ポケモンXY御三家色違い入手ガイド!確率や粘り方

「ポケモンXY御三家色違い」というキーワードで検索されている皆さん、こんにちは!

この記事では、カロス地方での冒険のスタートを飾る大切なパートナー、ハリマロン、フォッコ、ケロマツの色違いをゲットするための完全ガイドをお届けします。

多くの方が気になる「最初のパートナーの色違い厳選のやり方」から、なかなかお目にかかれない「色違いポケモンの基本確率」、そしてより効率的に色違いを探すための「国際孵化での効率的な粘り方」や「ひかるおまもりの効果」に至るまで、皆さんが抱える疑問に徹底的にお答えしていきます。

それぞれの御三家の色違いがどのような姿をしているのか、その魅力についても詳しく解説しますので、ぜひ最後までじっくりとご覧ください。

この記事のポイント
  • ポケモンXYでも御三家の色違いは入手可能
  • 最初のパートナー選択時の粘り方と確率を解説
  • 国際孵化やひかるおまもりで効率アップ
  • 各御三家の色違いの姿と魅力を紹介
目次

ポケモンXY 御三家 色違いの入手完全ガイド

  • XY御三家色違いは本当に出る?入手方法
  • 最初のパートナー色違い厳選のやり方
  • 色違いポケモンの基本確率とXYの仕様
  • 国際孵化での効率的な色違い粘り方
  • ひかるおまもりの効果と入手条件

XY御三家色違いは本当に出る?入手方法

XY御三家色違いは本当に出る?入手方法

ポケモンXYで冒険を始める際、最初のパートナーとなるハリマロン、フォッコ、ケロマツの色違いは入手可能です。

過去の一部のシリーズでは、物語の進行上、最初に選ぶポケモンが色違いにならないように設定されている、いわゆる「色違いブロックルーチン(通称:色違いロック)」の対象となっているケースがありました。

しかし、ポケモンXYにおいては、最初の御三家選択時にこの色違いロックはかかっていません。

主な入手方法は二つ存在します。

一つ目は、冒険の序盤、アサメタウンでプラターヌ博士の助手からポケモンをもらうまさにその瞬間を狙って「厳選」する、いわゆるソフトリセットを繰り返す方法です。

二つ目は、一度通常の色の御三家を入手した後、そのポケモンを育て屋に預けて「タマゴ孵化」を繰り返し行い、タマゴから色違いが生まれるのを待つ方法です。

特に後者のタマゴ孵化は、「国際孵化」という特定の条件を満たすことで色違いの出現確率を上げることができるため、多くの方に選ばれています。

どちらの方法を選ぶにしても、根気が必要になることは間違いありませんが、特別な色のパートナーとの冒険は格別なものになるでしょう。

最初のパートナー色違い厳選のやり方

最初のパートナー色違い厳選のやり方

ポケモンXYで冒険の最初に選ぶパートナー、ハリマロン、フォッコ、ケロマツの色違いを狙う場合、最も直接的な方法が「ソフトリセット厳選」です。

これは、色違いでなかった場合にゲームをリセットし、再度ポケモンを選ぶところからやり直すという地道な作業になります。

具体的な手順は以下の通りです。

まず、物語を進めていき、アサメタウンでティエルノからポケモンを見せてもらう場面まで進めます。

ここで重要なのは、実際にポケモンを選ぶ直前、会話の選択肢が出る手前で必ずレポート(セーブ)を書いておくことです。

セーブを忘れてしまうと、リセットした際にまた最初から会話を見直すことになり、大幅な時間ロスに繋がります。

セーブが完了したら、いよいよポケモンを選びます。

ハリマロン、フォッコ、ケロマツの中から、自分の好きなポケモン、あるいは色違いを狙いたいポケモンを選択しましょう。

ポケモンを選ぶと、すぐに最初のバトル(ホルビー戦)が始まります。

このバトル中に、選んだポケモンのステータス画面を開き、色違いかどうかを確認します。

ポケモンXYでは、フィールド上のグラフィックでは色違いかどうかの判別はできません。

必ずバトル中か、手持ちポケモンの「つよさをみる」で確認するようにしましょう。

もし選んだポケモンが色違いでなかった場合は、ニンテンドー3DS本体のLボタン、Rボタン、そしてSTARTボタン(またはSELECTボタン)を同時に押してゲームをリセットします。

リセットするとタイトル画面に戻るので、そこから再度ゲームを開始し、ポケモンを選ぶところから繰り返します。

この方法は完全に運に左右されるため、数時間で色違いに出会えることもあれば、数日、あるいは数週間以上かかることも珍しくありません。

1回のリセットにかかる時間は比較的短いものの、試行回数が膨大になる可能性があるため、強い忍耐力と時間が必要となります。

色違いポケモンの基本確率とXYの仕様

色違いポケモンの基本確率とXYの仕様

色違いポケモンを追い求める上で、まず理解しておきたいのがその出現確率です。

ポケモンX・Y(第6世代)において、野生のポケモンと遭遇した際や、タマゴからポケモンが生まれる際に、そのポケモンが色違いである基本的な確率は「1/4096」とされています。

これは、約4000回に1回の確率で出会えるという計算になり、非常に低い確率であることがわかります。

冒険の最初に選ぶハリマロン、フォッコ、ケロマツの色違いをソフトリセットで厳選する場合も、この基本確率である1/4096が適用されます。

つまり、平均して4096回のリセットを行えば1匹の色違いに出会える計算になりますが、これはあくまで平均値であり、もっと少ない回数で出現することもあれば、倍以上の回数がかかってしまうことも十分にあり得ます。

この1/4096という確率は、ポケモン第5世代以前の基本確率であった「1/8192」と比較すると、2倍出現しやすくなっていることを意味します。

第6世代であるポケモンXYから、色違いポケモンの出現率が緩和された形です。

それでもなお、狙って出すには相当な根気が必要な確率であることに変わりはありません。

最初のパートナーポケモンを選ぶ時点では、この基本確率を変動させる特別なアイテムやゲーム内の仕組みは存在しません。

後述する「ひかるおまもり」や「国際孵化」といった方法は、この最初のパートナー選択の厳選には影響しないため、純粋に1/4096の確率との戦いになります。

国際孵化での効率的な色違い粘り方

国際孵化での効率的な色違い粘り方

最初のパートナー選択で色違いを狙うのは確率的に非常に厳しい、あるいは既にゲームを開始していて別の方法で御三家の色違いが欲しい、という方には「国際孵化」という方法が非常におすすめです。

国際孵化とは、異なる言語設定のゲームで捕まえられた、またはタマゴから生まれたポケモン同士を育て屋に預けてタマゴを作ることで、生まれてくるポケモンが色違いになる確率を大幅に上昇させるテクニックです。

この方法は、ポケモンコミュニティでは「Masuda method(増田メソッド)」としても知られています。

ポケモンXYにおいて、この国際孵化を利用した場合の色違い出現確率は、通常の1/4096から約「1/683」まで跳ね上がります。

これは基本確率と比較すると約6倍も色違いが出やすくなる計算となり、効率の面で大きなアドバンテージがあります。

国際孵化を実践するためには、まず自分のゲームソフトとは異なる言語設定の親ポケモンを入手する必要があります。

最も一般的なのは、海外産のメタモンを手に入れることです。

メタモンはほとんどのポケモンとタマゴを作ることができるため、片方の親を海外産メタモンに固定すれば、もう片方の親が自分のソフトで捕まえたポケモンであっても国際孵化の条件を満たせます。

海外産のメタモンは、GTS(グローバルトレードシステム)を利用したり、友人や他のプレイヤーと交換したりすることで入手可能です。

さらに孵化作業を効率化するためには、特性「ほのおのからだ」または「マグマのよろい」を持つポケモンを手持ちの先頭に加えておくと良いでしょう。

これらの特性を持つポケモンがいると、タマゴが孵るのに必要な歩数が半減されるため、より多くのタマゴを短時間で孵化させることができます。

ひかるおまもりの効果と入手条件

ひかるおまもりの効果と入手条件

色違いポケモン探しの旅をさらに有利に進めるための切り札とも言えるアイテムが「ひかるおまもり」です。

この「ひかるおまもり」は、持っているだけで色違いポケモンの出現確率を上昇させてくれる非常に強力な効果を持っています。

具体的にどれくらい確率が上がるのかというと、「ひかるおまもり」を持っていると、色違い判定の試行回数が追加で2回増える、という形で効果が現れます。

これにより、ポケモンXYにおける色違い出現確率は、通常遭遇(野生ポケモンなど)で約1/1365、国際孵化と組み合わせた場合は約1/512まで向上します。

これは基本確率の1/4096と比較すると約8倍も色違いが出やすくなる計算となり、色違い厳選を行う上では絶大な効果を発揮します。

しかし、この強力なアイテムである「ひかるおまもり」を入手する条件は非常に厳しいものとなっています。

ポケモンXYでひかるおまもりを手に入れるためには、全国図鑑を完成させ(幻のポケモンを除く)、ミアレシティにいるプラターヌ博士に見せる必要があります。

これには膨大な時間と労力を要する非常に困難な道のりです。

重要な注意点として、冒険の最初に御三家を選ぶ時点では、まだ全国図鑑を完成させることは不可能であり、したがって「ひかるおまもり」も入手できていません。

そのため、最初のパートナーのソフトリセット厳選においては、「ひかるおまもり」の恩恵を受けることはできません。

このアイテムは主に、殿堂入り後など、ゲームをある程度進めてから行うタマゴ孵化による色違い厳選でその真価を発揮するものと覚えておきましょう。

ポケモンXY 御三家 色違いの姿と魅力

  • ハリマロン色違いはどんな色?比較
  • フォッコ色違いの美しい変化と見分け方
  • ケロマツ色違いのクールな姿を紹介
  • 色違い出現時のエフェクトと確認方法
  • 御三家色違いの人気とトレーナーの声

ハリマロン色違いはどんな色?比較

ハリマロン色違いはどんな色?比較

カロス地方のくさタイプ御三家、ハリマロン。通常色は鮮やかな緑色の体毛と、頭や背中を覆う硬そうな茶色のトゲトゲが特徴的です。

色違いのハリマロンは、通常種の緑色の体毛部分が、落ち着いた雰囲気の茶色、あるいはやや赤みがかった茶色へと変化します。

そして、頭や背中の硬い部分は、より深みのある栗色や暗めの赤茶色といった色合いになります。

鼻の色も、通常種より少し濃いオレンジ色になることが多いようです。

全体的な印象としては、まるで秋の紅葉や熟した木の実を彷彿とさせるような、暖色系のカラーリングが際立ちます。

元のハリマロンが持つ元気でやんちゃなイメージはそのままに、どこか少し大人びた、あるいは自然に溶け込むような落ち着いた雰囲気を纏うようになります。

通常種の鮮やかな緑色とのコントラストがはっきりしているため、色違いであることを見間違えることは少ないでしょう。

この温かみのある色合いの変化は、一部のトレーナーからは「焼き栗みたい」と表現されることもあり、その愛らしさから人気を集めています。

フォッコ色違いの美しい変化と見分け方

フォッコ色違いの美しい変化と見分け方

カロス地方のほのおタイプ御三家、フォッコ。通常色は明るい黄色い体毛に、耳から伸びる大きなオレンジ色の毛、そして愛らしい大きな瞳がチャームポイントです。

その色違いは、通常種とは全く異なる、劇的な変化を遂げることで知られています。

色違いのフォッコは、通常種の主体となる黄色い体毛が、なんと美しいシルバーグレー、あるいは白に近い淡い紫色へと大きく変化します。

そして、特徴的だった耳から出ている大きなオレンジ色の毛は、より鮮烈な赤色や、時には濃いマゼンタ色のような深みのある色合いに変わることが多いです。

この体毛の色の変化は非常に顕著で、一目見ただけで通常種との違いが明確に分かります。

この色の変化によって、フォッコは炎タイプでありながら、どこかクールで神秘的な、あるいは高貴な雰囲気を漂わせるようになります。

通常種の元気で可愛らしいイメージから一転、そのギャップが多くのトレーナーを魅了し、XY御三家の中でも特に人気が高い色違いの一つとして数えられています。

体毛の色が明らかに黄色ではないため、色違いが出現した際に見分けるのは非常に容易です。

その美しい変貌ぶりは、苦労して粘る価値があると言えるでしょう。

ケロマツ色違いのクールな姿を紹介

ケロマツ色違いのクールな姿を紹介

カロス地方のみずタイプ御三家、ケロマツ。通常色は鮮やかな水色の体に、首の周りには白い泡「ケロムース」をマフラーのようにまとっているのが特徴です。

その色違いは、派手さはないものの、クールでスタイリッシュな印象を強める変化を見せます。

色違いのケロマツは、通常種の明るい水色の体色が、やや淡く、白に近い水色、あるいはほんのり紫がかったような繊細な色合いへと変化します。

首周りのケロムースは白いままですが、体色の変化によって、その白さがより際立って見えるようになります。

また、目の上の模様も通常種より濃い紺色になるなど、全体的に引き締まった、洗練された印象を受けます。

ケロマツ単体の色違いの変化は、フォッコほど劇的ではないかもしれませんが、多くのトレーナーがケロマツの色違いを求める大きな理由の一つに、その進化形であるゲッコウガの存在があります。

色違いのゲッコウガは、黒を基調とした非常にクールでスタイリッシュな姿へと変貌し、その圧倒的な格好良さからポケモンシリーズ全体を通しても屈指の人気を誇る色違いポケモンです。

そのため、将来的にその人気の高い色違いゲッコウガを育成したいと考えるトレーナーたちが、進化前であるケロマツの段階から色違いを粘って入手しようとすることが多いのです。

通常種よりもさらにクールな印象が増す色違いケロマツは、その先の進化への期待感も相まって、多くのファンに愛されています。

色違い出現時のエフェクトと確認方法

色違い出現時のエフェクトと確認方法

長い時間と労力をかけて色違いポケモンを探していると、ついにその瞬間が訪れた際に「これって本当に色違い?」と一瞬戸惑うこともあるかもしれません。

特に、色の変化が微妙なポケモンの場合はなおさらです。

しかし、ポケモンXYでは、色違いポケモンが出現した際には、視覚と聴覚で明確に判別できるサインがあります。

まず、色違いのポケモンが戦闘に出現する際には、画面に特別な光るエフェクトが表示されます。

具体的には、ポケモンの周囲に星がきらめくような、あるいは菱形の光が飛び散るような演出が入り、これと同時に「キラーン!」といった特徴的な効果音が鳴り響きます。

この光るエフェクトと効果音は、色違いポケモンが登場したことを示す最も分かりやすい合図です。

それでも心配な場合は、ポケモンの色が通常種と異なるかを目で確認します。

さらに確実なのは、ポケモンのステータス画面を見ることです。

バトル中だけでなく、手持ちポケモンやパソコンのボックスでポケモンの「つよさをみる」を選択してステータス画面を開いた際、そのポケモンが色違いであれば、能力値などが表示される画面のどこかに、赤い星マーク(★)が付いています。

この赤い星マークは、色違いであることの動かぬ証拠となります。

最初のパートナーを選ぶ際や、一部のイベントでポケモンをもらう際には、フィールド上のグラフィックでは色違いかどうかは判断できません。

必ずバトル画面でのエフェクトや効果音、あるいはステータス画面の星マークで確認するようにしましょう。

御三家色違いの人気とトレーナーの声

御三家色違いの人気とトレーナーの声

ポケモンXYの御三家、ハリマロン、フォッコ、ケロマツの色違いは、それぞれに個性的な色の変化があり、多くのポケモントレーナーたちの間で人気を博しています。

特に、フォッコの通常種の黄色からシルバーグレーへの劇的な変化や、ケロマツの進化形であるゲッコウガの漆黒の姿は、そのスタイリッシュさから非常に高い評価を得る傾向にあります。

ハリマロンの色違いも、秋を思わせる暖色系の落ち着いた色合いが「かわいい」「おしゃれ」といった声と共に好まれています。

トレーナーたちが長い時間をかけて色違いポケモンを粘る理由は人それぞれです。

「単純に珍しいポケモンをコレクションに加えたい」「大好きなポケモンの特別な色の個体を手に入れたい」「通常色とは異なる美しい色合いに惹かれたから」といった声が多く聞かれます。

ポケモンXYの御三家は、冒険の最初から最後まで共に戦う特別な存在であるため、そのパートナーをこだわりの色違いで迎えたいと考えるプレイヤーは少なくありません。

また、何時間、何日とかけてようやく色違いのポケモンに出会えた時の達成感や喜びは、何物にも代えがたい特別なものがある、という意見も非常に強いです。

その苦労が報われた瞬間は、色違いハンターにとって最高の報酬と言えるでしょう。

近年では、色違いポケモンをゲットした喜びをSNSなどで報告し、他のトレーナーと共有することも、楽しみ方の一つとして定着しているようです。

ポケモンXY御三家 通常色と色違いの比較

ポケモン名通常色色違い主な変化ポイント
ハリマロン緑の体、茶色の頭のトゲ、オレンジの鼻茶色っぽい体、暗い赤茶色の頭のトゲ、濃いオレンジの鼻全体的に秋らしい暖色系に変化、特に体の緑が茶系になる点が特徴
フォッコ黄色い体、赤い耳毛、オレンジの尻尾の先端シルバーグレーの体、濃い赤紫の耳毛、黄色い尻尾の先端全体的にクールな印象に変化、特に体毛の黄色が銀色になるのが際立つ
ケロマツ水色の体、白い泡のマフラー、濃い青の目の上の模様薄い紫がかった水色の体、白い泡、濃紺の目の上の模様全体的にやや淡く、よりクールな印象に。進化後のゲッコウガは黒基調で人気

総括:ポケモンXY 御三家の色違いについて

この記事のまとめです。

  • ポケモンXYにおいて御三家の色違いは入手可能である
  • 最初のパートナー選択時、色違いブロックルーチンは存在しない
  • ソフトリセットによる厳選が最初の入手方法だ
  • XYでの色違い基本確率は1/4096である
  • 最初のパートナー厳選も基本確率に従う
  • 国際孵化は色違い出現確率を大幅に上げる方法だ
  • 国際孵化の確率は約1/683となる
  • 海外産のメタモン利用が国際孵化では一般的だ
  • 「ひかるおまもり」は色違い確率を更に上げる重要アイテムだ
  • ひかるおまもり入手には全国図鑑の完成が必要だ
  • ひかるおまもりと国際孵化併用で確率は約1/512になる
  • 色違いハリマロンは茶系の暖色に変化する
  • 色違いフォッコはシルバーグレーの美しい姿となる
  • 色違いケロマツは淡い体色で進化後の黒いゲッコウガが人気だ
  • 色違い出現時は特有の光るエフェクトと効果音が発生する
  • ステータス画面の赤い星マークが色違いの証だ
  • 色違い厳選には多大な時間と根気が必要となることを理解すべきだ
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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