「ポケモンスリープ 攻略」で検索しているあなたは、おそらく「とりあえず遊んでいるけれど、もっと効率良く進めたい」「無課金でも強くなりたい」と感じているはずです。
本記事では、スマホアプリ「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」を対象に、ゲームの目的や一日の流れ、序盤の進め方から無課金向けの資源管理、げんき管理やイベント「グッドスリープデー」の活用法まで、2025年11月時点で確認できる情報をもとに体系的に解説します。内容は公式サポート・公式サイト、および国内の大手攻略サイト(Game8、ポケモンスリープ攻略・検証Wiki、ポケらく など)をベースにしています。
「ポケモンスリープ攻略の基本」と「ポケモンスリープ攻略中級編」の二本立てで、睡眠スコアの伸ばし方、カビゴンエナジーの稼ぎ方、序盤おすすめポケモン、フレンドやサブレ・ダイヤの使い道など、実際のプレイで差が出るポイントを丁寧にまとめました。
- ポケモンスリープ攻略に必須なゲームの目的と一日の流れが分かる
- 序盤に優先すべきリセマラ・育成・編成の方針が分かる
- 無課金でも効率良く進めるためのサブレ・ダイヤ・フレンド活用術が分かる
- げんき管理やグッドスリープデー活用など中級者向けポケモンスリープ攻略のコツが分かる
ポケモンスリープ攻略の基本
- ゲームの目的と攻略の全体像
- 一日の流れと睡眠計測のコツ
- 序盤で優先したい育成と編成
- 無課金でも進めやすい資源管理
- フィールド選びとカビゴン育成の基本
ゲームの目的と攻略の全体像

本記事で扱うのはスマホアプリ版「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」のみです。ほかの本編シリーズや「ポケモンGO」「ポケモンユナイト」などの仕様は一切混ぜません。
ポケモンスリープの大きな目的は、毎晩の睡眠を計測し、その結果に応じて集まってくるポケモンたちの寝顔を撮影し、「寝顔図鑑(ポケモン寝顔図鑑)」を埋めていくことです。ポケモンごとに複数種類の寝顔が用意されていて、それぞれにレア度があり、レアな寝顔ほど高いねむけパワーが必要になります。寝顔図鑑の達成数は、新フィールド解放や報酬アイテムとも結びついているため、ゲーム全体の進行にも直結します。
ゲームの一日のサイクルは、ざっくり次の三つに分かれます。
- 朝:ねむけパワーの判定 → 寝顔撮影 → おやつタイムでサブレをあげて仲間にする
- 昼〜夕方:おてつだいポケモンにきのみ・食材・スキルを回収してもらい、料理でカビゴンにエナジーを与える
- 夜:「ねむる」ボタンを押して睡眠計測を開始する
この一日サイクルに加えて、「1週間かけてカビゴンを育てる」という週単位のサイクルがあります。毎週担当するカビゴンとフィールドが変わり、その週のカビゴンエナジーや評価に応じて、出現するポケモンの数や寝顔のレア度が変化します。
攻略上、特に重要になるのが次の三つの指標です。
- カビゴンエナジー(その週のカビゴンの育ち具合)
- 睡眠スコア(その夜の睡眠時間をもとにしたスコア)
- ねむけパワー(上二つから計算される、リサーチ時の重要な数値)
ねむけパワーは、おおまかに
- ねむけパワー = 睡眠計測開始時点のカビゴンエナジー × 睡眠スコア × イベント倍率
といった形で計算されると解説されています。ねむけパワーが高いほど、出現するポケモンの数が増え、星3・星4などレアな寝顔も出やすくなります。
つまり、ポケモンスリープ攻略の大枠は次の三本柱に集約されます。
1. 日中におてつだいと料理でカビゴンエナジーを稼ぐ
2. 夜はできるだけ長く質の良い睡眠を取り、睡眠スコアを上げる
3. ねむけパワーを高めてレアな寝顔と強いポケモンを集める
この流れを意識しつつ、「どのポケモンを育てるか」「どこに資源を使うか」を決めていくのが、ポケモンスリープ攻略の基本方針です。
一日の流れと睡眠計測のコツ

実際のプレイ感をイメージしやすくするために、大手攻略サイトでも解説されている「一日の流れ」を整理してみます。
| 時間帯 | やることの例 | 攻略的なポイント |
|---|---|---|
| 朝 | ねむけパワー判定・寝顔撮影・おやつタイム | ねむけパワーの確認と、狙ったポケモンへのサブレ集中 |
| 昼〜夕方 | きのみ・食材回収、料理、編成調整 | カビゴンの好みに合わせた編成と料理でエナジー稼ぎ |
| 夜 | 「ねむる」ボタンを押して睡眠計測 | 寝る前にきちんと計測開始、充電・端末の置き場所も確認 |
朝は、まずねむけパワーを確認し、その日のポケモンの出現数とレア度の目安を把握します。続いて寝顔を撮影し、最後におやつタイムで欲しいポケモンにサブレを集中的に与え、なかよし度を上げて仲間にしていきます。ここで「今日はどのポケモンを狙うか」を決めておくと、その日の立ち回りが組みやすくなります。
昼〜夕方はカビゴンエナジーを稼ぐ時間です。おてつだいポケモンの編成を、その週のカビゴンが好むきのみを拾ってくるポケモンや、作りたい料理に必要な食材を集めやすいポケモンに切り替えましょう。料理は一日3回まで作成でき、食材を使ってエナジーを大きく伸ばすチャンスです。きのみと料理の両方でしっかりエナジーを稼ぐと、翌朝のポケモンの出現数や寝顔の質が目に見えて変わってきます。
そして夜。攻略的に一番やりがちなミスが、「ねむる」ボタンを押し忘れて寝てしまうことです。ボタンを押さない限り睡眠が計測されず、ねむけパワーもげんき回復も得られません。寝る前に
- 充電ケーブルが刺さっているか
- 端末の置き場所が安定しているか(布団の中や柔らかい場所に埋めない)
- アラームや通知が睡眠を妨げない設定になっているか
などを確認し、必ず「ねむる」を押してから目を閉じる習慣をつけましょう。
睡眠スコア100を取るには、おおよそ8時間半の睡眠が必要とされています。睡眠スコアが高いほど、ポケモンのげんき回復量や獲得経験値も増える仕組みです。忙しい日でも「最低でもこのくらいは寝る」という自分なりのラインを決めておくと、ゲーム的にも現実の睡眠習慣としても安定してきます。どうしても短くなりそうな日は、別の日にしっかり長めに寝て帳尻を合わせる、くらいの気持ちで続けると長続きしやすいです。
序盤で優先したい育成と編成

序盤攻略で大きく差がつくのは、「最初にどのポケモンを育てるか」です。Game8などの攻略サイトでは、序盤の進め方として次のような方針が推奨されています。
1. リセマラで強いピカチュウを確保する
2. 早めにフレンド機能を解放し、アメ供給の基盤を整える
3. 序盤マップで「きのみ得意」のポケモンを重点的に育成する
リセマラで狙うピカチュウは、サブスキルのレベル10枠に「きのみの数S」を持つ個体が特に推奨されています。「きのみの数S」は一度に拾えるきのみの数が増える非常に強力な効果で、カビゴンエナジーの伸びに直結します。性格は、おてつだいスピードが下がらないものを優先し、できれば上がる性格だとなお良いとされています。
余裕があれば、序盤のうちにフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメといったカントー御三家もある程度厳選しておくと、食材面が非常に安定します。御三家はゲーム内でピカチュウより捕まえやすいため、ピカチュウほど神経質に厳選する必要はありませんが、長く使うことを考えると「食材得意の中で使いやすい個体」を一体ずつ育てておくと後が楽です。
序盤マップ「ワカクサ本島」では、キャタピーやドードーなど、きのみ得意で進化しやすいポケモンが初心者向けとしてよく挙げられます。進化レベルが低くすぐに強くなり、後のフィールドでも使い回しやすいポケモンから育てていくと効率的です。リセマラで理想的なピカチュウが取れなかった場合でも、こうしたきのみ得意ポケモンを複数体育てれば、序盤のエナジー稼ぎは十分形になります。
また、進化の扱いも重要です。攻略記事では、進化後のポケモンを直接捕まえるよりも、進化前の「たねポケモン」から育てて進化させた方が、メインスキルレベルが上がり、最大所持数も増えるため、最終的に強力になると解説されています。無課金だとメインスキルのタネを入手できる機会が限られるため、進化によるスキルレベルアップは貴重な強化手段です。
序盤の編成は、次のようなバランスを意識すると安定します。
- カビゴンの好みのきのみを持ってくる「きのみ得意」ポケモンを多めに
- よく作る料理の材料を拾ってくれる「食材得意」ポケモンを1〜2体
- げんき回復系やエナジーチャージ系のメインスキルを持つサポート役を1枠
「とにかくエナジーが足りない」「料理が作れない」という状態を避けるために、序盤は火力よりも土台作りを意識した編成にすると、その後の育成もスムーズになります。
無課金でも進めやすい資源管理

ポケモンスリープは「課金すればすべて解決」というタイプのゲームではなく、プレイ方針と日々の積み重ねが非常に重要とされています。特に無課金プレイで差がつきやすいのが、サブレ・ダイヤ・スリープポイント・フレンドの扱いです。
攻略サイトでよく挙げられている無課金向けのコツを整理すると、次のようになります。
- 狙うポケモンを絞ってサブレを使う(「なんとなく全員に配る」をやめる)
- フレンドを上限の50人まで増やし、毎日アメを受け取る
- デイリーギフトを毎日欠かさず引く
- ダイヤはまずバッグ(食材・道具)の拡張に優先的に使う
- サブレはできるだけスリープポイントで交換し、ダイヤでの購入は控えめにする
サブレは実質的なガチャのようなもので、ばらまくほど欲しいポケモンが仲間になりにくくなります。序盤は「今週のカビゴン編成で活躍しそうなポケモン」「長く使う予定のエース候補」のようにターゲットをはっきり決め、そこに集中投資するのが効率的です。
フレンドに関しては、ソーシャルリサーチ機能解放後、上限の50人まで増やすことがほぼ必須といってよいレベルで推奨されています。フレンドからは毎日ポケモンのアメを受け取ることができ、親密度が上がると追加のアイテムももらえるため、人数が多いほど得です。フレンド数ゼロと50人では、毎日もらえるアメの量に大きな差が生まれます。
ダイヤの使い道については、無課金ならまず「食材バッグ」「道具バッグ」の拡張が最優先とされています。バッグが一杯になるたびに食材や道具を捨てていると、せっかく拾った資源が無駄になり、エナジー効率も落ちます。長期的には「早めにバッグを広げ、拾ったものをなるべく捨てない」方が、結果的に得になることが多いです。
スリープポイントは、毎日の睡眠やイベントボーナスでコツコツ貯まっていきます。基本的にはサブレとの交換を中心に使い、必要に応じて進化アイテムなどに回す形がよく紹介されています。ダイヤと違って直接購入できるものではないので、「ここぞ」というタイミング以外でむやみに散らさないようにしましょう。
無課金であっても、
- 毎日ログインしてデイリーギフトを受け取る
- できるだけ8時間半前後の睡眠を確保する
- フレンドからのアメとスリープポイントをコツコツ貯める
この三点を続けるだけで、数週間〜数か月単位で戦力が大きく伸びていくゲーム性になっています。
フィールド選びとカビゴン育成の基本

ポケモンスリープには、ワカクサ本島やシアンの砂浜、トープ洞窟、ウノハナ雪原、ラピスラズリ湖畔など複数のフィールド(島)があり、フィールドごとに出現ポケモンやカビゴンの好みが異なります。各フィールドには「マップごとのおすすめ編成」や「フィールドボーナス」も用意されており、その週のカビゴンの好みに合わせた編成に切り替えることで、エナジー効率を大きく伸ばせます。
カビゴン育成の基本はシンプルで、
- おてつだいポケモンのきのみ回収でエナジーを稼ぐ
- 食材から料理を作ってさらにエナジーを上乗せする
- 評価を上げて翌朝の訪問ポケモンと寝顔の質を高める
という流れになります。料理は朝・昼・夜の一日3回まで作成できるため、どの時間帯もなるべく忘れずにカビゴンに料理をあげたいところです。料理の種類によってエナジー量が大きく変わるので、攻略サイトの「高エナジーレシピ」などを参考に、よく作るレシピを2〜3種類決めておくと食材管理もしやすくなります。
攻略面で意識したいポイントは次の二つです。
- その週のカビゴンが好むきのみをきちんと確認する
- よく使う料理に必要な食材を拾ってくるポケモンを編成に入れる
たとえば、ワカクサ本島でモモンのみを好むカビゴンなら、モモンのみを多く拾ってくるきのみ得意のポケモンを中心に編成し、料理もモモンのみを活かせるレシピを優先する、という考え方になります。逆に、好みではないきのみばかり持ってくるポケモンで編成を固めてしまうと、いくら頑張ってもエナジーが伸びづらくなってしまいます。
また、フィールド移動チケットなどを使って別フィールドに移動できる機会がある場合、寝顔図鑑の埋まり具合を見て「まだ寝顔が少ないフィールド」に移動することで、図鑑報酬と新しいポケモンの両方を狙うというテクニックも、攻略記事でよく紹介されています。エナジー効率重視の週と寝顔集め重視の週を分けて考えると、モチベーション管理もしやすくなります。
ポケモンスリープ攻略中級編
- げんき管理とおてつだい効率化
- きのみ・食材ポケモン育成術
- フレンド・ソーシャル機能活用
- グッドスリープデーなどイベント攻略
- よくある失敗と長く続けるコツ
げんき管理とおてつだい効率化

中級者以上のポケモンスリープ攻略で最重要と言ってよいのが、「げんき管理」です。おてつだいポケモンのげんきが高いほどおてつだいの回数が増え、きのみ・食材の回収やメインスキル発動のチャンスが増えます。
公式サポートでは、一日に回復できるげんきの量は最大100であり、1回目の睡眠で80回復した場合、2回目の睡眠では最大20までしか回復しないと説明されています。つまり「短い睡眠を何度も計測する」より、「ある程度まとまった睡眠を1回しっかり計測する」方が、げんきの面では効率的です。
攻略・検証系のWikiによる検証では、げんきが100%以上の状態だと、おてつだいの実行速度がステータス画面上の表示より約2.2倍速くなり、げんき0%のときは1倍(表示通り)になると報告されています。ここから分かるのは、「げんきを高く保つほど、同じ時間でも圧倒的に多くのおてつだいが行われる」ということです。
げんきを高く維持するための具体的な工夫としては、次のようなものがあります。
- 毎日なるべく睡眠スコアを高く保つ(8時間半前後を目標にする)
- げんきオールやげんきエールなど、げんきを回復するメインスキル持ちをチームに入れる
- 就寝前にげんきが残っているポケモンをボックスに引っ込め、無駄に消耗させないよう調整する
特に「げんきオール」は、攻略Wikiでも高く評価されている強力なメインスキルです。レベルが上がると回復量も増え、朝一番など早い時間に発動すれば、長い時間チーム全体のげんきを高い状態で維持できます。げんきオール持ちのポケモンを1〜2体育てておくと、フィールドが変わっても長く活躍してくれます。
中級者になるほど、「日中のげんきの減らし方」や「睡眠前後のメンバー入れ替え」を意識して、チーム全体の稼働時間を設計していく感覚が大切になってきます。具体的には、
- 作業が多い日中は、きのみ得意ポケモンを多めに出しておき、寝る1〜2時間前に消耗しすぎた個体をボックスに戻す
- げんきが十分に残っているポケモンだけを就寝時のチームに残し、翌日の朝からしっかり働いてもらう
- どうしても寝不足の日が続きそうな週は、げんきオールやげんきエール持ちを多めに編成してカバーする
といった調整を行うことで、「強いポケモンがいるのにげんき不足で働けていない」というもったいない状態を防ぎやすくなります。
きのみ・食材ポケモン育成術

ポケモンスリープのエナジー源は大きく分けて「きのみ」と「料理」です。そして料理には食材が必要なため、きのみと食材のバランスをどう取るかが、中級以降の育成テーマになります。
無課金攻略のコツ記事などでは、きのみ得意のポケモンを優先して捕まえ、そこに食材得意やスキル得意のポケモンを適切に混ぜる方針が推奨されています。序盤おすすめポケモンとして挙げられることが多いのは、
- きのみ得意で進化しやすいポケモン(キャタピーなど)
- 汎用性の高い食材を拾う食材得意ポケモン(ゼニガメなど)
- げんきチャージS・エナジーチャージS・げんきオールなど、サポート系メインスキル持ちのポケモン
といったタイプです。どれも「エナジーか食材、もしくはチーム全体の効率」に直接貢献するポケモンになっています。
育成の優先順位は、次のように考えると分かりやすいです。
1. まずはきのみ得意のポケモンで「そのフィールドのカビゴン評価を上げる基盤」を作る
2. 次に、よく作る料理の材料を拾ってくる食材得意ポケモンを育てる
3. 最後に、げんきオールやエナジーチャージSなど、メインスキルが強力なサポーターを厳選していく
きのみ得意を優先する理由は、「エナジーが足りないと、そもそも寝顔のレア度が上がらない」からです。ある程度カビゴン評価が安定してきてから、食材ポケモンやサポートポケモンの厳選に手を広げる方が、結果的に効率よく強くなれます。
また、前述の通り、進化前から育てたポケモンは進化時にメインスキルレベルが上がり、最大所持数も増えるため、最終的な性能は進化後を直接捕まえた個体より高くなる傾向があります。「野生で見つけた進化後のポケモンの方が早そう」と感じても、長く使うエース候補ほど、たねポケモンから育てて進化させた方がコスパが良いことが多いです。
中級者になると、「このポケモンはどのフィールドでどの役割を持たせるか」「メインスキルのタネを誰に使うか」といった投資判断が重要になってきます。迷ったときは、
- きのみ得意で、複数フィールドで活躍できそうなポケモン
- 食材得意で、よく使う高エナジーレシピの材料を拾えるポケモン
- げんきオール・エナジーチャージSなど、編成に1体いるだけで恩恵が大きいポケモン
といった「どのフィールドでも腐りづらいポケモン」から優先して育てていくのがおすすめです。
フレンド・ソーシャル機能活用

フレンド機能は、無課金・微課金問わずポケモンスリープ攻略の根幹になる要素です。
攻略サイトでは、フレンドは必ず上限の50人まで増やすことが強く推奨されています。フレンドからはメニューの「ソーシャルリサーチ」でポケモンのアメを毎日受け取ることができ、親密度が上がると追加のアイテムも獲得できます。アメは育成のボトルネックになりやすい資源なので、フレンドの人数が多いほど育成速度の差が出ます。
フレンド機能の特徴を整理すると、次のようになります。
- フレンドは最大50人まで登録できる
- フレンドが睡眠リサーチを行うと、その日の「今日の一枚」に選ばれたポケモンのアメが1日1回届く
- フレンド一覧のソーシャルリサーチ画面を自分が開かなければ、アメを受け取れない
- 親密度が上がるたびに、ばんのうアメS・食材チケットS・つながりのヒモなどの貴重なアイテムがもらえる
- 親密度が高くなると、アメを2個もらえることがある
つまり、
- フレンドが増えるほど、毎日受け取れるアメの総量が増える
- 長く続けるほど、親密度報酬でアイテムも増えていく
という、時間を味方につける仕組みになっています。
フレンドには、自分が「今日の一枚」に選んだポケモンのアメが送られます。攻略的には、環境的に強いポケモンや、多くの人が育てていそうなポケモンを選ぶと喜ばれやすいですし、自分の推しポケモンのアメを送り合って楽しむスタイルもありです。
ソーシャル要素を活かすコツとしては、
- フレンド募集掲示板などを活用し、早めに枠を埋める
- 数日〜数週間ログインがない人が多くなってきたら、入れ替えを検討する
- 自分もできるだけ毎日ソーシャルリサーチを開き、アメを送り合う循環を作る
といった部分を意識すると、自然とアメ不足が解消され、育成ペースが安定してきます。
グッドスリープデーなどイベント攻略

ポケモンスリープには、毎月開催される「グッドスリープデー」をはじめ、ニュームーンデーや期間限定キャンペーンなど、さまざまなイベントがあります。中でもグッドスリープデーは、ねむけパワーや睡眠EXP、スリープポイントに大きなボーナスが入る最重要イベントの一つです。
公式サイトや攻略Wikiによると、グッドスリープデーは「満月の前日・当日・翌日の3日間」で開催されます。イベント期間中は、睡眠計測開始時刻に応じて次のようなボーナスがかかります(2025年11月時点の仕様)。
- 満月の前後の日(1日目・3日目)
- ねむけパワー 1.5倍
- ポケモンの睡眠EXP 2倍
- ボーナススリープポイント +500
- 満月の日(2日目)
- ねむけパワーは曜日によって2〜4倍(例:月曜4倍、火曜3倍、水曜2.5倍、それ以外の曜日2倍)
- ポケモンの睡眠EXP 3倍
- ボーナススリープポイント +1000
さらに、ピッピ系統の出現率アップや、未発見の寝顔の出現率アップといったボーナスも用意されることが多く、「寝顔図鑑を進めたい週」「育成を一気に進めたい週」として非常に価値の高いイベントになっています。
攻略記事では、「ねむけパワーがカビゴンエナジーと睡眠スコアの掛け算(×イベント倍率)で決まる」ことを踏まえ、イベント中は次のような立ち回りが推奨されています。
- 週の前半からしっかりエナジーを貯めておく(カビゴン評価をできるだけ上げておく)
- 満月当日は、可能な範囲で長めに寝て高い睡眠スコアを狙う
- 育成したいポケモンをチームに入れておき、睡眠EXPボーナスを最大限活かす
特に重要なのが、「イベント期間中に睡眠計測を開始しないとボーナスが乗らない」という点です。起きるタイミングではなく「ねむるボタンを押した時間」で判定されるため、日付の境目をまたぐ場合は開始時刻に注意しましょう。
また、成長系のおこう(せいちょうのおこう)などのアイテムとグッドスリープデーのボーナスは重複し、満月の日に成長のおこうを合わせると睡眠EXPが最大6倍になると解説されています。EXPを稼ぎたいポケモンがいる場合、グッドスリープデーにこのおこうを合わせて使うのが最もコスパの良いタイミングです。一方で、ねむけパワーや睡眠EXPが上がる他のイベントボーナスとは、基本的に倍率の高い方だけが適用される仕様になっている点には注意が必要です。
イベント日程はゲーム内や公式サイトのニュースで事前に告知されるので、カレンダーやスケジュールアプリにメモしておき、「この日はしっかり寝る&おこうを焚く」と決めておくと、長期的な戦力差につながります。
よくある失敗と長く続けるコツ

最後に、ポケモンスリープ攻略で中級者が陥りがちな失敗と、その回避策をまとめておきます。
一番多いのは、「個体厳選にこだわりすぎて育成が進まない」パターンです。無課金攻略記事でも、厳選はほどほどにし、ある程度妥協した個体でも早めに育成に移ることが大事だとされています。手持ちのポケモンが育ってエナジーを稼げるようになると、リサーチ時に出現するポケモン数が増えて厳選効率も上がるため、「まずはエナジーを稼ぐ力をつけること」が結果的に最適解になりやすいのです。
二つ目は、「睡眠のためのゲームなのに、ゲームのために生活リズムが崩れる」ケースです。攻略Wikiでも、ポケモンスリープの趣旨として「自分自身の健康を大事にすること」が繰り返し強調されています。昼寝を活用して睡眠時間を稼ぐことも可能ですが、生活リズムが乱れてしまっては本末転倒なので、「無理のない範囲で少しずつ睡眠を整えていく」というスタンスを忘れないようにしましょう。
三つ目は、「ねむるボタン押し忘れ」「端末の置き方ミス」による睡眠計測失敗です。これは単純なミスですが、1回の失敗で1日分のねむけパワーとげんき回復を失ってしまいます。対策としては、
- 就寝前に「充電ケーブル」「ねむるボタン」「端末の置き場所」の3点セットを毎回確認する
- 布団に入る前に必ずアプリを開き、眠気が強くなる前に計測を開始する
- どうしても忘れがちな人は、スマホのアラームやリマインダーで「ねむるボタンを押す」通知を設定する
といった小さな習慣づけが効果的です。
そして何より大切なのが、「完璧なプレイ」を目指しすぎないことです。理想の個体・理想の編成・理想の睡眠時間を一気に揃えようとすると、どうしても疲れてしまいます。多少厳選の妥協があっても、多少寝不足の日があっても、「今日はこれができたからOK」と自分なりの基準をゆるく設定し、自分のペースで続けることが、ポケモンスリープ攻略最大のコツと言えるでしょう。
総括:ポケモンスリープ攻略のポイントを押さえて楽しく継続しよう
- 本記事はスマホアプリ版ポケモンスリープのみを対象とした攻略である
- ゲームの目的はポケモンの寝顔を集めて寝顔図鑑を進めることであり、新フィールド解放や報酬とも結びついている
- ねむけパワーは概ね「カビゴンエナジー×睡眠スコア×イベント倍率」で決まる指標である
- 一日の流れは「朝の寝顔撮影とおやつタイム」「昼〜夕方のエナジー稼ぎ」「夜の睡眠計測」に分かれる
- 序盤はリセマラで強いピカチュウを確保し、余裕があれば御三家も厳選しておくと進行が安定する
- ワカクサ本島では、きのみ得意で進化しやすいポケモンを優先して育成するのが効率的である
- 無課金プレイでは、サブレとダイヤの使い道を絞り、フレンド50人からのアメ供給を最大化することが重要である
- ダイヤはまず食材バッグや道具バッグの拡張に使うのが、長期的に最もコスパが良い
- げんき管理はおてつだい効率を大きく左右する要素であり、睡眠スコアと回復系スキルの活用が鍵になる
- 進化前から育てて進化させることでメインスキルレベルと最大所持数が上がり、最終的な性能が高くなる
- フレンドは上限の50人まで増やし、毎日ソーシャルリサーチでアメを受け取るべきである
- グッドスリープデーはねむけパワー・睡眠EXP・スリープポイントに大きなボーナスが付く最重要イベントである
- グッドスリープデーでは、事前にエナジーを貯め、満月当日に長めの睡眠と成長系おこうの使用を合わせると効果的である
- 個体厳選にこだわりすぎず、まずはエナジーを稼ぐ基盤となるポケモンを育てることが攻略の近道である
- ゲームのために生活リズムを崩さず、自分のペースで睡眠とポケモンスリープ攻略を両立させることが何より大切である
これらのポイントを押さえつつ、無理のない範囲で睡眠習慣とゲームを両立させていけば、ポケモンスリープは長く楽しめる作品になります。睡眠の質を少しずつ整えながら、推しポケモンたちの寝顔を集めていきましょう。

