「ポケモンSV バトルタワー」と検索してこの記事にたどり着いた皆さん、こんにちは!過去作でお馴染みのバトルタワー、今作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモンSV)での登場を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、ポケモンSVには従来のバトルタワーは現状実装されていません。しかし、ご安心ください!本作には、バトルタワーに代わる、あるいはそれを超えるかもしれない魅力的なエンドコンテンツやバトル施設が豊富に用意されています。
この記事では、なぜバトルタワーがないのかという疑問から、学校最強大会、テラレイドバトル、ランクバトル、そしてDLC「ゼロの秘宝」で追加されたブルーベリー学園での新たな挑戦まで、ポケモンSVで楽しめるバトルコンテンツを徹底的に解説します。あなたの求める熱いバトルが、きっとここに見つかるはずです。
- ポケモンSVに従来のバトルタワーは存在しない
- 学校最強大会や高難易度テラレイドが主な代替コンテンツ
- ランクバトルでオンライン対戦の実力を試せる
- DLC「ゼロの秘宝」で更に充実したバトル要素が追加
ポケモンSVにバトルタワーは存在しない?その真相と代替コンテンツ概要
- ポケモンSVにおけるバトルタワーの現状
- なぜポケモンSVにはバトルタワーがないのか?公式見解とファンの考察
- 過去作ファン必見!バトルタワーの代わりとなる主要エンドコンテンツ
ポケモンSVにおけるバトルタワーの現状

ポケモンSV、すなわち『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』には、過去シリーズでお馴染みの「バトルタワー」という名前の施設は、残念ながら現在のパルデア地方には存在しません。
『ルビー・サファイア』や『ソード・シールド』といった過去作では、クリア後の腕試しや育成したポケモンの実力を試す主要なやりこみ要素として、バトルタワーやそれに類する施設がプレイヤーを待ち受けていました。そこでは、次々と現れるトレーナーを倒し、連勝記録を伸ばしたり、貴重なアイテムを獲得したりすることが大きな目標の一つでした。
今作でバトルタワーの登場を期待していた方にとっては、少し寂しいお知らせかもしれません。しかし、ポケモンSVがオープンワールドという新たなゲームデザインを採用したことからもわかるように、エンドコンテンツの提供方法にも変化が見られます。
バトルタワーという一点集中の施設ではなく、より多様な形で挑戦できるコンテンツが用意されているのです。この変化は、プレイヤーに新しい形の挑戦と楽しみを提供しようという開発陣の意図の表れとも考えられます。
なぜポケモンSVにはバトルタワーがないのか?公式見解とファンの考察

ポケモンSVにバトルタワーが実装されていない具体的な理由について、開発元であるゲームフリークや任天堂からの公式な発表は、現時点ではありません。そのため、なぜバトルタワーがないのか、その明確な答えは不明のままです。
しかし、ファンの間では様々な考察がなされています。一つの見方としては、広大なパルデア地方を自由に冒険するオープンワールドの設計や、協力プレイが魅力のテラレイドバトルといった新要素に開発リソースが注力された結果ではないか、というものです。
また、有料DLC「ゼロの秘宝」によって段階的にコンテンツが追加されてきた経緯から、将来的にはバトルタワーに似た施設が登場する可能性を期待する声も根強くあります。ポケモンSVのゲーム全体の設計思想として、特定の施設にプレイヤーを集中させるのではなく、パルデア地方全体を舞台とした多様な遊び方を提供する方向性を重視したのかもしれません。
過去作ファン必見!バトルタワーの代わりとなる主要エンドコンテンツ

バトルタワーが存在しないからといって、ポケモンSVに歯ごたえのあるバトルコンテンツが不足しているわけでは決してありません。むしろ、プレイヤーの挑戦意欲を刺激する多様な選択肢が用意されています。
まず、本編クリア後に解放される「学校最強大会」は、パルデア地方の強者たちが集うトーナメントで、繰り返し挑戦して報酬を得ることができます。
次に、仲間との協力が鍵となる「テラレイドバトル」。特に高難易度の星5、星6レイドや、期間限定で登場する黒い結晶のレイドは、育成したポケモンの真価と戦術が問われる厳しい戦いです。
オンラインでの腕試しを求めるなら、「ランクバトル」で世界中のトレーナーと競い合うことができます。そして何より、有料DLC「ゼロの秘宝」の、特に「後編・藍の円盤」で追加されたブルーベリー学園のコンテンツは、バトルタワーの代替を求めるプレイヤーにとって最も注目すべき存在と言えるでしょう。
リーグ部活動や四天王チャレンジなど、まさに本格的なバトル施設と呼べる内容が待っています。これらのコンテンツは、それぞれ異なる魅力と挑戦があり、プレイヤーの好みに合わせて楽しむことが可能です。
ポケモンSV徹底攻略!バトルタワー代替エンドコンテンツ詳細
- 学校最強大会:報酬・難易度変化と周回メリット
- テラレイドバトル:星6・黒い結晶レイドの挑戦と報酬
- ランクバトル:シーズン報酬とカジュアルな楽しみ方
- ゼロの秘宝・藍の円盤:ブルーベリー学園のバトルコンテンツ
- BP集めと活用法:リーグ部、四天王、特別講師
学校最強大会:報酬・難易度変化と周回メリット

エンディング後、パルデア地方のジムリーダーたちとの再戦など、いくつかの条件を満たすことでアカデミーにて「学校最強大会」が開催されます。これはポケモンSVにおけるクリア後の主要な周回コンテンツの一つであり、バトルタワーのように連続してトレーナーと戦い抜く形式です。ネモやペパー、ボタンといった学友たちに加え、クラベル校長やジニア先生、さらには四天王のハッサク先生など、お馴染みのキャラクターたちが強力なポケモンを繰り出してきます。
この大会の大きな魅力は、周回することで得られる報酬の豪華さです。「きんのおうかん」や「ぎんのおうかん」といった個体値を最大にするアイテムや、ポケモンの特性を変更できる「とくせいパッチ」「とくせいカプセル」、さらには珍しい「オシャボ」など、育成やコレクションに役立つ貴重なアイテムがランダムで手に入ります。また、「おまもりこばん」を持たせたポケモンを戦闘に出すことで、1周あたり約10分で10数万円以上のお金を稼ぐことが可能で、金策の手段としても非常に優秀です。
特筆すべきは、DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」をクリアすると、この学校最強大会の難易度が大幅に変化する点です。対戦相手のポケモンのレベルが軒並み上昇し、手持ちの構成も一部強化されます。これにより、以前は安定していた金策用ニンフィアなどでの周回が難しくなることも報告されており、新たな戦略や育成が求められるようになります。この難易度変化は、長く遊び続けられるやりこみ要素としての深みを与えています。
報酬アイテム例 | 備考 |
きんのおうかん | 個体値を最大にする |
ぎんのおうかん | 個体値を最大にする |
とくせいパッチ | 通常特性を隠れ特性に変更 |
とくせいカプセル | 2つある通常特性のもう片方に変更 |
ポイントマックス | わざのPPを最大まで増やす |
各種オシャボ(例:スピードボールなど) | 特定のボールでポケモンを捕獲できる |
ドーピングアイテム(タウリンなど) | 基礎ポイントを上げる |
ふしぎなアメ | ポケモンのレベルを1上げる |
きんのたま、でかいきんのたま | 高く売れる換金アイテム |
各種ミント | ポケモンの性格補正を変更 |
各種テラピース | テラスタイプ変更に使用 |
テラレイドバトル:星6・黒い結晶レイドの挑戦と報酬

ポケモンSVのバトルシステムの中核をなす「テラレイドバトル」は、クリア後にはさらに手強い挑戦が待っています。特に星5、そしてそれを超える星6のレイドバトルは、育成を極めたポケモンと的確な戦略なしにはクリアが難しい高難易度コンテンツです。
星6レイドは、学校最強大会をクリアし、さらに星4以上のレイドを一定回数クリアすることでマップ上に出現するようになります。これらに加え、期間限定のイベントで登場する「黒い結晶のテラレイドバトル」は、通常のレイドボスとは比較にならないほど強力なポケモンが出現し、特別な報酬が用意されていることが多いです。これらの黒い結晶のレイドは、マップ上でも通常とは異なるアイコンで表示されるため、見つけやすくなっています。
これらの高難易度レイドをクリアすることで得られる報酬は非常に魅力的です。「けいけんアメL」や「けいけんアメXL」で効率的なレベルアップが可能なほか、ポケモンの性格補正を変える「ミント各種」、努力値調整に役立つ「ハネ各種」、そしてサンドイッチ作りで色違いポケモンの出現確率アップなどの効果をもたらす貴重な「ひでんスパイス」各種が手に入ります。さらに、テラスタイプを変更するための「テラピース各種」や、「とくせいパッチ」「とくせいカプセル」といった、対戦用ポケモンの育成に不可欠なアイテムも獲得できます。
ソロでの挑戦も不可能ではありませんが、NPCの行動に左右される部分が大きいため、特に星6や黒い結晶のレイドでは、対策を練ったプレイヤー同士のマルチプレイが推奨されます。仲間と連携し、それぞれの役割をこなすことで、強大なレイドボスを打ち破る達成感は格別です。
難易度 | 主な報酬例 |
星5レイド | けいけんアメL/XL、各種テラピース、ふしぎなアメ、ぎんのおうかん、とくせいカプセル、きんのたま、ポイントアップなど |
星6レイド | けいけんアメL/XL、ミント全種、ハネ全種、ひでんスパイス各種、テラピース全種、ふしぎなアメ、ぎんのおうかん、とくせいパッチ、とくせいカプセルなど |
黒い結晶 | 星6レイドよりさらに豪華な報酬(イベントによる)、特定ポケモンの捕獲チャンス |
ランクバトル:シーズン報酬とカジュアルな楽しみ方

ポケモンSVでは、インターネットを通じて世界中のトレーナーと実力を競い合える「ランクバトル」が用意されています。これは、己の育成したポケモンと戦略を試し、高みを目指すプレイヤーにとって重要なエンドコンテンツの一つです。
ランクバトルはシーズン制となっており、一定期間ごとにレギュレーション(使用可能なポケモンのルールなど)が変更されることがあるため、常に環境に合わせた戦略が求められます。シーズン終了時には、そのシーズンで到達したランクに応じて報酬が配布されます。最上位のマスターボール級では「きんのおうかん」や「とくせいパッチ」、大量の「リーグペイ」といった豪華なアイテムが手に入り、これがモチベーションの一つとなります。
一方で、「ランクバトルは敷居が高い」と感じるカジュアル層のプレイヤーも少なくないでしょう。しかし、ポケモンSVにはそうしたプレイヤーでもオンライン対戦を楽しめる仕組みがあります。まずは「カジュアルマッチ」で対戦に慣れるのがおすすめです。こちらでは勝敗やランク変動がないため、気軽にパーティの試運転をしたり、様々なポケモンや戦術を試したりすることができます。
また、他のプレイヤーが作成・公開している「レンタルパーティ」を利用すれば、自分でポケモンを育成する手間なく、すぐに強力なパーティで対戦を体験できます。勝敗だけにこだわらず、お気に入りのポケモンを活躍させる、新しいコンボを試すなど、自分なりの楽しみ方を見つけることが、長く続けるコツと言えるでしょう。
ランク帯 | 主な報酬例 |
マスターボール級 | きんのおうかん、とくせいパッチ、ぎんのおうかん(複数)、リーグペイ(多額)、レアボール(シーズンによる)など |
ハイパーボール級 | きんのおうかん、ぎんのおうかん、とくせいカプセル、リーグペイ(中額)、レアボール(シーズンによる)など |
スーパーボール級 | ぎんのおうかん、とくせいカプセル、わざマシン「テラバースト」、リーグペイ(少額)など |
モンスターボール級 | わざマシン「テラバースト」、リーグペイ(微額)など |
ビギナー級 | リーグペイ(ごく微額) |
ゼロの秘宝・藍の円盤:ブルーベリー学園のバトルコンテンツ

有料DLC「ゼロの秘宝」の「後編・藍の円盤」でプレイヤーが訪れることになる「ブルーベリー学園」は、まさにバトルに特化した教育機関であり、従来のバトルタワーに代わるような本格的なバトルコンテンツを求めるプレイヤーにとっては待望の場所と言えるでしょう。この学園での体験は、本編とは異なる緊張感と達成感を与えてくれます。
学園内には「リーグ部」という部活動が存在し、プレイヤーはここで様々な活動を通じてBP(ブルーベリーポイント)を獲得しながら、より強いトレーナーを目指します。その中心となるのが、ブルーベリー学園の「四天王」への挑戦です。
アカマツ、ネリネ、タロ、カキツバタという個性豊かな四天王たちは、それぞれが得意タイプを極めた強力なポケモンを繰り出してきます。彼らとのバトルは全てダブルバトル形式で行われ、挑戦する前には各四天王が課すユニークな「四天王チャレンジ」をクリアする必要があります。
四天王を倒し、藍の円盤のストーリーをクリアした後には、さらなる挑戦が待っています。パルデア地方のジムリーダーや学校の先生たちを「特別講師」としてブルーベリー学園に招待し、交流を深めることでバトルやポケモン交換が可能になります。そして、特別講師10人とポケモン交換を達成すると、学園の「裏番長」とも呼ばれるシアノ校長との特別なバトルが解放されます。これらのトレーナーは総じてレベルが高く、歯ごたえのある戦いを楽しめます。
BP集めと活用法:リーグ部、四天王、特別講師

DLC「後編・藍の円盤」をプレイする上で極めて重要になるのが、「BP(ブルーベリーポイント)」と呼ばれる専用のポイントです。このBPは、ブルーベリー学園内での様々な活動をアンロックしたり、施設を利用したり、アイテムを購入したりする際に必要となる通貨のような役割を果たします。
BPを効率的に稼ぐ主な方法は「ブルレク(ブルーベリー・スペシャル・レクリエーション)」です。これはテラリウムドーム内で次々と提示されるミッションをクリアすることで獲得できます。ソロでもコツコツ貯められますが、最も効率が良いのはユニオンサークルを利用したマルチプレイです。参加者全員でミッションを共有し、誰かがクリアすれば全員がBPを得られるほか、マルチプレイ限定で発生する高報酬の「サークルミッション」をこなせば、一度に数百BPを獲得することも可能です。
集めたBPの使い道は多岐にわたります。まず、四天王チャレンジに挑戦する際には挑戦料としてBPが必要です。リーグ部の部室にあるパソコンからは、BPを「支援」という形で消費することで様々な機能が解放されます。目玉は「どうぐプリンター」の設置と強化で、ポケモンのおとしものとBPを使って貴重なアイテムやオシャボを生成できます。
また、テラリウムドームの各エリアの「環境整備」にBPを投じれば、歴代の御三家ポケモンなど、通常では出現しないポケモンが登場するようになります。他にも、ボールの投げ方変更、写真撮影用フレームの追加、特別講師の招待など、学園生活を豊かにする要素がBPによってアンロックされていきます。
カテゴリ | 主な使い道 | 消費BP目安 | 備考 |
四天王チャレンジ | 各四天王への挑戦権(カキツバタ除く) | 各50BP | ストーリー進行に必須 |
リーグ部支援 | どうぐプリンター設置・強化 | 200BP~ (強化段階多数) | レアアイテム、オシャボ入手のチャンス |
リーグ部支援 | 各エリア環境整備(御三家ポケモン出現など) | 各3000BP | 全4エリアで計12000BP |
リーグ部支援 | ボールの投げ方追加、写真機能拡張、BGM変更、模様替えなど | 50BP~数百BP | カスタマイズ要素 |
特別講師招待 | パルデア地方のトレーナーを招待(バトル、ポケモン交換) | 各200BP | 交流、限定リボン付きポケモン入手 |
学園購買部 | ふしぎなアメ、わざマシン、育成アイテムなど | アイテムによる | 通常のショップと同様 |
ブルレクミッション | ミッション内容の変更(達成困難なミッションをスキップ) | 10BPまたは50BP | 効率的なBP稼ぎのため |
総括:ポケモンSVのバトルタワーについて
この記事のまとめです。
- ポケモンSVには従来のバトルタワーは存在しない
- 公式からバトルタワーがない理由についての明確な発表はない
- 代替として学校最強大会がクリア後の主要な周回コンテンツである
- 学校最強大会はDLCクリアで難易度が上昇し報酬も豪華になる
- テラレイドバトル、特に星6や黒い結晶は高難易度挑戦が可能だ
- テラレイドバトルではひでんスパイスやとくせいパッチなど貴重なアイテムが得られる
- ランクバトルではオンラインで他のプレイヤーと対戦できる
- ランクバトルはシーズン毎に報酬がありカジュアルマッチも楽しめる
- DLC「ゼロの秘宝・藍の円盤」でバトルコンテンツが大幅に拡充された
- ブルーベリー学園のリーグ部では四天王や特別講師と戦える
- ブルーベリー学園のバトルは主にダブルバトル形式である
- BP(ブルーベリーポイント)は藍の円盤での重要な通貨である
- BPはブルレクやトレーナー撃破で稼ぎ様々な機能解放に使う
- どうぐプリンターや環境整備で育成やポケモン収集がさらに進む
- バトルタワーの代替を求めるならDLC「藍の円盤」のプレイが特におすすめだ