「ポケモンGO 交換 個体値」と検索しているあなたへ。ポケモン交換は、図鑑埋めだけでなく、個体値を変化させる重要な手段です。
交換すると個体値はどう変わるのか、仲良し度による最低保証、特別な交換のルール、キラ交換のメリット、そしてPvPに最適な個体値を得るコツまで、この記事で詳しく解説します。
交換に必要なほしのすなコストや注意点も網羅し、あなたのポケモンGOライフをさらに充実させる情報をお届けしますよ。
- 交換で個体値はランダムに変わるが最低保証あり
- 仲良し度が高いほど高個体値が出やすくコストも安い
- キラ交換なら高個体値確定&強化コスト半減
- PvP用個体値は交換での低個体値狙いが有効な場合も
ポケモンGO 交換と個体値の基本ルール解説
- 交換で個体値はどう変わる?ランダム変動の仕組み
- 仲良し度別!個体値の最低保証をチェック
- 交換に必要な条件と注意点まとめ
- 特別な交換とは?対象ポケモンと制限回数
- 交換にかかる「ほしのすな」コスト一覧
交換で個体値はどう変わる?ランダム変動の仕組み

ポケモンGOでフレンドとポケモンを交換すると、そのポケモンの個体値、つまり攻撃・防御・HPの3つのステータスは、交換が成立した瞬間にランダムで再設定されます。これは交換の最も基本的なルールであり、重要なポイントです。
交換前に持っていたポケモンの個体値がどれだけ高くても、あるいは低くても、その数値は完全にリセットされ、全く新しい個体値に生まれ変わる可能性があるのです。
この個体値の変動に伴って、ポケモンの総合的な強さを示すCP(コンバットパワー)やHP(ヒットポイント)も変化します。個体値が高くなればCPやHPも上昇し、逆に低くなれば下降する、という関係性ですね。ただし、個体値以外の要素、例えばポケモンが覚えている「わざ」は交換によって変化することはありません。
もし交換に出すポケモンが、現在では覚えられない貴重な「レガシー技」を習得していたとしても、その技構成のまま相手に渡すことができます。これはレガシー技持ちポケモンを交換する際の大きなメリットと言えるでしょう。
一つ、非常に重要な注意点があります。それは、一度交換に出したポケモンは、その後二度と交換に出すことができない、というルールです。交換は常に一方通行であり、受け取ったポケモンをさらに別のフレンドに交換する、といったことはできません。どのポケモンを交換に出すかは、慎重に選ぶ必要がありますね。
仲良し度別!個体値の最低保証をチェック

交換後の個体値はランダムに決まりますが、完全に運任せというわけではありません。実は、交換相手のフレンドとの「仲良し度」に応じて、変動後の個体値には最低ライン、いわゆる「最低保証値」が設定されているのです。この仲良し度が高ければ高いほど、保証される最低個体値も高くなります。
具体的に見てみましょう。フレンドとの仲良し度には「友達」「仲良し」「親友」「大親友」の4段階(加えて、キラフレンドという特別な状態もあります)がありますが、それぞれの段階で最低保証値が異なります。
フレンドレベル | 最低個体値 (攻撃-防御-HP) |
大親友 | 5-5-5 |
親友 | 3-3-3 |
仲良し | 2-2-2 |
友達 | 1-1-1 |
知り合い | 0-0-0 |
表からもわかる通り、「大親友」のフレンドと交換すれば、攻撃・防御・HPの各個体値が最低でも「5」以上になることが保証されます。
これは、高個体値のポケモンを狙う上で非常に有利な条件と言えます。仲良し度が高いほど、個体値100%(15/15/15)になる確率も理論上は上昇します。野生で個体値100%のポケモンに出会う確率は約1/4096と言われていますが、「大親友」との交換ではその確率が約1/1331まで上がるとされており、約3倍も高個体値が出やすくなる計算です。
ただし、これはあくまで「最低値」の保証であり、必ずしも高い個体値になるとは限りません。大親友と交換しても、5/5/5に近い低い個体値になる可能性も当然あります。
逆に、この仕組みを利用する戦略もあります。PvPのスーパーリーグ(CP1500以下)やハイパーリーグ(CP2500以下)では、CP上限の関係で攻撃個体値が低く、防御・HP個体値が高い方が有利になる場合があります。
そういった特定の個体値を狙う場合、あえて仲良し度の低い「友達」や「仲良し」レベルのフレンドと交換することで、より低い個体値(最低1/1/1や2/2/2)が出現する可能性を高める、というテクニックも存在します。
交換に必要な条件と注意点まとめ

さて、ポケモン交換を実際に行うためには、いくつかの基本的な条件をクリアしている必要があります。まず、交換するトレーナー同士が、それぞれのトレーナーレベル(TL)が10以上であることが求められます。ゲームを始めたばかりの初心者の方は、まずレベル10を目指して経験値を獲得しましょう。
次に、年齢制限があります。ポケモンGOの交換機能を利用できるのは、13歳以上のプレイヤーのみです。もし13歳未満でアカウントを登録している場合、交換機能は利用できない設定になっています。
もちろん、交換はフレンドとの間でのみ行えます。交換したい相手とは、事前にトレーナーコードやQRコードを使ってフレンド登録を済ませておく必要があります。
そして、最も特徴的で重要な条件が「距離」の制限です。原則として、ポケモン交換を行うには、交換相手と物理的に100メートル以内にいる必要があります。
遠隔地にいるフレンドとは、基本的に交換することはできません(ごく稀に、イベントなどでこの距離制限が一時的に緩和されることもあります)。この距離制限があるため、交換は必然的に、実際に会える範囲のフレンドとの間で行うことになります。
最後に、交換回数には1日の上限が設けられています。特別な交換(後述)を除き、1人のトレーナーが1日に行える交換の合計回数は最大100回までです。これは特定のフレンドとの回数ではなく、その日に交換した全てのフレンドとの合計回数でカウントされます。100回交換を達成すると、その日はもう誰とも交換ができなくなります。この交換回数のカウントは、毎日深夜0時にリセットされます。
特別な交換とは?対象ポケモンと制限回数

通常のポケモン交換とは別に、「特別な交換」と呼ばれるカテゴリーが存在します。これは、特定の種類のポケモンを交換する際に適用される、少し特殊なルールに基づいた交換のことです。
では、どのようなポケモンが「特別な交換」の対象になるのでしょうか? 主に以下のポケモンが該当します。
- 自分のポケモン図鑑にまだ登録されていないポケモン
- 伝説のポケモン(ミュウツー、レックウザなど)
- 色違いのポケモン
- ウルトラビースト(UB)
- 図鑑に登録されている姿とは異なるフォルムのポケモン(例:アンノーンの各種文字、ポワルンの各種天気フォルム、期間限定のコスチュームを身にまとったピカチュウなど)
これらのポケモンを交換する場合、通常のポケモン交換とは異なる制限が課せられます。最も大きな制限は、1日に行える回数です。特別な交換は、原則として1人のトレーナーにつき1日1回までしか行うことができません。これはフレンドごとではなく、トレーナー自身がその日に行える特別な交換の総回数です(イベントによっては、この上限が一時的に増えることもあります)。
また、特別な交換を行うためには、交換相手との仲良し度が「友達」以上である必要があります。「知り合い」の段階では特別な交換はできません。
さらに、後ほど詳しく説明しますが、特別な交換は通常の交換に比べて、必要となる「ほしのすな」のコストが格段に高くなります。貴重なポケモンを交換できる機会ではありますが、回数制限とコストの両面から、計画的に行うことが求められる交換と言えるでしょう。
交換にかかる「ほしのすな」コスト一覧

ポケモン交換は、残念ながら無料で行えるわけではありません。交換を実行するためには、ゲーム内の貴重なリソースである「ほしのすな」を消費する必要があります。この必要となるほしのすなの量は、交換するポケモンの種類と、交換相手のフレンドとの「仲良し度」によって、大きく変動するのが特徴です。
まず、最も一般的なケース、つまりお互いのポケモン図鑑にすでに登録されている「通常のポケモン」を交換する場合。この場合のコストは、フレンドとの仲良し度に関わらず、一律でわずか100ほしのすなです。非常に手軽に交換できる設定になっていますね。
しかし、「特別な交換」に該当するポケモン、特に図鑑にまだ登録されていない伝説のポケモンや色違いのポケモンを交換するとなると、話は大きく変わります。必要なほしのすなのコストが劇的に跳ね上がるのです。
以下の表は、仲良し度とポケモンの種類に応じたほしのすなコストをまとめたものです。
フレンドとの仲良し度 | 通常ポケモン(登録済) | 通常ポケモン(未登録) | 伝説/色違い(登録済) | 伝説/色違い(未登録) |
知り合い(初日) | 100 | 交換不可 | 交換不可 | 交換不可 |
友達(1日〜) | 100 | 20,000 | 20,000 | 1,000,000 |
仲良し(7日〜) | 100 | 16,000 | 16,000 | 800,000 |
親友(30日〜) | 100 | 1,600 | 1,600 | 80,000 |
大親友(90日〜) | 100 | 800 | 800 | 40,000 |
ご覧の通り、例えば「友達」レベルのフレンドと、まだ持っていない伝説のポケモンや色違いポケモンを交換しようとすると、なんと1,000,000ものほしのすなが必要になります。これは非常に大きな負担です。しかし、同じポケモンを「大親友」のフレンドと交換する場合、コストは40,000まで大幅に削減されます。実に96%もの割引率です。
このコスト設定からも、フレンドとの仲良し度を時間をかけて上げていくことの重要性がよくわかりますね。ほしのすなが不足している場合は、そもそも交換を実行することができません。特にコストの大きい特別な交換を予定している場合は、事前に必要なコストを確認し、可能な限り相手との仲良し度を高めておくことを強く推奨します。
ポケモンGO 交換で強い個体値を入手する戦略
- キラ交換で高個体値を狙う!確率と条件は?
- PvP向け個体値厳選!交換でCP調整するコツ
- 交換でアメ節約!進化や強化に役立つ豆知識
- 低個体値ポケモンも交換で輝く?活用法を紹介
キラ交換で高個体値を狙う!確率と条件は?

ポケモン交換を行っていると、通常の個体値変動とは別に、特別な演出とともに「キラ交換」が発生することがあります。このキラ交換によって入手したポケモンは「キラポケモン」と呼ばれ、いくつかの非常に魅力的なメリットを持っています。
まず最大のメリットは、個体値の最低保証が非常に高い点です。キラポケモンになると、攻撃・防御・HPの各個体値が、最低でも12以上(12/12/12)になることが保証されます。これは「大親友」との交換での最低保証値(5/5/5)よりもさらに高く、個体値100%(15/15/15)を含む、非常に高い個体値のポケモンを入手できる確率が格段に向上します。
さらに、キラポケモンにはもう一つ、極めて大きな利点があります。それは、ポケモンを強化(レベルアップ)する際に必要となる「ほしのすな」の量が、通常のポケモンの半分で済む、という点です。特に伝説のポケモンなど、最大強化までに大量のほしのすなを要するポケモンがキラ化した場合、その恩恵は計り知れません。
では、どうすればキラ交換を発生させられるのでしょうか? 通常の交換においてキラ交換が発生する確率は、一般的にはそれほど高くなく、おおよそ5%から10%程度(10回から20回に1回程度)と言われています。ただし、この確率は一定ではありません。
交換に出すポケモンが「古い」、つまり捕獲してから時間が経過しているほど、キラ交換になる確率が上昇する傾向にあることが知られています。特に、捕獲から3年以上経過したポケモンが関わる交換では、キラ化する確率が最大で20%程度まで上昇するという調査結果も報告されています。古いポケモンを大切に保管しておくことが、キラポケモン入手の鍵になるかもしれません。
さらに確実な方法として、「キラフレンド」というシステムがあります。「大親友」になったフレンドとは、ギフト交換やレイドバトル、トレーナーバトルなどの交流を行うことで、稀に「キラフレンド」という特別なステータスになることがあります。
キラフレンド同士になった場合、次に行うポケモン交換は、必ずキラ交換になることが保証されています。どのポケモンをキラ化させるか相談して交換できるため、狙ったポケモンを高個体値かつ低コストで強化したい場合に、これ以上ない最良の手段と言えるでしょう。
PvP向け個体値厳選!交換でCP調整するコツ

ポケモンGOの対人戦、特にGOバトルリーグなどのPvPコンテンツにおいては、必ずしも個体値が高い(15/15/15に近い)ポケモンが最適解とは限りません。これは、スーパーリーグ(CP1500以下)やハイパーリーグ(CP2500以下)といった、参加できるポケモンのCPに上限が設けられているリーグが存在するためです。
ポケモンのCPを計算する式では、攻撃個体値が防御個体値やHP個体値よりも、CPの値に与える影響が大きくなるように設定されています。
そのため、CP上限が定められたリーグでは、攻撃個体値が低く、防御とHPの個体値が高いポケモンの方が、CP上限ギリギリまでポケモンレベルを高く上げることができ、結果として総合的な耐久力(ダメージを受けきれる能力)が高くなる、というケースが多く見られます。このような個体値構成(例:0/15/15に近い数値)が、PvPにおける「理想個体」と呼ばれることがあります。
しかし、レイドバトルやタマゴからの孵化、フィールドリサーチの報酬で入手したポケモンは、最低個体値が10/10/10以上に保証されていることがほとんどです。これは高個体値を狙う上ではメリットですが、PvP向けの低攻撃個体値を狙う場合には、むしろ障害となってしまいます。
ここで、ポケモン交換が非常に重要な役割を果たします。交換によって個体値がランダムに再設定されるため、レイド産やタマゴ産では入手不可能な、低い攻撃個体値を持つポケモンを入手するチャンスが生まれるのです。
特に、仲良し度がまだ低いフレンド(「友達」や「仲良し」)と交換を行うと、個体値の最低保証ラインが低いため(それぞれ1/1/1以上、2/2/2以上)、PvPで理想とされる個体値(例えば攻撃0、防御15、HP15など)を引き当てる可能性が出てきます。
PvPプレイヤーの間では、仲良し度が全く上がっていない「知り合い」の段階で交換を行う「0交換」(各フレンドと1回しかできない)や、仲良し度が「友達」の段階で交換を行う「1交換」といった手法が、PvP用の個体値厳選テクニックとして知られています。CP制限リーグで活躍できるポケモンを育成したい場合、ポケモン交換は必須のプロセスと言っても過言ではないでしょう。
交換でアメ節約!進化や強化に役立つ豆知識

ポケモン交換は、個体値を変化させるだけでなく、ポケモンの進化や強化に不可欠な「アメ」や「アメXL」を集める上でも、見逃せないメリットを提供してくれます。
まず、ポケモンを交換に出すと、そのポケモンのアメを追加で獲得することができます。これは、博士に送った場合にもらえるアメ(通常1個)とは別に、交換のボーナスとして得られるものです。
さらに注目すべきは、「距離ボーナス」の存在です。交換するポケモン同士が捕まえられた場所(ジオタグに基づきます)が地理的に離れていればいるほど、もらえるアメの量が増加する仕組みになっています。具体的には、捕獲場所間の距離に応じてボーナスが加算され、最大で100km以上離れた場所で捕獲されたポケモン同士を交換すると、通常のアメが3個多く(合計で最大4個)もらえる可能性があります。
旅行先や出張先で捕まえたポケモンを交換用に保管しておいたり、遠方に住むフレンドと交換の約束をしておくと、特にレアなポケモンのアメを効率的に集めるのに役立ちますね。アメXLに関しても、交換距離が100km以上離れている場合に、獲得できる可能性があるとされています。
そしてもう一つ、アメ節約に大きく貢献するのが「交換進化」というシステムです。特定のポケモンは、フレンドから交換で受け取った後、進化に必要なアメが0個になる、という特別な仕様を持っています。対象となるポケモンは、例えばゴーリキー(カイリキーへ進化)、ゴースト(ゲンガーへ進化)、ユンゲラー(フーディンへ進化)、ドテッコツ(ローブシンへ進化)などが代表的です。
これらのポケモンは進化後の姿が強力なため人気がありますが、進化に必要なアメも少なくありません。フレンドとこれらのポケモンを交換し合うことで、アメを一切消費せずに最終進化させることができ、大幅なリソース節約につながります。ポケモンボックスの検索機能で「こうかんしんか」と入力すれば、交換進化の対象となるポケモンを簡単に絞り込むことも可能です。
低個体値ポケモンも交換で輝く?活用法を紹介

野生でポケモンを捕まえた際、個体値を確認してがっかり…そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。攻撃・防御・HPがすべて低い、いわゆる「低個体値」のポケモンは、バトルでの活躍が期待しにくいため、すぐに博士に送ってアメに変えてしまうことが多いかもしれません。
しかし、ちょっと待ってください! その低個体値ポケモン、すぐに諦めてしまうのはもったいないかもしれません。なぜなら、ポケモン交換というシステムが、彼らに輝くチャンスを与えてくれる可能性があるからです。
前述の通り、交換を行うとポケモンの個体値は完全にランダムで再抽選されます。つまり、元がどんなに低い個体値であっても、交換によって高個体値、場合によっては個体値100%に生まれ変わる可能性を秘めているのです。特に、交換相手が「大親友」であれば、最低でも5/5/5の個体値が保証されるため、元が0/0/0に近いポケモンであっても、大幅な個体値アップが期待できます。
さらに、運が良ければ「キラ交換」が発生し、個体値12/12/12以上が確定する上に、強化に必要なほしのすなも半減するという、最高の結末を迎える可能性すらあります。
これは、レイドバトルやリサーチリワードで入手したポケモンについても同様のことが言えます。これらのポケモンは最低個体値が10/10/10以上に保証されていますが、それでも「もっと高い個体値が欲しい」「この個体値ではPvPには向かない」といった理由で、最終的に博士送りを考えているポケモンもいるでしょう。そうした場合、博士に送る前に一度、フレンドとの交換を試してみる価値は大いにあります。
もちろん、交換によって個体値がさらに下がってしまうリスクも存在します。しかし、もともと博士に送る予定だったポケモンであれば、失うものは少ないはずです。交換は、そうしたポケモンたちにとって、高個体値やキラポケモンへと変貌を遂げる「最後のチャンス」となり得るのです。コミュニティ・デイなどで大量にポケモンを捕獲した後などは、すぐに整理してしまうのではなく、まずはフレンドとの交換材料として活用することを検討してみてはいかがでしょうか。
総括:ポケモンGOの交換と個体値について
この記事のまとめです。
- ポケモン交換で個体値はランダムに変動する
- 交換後の個体値はフレンドの仲良し度に応じた最低保証がある
- 仲良し度が高いほど最低個体値は高くなる (大親友で5/5/5以上)
- 一度交換したポケモンは再交換不可である
- 交換にはトレーナーレベル10以上、13歳以上、フレンド関係、近距離(100m以内)が必要だ
- 1日の交換上限は通常100回である
- 特別な交換(伝説、色違い、未登録等)は1日1回制限がある
- 交換には「ほしのすな」が必要で、特に特別な交換はコストが高い
- 仲良し度が高いと「ほしのすな」のコストは大幅に割引される
- キラ交換が発生すると個体値12/12/12以上が保証される
- キラポケモンは強化に必要な「ほしのすな」が半分になる
- 古いポケモンほどキラ交換になる確率が上昇する傾向がある
- キラフレンドとの交換は必ずキラ交換になる
- PvP(CP制限リーグ)では低攻撃・高耐久の個体値が有利な場合があり、交換で狙える
- 交換によりポケモンのアメやアメXLを獲得でき、距離ボーナスもある
- 特定のポケモンは交換後にアメなしで進化できる(交換進化)
- 低個体値ポケモンも交換で高個体値やキラになる可能性がある