これは3つの個体値の合計値(最大45)に基づいた評価で、星0から星3までの4段階で評価され、星3つの中でも個体値100%の場合のみ、スタンプの色がオレンジからピンク/赤に変わり「4*」で検索できます。

個体値を確認する際、いちいち一覧に戻る必要はありません。評価画面で左右にスワイプするか、矢印をタップするだけで、ボックス内の隣のポケモンの評価に連続で切り替えることができます。これにより、捕まえたポケモンをまとめて評価する際の効率が格段に向上しています。

検索で見分ける「4*」と星3つの違いとは?

検索で見分ける「4*」と星3つの違いとは?

公式の「ポケモンを調べてもらう」機能と合わせて、ポケモン一覧の「検索機能」を活用することで、個体値厳選は劇的に効率化します。特に強力なのが、星の数で絞り込む検索キーワードです。

ポケモンボックスの検索窓に「4*」(数字の4とアスタリスク)と入力して検索してみてください。すると、個体値が「こうげき15」「ぼうぎょ15」「HP15」のすべてを満たす、いわゆる「個体値100%」のポケモンだけが絞り込まれて表示されます。これはレイドバトルやマスターリーグで使う最強のポケモンを探す際に、最も重要な検索コマンドです。

では、「3*」と「4*」の違いは何でしょうか。「4*」が合計値45の完璧な個体だけを指すのに対し、「3*」は合計値が37〜44の範囲にあるポケモン、つまり「非常に優秀だが100%ではない」個体を示します。例えば、15/15/14といった、わずかに100%に届かない個体は「3*」として表示されます。

この検索機能は、他の評価にも対応しています。「0*」と入力すれば、個体値の合計が0〜22のポケモン(星0)、「1*」なら合計23〜29(星1)、「2*」なら合計30〜36(星2)のポケモンを絞り込めます。

この機能を応用すれば、ポケモン整理が非常に簡単になります。例えば、「0*,1*」と検索して出てきたポケモンは、GOバトルリーグの特殊な用途(後述します)がない限り、博士に送る候補としてまとめて判断できます。このように、公式機能だけで個体値の把握と管理はかなり高いレベルで行えるのです。

安全な外部個体値チェッカーアプリのおすすめ2選 (オーバーレイ型)

安全な外部個体値チェッカーアプリのおすすめ2選 (オーバーレイ型)

公式機能は非常に便利ですが、「個体値の正確な数字(15や14など)を知りたい」「GOバトルリーグでの強さ(順位)を知りたい」といった場合には、外部のチェッカーアプリが役立ちます。

ここで重要なのが「安全性」です。安全なアプリとは、あなたのポケモンGOアカウント(GoogleやApple ID、ポケモントレーナークラブのアカウント)のログイン情報を一切要求しないアプリのことを指します。

安全なアプリは「オーバーレイ型」または「スクリーンショット型」と呼ばれます。これらは、ポケモンGOのアプリ画面の上に重ねて表示されたり(オーバーレイ)、ゲーム画面のスクリーンショットを読み取ったりすることで個体値を計算します。ゲームのサーバーに不正にアクセスするわけではないため、規約違反のリスクが低いとされています。

特におすすめで、多くのトレーナーに利用されているのが以下の2つです。

  1. PokéGenie (ポケジニー)iOSとAndroidの両方に対応している、世界中で最も人気のある個体値チェッカーの一つです。スクリーンショットを読み込ませるか、Android版では画面上にオーバーレイ表示させることで、瞬時に個体値、CP、そしてGOバトルリーグ(GBL)での強さのランク(SCP順位)まで計算してくれます。レイドボスの討伐シミュレーターなど、機能が非常に豊富なのも特徴です。
  2. Calcy IV (カルシーIV)こちらはAndroid専用アプリですが、非常に高機能で人気があります。ポケモンGOの画面を開くと自動的にボタン(オーバーレイアイコン)が表示され、それをタップするだけで、画面を切り替えることなく瞬時に個体値やGBLランクを鑑定できます。使い勝手の良さと速さに定評があります。

これらのアプリは、あなたのログイン情報を一切必要としないため、安心して利用できます。

Webブラウザ版個体値チェッカー(スクショ入力)の使い方

Webブラウザ版個体値チェッカー(スクショ入力)の使い方

スマートフォンの容量を圧迫したくない、あるいはアプリをインストールするのが不安という方には、Webブラウザ上で動作する個体値チェッカーがおすすめです。これらは、ゲーム画面のスクリーンショットをアップロードするだけで、個体値を判定してくれます。

代表的なツールが、大手攻略サイト「GameWith」などが提供している「個体値ランクチェッカー」です。特に、GOバトルリーグ(GBL)のスーパーリーグやハイパーリーグで使うポケモンの厳選に特化しています。

使い方は以下の通りです。

  1. まず、ポケモンGOの公式機能で、調べたいポケモンの「ポケモンを調べてもらう」の評価画面(こうげき・ぼうぎょ・HPのグラフが表示されている画面)のスクリーンショットを撮影します。
  2. 次に、ブラウザでチェッカーのページを開き、調べたいポケモン(またはその進化形)の名前を選択します。
  3. 「スクショ入力」のボタンをタップし、先ほど撮影したスクリーンショットの画像をアップロードします。

これで、そのポケモンの正確な個体値(15/14/15など)と、GBLの各リーグにおける強さの順位(例:「スーパーリーグで1位の個体値です」)が表示されます。

ここで非常に重要な注意点があります。アップロードする画像は、必ず「無加工のスクリーンショット」でなければなりません。画像をトリミング(切り抜き)したり、色調を変更したり、サイズを変えたりした画像では、ツールが正しくグラフを認識できず、測定エラーになってしまいます。必ず、撮影したままのスクリーンショットを使用してください。

外部ツールの規約違反とBAN(アカウント停止)のリスク

個体値チェッカーを探す上で、絶対に知っておかなければならないのが、アカウント停止(BAN)のリスクです。Niantic(ナイアンティック)社は、公平なゲームプレイを保つため、利用規約で不正行為を厳しく禁止しています。

利用規約で禁止されているのは、主に「改造・非公式ソフトウェアの使用」や「サードパーティーソフトウェアを使用した、ポケモンGOのクライアントやバックエンドへの不正なアクセス」です。

これを個体値チェッカーに当てはめると、**「あなたのポケモンGOアカウントでのログインを要求してくるアプリやWebサイト」**が最も危険です。これらのツールは、あなたのログイン情報を使ってNianticのサーバーに不正にアクセスし、あなたのポケモンボックスの情報を直接抜き出す(スクレイピングする)仕組みになっています。これは明確な利用規約違反です。

こうした不正ツールを使用すると、自動検出システムによって検知される可能性があります。Nianticは「3ストライクポリシー」という警告システムを採用しています。

  • ストライk 1: 警告(約7日間)。ゲームプレイに制限がかかることがあります。
  • ストライク 2: アカウントの一時停止(BAN)。一定期間、ゲームにログインできなくなります。
  • ストライク 3: アカウントの永久停止(永久BAN)。アカウントが永久に失われます。

大切なアカウントを守るためにも、前述した「オーバーレイ型」や「スクリーンショット入力型」のように、ログイン情報を一切要求しない、安全なツールだけを選ぶように徹底してください。

ポケモンGOで個体値チェッカーが必要な理由と厳選基準

  • 個体値とは?CPや種族値との違いを分かりやすく解説
  • レイド・マスターリーグの理想個体値は100%
  • スーパー・ハイパーリーグで攻撃0が最強と言われる理由
  • 厳選はいつから?高個体値ポケモンの入手方法まとめ

個体値とは?CPや種族値との違いを分かりやすく解説

そもそも「個体値(IV: Individual Values)」とは何でしょうか。ポケモンGOのステータスには「種族値」「個体値」「CP」という3つの重要な要素があり、これらを理解することが厳選の第一歩です。

  1. 種族値 (Base Stats)これは「ポケモンの種類ごと」に決まっている基本的な強さです。例えば、ミュウツーは種族値が非常に高く、ポッポは種族値が低く設定されています。同じポケモンであれば、種族値は全員同じです。これがポケモンの強さの土台となります。
  2. 個体値 (IVs)これが「ポケモン1匹ごと」に設定されている、隠されたボーナスステータスです。人間で言えば「才能」や「ポテンシャル」のようなものです。同じミュウツーを2匹捕まえても、片方は個体値が高く、もう片方は低いということがあります。個体値は「こうげき」「ぼうぎょ」「HP」の3種類があり、それぞれ0から15までの16段階でランダムに決まります。個体値チェッカーで調べるのは、この0〜15の数字です。
  3. CP (Combat Power)これは、そのポケモンの「現在の総合的な強さ」を示す数値です。CPは、そのポケモンの「種族値」「個体値」、そしてトレーナーが「ほしのすな」と「アメ」で強化した「ポケモンのレベル(PL)」によって計算されます。

個体値の影響は非常に大きく、例えば同じレベル40のカイリューでも、個体値が最大(15/15/15)の場合と最低(0/0/0)の場合では、CPに400以上もの差が生まれることがあります。最強の1匹を育てるためには、この個体値の厳選が欠かせません。

ちなみに、ポケモンの「重さ」や「高さ」(XXSやXXLといったサイズ)は、個体値やバトルでの強さには一切影響しませんので、厳選する必要はありません。

レイド・マスターリーグの理想個体値は100%

レイド・マスターリーグの理想個体値は100%

では、どのような個体値を厳選すれば良いのでしょうか。これは、そのポケモンを「どこで使うか」によって、理想がまったく異なります。

まず、レイドバトル(PvE)と、GOバトルリーグの「マスターリーグ」の場合です。これらのバトルには「CPの上限」がありません。そのため、ポケモンの強さを純粋に最大化することが目標となります。

結論から言えば、このルールでの理想個体値は「こうげき15・ぼうぎょ15・HP15」、すなわち「100%」の個体です。

これは単にCPが最も高くなるから、というだけではありません。マスターリーグのようなハイレベルな対戦では、個体値が1違うだけで勝敗が分かれる「ブレイクポイント」や「バルクポイント」という概念が存在します。

例えば、カイリューの「りゅうのいぶき」で、相手のディアルガに与えるダメージが1発あたり「6」なのか「7」なのか。この「7」になるために必要なのが、高い攻撃個体値(ブレイクポイント)です。

また、相手のレックウザの「げきりん」をギリギリ耐えられるかどうか。この「耐える」ために必要なのが、高い防御個体値やHP個体値(バルクポイント)です。

メルメタルの場合、相手のホウオウの「やきつくす」を耐えるために防御個体値15が必須、といった具体的なラインも存在します。

CP上限のないレイドやマスターリーグでは、あらゆるステータスを最大化することで、こうしたシビアな駆け引きを制する可能性が上がります。だからこそ、トレーナーは「4*」検索で100%個体を探し求めるのです。

スーパー・ハイパーリーグで攻撃0が最強と言われる理由

一方、GOバトルリーグ(GBL)の「スーパーリーグ」(CP1500以下)や「ハイパーリーグ」(CP2500以下)では、理想の個体値がまったく逆になります。

これらのリーグでは、「攻撃の個体値が低く(0に近く)、防御とHPの個体値が高い(15に近い)」ポケモンが最強とされるケースがほとんどです。

これは、ポケモンGOの「CPの計算式」に理由があります。CPを計算する際、「こうげき」のステータスは「ぼうぎょ」や「HP」よりもCP数値に与える影響が大きくなる(重く計算される)ように設定されています。

例えば、CP1500ギリギリのポケモンを2匹用意したとします。

  • A: 個体値15/15/15(攻撃が高い)
  • B: 個体値0/15/15(攻撃が低い)

Aの個体は、攻撃個体値15の影響でCPがすぐに上がってしまうため、CP1500に達する時点での「ポケモンのレベル(PL)」は低くなります(例:レベル20)。

一方、Bの個体は、攻撃個体値が0でCPが上がりにくいため、CP1500に達するまでにより多く強化でき、「ポケモンのレベル(PL)」が高くなります(例:レベル23)。

結果として、同じCP1500であっても、より高いレベルまで強化できたB(0/15/15)の方が、実際のステータス合計値(特に耐久力)が高くなり、A(15/15/15)との殴り合いに勝てるのです。

この「CP制限下でのステータス合計値」をSCP(Stat Content Product)と呼び、このSCPが最も高くなる個体値(通称「GBL厳選」)を探すために、前述した「PokéGenie」や「Webブラウザ版の個体値ランクチェッカー」が必須となるわけです。公式機能の星評価では、この「GBL最強個体」は星0や星1と低く評価されてしまうため、見つけることができません。

厳選はいつから?高個体値ポケモンの入手方法まとめ

厳選はいつから?高個体値ポケモンの入手方法まとめ

個体値厳選は、ポケモンGOのやり込み要素であり、上級者向けの育成論です。ゲームを始めたばかりのトレーナーさんが、最初から厳選にこだわる必要はありません。

ポケモンの強さに影響する優先度は「1. CP(ポケモンのレベル) > 2. 種族値(ポケモンの種類) > 3. 技の構成 > 4. 個体値」の順です。まずはトレーナーレベルを上げ、CPが高く強力なポケモン(カイリューやメタグロスなど)を揃え、適切な技を覚えさせることの方が、戦力アップにはるかに重要です。

個体値厳選は、貴重な「ほしのすな」や「アメ」をどのポケモンに注ぎ込むか、最後の決め手に使うものだと考えましょう。

では、どうすれば高い個体値のポケモンに出会いやすくなるのでしょうか。野生で捕まえるポケモンは、個体値が0/0/0から15/15/15までの完全なランダムです。

しかし、以下の方法で入手するポケモンは、個体値の最低値が「10/10/10」に保証されています。

  • タマゴからかえるポケモン
  • レイドバトルで勝利して捕まえるポケモン
  • フィールドリサーチのタスク報酬(大発見を含む)で出現するポケモン

したがって、効率的に高個体値のポケモンを探す(厳選する)には、野生のポケモンを闇雲に捕まえるよりも、積極的にレイドバトルに参加したり、タマゴを孵化させたり、リサーチタスクをこなしたりするのが近道です。

また、ポケモンは進化させても個体値は一切変わりません。そのため、コイキングの時点で個体値100%(4*)を見つけたら、安心してギャラドスに進化させて大丈夫です。

ここで、目的別の理想個体値をまとめます。

目的理想の個体値 (攻/防/HP)理由
レイドアタッカー15 / 15 / 15 (100%)CP上限がないため、すべてのステータスを最大化するのが最強。
マスターリーグ15 / 15 / 15 (100%)CP上限なし。ブレイクポイント等の達成に100%個体値が理想。
スーパーリーグ0 / 15 / 15 (※例外あり)CP1500制限下で、攻撃を下げてPLを上げ、耐久力(SCP)を最大化するため。
ハイパーリーグ0 / 15 / 15 (※例外あり)CP2500制限下で、攻撃を下げてPLを上げ、耐久力(SCP)を最大化するため。

総括:ポケモンGO個体値チェッカーを使いこなし、目的別の最強個体を育てよう

この記事のまとめです。

  • 個体値(IV)は「こうげき」「ぼうぎょ」「HP」の3種で、各0~15の隠しステータスである
  • 種族値はポケモンの種類で決まる能力、個体値は1匹ごとの才能、CPは総合力である
  • 公式機能「ポケモンを調べてもらう」で個体値のグラフと星評価を確認できる
  • 公式機能のグラフは5, 10, 15のラインがあり、最大値15はオレンジ色で表示される
  • 検索機能「4*」で個体値100%(15/15/15)のポケモンを即座に絞り込める
  • 「3*」は優秀だが100%ではない個体(合計37~44)を意味する
  • 安全な外部チェッカーは「ログイン情報を要求しない」アプリである
  • おすすめの安全なアプリは「PokéGenie」や「Calcy IV」などのオーバーレイ型である
  • Webチェッカーは「無加工のスクリーンショット」をアップロードして使用する
  • ログインを要求するツールは規約違反であり、アカウント停止(BAN)のリスクがある
  • 不正アクセスには3ストライクポリシーが適用され、最悪の場合は永久BANとなる
  • レイドやマスターリーグにはCP上限がないため、個体値100%が理想である
  • スーパー・ハイパーリーグではCP上限があり、CP計算式が厳選に影響する
  • GBLでは攻撃個体値が低い(0に近い)ほど、CP上限内でより強化でき耐久力が上がる
  • GBL用の厳選には「個体値ランクチェッカー」が必須である
  • 個体値厳選は上級者向けの要素であり、初心者はトレーナーレベル上げが最優先である
  • レイド、タマゴ、リサーチで入手するポケモンは個体値10/10/10以上が保証される
  • ポケモンのサイズ(重さ・高さ)はバトル性能や個体値に影響しない
  • ポケモンは進化しても個体値は変化しない
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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