ポケモン通信交換の相手がいない時の解決法まとめ

ポケモン通信交換の相手がいない時の解決法まとめ

「通信交換したいけど、一緒にやる友達がいない…」「フーディンやゲンガーに進化させたいのに、相手が見つからなくて困っている」そんな悩みを持っているトレーナーは少なくないでしょう。

ポケモンシリーズでは初代から、交換しないと進化できないポケモンが存在します。友達と通信ケーブルでつながっていた時代から現在のオンライン通信の時代になっても、「交換相手が必要」という根本的な課題は変わっていません。特にソロプレイが多い方や、周りにポケモンをプレイしている人がいない方にとって、通信進化ポケモンの図鑑登録は大きなハードルになっています。

しかし安心してください。現在のポケモンシリーズには、一人でも通信交換を完結させる方法が存在します。世界中のプレイヤーが共有している「交換コード(あいことば)」を使えば、同じ目的を持ったトレーナーと自動的にマッチングでき、知り合いがいなくてもスムーズに通信進化を実現できます。

この記事では、ポケモンSVやZ-Aなど最新作における通信交換のやり方、交換コードの使い方、そして通信交換できない時の対処法まで、ゲーム別にわかりやすく解説します。

この記事のポイント
  • 交換コード(あいことば)を使えば一人でも通信進化が可能
  • ポケモンSVとZ-A別に交換コード一覧を紹介
  • 通信交換できない時の具体的な対処法を解説
  • 交換時のトラブル回避と安全なやり取りのコツを紹介
目次

ポケモン通信交換の相手がいない時に使える「交換コード」とは

  • 交換コードとは、共通のパスコードで同目的のプレイヤーとマッチングする仕組み
  • 公式機能を活用したもので、不正行為ではない
  • ポケモンSVの主要交換コード一覧(0069、0260、0324 など)
  • ポケモンZ-Aの交換コード一覧(0063、0066、0126 など)と解放条件
  • 事前準備・注意点・改造ポケモン対策

交換コードの仕組みと「一人でできる」と言われる理由

交換コードの仕組みと「一人でできる」と言われる理由

ポケモンの通信交換は、ゲームボーイの通信ケーブルを使っていた初代から続く歴史ある機能です。時代がオンラインに変わっても「交換相手が必ず必要」という根本的な課題は変わらず、一人でプレイしているトレーナーにとって大きなネックになっています。

そこで生まれたのが「交換コード(あいことば)」という仕組みです。交換コードの正体は、特定のポケモンを交換したいプレイヤー同士が、あらかじめ決められた共通のパスコードを使ってマッチングする公式の通信機能の活用方法です。例えば「フーディンにしたい」と思っているプレイヤー全員が同じコードを入力すると、同じ目的を持つトレーナー同士が自動的にマッチングされる仕組みになっています。

マッチング後は、お互いが進化させたいポケモンを交換し合い、進化を確認したらもう一度交換してポケモンを元の持ち主に返す「相互返却」が暗黙の了解として成立しています。この文化はプレイヤーコミュニティ内で自然発生的に生まれたものであり、シリーズを超えて受け継がれてきました。

この方法が「一人でできる」と称される理由は、特定の友人と事前に約束する必要がなく、プレイしたいその時に自宅で完結できるからです。コードは基本的に「進化前ポケモンの図鑑番号を使った8桁の数字」というルールで決められており、コミュニティ全体で統一されています。

また、交換コードはゲームのバグや不正ツールではなく、公式のパスワード設定機能を活用したものです。利用規約に違反するものでもないため、安心して使用できます。コードさえ知っていれば、知り合いがゼロでも世界中のトレーナーと通信交換が実現できる、現代ならではの解決策です。

ポケモンSVの通信交換やり方と交換コード一覧

ポケモンSVの通信交換やり方と交換コード一覧

ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)での通信交換は、Xボタンを押してポケポータルを開き、「通信交換」を選択することで始められます。特定の相手と交換したい場合は、8桁の数字のあいことばを設定して指定ユーザーとマッチングします。あいことばを設定せずに始めた場合は、ランダムな相手とマッチングします。

インターネット通信を使ってオンラインで交換するには、Nintendo Switch Online(NSO)への加入が必要です。一方、ローカル通信であれば近くにいる相手と無料で行えます。オフラインでも相手が物理的に近くにいれば、あいことば不要でマッチングできます。

SVで交換コードを使う主な場面は通信進化ポケモンの入手です。以下のコードを入力すると、同じ目的を持つトレーナーとマッチングできます。

SVの主要通信進化コード(アイテムなし)

  • ゴースト → ゲンガー:「0069-0069」

SVの主要通信進化コード(アイテムあり)

  • ストライク(メタルコート持ち)→ ハッサム:「0260-0260」
  • ヤドン(おうじゃのしるし持ち)→ ヤドキング:「0324-0324」

DLC追加分の通信進化コード

  • ゴローン → ゴローニャ:「0075-0075」
  • ドテッコツ → ローブシン:「0533-0533」
  • ヒンバス(きれいなウロコ持ち)→ ミロカロス:「0349-0349」

なお、バージョン限定ポケモンの交換にも交換コードは活用でき、例えばコライドン/ミライドンの交換は「0399-0400」のコードが使われています。また、ゲンガーはNPCとの交換でも入手可能です。SVのハッコウシティにいるNPCにバチンウニを渡すと、ゲンガーを直接受け取ることができます。交換コードを使わずに済む手段として覚えておくと便利です。

ポケモンZ-Aの通信交換やり方と交換コード一覧

ポケモンZ-Aの通信交換やり方と交換コード一覧

ポケモンレジェンズZ-Aでの通信交換は、Xボタンを押して「通信で遊ぶ」→「通信交換」→「近くの人 / 遠くの人」の順で選択します。遠くの人(インターネット通信)を利用する場合は、ポケモンSVと同様にNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。

Z-Aで通信交換が使えるようになるのは、メインミッション03「ミアレ生活の幕開け」をクリアした後です。ゲーム開始から約1時間で解放されます。なお、前作アルセウスにあった「つながりのヒモ」というアイテムはZ-Aには存在しないとの報告があり、通信進化には通信交換が必要です。

Z-Aの交換コード一覧は以下の通りです。

アイテムなしで交換するコード

  • ユンゲラー → フーディン:「0063-0063」
  • ゴースト → ゲンガー:「0066-0066」
  • ゴーリキー → カイリキー:「0126-0126」
  • ボクレー → オーロット:「0182-0182」
  • バケッチャ → パンプジン:「0204-0204」

アイテムありで交換するコード(アイテムを持たせてから交換)

  • ヤドン(おうじゃのしるし)→ ヤドキング:「0139-0139」
  • ストライク(メタルコート)→ ハッサム:「0176-0176」
  • イワーク(メタルコート)→ ハガネール:「0197-0197」
  • シュシュプ(においぶくろ)→ フレフワン:「0096-0096」

Z-Aではメタルコートとおうじゃのしるしをストーリークリア後にラシーヌ工務店で購入できます(各4,980円)。においぶくろはサイドミッション10のクリア報酬として入手できます。また交換コードは全世界共通で使用でき、海外プレイヤーとマッチングしても同じ目的のトレーナー同士なのでスムーズに進められます。マッチングしやすい時間帯は日本時間の夜20〜24時がゴールデンタイムとされています。

交換コードを使う前の準備と注意点

交換コードを使う前の準備と注意点

交換コードをスムーズに活用するために、事前に以下の準備を済ませておきましょう。

まず、進化させたいポケモンをボックスに用意しておくことが基本です。アイテム進化が必要なポケモン(ハッサムやヤドキングなど)は、必ずアイテムを持たせた状態で交換に臨んでください。「アイテムを持たせ忘れた」というトラブルが最も多いミスです。交換前にRボタンで相手のポケモンの持ち物を確認する習慣をつけると安心です。

インターネット接続は安定した状態で行うことも重要です。通信切断のリスクがあり、途中切断でポケモンがロストするという最悪のケースも起こり得るため、自宅のWi-Fi環境が良い場所で実施してください。またボックスに1匹以上の空きを確保しておくことも忘れずに。

交換中に相手が想定と違うポケモンを出してきた場合は、キャンセルしてもまったく問題ありません。義務はないので、遠慮せずに断って再マッチングを試みましょう。

色違いや個体値を厳選した大切なポケモンは、交換コードでは返却が保証されません。こうした大事なポケモンを交換したい場合は、掲示板やSNSで信頼できる相手を見つけてから交換するほうが安全です。

Z-A固有の仕様として、メガストーンを持たせた状態のポケモンは通信交換に出せないという制限があります。交換前にメガストーンは取り外しておいてください。

改造ポケモンへの注意も必要です。受け取ったポケモンの親名がURLや「〇〇TV」といった形式になっている場合は、改造ポケモンの可能性が高いため、受け取らずにキャンセルする判断が大切です。

通信交換できない時の対処法とゲーム別交換進化ポケモン一覧

  • SVで通信交換できない時の確認事項と対処法
  • 掲示板・SNS・ポケモンHOMEを使った相手探し
  • SV・Z-Aの通信交換進化ポケモン一覧

SVで通信交換できない時の対処法

SVで通信交換できない時の対処法

交換コードを入力したのに相手が見つからない、そもそも通信交換の画面が開かないといった場合は、以下の順番で確認してみてください。

まず基本として、1分以上待ってもマッチングしない場合に対処法を試すのが鉄則です。マッチング待機には少し時間がかかることがあります。

確認・対処の手順

1. Nintendo Switch Onlineに加入しているか確認します。未加入または期限切れの場合、オンライン交換はできません。

2. オンラインに接続できているか確認します。メニュー画面右上にオンライン表示がない場合は、Lボタンを押してネット接続を試みてください。

3. Wi-Fiが切れていないか確認します。Switch本体とルーターの接続状況を両方チェックしましょう。

4. あいことばを再入力してみます。思い込みによる入力ミスが意外と多いです。

5. 機内モードがONになっている場合は、OFFにしてから通信を試してください。

6. Switch本体を再起動します。再起動だけで解決するケースも多々あります。

7. ゲーム内の建物や洞窟の中ではポケポータルが開けない場合があります。建物の外に出てから操作してみてください。

ローカル通信は無料で利用できますが、距離に制限があり遠くの相手とは通信できないことも覚えておきましょう。なお、マジカル交換(ミラクル交換)はランダムマッチングですが、ポケポータルから登録した後は裏でマッチングを続けるため、放置したまま別の作業をしながら進めることができます。

掲示板・SNS・ポケモンHOMEを使った相手探しの方法

掲示板・SNS・ポケモンHOMEを使った相手探しの方法

交換コードでうまくマッチングできない場合や、大切なポケモンを安全に交換したい場合は、以下の方法で信頼できる相手を探すことができます。

交換掲示板を使う方法

各ポケモン攻略サイトに設けられているポケモン交換掲示板を活用すると、特定のポケモムの交換相手を募集・応募できます。ただし掲示板経由でも返却が100%保証されるわけではない点に注意が必要です。なお、通信交換でポケモンを交換する際、白く光って飛び跳ねているのは相手が持っていないポケモンです。図鑑埋めを目的とする場合は、白く光っているポケモンを優先して求めると効率的です。

SNS(X/旧Twitter)を使う方法

XなどのSNSで交換相手を募集する方法もあります。SNS経由で事前にやり取りした相手との交換は、交換コードでのランダムマッチングよりも安全性と信頼性が高くなります。

ポケモンHOMEを活用する方法

ポケモンHOMEのGTS(グローバル交換システム)では、欲しいポケモンを指定しながら自分の手持ちポケモンを提示して交換を成立させることができるとのことです。ポケモンHOMEのミラクル交換は10匹まとめて出すことが可能で、効率よく別バージョンのポケモンを集めるのに役立ちます。ポケモンGOと連携してHOME経由でSVにポケモンを送る方法もあります。

また、ポケモンGOには交換進化システムがあり、交換で入手したポケモン(カイリキーなど)はアメ0個で進化できるとの報告があります。SVではテラレイドバトルに参加することで、進化後のゲンガーなどを直接獲得できる場合もあります。Nintendo Switch Onlineには7日間の個人プラン無料体験があるため、無料期間内に図鑑埋めを一気に済ませるという手もあります。

通信交換で進化するポケモン一覧(SV・Z-A)

通信交換で進化するポケモン一覧(SV・Z-A)

ポケモンSV(DLC含む)の通信交換進化一覧

アイテムなしで交換するだけで進化するポケモンは以下の通りです。

  • ゴースト → ゲンガー

アイテムを持たせた状態で交換することで進化するポケモムは以下です。

  • ヤドン(おうじゃのしるし)→ ヤドキング
  • ストライク(メタルコート)→ ハッサム
  • ヒンバス(きれいなウロコ)→ ミロカロス
  • シードラ(りゅうのウロコ)→ キングドラ
  • サイドン(プロテクター)→ ドサイドン
  • エレブー(エレキブースター)→ エレキブル
  • ブーバー(マグマブースター)→ ブーバーン
  • ニョロゾ(おうじゃのしるし)→ ニョロトノ
  • サマヨール(れいかいのぬの)→ ヨノワール

DLCで追加された通信進化ポケモム(アイテムなし)。

  • ゴローン → ゴローニャ
  • ドテッコツ → ローブシン
  • ボクレー → オーロット

なお、ナミイルカはユニオンサークルへの参加中にレベル38以上になるとイルカマンに進化するという特殊仕様があります。

ポケモンレジェンズZ-Aの通信交換進化一覧

アイテムなしで交換するだけで進化するポケモン。

  • ユンゲラー → フーディン
  • ゴースト → ゲンガー
  • ゴーリキー → カイリキー
  • ボクレー → オーロット
  • バケッチャ → パンプジン

アイテムを持たせた状態で交換することで進化するポケモン。

  • ヤドン(おうじゃのしるし)→ ヤドキング
  • ストライク(メタルコート)→ ハッサム
  • イワーク(メタルコート)→ ハガネール
  • シュシュプ(においぶくろ)→ フレフワン
  • ペロッパフ(ホイップポップ)→ ペロリーム

歴代共通の通信交換進化(参考)

  • ゴローン → ゴローニャ
  • ガントル → ギガイアス

特殊ルールとして、カブルモとチョボマキは同時に交換することでシュバルゴとアギルダーにそれぞれ進化するという独特の仕様があります。ダイパリメイク(BDSP)ではパールル(しんかいのキバ)→ ハンテール、パールル(しんかいのウロコ)→ サクラビスという交換進化も存在します。

Z-Aでは通信交換限定ポケモンのオーロット・ゲンガー・フーディン・カイリキーなどがワイルドゾーンのオヤブンとしても出現するため、交換以外の手段で直接捕まえることも可能です。

ポケモン通信交換は相手がいなくても解決できる方法まとめ

この記事のまとめです。

  • 通信交換の相手がいない問題は「交換コード(あいことば)」の活用で解決できる
  • 交換コードは公式のパスワード設定機能を使った安全な方法で、不正行為ではない
  • コードは「進化前ポケモンの図鑑番号を使った8桁の数字」というルールで成り立っている
  • SVの通信交換はXボタン→ポケポータル→通信交換の順で選択する
  • SVのゲンガーは交換コード「0069-0069」、ハッサムは「0260-0260」、ヤドキングは「0324-0324」
  • Z-Aの通信交換はメインミッション03クリア後(ゲーム開始約1時間)から使用可能
  • Z-Aのフーディンは「0063-0063」、ゲンガーは「0066-0066」、カイリキーは「0126-0126」
  • アイテム進化が必要なポケモンは必ずアイテムを持たせてから交換に臨む
  • 交換前にRボタンで相手のポケモンの持ち物を確認する習慣をつけるとトラブルを防げる
  • 色違いや個体値厳選した大切なポケモムは掲示板やSNSで信頼できる相手を探してから交換する
  • SVで通信交換できない時は「NSO加入確認→オンライン接続確認→Wi-Fi確認→再起動」の順で対処する
  • マッチングしやすい時間帯(夜20〜24時)を意識するだけでスムーズに進化を完結しやすくなる
  • ポケモンHOMEのGTSやミラクル交換を活用すれば、交換コード以外の方法でも相手を見つけられる
  • Z-Aではゲンガー・フーディン・カイリキーなどはワイルドゾーンのオヤブンとして捕まえられる手段もある
  • 交換後に「進化後のポケモムを相互に返却する」というマナーを守ることがこの文化の維持につながる
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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