ポケモン種族値を完全解説!育成と対戦で差がつく基礎知識

「ポケモン 種族値」と検索しているあなたは、なんとなく名前は聞いたことがあっても、実際にどう育成や対戦に影響するのかまでは自信が持てていないかもしれません。

この記事では、ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)の対戦環境を前提に、種族値とは何か、実数値・個体値・努力値との違い、合計種族値や600族という用語の意味、レベル50でのステータス計算式までを順番に整理します。

さらに、種族値からポケモンの役割をイメージするコツや、努力値配分の基本、素早さ種族値を使った素早さラインの考え方、種族値リストや計算ツールの活用法まで一気にまとめます。読み終えるころには、自分で育成方針を組み立てられるようになるはずです。

この記事のポイント
  • 種族値・実数値・個体値・努力値の違いと関係が分かる
  • 合計種族値や600族など種族値の見方と目安が理解できる
  • レベル50前提のステータス計算と努力値配分の基本が身につく
  • 種族値から役割・素早さラインを決める考え方とツールの使い方が分かる
目次

ポケモンの種族値とは?基本と考え方

  • 種族値と実数値・個体値・努力値の違い
  • 種族値の見方と6つの能力値
  • 合計種族値と600族の目安
  • レベル50での種族値と計算式

種族値と実数値・個体値・努力値の違い

種族値と実数値・個体値・努力値の違い

まず整理したいのが「実数値」「種族値」「個体値」「努力値」という4つの言葉です。ポケモンSVでは、ステータス画面に表示されているHPやこうげきなどの数字が、そのままバトルで使われる最終的な能力値であり、一般に「実数値」と呼ばれます。

この実数値は、次の4要素から決まります。

  • ポケモンの種類ごとに固定の「種族値」
  • 個体ごとに0〜31の範囲で決まる「個体値」
  • バトルやアイテムで増やせる「努力値(基礎ポイント)」
  • 性格による「性格補正(1.1倍/1.0倍/0.9倍)」

種族値はポケモンの「種族ごと」に設定された隠しパラメータで、同じ種類のポケモンであれば必ず同じです。例えばフシギバナは、HP80・こうげき82・ぼうぎょ83・とくこう100・とくぼう100・すばやさ80という種族値で固定されています。

一方、個体値は0〜31の範囲で1匹ごとに異なる隠し数値です。同じピカチュウでも、個体値の違いによってこうげきが高い子やすばやさが高い子が生まれます。

努力値は、戦闘やドーピングアイテムで増やすことができる育成用ポイントです。ポケモンSVでは、努力値は1つの能力につき最大252まで、全能力の合計で最大510まで振ることができます。

ただし計算式の都合上、4の倍数分ごとに実数値が1上がるため、実際に能力値に反映されるのは508分までと考えるのが一般的です。

そして性格補正は、「いじっぱり」「ひかえめ」などの性格によって特定の能力値が1.1倍になったり0.9倍になったりする仕組みです。HP以外の5つの能力のうち、1つに1.1倍、別の1つに0.9倍、残りは1.0倍という形で補正がかかります。

プレイヤーが育成でコントロールできるのは主に「個体値(厳選や王冠)」「努力値」「性格(ミント)」の3つです。一方、種族値はそのポケモンの種類に紐づいた性質で変えられません。だからこそ、種族値を理解しておくと「このポケモンは何が得意で、どんな役割を持たせやすいか」を考える土台になります。

初心者がよくつまずくポイントとして、

「種族値=実数値」だと思ってしまう

「個体値と努力値の違いがあいまい」

といったケースがあります。実数値は4つの要素の“結果”であり、種族値はその中の1パーツに過ぎない、と意識しておくと整理しやすくなります。

種族値の見方と6つの能力値

種族値の見方と6つの能力値

ポケモンの能力値は、以下の6つで構成されています。

  • HP(H)
  • こうげき(A)
  • ぼうぎょ(B)
  • とくこう(C)
  • とくぼう(D)
  • すばやさ(S)

育成論や対戦の会話では、頭文字をとってH・A・B・C・D・Sと略すのが一般的で、「H振り」「Aぶっぱ」「Sライン」といった表現が頻繁に使われます。

ポケモンSVのステータス画面右側には六角形のレーダーチャートが表示され、6能力がどの程度伸びているかが視覚的に分かるようになっています。濃い色が努力値、薄い色が実数値など、表示の使い分けもあるため、まずは自分のポケモンのレーダーをじっくり眺めてみるとイメージが掴みやすいです。

種族値そのものはゲーム内で直接表示されませんが、攻略サイトの図鑑や種族値リストを見れば簡単に確認できます。例えば先ほどのフシギバナは、HP80・ぼうぎょ83・とくぼう100と耐久寄りで、とくこう100を持つバランス型の配分になっています。この数値を見るだけで、「特殊寄りの耐久兼アタッカーに向いていそうだな」といった方向性が見えてきます。

種族値を眺めるときに意識したいのは、

「どの能力が突出して高いか」

「どの能力が明らかに低いか」

の2点です。高い能力を伸ばせばエースとして活躍しやすくなり、低い能力を補えば器用さや耐久が増します。

例えば、

  • HとB・Dが高くA・C・Sが低いなら、受け役やクッション役向き
  • AとSが高く耐久が低いなら、物理アタッカー向き
  • CとSが高く、耐久はそこそこなら、特殊アタッカーや崩し役向き

といったイメージで、役割の候補がいくつか浮かびます。実際にどの役割にするかは、覚える技や特性、テラスタルとの相性も含めて決めることになりますが、最初の“あたり”をつける作業は種族値だけでも十分可能です。

合計種族値と600族の目安

合計種族値と600族の目安

6つの種族値(HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ)を全部足し合わせたものが「合計種族値」です。攻略サイトの図鑑やランキングページでは、この合計種族値を基準にポケモンのざっくりした強さを比較することが多く、ポケモンSV対応の種族値ランキングも多数公開されています。

よく話題になる用語に「600族」があります。一般的には、伝説・幻・準伝説など一部の例外を除き、合計種族値が600のポケモンを指す俗称です。

各世代に1〜数体存在することが多く、ドラゴンタイプを中心に対戦で高い使用率を誇るポケモンも多く含まれます。ただし、600族だからといって全員が同じような運用になるわけではなく、攻撃寄り・耐久寄り・両刀型など配分はさまざまです。

一方で、「合計種族値が高いほど必ず強い」というわけではありません。極端に素早さが遅くて先手を取りづらい、耐性が悪くて受け出ししにくい、技範囲が狭く崩し性能が低いなど、配分やタイプ・技構成とのかみ合い次第で評価は大きく変わります。

合計種族値を“ポケモンそのもののポテンシャル”の目安として押さえつつ、実際の使い勝手は配分と技・特性のセットで見る、という感覚を持っておくと良いです。

また、ポケモン徹底攻略では、バトルを考える際の種族値の目安として、

  • 80〜90程度なら「普通」
  • 110以上なら「かなり高い」
  • すばやさ120なら「高速ポケモン」というイメージ

といった感覚が紹介されています。

環境やレベル帯によって体感は変わりますが、「A110ならかなり火力が出る」「S120なら相当速い」といった基準を持っておくと、種族値表を眺めたときに強さのイメージが湧きやすくなります。

レベル50での種族値と計算式

レベル50での種族値と計算式

ランクマッチを含む多くの対戦ルールでは、ポケモンはレベル50に統一されます。第8世代・第9世代のランクバトルや公式ルールでも、レベル50未満のポケモンは自動的にレベル50まで引き上げられます。

実数値の計算式は、HPとそれ以外で異なります。レベルをLv、種族値を種、個体値を個、努力値を努とすると、一般的な式は次の通りです。

  • HP

((種×2+個+努÷4)×Lv÷100)+10+Lv

  • 攻撃・防御・特攻・特防・素早さ

((種×2+個+努÷4)×Lv÷100+5)×性格補正

計算途中で出てきた小数点以下は、最後に切り捨てられます。そのため、努力値は4の倍数単位でしか実数値に反映されません。レベル50の場合は努力値8ポイントにつき実数値が1上昇するイメージです。

特に対戦でよく使うレベル50・個体値31の場合、上記の式は次のような“近似”として覚えられます。

  • HP

無振り … 種族値+約75

努力値252振り … 種族値+約107

  • HP以外(攻撃・防御・特攻・特防・素早さ)

無振り … (種族値+約20)×性格補正

努力値252振り … (種族値+約52)×性格補正

例えば、ハピナス(HP種族値255、個体値31、努力値252、レベル50)のHPは、実際の計算例として362になることが紹介されています。

対戦用の努力値配分を考えるときは、

  • 努力値4(レベル100)または8(レベル50)ごとに実数値が1上がる
  • 端数の努力値は無駄になりやすいので「8n+4」など意識して調整する

といったポイントを押さえておくと便利です。「この種族値なら、努力値を最大まで振るとだいたいどれくらい伸びるのか」「性格補正をかけるとどれくらい差がつくのか」を、ざっくり頭の中で計算できるようになると、育成のイメージがぐっと掴みやすくなります。

ポケモン種族値と育成・対戦への活かし方

  • ポケモン種族値から役割を考えるコツ
  • 種族値と努力値配分の基本セオリー
  • 素早さ種族値と準速・最速ライン
  • 種族値を調べるおすすめサイトと使い方
  • まとめ:ポケモン種族値を理解して育成の軸を作ろう

ポケモン種族値から役割を考えるコツ

ポケモン種族値から役割を考えるコツ

ここからは、種族値を実際の育成や対戦でどう活かすかを見ていきます。最初の一歩として意識したいのは、「種族値配分から、そのポケモンの得意な役割を想像する」ことです。

例えば、こうげきとすばやさの種族値が高く、耐久が低めのポケモンは、

  • 先手を取って相手を一撃で倒す「高速物理アタッカー」
  • タスキを持たせて1回だけ行動保証をつけるストッパー役

のような役割が向きやすくなります。

逆に、HPとぼうぎょ・とくぼうの種族値が高く、攻撃面が控えめなポケモンは、

  • 相手の攻撃を受けつつ削る「受け役」
  • 一度場に出て、交代読みでクッションになる「クッション役」
  • おにび・ステルスロック・欠伸などのサポート技で味方を支える「サポート役」

として活躍しやすいです。

攻撃と特攻のどちらが高いかも重要です。特攻が高くこうげきが低いポケモンに物理技ばかり覚えさせてしまうと、せっかくの長所を活かせません。技構成を考えるときは、

  • とくこうが高いなら、基本は特殊技をメインに据える
  • こうげきが高いなら、物理技を中心に据える
  • 両方そこそこ高いなら、両刀型やトリック系の変化技も候補に入れる

といった形で、まず種族値を確認してから技を選ぶと無駄が減ります。

また、すばやさ種族値は役割決定に直結するステータスです。

  • Sが高いなら、先手を取って相手を倒す役割
  • Sが並〜低めなら、後攻から行動してとどめを刺されにくい受け寄りの役割
  • トリックルーム前提なら、あえてSが低いポケモンを採用する

など、パーティ全体のコンセプトと合わせて考える必要があります。

実際の対戦では、「役割を持たせたいポケモンの種族値→具体的な役割→必要な実数値→努力値配分」という順番で考えると、ブレにくい育成がしやすくなります。

初心者がつまずきがちなポイントは、

  • 「好きな能力にとりあえず振る」だけで終わってしまう
  • 種族値とあまり関係ない役割を無理やり持たせようとする

といったケースです。まずは種族値から大まかな役割を決め、そのうえで努力値調整や技構成で細部を詰めていく流れを身につけると、構築全体が自然と整いやすくなります。

種族値と努力値配分の基本セオリー

種族値と努力値配分の基本セオリー

努力値配分を考えるときの出発点は、やはり種族値です。ポケモンSVでは、努力値は1つの能力につき最大252、全能力の合計で510まで振る仕様です。実際に能力値に反映されるのは508分までなので、基本的には「252・252・4」のように2か所に極振り+残り4という配分がよく使われます。

攻撃的なポケモンの場合、まず優先したいのは火力と素早さです。

  • 主力となる攻撃面(こうげきorとくこう)に252
  • 行動順を決めるすばやさに252
  • 残り4をHPか耐久に振る

というシンプルな「ぶっぱ構成」は、分かりやすく、初心者にも扱いやすい配分です。

一方、耐久寄りのポケモンでは、

  • HPとぼうぎょ・とくぼうのどちらかに厚く努力値を振る
  • 攻撃面には必要最低限だけ振る

という方針が基本になります。このときも、種族値の高い方をさらに伸ばすか、低い方を補うかで役割が変わります。例えば物理耐久が高く特殊耐久が低いポケモンに、とくぼうへ多めに努力値を振ることで、全体としてバランスの良い受けポケモンにすることもできます。

もう一歩踏み込んだ配分として、

  • 「○○の代表的な技を確定耐え」
  • 「△△を一発で倒せる火力ライン」
  • 「環境に多い素早さ○○族まで抜きたい」

といった“具体的な目標”から逆算して努力値を振る方法があります。このときに役立つのが、ステータス計算ツールやダメージ計算ツールです。ポケモン名と種族値、個体値・努力値・性格を入力すると、レベル50での実数値や与ダメージ・被ダメージを自動計算してくれるため、「この配分ならこの技を耐える/落とせる」といったラインを数値で確認できます。

注意したいのは、「なんとなくきれいな数値」にこだわりすぎないことです。努力値は8ごとに実数値が1上がるので、

  • 努力値が4だけ余っているなら、有効になる能力に回す
  • 1ポイント実数値を削って別の能力に回した方が強い場合も多い

といった柔軟さも大切です。必要なラインを満たしたうえで、余った分をどこに回すかを考えられるようになると、より洗練された育成ができるようになります。

素早さ種族値と準速・最速ライン

素早さ種族値と準速・最速ライン

素早さ種族値は、対戦の勝敗に直結しやすい非常に重要なパラメータです。対面したときにどちらが先に動くかは、技の優先度や特性を除けば、基本的には素早さの実数値で決まります。

ここでよく使われる用語が「最速」と「準速」です。一般的に、

  • 最速:すばやさに努力値252、個体値31、性格もすばやさ上昇補正(おくびょう・ようきなど)にしたときの最大の素早さ実数値
  • 準速:同じ条件で中立性格(ようき→がんばりや等)にした場合、あるいはそれに近い「一段落とした」ライン

を指します。素早さ種族値表や早見表では、「種族値ごとの最速・準速・無振り」などが一覧になっているものも多く、どのラインまで抜けるかを一目で確認できます。

実戦で大事なのは、「どのラインを意識して素早さを伸ばすか」を決めることです。

例えば、

  • 同族やライバルポケモンの最速を抜きたい → 最速にしてSに全振り
  • 同族の準速まで抜ければ十分 → 性格は火力補正にして、Sは準速ラインに調整
  • どうせ環境の高速帯には勝てない → 素早さはある程度で妥協し、余った努力値を耐久に回す

といった選択肢があります。種族値が中途半端なポケモンに無理やり最速を狙わせても、環境トップの高速ポケモンには届かず、火力も耐久も中途半端になることがあります。

逆に、すばやさ種族値が極端に高いポケモンは、最速にすることで多くの相手に先手を取れる反面、耐久が薄くなりがちです。同族対面を意識して必ず最速にするか、あえて準速にして別のラインを意識するかなど、構築全体との兼ね合いで考える必要があります。

素早さラインを決める際には、

  • 種族値一覧や素早さランキングを眺めて、環境に多い帯を把握する
  • 「最速○○族」「準速△△族」など、よく対面するラインをメモしておく
  • ステータス計算機や素早さ調整ツールで、努力値ごとの実数値を確認する

といった手順を踏むとスムーズです。ポケモン徹底攻略の素早さ調整ツールなどは、種族値と性格・努力値を入力するだけで様々なラインを比較できるので、素早さ調整に慣れていない人にもおすすめです。

種族値を調べるおすすめサイトと使い方

最後に、実際に種族値を調べたり計算したりするときに便利な情報源と、その使い方のポイントを整理しておきます。

ポケモンSVでは、多くの大手攻略サイトが全ポケモンの種族値リストやランキング表を公開しています。

代表的な例としては、

  • ポケモン徹底攻略(ポケモン図鑑SV・種族値ランキング・素早さ調整ツールなど)
  • GameWithやGame8の「種族値ランキング一覧」や「努力値・ステータス解説」

などが挙げられます。これらのサイトでは、

  • HP〜すばやさまで6つの種族値と合計種族値を一覧で確認できる
  • 合計種族値の高い順・すばやさの高い順などでソートできる
  • 種族値と個体値・努力値・性格を入力して実数値を計算できる

といった機能が提供されています。

種族値リストやツールを使うときの基本的な流れは、次のようなイメージです。

1. 育成したいポケモンの種族値を確認し、得意な能力を把握する

2. 性格候補(火力特化か素早さ特化か、など)を絞る

3. ステータス計算機で努力値配分ごとの実数値を試す

4. 必要な耐久ラインや素早さラインを満たすように微調整する

特に、素早さ調整や耐久調整を行うときには、何度も計算することになるため、ツールを使うかどうかで作業時間が大きく変わります。

注意点として、攻略サイトの情報もアップデートや誤記修正で数値が変わる可能性があります。

  • できるだけ更新日の新しいページを参照する
  • 種族値や計算式は、複数サイトで数字が一致しているかを確認する

といった習慣をつけておくと安心です。特に新作やDLCで新しいポケモンが追加された直後は、一時的に誤った情報が掲載されていることもあるため、1つのサイトだけを盲信しないようにしましょう。

まとめ:ポケモン種族値を理解して育成の軸を作ろう

まとめ:ポケモン種族値を理解して育成の軸を作ろう

この記事のポイントをまとめます。

  • 種族値はポケモンの種族ごとに決まった隠しステータスで、同じ種類ならどの個体でも同じ数値になる
  • 実数値は、種族値・個体値・努力値・性格補正から計算され、バトルで参照される最終的な能力値である
  • 個体値は各能力ごとに0〜31の範囲をとる固有値で、より高い個体値ほど同レベルでも実数値が高くなる
  • 努力値は1能力252まで、全能力合計510まで振れる育成用ポイントで、実際に有効になるのは508分と考えるのが一般的である
  • HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさの6能力それぞれに種族値が割り振られている
  • 合計種族値は6つの種族値の合計で、ポケモンのポテンシャルをざっくり比較する目安として使われる
  • 合計種族値600の「600族」は、対戦で高性能なポケモンが多いグループとしてよく意識される
  • レベル50では、HPとそれ以外で異なる計算式で実数値が求められ、努力値は8ごとに実数値が1上がるイメージで考えると分かりやすい
  • 努力値は「8n+4」の形で振ると、実数値に無駄が出にくい配分になりやすい
  • 種族値配分を見ることで、そのポケモンの得意な役割(アタッカー・受け・サポートなど)を大まかに判断できる
  • 攻撃的なポケモンは、攻撃面と素早さに努力値を集中させるシンプルな配分から始めると育てやすい
  • 耐久寄りのポケモンは、HPと防御方面に努力値を振り、役割遂行を優先した配分にすると安定しやすい
  • 素早さ種族値から最速・準速のラインを意識すると、素早さ調整の目的が明確になり、対面での行動順をコントロールしやすくなる
  • 種族値リストやステータス計算機・素早さ調整ツールを活用すると、育成プランを数値で確認しながら組み立てられる
  • 種族値の仕組みを理解し、「種族値→役割→必要な実数値→努力値配分」の流れで考えることが、育成と対戦の上達への近道になる

種族値は変えられない“素のポテンシャル”ですが、その活かし方次第でポケモンの表情は大きく変わります。この記事の内容を踏まえつつ、手持ちのポケモンの種族値表やレーダーグラフを眺めながら、自分なりの育成方針を組んでみてください。

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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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