ポケモンGOでイーブイをどう進化させるか迷っているトレーナーはとても多いです。
イーブイはシャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシア・ニンフィアの8種類に進化でき、それぞれ進化条件もバトルでの役割も大きく異なります。
この記事では、名前指定の裏技から相棒タスク・ルアーモジュールを使った進化条件まで、2025年時点の仕様に沿って整理します。
さらに、レイド・ジム・GOバトルリーグでどの進化先が使いやすいか、個体値の選び方やコミュニティ・デイ(復刻)での特別技の扱いまで一気に解説します。読み終えるころには「どのイーブイをどこに進化させるか」を自信を持って決められるようになるはずです。
- イーブイ進化8種類の条件と仕様を整理
- 名前指定・相棒・ルアー・ハートなど進化方法ごとの使い分け
- レイド・ジム・GBLでのおすすめ進化先と個体値の選び方
- コミュニティデイやイベントを活用した効率的な厳選とアメ集めのコツ
イーブイ進化ポケモンGO基本ガイド
- イーブイ進化の仕組みと全形態
- 名前指定で一度だけ狙う方法
- エーフィとブラッキーの進化条件
- リーフィアとグレイシアの進化条件
- ニンフィア進化条件とハート管理
イーブイ進化の仕組みと全形態

ポケモンGOのイーブイは、アメ25個を使って進化させることで、全部で8種類の「ブイズ」に分岐します。
進化先は、水のシャワーズ、でんきのサンダース、ほのおのブースター、エスパーのエーフィ、あくのブラッキー、くさのリーフィア、こおりのグレイシア、フェアリーのニンフィアです。現時点(2025年11月)で、ポケモンGOに実装されているイーブイ進化先はこの8種類です。
通常進化ボタンの左に表示されるシルエットが「?」になっている場合、進化先はシャワーズ・サンダース・ブースターの3種類から完全ランダムになります。
一方で、相棒条件やルアーモジュールなど、特定の条件を満たしていると「?」の代わりにそれぞれのブイズのアイコンが表示され、そのポケモンに必ず進化します。進化ボタンを押す前に、このシルエットが狙った進化先になっているかを確認するのが最重要ポイントです。
イーブイの進化は一見運任せに見えますが、実際には多くの進化先を狙ってコントロールできます。
代表的なものだけでも、次のようなパターンがあります。
- 名前指定で各進化先を一度だけ確定させる
- 相棒にして10km歩き、時間帯でエーフィ/ブラッキーに分岐させる
- 特別なルアーモジュールのそばで進化させてリーフィア/グレイシアにする
- 相棒にしてハートを70個集めてニンフィアにする
こうした条件を知らないと「シャワーズばかり増える」「欲しいブイズに全然ならない」となりがちですが、シルエット表示と条件をきちんと理解しておけば、失敗はかなり減らせます。
また、ゲーム内イベントによっては進化条件が一時的に緩和されることがあります。
2025年7月に開催された「イーブイ」のコミュニティ・デイ(復刻)では、エーフィ・ブラッキーへの進化に必要な相棒距離が10kmから1kmに短縮され、ニンフィアもハート7個で進化できる特別ボーナスが実施されました。今後も同様のイベントが行われる可能性があるため、進化をまとめて行う前には、ゲーム内ニュースや公式サイトで最新情報をチェックする習慣を付けておくと安心です。
イーブイはコレクション面でも人気が高く、通常色・色違い・キラ・オスとメス・コスチューム違いなど、こだわり始めるときりがありません。
実用性とコレクション欲を両立させるコツは、まず全種類を1体ずつ確保し、その後は「好きなタイプやよく使うタイプを複数体育てる」という順番で考えることです。これだけでも、無駄な進化を減らしながら満足度の高いボックスを作りやすくなります。
名前指定で一度だけ狙う方法

イーブイには、特定のニックネームを付けることで進化先を一度だけ確定させる「名前指定進化」が用意されています。
進化先ごとのニックネームは次の通りです(英語名/日本語名どちらでも可)。
| 進化先 | 英語ニックネーム | 日本語ニックネーム |
|---|---|---|
| シャワーズ | Rainer | ミズキ |
| サンダース | Sparky | ライゾウ |
| ブースター | Pyro | アツシ |
| エーフィ | Sakura | サクラ |
| ブラッキー | Tamao | タマオ |
| リーフィア | Linnea | ルネ |
| グレイシア | Rea | シトネ |
| ニンフィア | Kira | キラリ |
使い方はシンプルです。
1. 進化させたいイーブイのニックネームを、上のいずれかに変更する
2. 進化ボタンの左側に、狙っている進化先のシルエットが表示されているか確認する
3. シルエットが合っていれば、そのまま進化させる
この手順で、初回のみ確定で狙ったブイズに進化できます。
注意点は次の3つです。
- 進化先ごとに、アカウントにつき1回しか使えない
- 日本語名と英語名は合わせて1回まで(ミズキで使ったあとRainerで再度使うことは不可)
- アメ25個以外の条件(歩行距離やハートなど)は不要だが、必ずシルエットを確認すること
一度でもその進化先に対して名前指定を使うと、それ以降は同じ名前を付けても通常の進化扱いになります。そのため、名前指定は高個体値・色違い・キラ・お気に入りの一体など、「特別に大事にしたい個体」に使うのがおすすめです。
コスチューム付きのイーブイについては、多くの姿で通常の進化・名前指定進化のどちらも利用できますが、花飾りや特別な帽子など、一部のコスチュームはそもそも進化自体ができません。そういった個体には進化ボタンが表示されないので、「ニックネームを変えたのに進化できない」と感じたときは、まずそのイーブイが進化可能な姿かどうかを確認しましょう。
最後に、名前指定進化で失敗しないためのコツは「影(シルエット)の確認を徹底すること」です。
入力ミスや全角・半角の違いなどで正しく判定されない場合もあるため、進化ボタンを押す前に、必ず進化先アイコンが狙い通りになっているかチェックする習慣を付けておきましょう。
エーフィとブラッキーの進化条件

エーフィとブラッキーは、「相棒にして一緒に歩く」ことで狙って進化させることができます。条件は2体とも共通で、次の2点です。
- イーブイを相棒にして10km以上歩き、その間にアメを2個以上もらっていること
- 進化させるタイミングでも、そのイーブイを相棒にしていること
この条件を満たした状態で、ゲーム内のフィールドが昼のときに進化させるとエーフィ、夜のときに進化させるとブラッキーになります。
判定は端末の時刻ではなくゲーム内の「マップ背景」で行われるため、空の色だけで判断せず、背景が明るいか暗いかをしっかり確認してから進化させると安全です。
歩行距離をしっかりカウントさせるためのコツも押さえておきましょう。
- まずイーブイを相棒に設定してから歩き始める
- 10km歩ききるまでは、他のポケモンに相棒を変更しない
- ステータス画面で、わざ開放ボタン付近に表示される「相棒と歩いた距離」が10km以上になっているか確認する
また、歩いたつもりなのに距離がカウントされていない、というトラブルもよくあります。そんなときは、いつでも冒険モードが有効になっているか、端末の位置情報設定が省電力モードで制限されていないかをチェックしましょう。
バトル面では、エーフィは高い攻撃力を生かしたエスパーアタッカーとして、どく・かくとうがボスのレイドやジム戦で活躍しやすいポケモンです。一方ブラッキーは、防御とHPが非常に高く、スーパーリーグ・ハイパーリーグで長く活躍してきた代表的なあくタイプです。最近は環境全体のインフレもあり「絶対的な最強格」とまでは言われなくなる場面もありますが、それでも高い耐久と扱いやすさから、今でも多くの攻略記事でおすすめに挙げられています。
最初は、レイド向けに高攻撃個体をエーフィに、GOバトルリーグ向けにはCP1500前後・2500前後になる個体をブラッキーに進化させて、1体ずつ確保しておくと良いでしょう。そのうえで、ブラッキーについてはアメXLが集まってきたらハイパーリーグ用を追加で育てる、といった段階的な育成が現実的です。
リーフィアとグレイシアの進化条件

リーフィアとグレイシアは、専用のルアーモジュールを使うことで進化先を指定します。
- リーフィア:ハーブルアー(Mossy Lure)
- グレイシア:アイスルアー(Glacial Lure)
使い方は次の通りです。
1. 対象のルアーモジュールを、任意のポケストップに設置する
2. そのポケストップの効果範囲内に自分が入る
3. 進化させたいイーブイのステータス画面を開き、進化ボタン横のシルエットを確認する
4. リーフィアまたはグレイシアのシルエットが表示されていれば、アメ25個で確定進化
このとき注意したいのは、「ルアーの範囲内にいる間は、他の条件を満たしていてもリーフィア/グレイシアしか表示されない」という仕様です。
例えば、すでに相棒条件を満たしたエーフィ・ブラッキー用のイーブイを持っている場合、ルアーのそばでステータス画面を開くと、それらのシルエットが表示されず、リーフィア/グレイシアだけが候補として出てしまいます。エーフィ/ブラッキーに進化させたいときは、ルアーの効果範囲から少し離れてから進化画面を開き直しましょう。
リーフィアは、くさタイプアタッカーとしてジムやレイドで一定の火力を出せます。特に、他に強力なくさタイプが少ないトレーナーにとっては、水・じめんレイドの戦力補強として役立ちます。
グレイシアはこおりタイプのアタッカーとして評価が高く、ドラゴンタイプがボスの伝説レイドや、ひこう・じめんを多く含むレイドで活躍させやすいポケモンです。こおりタイプ自体が手持ちで不足しがちなこともあり、「とりあえずグレイシアを1〜2体育てておく」と多くの攻略サイトでおすすめされています。
ハーブルアーやアイスルアーは、通常のルアーモジュールよりも入手機会が限られていることが多く、ショップでの購入やイベント配布が主な入手源になります。フレンドやコミュニティのメンバーがまとめてルアーを焚く日時を決めておくと、複数体のリーフィア/グレイシアを一気に進化させられて効率的です。
ニンフィア進化条件とハート管理

ニンフィアはイーブイの中でも特に人気の高いフェアリータイプで、進化方法も少し特殊です。
通常の進化条件は次の通りです。
- イーブイを相棒に設定する
- 相棒にしてからハートを70個獲得する
- 条件を満たすと進化ボタンの横にニンフィアのシルエットが表示される
ここで重要なのは、「ハートはそのイーブイを相棒にしてから70個集める必要がある」という点です。
以前別のポケモンを相棒にしていたときのハート数や、途中まで別のイーブイで貯めていたハートは一切カウントされません。また、ゲーム内では「ニンフィアまであと何個」というような専用カウンターは表示されないため、おおまかな目安を自分で把握しておく必要があります。
ハートを効率よく集めるための基本的なアクションは次の通りです。
- 一緒に歩く
- おやつ(きのみやポフィン)をあげる
- なでる・遊ぶ
- スナップショットを撮る
- ジム・レイド・GOバトルリーグ・ロケット団戦などに参加させる
これらを毎日こなすことで、通常でも1日あたりかなりの数のハートを稼げます。イーブイを「大喜び」状態にすると、1日で獲得できるハートの上限が大きく増えるため、ポフィンを使って集中的に進めれば、数日で70個に到達することも可能です。
ニンフィアには名前指定進化も用意されており、初回のみ「Kira/キラリ」というニックネームを付けて進化させることで、ハートを集めずに一気にニンフィアにできます。
他のブイズと同様に、名前指定は1進化先につき1回だけなので、この方法は色違い・高個体値・キラなど特別なイーブイに使うのが良いでしょう。
なお、ハート70個を貯めたあとに相棒から外しても、条件自体は維持されます。ただし、その状態で進化させる場合も、進化ボタンの横に「?」ではなくニンフィアのアイコンがしっかり表示されているか必ず確認してください。万が一「?」のまま進化させてしまうと、シャワーズ・サンダース・ブースターのランダム進化になってしまいます。
バトル面では、ニンフィアはフェアリー技でドラゴン・かくとう・あくタイプに強く出られます。ジム・レイドではドラゴン対策要員として活躍しやすく、GOバトルリーグでも環境やルール次第で重要なフェアリー枠になることがあります。特に、特別な技「サイコショック」を覚えさせると、苦手などくタイプにも打点を持てるようになり、評価が大きく上がると解説している攻略サイトも多いです。
進化まで多少手間はかかりますが、それに見合う活躍をしてくれるポケモンなので、まずは1体、余裕があれば2〜3体のニンフィアを育成することを目標にすると良いでしょう。
イーブイ進化ポケモンGO実戦活用
- レイドとジム向けおすすめ進化
- GOバトルリーグ向け進化先
- 個体値とCP帯から進化先を選ぶ
- コミュニティデイ技と復刻の狙い方
- イーブイ厳選とアメ集めのコツ
レイドとジム向けおすすめ進化

レイドやジム戦などのPvEでは、「どのタイプのアタッカーが欲しいか」でイーブイの進化先を選ぶと分かりやすくなります。
複数の攻略サイトやランキング記事を総合すると、次のような使い分けがしやすいです。
- こおりアタッカー:グレイシア
- エスパーアタッカー:エーフィ
- フェアリーアタッカー:ニンフィア
- 水・でんき・ほのおの穴埋め:シャワーズ・サンダース・ブースター
グレイシアは、こおりタイプとして高い火力を持ち、カイリューやレックウザなどドラゴンタイプのレイドボスに対して特に強力です。こおりタイプの層が薄いトレーナーにとっては、まず1〜2体しっかり育てておきたい存在と言えます。
エーフィは攻撃種族値が高く、どく・かくとうタイプのレイドで短時間に大ダメージを与える役割を担えます。専用の限定技が無くても十分な火力を出せるため、「エスパー枠が足りないけれど、伝説ポケモンまでは手が回らない」という人にとって、手軽に用意できるアタッカー候補です。
ニンフィアは、フェアリータイプとしてドラゴン・かくとう・あくなどに強く出られるのが魅力です。純粋な火力だけを見れば、他にもっと強いフェアリーアタッカーも存在しますが、進化前のイーブイを集めやすく育成難度が比較的低いことから、「まず1体目のフェアリー枠」として紹介されることが多いポケモンです。
一方、シャワーズ・サンダース・ブースターの3体も、序盤〜中盤の戦力としては今でも十分活躍できます。
シャワーズはHPが高く、ジム戦や序盤レイドでなかなか倒れない「長持ちする水アタッカー」として扱いやすいです。サンダースは技の回転が速いでんきアタッカー、ブースターは炎技で高火力を出しやすく、炎枠が足りないときのつなぎとして役立ちます。
ジム防衛という観点では、ブラッキー・シャワーズ・ニンフィアなど耐久力のあるブイズが候補に挙がります。ただし、現在のジム環境には防衛特化のポケモンが数多く存在し、「ブイズだけで最強防衛ジムを作る」というのは現実的ではありません。
そのため、「ジム防衛は専用ポケモンに任せつつ、ブイズは好きな1〜2体をジムに飾る」くらいの感覚で考えると、ストレスなく楽しめます。
最終的には、自分がよく挑むレイドボスのタイプや、手持ちの他タイプアタッカーとのバランスを見ながら、「こおり枠のグレイシア、エスパー枠のエーフィ、フェアリー枠のニンフィアを優先し、足りないタイプをシャワーズ・サンダース・ブースターで補う」という順番で育成していくのがおすすめです。
GOバトルリーグ向け進化先

GOバトルリーグ(GBL)で活躍したい場合、レイドとは少し違う視点で進化先を選ぶ必要があります。
最近のPvP向け解説記事では、「ブイズだけで環境トップを狙うのは難しいが、その中でもブラッキーは依然として高耐久枠として評価が高い」と紹介されることが多いです。
ブラッキーは、防御とHPが非常に高い耐久型のあくタイプポケモンで、スーパーリーグ・ハイパーリーグの両方で長く使われてきました。
攻撃性能が飛び抜けて高いわけではありませんが、バークアウトやイカサマ、とっておき・サイコキネシスといった技構成により、多くの相手に対して安定してダメージを与えることができます。かつては環境トップクラスと評された時期もあり、現在も「扱いやすくて強い耐久ポケモン」として名前が挙がることが多いです。
ニンフィアは、フェアリータイプのチャージ技・ゲージ技を活かして、ドラゴンやかくとうに強く出られるポケモンです。ハイパーリーグを中心に、特定の環境やルールではかなり刺さる場面があり、フェアリー枠の候補として紹介されることがあります。特別技のサイコショックを採用すると、どくタイプへの打点も確保できるため、構築次第で面白い働きをしてくれます。
エーフィやグレイシアは、攻撃面では非常に優秀ですが、耐久が低く「一瞬で落ちてしまいやすい」という弱点があります。そのため、現環境ではメインアタッカーとして採用されることは少なく、「手持ちが揃うまでのつなぎ」「相手のパーティを崩す奇襲枠」としての起用が中心です。
シャワーズは耐久寄りの性能を持つものの、技構成の関係でトップメタに食い込むほどではなく、どちらかと言えばレイド寄りのポケモンと言えるでしょう。
PvP用の個体値は、一般的に「攻撃個体値をできるだけ抑え、防御とHPを高くする」のが理想とされていますが、いきなり完璧な個体を追い求める必要はありません。
まずは手持ちの中から、CP1500未満(スーパーリーグ)・CP2500未満(ハイパーリーグ)に収まりそうなそこそこの個体をブラッキーやニンフィアに進化させ、GBLに慣れることを優先しましょう。実際に使ってみると、「自分のプレイスタイルに合うか」「どの対面で強みを感じるか」が見えてくるので、その経験をもとに、アメXLやほしのすなを投資する本命個体を選ぶと失敗が少なくなります。
個体値とCP帯から進化先を選ぶ

イーブイをどの進化先にするか迷ったときは、「個体値」と「狙うCP帯」の2軸でざっくり分類すると決めやすくなります。
まず、レイドやジム戦などのPvE重視なら、攻撃個体値が高いイーブイを火力寄りの進化先に回すのが基本です。
- エーフィ:エスパーアタッカー
- ブースター:ほのおアタッカー
- グレイシア:こおりアタッカー
- サンダース:でんきアタッカー
これらは攻撃性能を重視する場面が多いため、できるだけ攻撃個体値が高い個体を回すと、わざのダメージ効率を最大限に活かせます。
逆に、PvPやジム防衛で活躍させたいブラッキーやニンフィア、シャワーズなどは、防御とHPが高い個体を優先すると安定感が増します。
特にブラッキーは耐久力の高さが最大の長所なので、「攻撃個体値がやや低めでも、防御とHPが高い個体」を選ぶ方が実戦で強いことが多いです。
CP帯については、次のようなイメージでざっくり分けておくと便利です。
- スーパーリーグ用:進化後にCP1500前後で止まりそうな個体
- ハイパーリーグ用:進化後にCP2500前後まで伸びそうな個体
- レイド・ジム専用:CPができるだけ高くなる高個体値
イーブイの段階で最終CPを完全に予測するのは難しいですが、「ほとんど強化していないのにCPが高すぎる個体」は、スーパーリーグ向けとしては不向きである、といった大まかな判断は可能です。
失敗を避けたい場合は、手持ちのCP・レベルを見ながら「進化させたあとに1〜2回強化してもCP1500を超えないかどうか」を目安にすると良いでしょう。
また、トレーナーレベル42以降で解放されるスペシャルリサーチには、「イーブイをすべて違う進化形へ進化させる」といったタスクも含まれています。こうしたタスク用に、あえて中途半端な個体値のイーブイを何体か残しておき、「タスク消化専用の進化要員」として使うのもおすすめです。
色違いやコスチューム付きのイーブイについては、性能だけで考えすぎず、「自分がどの姿を一番気に入っているか」を基準に進化先を決めても問題ありません。ブイズはどの進化先も一定以上の性能を持っているため、見た目重視の選択がバトルで致命的な失敗になるケースはあまり多くありません。
最後に、名前指定進化をどの個体に使うかはよく考えてからにしましょう。
高個体値・色違い・キラ・思い入れのある相棒候補など、「二度と同じものを用意しにくい個体」に使うと後悔しにくくなります。
コミュニティデイ技と復刻の狙い方

イーブイは過去のコミュニティ・デイで特別なわざ「とっておき」を習得しており、その後もさまざまなイベントやコミュニティ・デイ(復刻)で特別な技が再び覚えられる機会が何度か用意されてきました。
そのため、「どのタイミングで進化させるか」は、単純な進化条件だけでなく、特別技を覚えるかどうかも含めて考える必要があります。
2025年7月に開催されたイーブイのコミュニティ・デイ(復刻)では、次のような特徴がありました。
- イーブイを各進化先に進化させると、それぞれ異なる特別限定技を習得
- エーフィ・ブラッキーの進化条件が、期間中は10kmから1kmに緩和
- ニンフィアの進化条件も、ハート70個から7個に大幅緩和
このように、コミュニティ・デイ系イベントでは「特別技」と「進化条件の緩和」が同時に来ることもあり、普段よりも少ない手間で強力なブイズを量産できるチャンスになります。
コミュニティ・デイのスケジュールは、公式サイトやゲーム内ニュース、主要攻略サイトなどで事前に告知されます。頻繁にイーブイを進化させる予定がない場合は、次のような方針を取ると効率的です。
- 特別技が来そうな情報が出るまでは、進化を急がずイーブイをボックスに温存しておく
- イベント詳細が発表されたら、「どの進化先にどの特別技を覚えさせたいか」を事前に決めておく
- 当日は、狙った個体だけをまとめて進化させる
実戦面では、ブラッキーの「とっておき」入り構成がGOバトルリーグで評価されていたり、ニンフィアのサイコショック習得でどくタイプへの打点が追加されるなど、特別技が評価を押し上げている例も多くあります。
そのため、「普段は通常技で妥協しつつ、コミュニティ・デイや復刻のときだけ全力で準備する」というスタンスは、長くポケモンGOを続けるうえで非常に合理的です。
イーブイ厳選とアメ集めのコツ

最後に、イーブイを効率よく集め、アメやXLアメを確保するためのコツをまとめます。
イーブイはイベントやコミュニティ・デイの対象になりやすく、その期間中は野生で大量発生することがよくあります。特にコミュニティ・デイ・復刻コミュニティ・デイでは色違い率も大きく上がるため、「個体値厳選」「色違い集め」「アメ確保」を同時に進める絶好の機会です。
イベント前にはボックス整理をしておき、捕獲用のボール・きのみ・おこう・ルアーなどを多めに用意しておくと、当日に後悔しにくくなります。
通常時は、天候ブーストがかかる日(イーブイはノーマルタイプなので、時期によっては特に出やすい日があります)を狙ってフィールドを周ると、高個体値のイーブイを入手しやすいです。捕獲時にはパイルのみを積極的に使い、必要に応じてメガシンカポケモンを設定してアメボーナスを得ると、少ない捕獲数で多くのアメを集められます。
XLアメが欲しい場合は、次のような方法が有効です。
- CPの高いイーブイを優先的に博士に送る
- イーブイをレイドやフィールドリサーチの報酬から狙う
- フレンドとのポケモン交換でXLアメを稼ぐ
将来的にハイパーリーグ・マスターリーグ用のブイズを育てたい場合、アメXLは大量に必要になります。すぐに使う予定が無くても、イベントのたびに少しずつ貯めておくと、後から育成がぐっと楽になります。
また、スペシャルリサーチやフィールドリサーチの報酬としてイーブイが登場することも多いため、タスクの内容をこまめに確認し、「イーブイが出るタスクは優先的に回収する」という習慣を付けておくと自然と在庫が増えます。
厳選の最終目標は人それぞれです。
- 図鑑コンプリートや見た目重視で、全ブイズの色違い・キラ・オスメスを揃えるコレクター寄りの遊び方
- ブラッキーとニンフィアだけを徹底的に厳選して、GOバトルリーグ用パーティを極めるバトル寄りの遊び方
- ダイマックス関連イベントなどで、専用のブイズを用意しておくイベント重視の遊び方
どれも間違いではありません。自分がどのスタイルで遊びたいかを決め、それに合わせてイーブイを集めていくと、モチベーションを維持しやすくなります。
総括:イーブイ進化ポケモンGOで自分だけの最強ブイズ部隊を作ろう
- イーブイはシャワーズからニンフィアまで全8種類に進化できる、進化先の多いポケモンである
- 進化ボタン横のシルエット表示を確認すれば、進化先をほぼ確実にコントロールできる
- シャワーズ・サンダース・ブースターはアメ25個の通常進化ではランダム進化になる
- 各進化先には一度だけ有効な名前指定進化があり、高個体値や色違いなど特別な個体に使うのが得策である
- 名前指定は日本語名と英語名どちらでもよいが、進化先ごとにアカウント全体で1回しか使えない
- エーフィとブラッキーは、イーブイを相棒にして10km歩き、昼夜の時間帯で進化先が分かれる
- リーフィアとグレイシアは、ハーブルアーとアイスルアーの効果範囲内で進化させることで確定進化できる
- ニンフィアは相棒にしてハートを70個集めることで通常進化できるが、名前指定なら初回のみハート不要で即進化できる
- レイドやジムでは、グレイシア・エーフィ・ニンフィアなど攻撃寄りのブイズが特に活躍しやすい
- GOバトルリーグでは、ブラッキーを中心にニンフィアなどが高耐久・フェアリー枠として一定の評価を受けており、まず育成候補に挙がりやすい
- 個体値はPvEなら攻撃重視、PvPなら耐久重視と、目的別に進化先を振り分けると効率的である
- コミュニティ・デイや復刻イベントでは、特別技と進化条件の緩和が同時に来ることがあり、進化と育成の大きなチャンスになる
- イベント前に進化させずに残しておくイーブイを数体確保しておくと、特別技期間に一気に戦力を整えやすい
- イーブイの厳選とアメ集めは、イベント・天候ブースト・タスク報酬を活用して計画的に行うと効率が良い
- 自分のプレイスタイルに合わせてブイズの役割を決めれば、イーブイ進化ポケモンGOの楽しさは何倍にも広がる
イーブイは、強さとかわいさ、そして進化先の多さを兼ね備えたポケモンです。
ここで紹介した進化条件と活用法を参考に、自分だけの「ブイズ部隊」を少しずつ育てていってください。

