ぽこあポケモンはSwitch1で遊べる?対応機種と遊び方を解説

ぽこあポケモンはSwitch1で遊べる?対応機種と遊び方を解説

「ぽこあポケモン、Switch1でも遊べるのかな?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。2026年3月5日に発売予定のぽこあポケモンはポケモンシリーズ初のスローライフ・サンドボックスゲームとして注目を集めており、予約段階からAmazon.co.jpのテレビゲームストア週間予約ランキングで首位を獲得したとの報告もあるほどの話題作です。

しかし、Switch1しか持っていないユーザーにとっては「自分の本体で遊べるのか」という点が最大の関心事になっているはずです。結論から言うと、Switch1では通常のプレイはできません。ただし、「おすそわけ通信」という機能を使うことで、Switch1でも限定的にプレイできる方法があります。

この記事では、ぽこあポケモンのSwitch1対応状況、おすそわけ通信を使った遊び方と制限、Switch2専用になった背景、そして発売情報やゲームの特徴について詳しく解説します。

この記事のポイント
  • Switch1(初代・Lite・有機ELモデル)では通常プレイ不可、対応はSwitch2専用
  • 「おすそわけ通信」を使えばSwitch1でも「まっさらな街」でプレイ可能
  • おすそわけ通信はローカル通信限定・最大2人・通信中のみプレイ可能
  • 発売日は2026年3月5日、価格は8,980円(パッケージ版・ダウンロード版共通)
目次

ぽこあポケモンのSwitch1対応状況と遊べる方法

  • Switch1では通常プレイ不可、Switch2専用タイトルの詳細
  • おすそわけ通信でSwitch1でも遊べるただ1つの方法
  • おすそわけ通信の制限と注意点
  • Switch2専用になった理由
  • Switch1ユーザーへの注意点とPS5・PC対応の見通し

Switch1ではぽこあポケモンの通常プレイができない理由

Switch1ではぽこあポケモンの通常プレイができない理由

ぽこあポケモンは、公式サイトでも「対応機種:Nintendo Switch 2」と明記されているSwitch2専用タイトルです。Nintendo Switch(初代)、Nintendo Switch Lite、Nintendo Switch 有機ELモデルのいずれも対応機種に含まれておらず、Switch1向けに最適化されたバージョンも現段階では発表されていません。

Switch1でパッケージ版(キーカード)やダウンロード版を購入しても遊ぶことができないため、購入前に所持している本体の種類を必ず確認する必要があります。Switch1ではソフトの起動自体ができない仕様とのことです。

なぜSwitch2専用なのかというと、ぽこあポケモンの街づくりや複数キャラクターの動作にはSwitch2の処理速度やグラフィック性能が必要とされているためです。Switch1では必要な性能を満たせないため通常プレイができません。

Switch2はSwitch1に比べて処理速度やグラフィック性能が大幅に強化されており、ぽこあポケモンのような街づくりや複数キャラクターが同時に動くゲームを動かすために十分なスペックを備えています。Switch1ではこれだけの処理を担えないため、通常のプレイ環境を提供することが難しい状況です。

また、PS5やPC版については現段階では発表がありません。ポケモンは任天堂のキャラクター・ゲームであるため、会社が異なるPS5やPCでのリリースはなかなか難しいという見方があります。

Switch1ユーザーがソフトを購入しても遊べないことは公式に確認されていますので、Switch1のみを持っている方が単独でソフトを購入することは意味がありません。本格的にぽこあポケモンを楽しむにはSwitch2の入手が必要です。

おすそわけ通信でSwitch1でも遊べる唯一の方法

おすそわけ通信でSwitch1でも遊べる唯一の方法

Switch1で唯一ぽこあポケモンをプレイできる方法が「おすそわけ通信」です。この機能はSwitch2本体でぽこあポケモンを所有しているプレイヤーが、Switch1ユーザーをゲストとして招く形式で利用できます。

おすそわけ通信の仕組みは、Switch2を持っている方がホストになり、Switch1が「受け手」として接続する形です。Switch2側でおすそわけ通信を開始することで、ソフトを持っていないSwitch1ユーザーも一緒にプレイできます。

ただし、このおすそわけ通信にはいくつかの重要な条件があります。まず通信方法はローカル通信限定です。インターネットを介したおすそわけ通信はSwitch1では利用できません。Switch1はゲームチャット機能に対応していないため、オンラインでのおすそわけプレイができない仕様とのことです。

また、おすそわけ通信で遊べる最大人数は2人まで(Switch2のホスト1人+Switch1の受け手1人)です。遊べる場所は「まっさらな街」に限定されており、Switch2側の本編ストーリーで進める街には入れません。

Switch2同士でおすそわけ通信を行う場合は、ローカル通信に加えてオンライン通信にも対応しているとのことで、より柔軟な遊び方が可能です。一方、Switch1はローカル通信のみとなっている点に注意が必要です。

おすそわけ通信でSwitch1が遊べる範囲と制限

おすそわけ通信でSwitch1が遊べる範囲と制限

おすそわけ通信でSwitch1がプレイできる内容と制限については、事前にしっかり把握しておく必要があります。

まず、プレイできる時間はSwitch2とのローカル通信中のみです。通信が終わると遊べなくなり、Switch1側にはソフトが保存されない仕様です。おすそわけ通信でプレイできるのは通信中に限られており、通信終了後は遊べなくなります。

遊べる場所は「まっさらな街」のみです。この「まっさらな街」は本編のストーリーとは別のマップで、街作りを楽しめる機能です。Switch2側が進めるストーリー上の街には入ることができません。

データ面の制限として、おすそわけ通信でSwitch1側が新規データを作成することはできません。あくまでSwitch2側の「まっさらな街」を一緒に探索できる機能という位置づけです。また、おすそわけ通信中に入手したアイテムを自分のデータへ持ち帰ることもできません。

最大参加人数は2人まで(Switch2ホスト+Switch1受け手)です。なお、まっさらな街の進行状況は本体ごとに保存される仕組みとのことです。

通信方法の違いを整理すると、Switch1とSwitch2の組み合わせではローカル通信のみ対応でオンライン通信は不可、Switch2どうしの組み合わせではローカル通信・オンライン通信ともに対応しています。Switch1でオンラインプレイに参加したい場合は、Switch2の入手が必要です。

ぽこあポケモンがSwitch2専用ソフトになった背景

ぽこあポケモンがSwitch2専用ソフトになった背景

ぽこあポケモンがSwitch2専用タイトルとして開発された背景には、ハードウェア性能の違いが深く関わっています。

Switch2はSwitch1と比べて処理速度やグラフィック性能が大幅に強化されています。ぽこあポケモンは街づくりや複数キャラクターの動作を前提に設計されており、Switch2のスペックを活かした体験を提供するためにSwitch2専用となりました。

さらに、ぽこあポケモンではNintendo Switch 2の新機能であるマウス操作を使用してプレイできるとのことです。Switch2のマウス操作を活かした新しい操作体験もゲームの一部として設計されており、Switch2専用ならではの遊び方が実装されています。

また、Switch2ではロードの高速化、描写の安定、マルチプレイ時の処理の向上が実現しているとのことで、ぽこあポケモンのような街づくりゲームに適した環境が整っています。

Switch1版を同時開発しなかった理由については、Switch1版を同時開発すると性能調整が必要になり、ゲーム内容を削る必要が出てしまうためと考えられています。Switch2の性能を最大限に活用したゲーム体験を届けるため、あえてSwitch2専用に絞った開発方針が取られたものとみられています。

Switch1ユーザーの購入判断とPS5・PC対応の見通し

Switch1ユーザーの購入判断とPS5・PC対応の見通し

Switch1しか持っていないユーザーがぽこあポケモンのソフトを単独で購入しても遊べません。パッケージ版(キーカード)やダウンロード版のどちらを購入しても、Switch1ではソフトを起動することができない仕様です。

本格的にぽこあポケモンを楽しみたい場合は、Nintendo Switch 2の入手が必須です。おすそわけ通信で体験するだけでなく、ストーリーモードや本来のマルチプレイを楽しむためにはSwitch2が必要になります。

家族でプレイする場合の考え方について、1台のSwitch2で複数のユーザーがセーブデータを分けて保存できる可能性があるとの見方があります。ただし、同時に別々の本体で遊ぶには複数のSwitch2本体が必要です。

インターネット通信を使ったオンラインプレイを楽しむ場合は、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要なモードや機能があります。プレイスタイルに応じて、Nintendo Switch Onlineの加入も検討が必要です。

PS5やPC版については、現段階では発表がありません。ポケモンは任天堂のキャラクター・ゲームであるため、会社が異なるPS5やPCでのリリースはなかなか難しいという見方があります。今後の公式発表を待つ必要がありますが、短期間でのPS5・PC展開は期待しにくい状況です。

Switch2を入手してフルの体験をするか、Switch2を持っている友人や家族のおすそわけ通信で体験することが考えられます。

ぽこあポケモンの発売情報とゲームの特徴

  • 発売日・価格・プレイ人数などの基本情報
  • スローライフ・サンドボックスゲームとしての特徴と遊び方
  • 最大4人マルチプレイ(通信で遊ぶ)の仕様詳細

ぽこあポケモンの発売日・価格・プレイ人数の基本情報

ぽこあポケモンの発売日・価格・プレイ人数の基本情報

ぽこあポケモンの発売日は2026年3月5日(木)です。Nintendo Switch 2向けとして世界同時発売が予定されています。

価格はパッケージ版(キーカード)・ダウンロード版ともに8,980円です。パッケージ版はキーカード形式で提供されます。Switch2専用ソフトのため、アップグレードパスはありません。

予約については、ダウンロード版の予約開始日が2025年11月12日(水)、パッケージ版は2025年11月13日(木)とのことでした。予約開始直後から注目を集め、Amazon.co.jpのテレビゲームストア週間予約数ランキング(2025年11月30日〜12月6日)で首位を獲得したことがファミ通により報じられています。

プレイ人数は1〜4人です。一人でストーリーモードを楽しむことも、最大4人のマルチプレイを楽しむこともできます。

ゲームの英語タイトルは「Pokémon Pokopia」とのことです。日本語タイトルの「ぽこあ」はイタリア語の「poco a poco(少しずつ、段々と)」をアレンジしたもので、街をゆっくりと育てていくゲームコンセプトを表現しています。

発売・販売元は日本では株式会社ポケモン、その他地域では任天堂が担当します。ゲームの発表は2025年9月12日のNintendo Directで行われました。

ポケモンシリーズ初のスローライフ・サンドボックスゲームの特徴

ポケモンシリーズ初のスローライフ・サンドボックスゲームの特徴

ぽこあポケモンはポケモンシリーズ初のスローライフ・サンドボックスゲームです。石や木などの素材を集めて家具を作ったり、耕した畑で野菜を育てたり、ポケモンたちが住むための家を建てたりできる新感覚のゲームとのことです。

主人公はニンゲンのすがたにへんしんしたメタモンで、男女2つの見た目から選ぶことができます。プレイヤーはポケモンたちと協力しながら、荒廃した街を少しずつ再建していきます。

ゲームの基本的なプレイサイクルは「生息地を作る→生息地に来た新たなポケモンと出会う→出会ったポケモンの技を覚えたりおねがいごとを叶えたりする→街を発展させる」というものです。出会ったポケモンからヒントをもらうことで、そのポケモンの技を覚えることができ、例えばフシギダネから「このは」を覚えて緑を増やしたり、ゼニガメから「みずでっぽう」を覚えて枯れた草に水を与えたりできます。

ゲーム内の時間は現実世界の時間と連動しており、現実の天候変化も反映されます。現実の時間帯や天候変化を反映しながら街づくりを楽しめます。

開発はポケモンシリーズを手掛けてきた株式会社ゲームフリーク、「無双」シリーズで知られる株式会社コーエーテクモゲームス(オメガフォース)、そして株式会社ポケモンの3社が共同で企画・開発を担当しています。また、2027年1月31日までに「ふしぎなおくりもの」から「メタモンラグ」を受け取れる特典も用意されているとのことです。

最大4人で楽しむマルチプレイ(通信で遊ぶ)の仕様

最大4人で楽しむマルチプレイ(通信で遊ぶ)の仕様

ぽこあポケモンのマルチプレイは最大4人で楽しめます。マルチプレイは「まっさらな街」を舞台に行われ、一人プレイのストーリーモードとは別のマップで遊ぶ形式です。

マルチプレイの形式はホスト・ゲスト方式です。ホストとなるプレイヤーの「まっさらな街」に他の3人がゲストとして訪問し、協力して街づくりを行います。連れ歩けるポケモンはホストのプレイヤーが出会ったポケモンに限られるとのことです。

ゲストプレイヤーには制限もあります。他のプレイヤーの街にいるポケモンを図鑑に登録したり、アイテムを持ち帰ることはできない仕様とのことです。

通信方法はオンラインとローカルの両方に対応しています。近くのユーザーと遊ぶ場合はローカル通信でプレイでき、離れた場所の友人と遊ぶ場合はオンラインの「ゲームチャット」機能を利用します。ただし、Nintendo Switch 2とソフトが1本あれば「おすそわけ通信」として最大2人で遊べる機能もあり、ソフトを持っていない人も参加できます。

ゲームプレイ面では、Nintendo Switch 2の新機能であるマウス操作にも対応しています。マウス操作を活用した直感的な操作ができるのもSwitch2ならではの体験です。また、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要なモードや機能があるため、オンラインマルチプレイを楽しむ際は加入状況を確認しておくことをお勧めします。

ぽこあポケモンのSwitch1対応状況と購入前チェックポイントまとめ

この記事のまとめです。

  • ぽこあポケモンはNintendo Switch 2専用ソフトで、Switch1(初代・Lite・有機ELモデル)では通常プレイができない
  • 公式サイトでも「対応機種:Nintendo Switch 2」と明記されている
  • Switch1ではソフトの起動自体ができない仕様になっている
  • パッケージ版(キーカード)やダウンロード版をSwitch1で購入しても遊べないため注意が必要
  • Switch1で遊べる唯一の方法は「おすそわけ通信」を利用することである
  • おすそわけ通信はSwitch2がホスト・Switch1が受け手となるローカル通信限定の機能
  • おすそわけ通信でSwitch1が遊べるのは「まっさらな街」モードのみで、ストーリーモードはプレイできない
  • おすそわけ通信でプレイできるのは通信中のみで、通信終了後は遊べなくなる
  • おすそわけ通信では新規データの作成やアイテムの持ち帰りはできない
  • Switch1でのおすそわけ通信はオンライン非対応で、ローカル通信のみ利用可能
  • Switch2同士のおすそわけ通信はローカル通信とオンライン通信の両方に対応している
  • 発売日は2026年3月5日(木)、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに8,980円
  • プレイ人数は1〜4人で、マルチプレイは最大4人まで対応している
  • PS5・PC版は現段階では発表されておらず、今後の公式情報を待つ必要がある
  • 本格的にプレイするにはSwitch2の入手が必要で、Switch1のみでの単独購入は意味がない
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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