ポケモンGOでランク20から上がらない?壁を超える3つの理由と実践テク

ポケモンGOのGOバトルリーグ(GBL)で、ようやくランク20に到達したものの、そこから全く勝てなくなり、「ランク20から上がらない」と悩んでいませんか?

それはあなたの気のせいではありません。

ランク20は、それまでの戦い方とは全く異なる「壁」が存在するのです。この記事では、なぜランク20から急に勝てなくなるのか、その明確な「3つの理由」を徹底解説します。

レート制の仕組み、上級者だけが知るPVP特化の個体値、そしてゲージ管理や交代受けといった高度なプレイング技術まで。

エースランクを目指すための具体的な実践テクニックを、ベテランの視点から詳しくお伝えします。

この記事のポイント
  • ランク20からレート制(MMR)に切り替わる「壁」の仕組みを解説
  • スーパー・ハイパーリーグで勝つためのPVP特化個体値(SCP)とは
  • ゲージ管理や交代受けなど、上級者必須のプレイング技術を詳解
  • エースランクを目指すためのパーティ構築と考え方
目次

ポケモンGOでランク20から上がらない3つの理由

ランク20に到達した多くのトレーナーが直面する「見えない壁」。まずは、なぜ急に勝てなくなるのか、その根本的な原因を解き明かします。この壁の正体を知ることが、エース、ベテランへと駆け上がるための第一歩です。

  • ランク20の壁:レート制(MMR)の仕組み
  • PVP特化の個体値(SCP)を理解していますか?
  • 対戦を左右するプレイング技術の差

ランク20の壁:レート制(MMR)の仕組み

ランク20の壁:レート制(MMR)の仕組み

ランク20から勝てなくなる最大の理由、それは「ゲームのルールが根本的に変わる」からです。

ランク1からランク19までの道のりを思い出してください。この区間では、とにかく「勝利数」を積み重ねさえすれば、ランクは上がっていきました。極端な話、勝率が5割を切っていても、時間さえかければ誰でもランク19まで到達できる仕組みです。バトルに慣れ、ポケモンのタイプ相性を覚えるための、いわば「チュートリアル期間」と言えるでしょう。

しかし、ランク20に到達した瞬間、このシステムは一変します。

ランク20以降、ランクアップの条件は「勝利数」から「レート(MMR=マッチメイキングレート)」と呼ばれる数値に切り替わります。これは、トレーナーの純粋な「実力」を数値化したもので、自分と近いレートの相手とマッチングし、勝てばレートが上がり、負ければ下がるという、非常にシビアな実力主義の世界です。

ランク20になった時点での初期レートは、それまでの勝率などに応じて決定されますが、ここから先は、自分と実力が拮抗した相手に対して「勝ち越す」こと、つまり勝率50%以上を維持し続けなければ、レートは上がっていきません。

ランク20から上のランクに必要なレートは以下の通りです。

ランク名称レート条件
1~19通常ランク規定の勝利数
20ランク20規定の勝利数(5戦すべてに参加)
21エースレート2000以上
22ベテランレート2500以上
23エキスパートレート2750以上
24レジェンドレート3000以上

ランク19までは様々な実力のトレーナーが混在していましたが、ランク20以上は「レート」という明確な基準でふるいにかけられます。あなたが今戦っている相手は、あなたと同じようにランク20の壁に挑む実力者たちなのです。この「レート制」という壁の存在をまず認識することが、対策のスタートラインとなります。

PVP特化の個体値(SCP)を理解していますか?

二つ目の理由は、多くのトレーナーが見落としがちな「個体値」の問題です。もしあなたが、レイドバトルやジム戦と同じ感覚で、個体値100%(15/15/15)のポケモンをGBLで使っているとしたら、それが勝てない大きな原因かもしれません。

スーパーリーグ(CP1500以下)やハイパーリーグ(CP2500以下)のようにCPに上限があるルールでは、個体値100%のポケモンは最適解ではないケースがほとんどです。

なぜでしょうか。それはポケモンの「CP」を計算する式に秘密があります。CP計算式では、「こうげき」のステータスが「ぼうぎょ」や「HP」よりも大きく影響するように設定されています。

「こうげき」の個体値が高い(15に近い)ポケモンは、CPがすぐに上限に達してしまい、ポケモンのレベルをあまり上げられません。

逆に、「こうげき」の個体値が低い(0に近い)ポケモンは、CPの上昇が緩やかなため、CP上限に達するまでにより高いレベルまで育成できます。

ポケモンのレベルが上がると、「ぼうぎょ」と「HP」の基礎ステータスも大きく上昇します。結果として、CP1500ギリギリに調整した場合、「こうげきが低く、ぼうぎょとHPが高い個体値」のポケモン(例:0/15/15)は、「こうげきが高い個体値」のポケモン(例:15/15/15)よりも、トータルの耐久力が圧倒的に高くなるのです。

このPVPにおけるステータスの総合力は「SCP(Stat Product=ステータス積)」と呼ばれます。ランク20以上のトレーナーは、このSCPを意識して厳選した「PVP特化個体」を使っているのが当たり前です。

あなたが個体値100%のポケモンを使っていて、相手の同じポケモンとのミラーマッチでいつも競り負ける、あるいはギリギリ耐えられて反撃される、といった経験があるなら、それは個体値の差、つまり「耐久力の差」で負けている可能性が非常に高いです。マスターリーグ(CP無制限)では100%個体値が最強ですが、スーパーリーグやハイパーリーグでは、まずPVP特化の個体値厳選から見直す必要があります。

対戦を左右するプレイング技術の差

対戦を左右するプレイング技術の差

三つ目の理由は、純粋な「プレイング技術(立ち回り)」の差です。ランク20の壁は、GBLが「ポケモンのタイプ相性ゲーム」から、高度な「リソース管理ゲーム」へと変貌する境界線でもあります。

ランク19までは、有利なタイプ相性のポケモンをぶつければ、そのまま押し勝てる試合が多かったはずです。しかし、ランク20以上のレート戦では、お互いに最適化されたパーティと個体値を使っていることが前提となります。その上で勝敗を分けるのが、以下のようないくつかの高度なプレイング技術です。

  1. ゲージ管理: 相手がどのスペシャルアタックを、あと何回通常技を撃てば使用可能になるかをカウントする技術。
  2. 交代受け: 相手が撃ってくるスペシャルアタック(特に効果抜群の技)を予測し、その技を半減以下で受けられるポケモンにタイミングよく交代する防御テクニック。
  3. 起点作成(ファームダウン): HPが残りわずかな相手を、あえてスペシャルアタックを使わずに通常技だけで倒し切り、ゲージを溜めた状態で次のポケモンと対面する技術。
  4. シールドの駆け引き(ブラフ): 消費ゲージの少ない技を撃って相手にシールドを使わせ、本命の大技をシールドのない状態で叩き込む心理戦。

これらの技術は、ただポケモンを交換したり、技ボタンをタップしたりするだけでは身につきません。相手の行動を予測し、自分の「シールド」と「ゲージ」という2大リソースをいかに効率よく使うかを突き詰めた結果、生まれてくるものです。

ランク20で足踏みしているトレーナーの多くは、これらの技術をまだ習得していないか、あるいは無意識のうちに相手にやられてしまっています。次のセクションでは、これらの具体的な技術をどう身につけ、どう使っていくのかを詳しく解説します。

エースを目指す!ランク20から勝ち抜く実践テク

ランク20の壁の正体が「レート制」「個体値」「プレイング技術」にあると理解したところで、ここからはその壁を打ち破り、エースランク(レート2000)以上を目指すための具体的な実践テクニックを解説します。

  • 必須スキル:ゲージ管理と交代受け
  • 起点作成とシールドの駆け引き
  • 環境メタパーティ構築の基礎
  • 勝率を安定させるメンタルの保ち方

必須スキル:ゲージ管理と交代受け

必須スキル:ゲージ管理と交代受け

エースランクを目指す上で、まず最初に習得すべき最重要スキルが「ゲージ管理」と「交代受け」です。これらはGBLにおける「防御」の要であり、これができるかどうかで勝率が劇的に変わります。

「ゲージ管理」とは、自分のゲージがどれだけ溜まったかを把握するだけではありません。真のゲージ管理とは、「相手のゲージがどれだけ溜まっているか」を把握することです。

ポケモンGOの通常技には、それぞれ「技の発生時間(ターン数)」と「1回あたりのゲージ増加量」が設定されています。例えば、スーパーリーグで猛威を振るう「マッドショット」はゲージ増加量が非常に多く、「ロックオン」は最速でゲージが溜まります。

上級者は、相手のポケモンの通常技を見れば、「あと何回通常技を撃てば、あのスペシャルアタックが飛んでくるか」を頭の中でカウントしています。例えば、「相手のレジスチルはロックオンを8回撃ったから、そろそろ『きあいだま』(ゲージ消費55)が来るな」と予測できるのです。これができれば、相手の大技に合わせてシールドを張る、あるいは次に解説する「交代受け」を仕掛ける、といった戦略的な防御が可能になります。

「交代受け」は、このゲージ管理を応用した高等テクニックです。相手が効果抜群の大技を撃ってくるタイミングを正確に予測し、その技が発動する直前に、その技を「いまひとつ」以下で受けられるポケモンに交代する技術を指します。

例えば、あなたがみず・じめんタイプの「ナマズン」を使っていて、相手がくさタイプの「フシギバナ」に交代してきたとします。相手は当然、ナマズンの二重弱点である「ハードプラント」を狙ってきます。ここであなたが、ハードプラントが飛んでくるタイミングを予測し、発動直前にひこうタイプの「エアームド」に交代したとしましょう。

結果、エアームドはくさ技を二重半減で受け、ダメージをほぼ無効化できます。相手は切り札であるハードプラントのゲージを無駄にし、あなたはシールドを温存したまま、有利な対面を作り出すことができます。これが交代受けの絶大な効果です。最初は難しいですが、相手の技のゲージ量を覚え、常に相手の行動を予測する意識を持つことで、徐々に精度が上がっていきます。

起点作成とシールドの駆け引き

起点作成とシールドの駆け引き

ゲージ管理と交代受けが「防御」のスキルなら、「起点作成」と「シールドの駆け引き」は「攻撃」と「リソース確保」のためのスキルです。

「起点作成(ファームダウン)」は、GBLで最も重要なアドバンテージ確保術の一つです。これは、相手のポケモンのHPが残りわずか(こちらの通常技で数回殴れば倒せる程度)になった状況で、あえてスペシャルアタックを使わずに、通常技だけで倒し切るテクニックを指します。

なぜこんなことをするのでしょうか。ランク19までの感覚だと、スペシャルアタックで派手に倒したくなるかもしれません。しかし、GBLでは「ゲージ」こそが命です。通常技で倒し切ることで、あなたはスペシャルアタック分のゲージを温存したまま、満タンに近いゲージを持った状態で、相手の次の新しいポケモンと対面することができます。

この「ゲージアドバンテージ」は絶大です。対面直後に強力なスペシャルアタックを撃つことで、相手にシールドを使わせるか、大ダメージを与えるかの二択を強要できます。この起点作成を試合中に一度でも成功させられると、その後の展開が圧倒的に有利になります。

「シールドの駆け引き」は、さらに一歩進んだ心理戦です。これは、自分のポケモンが2種類以上のスペシャルアタックを覚えている場合に有効な戦術です。

例えば、ゲージ消費が少なく威力もそこそこの技(例:アクアテール)と、ゲージ消費は重いが超高威力の技(例:じしん)を覚えているとします。

この時、まずゲージ消費の少ない「アクアテール」を撃ちます。相手は、これが本命の「じしん」かもしれないと警戒し、シールドを使って防ごうとする可能性が高いです。相手がシールドを使えば、あなたは最小限のゲージ消費で相手の貴重なシールドを1枚奪ったことになります。

その後、再びゲージを溜め直し、今度こそ本命の「じしん」を撃ち込みます。相手はすでにシールドを使ってしまっているため、大ダメージを受けざるを得ません。

もちろん、相手がこの「ブラフ」を読んでシールドを使わなかった場合、ゲージの無駄遣いになるリスクもあります。しかし、ランク20以上の戦いでは、こうした「相手のシールドをいかに剥がすか」という高度な心理戦が、常に繰り広げられているのです。

環境メタパーティ構築の基礎

環境メタパーティ構築の基礎

個体値の厳選が終わり、プレイング技術も磨き始めた。それでも勝てない時、見直すべきは「パーティ構築」そのものです。ランク20以上で戦うには、強力なポケモンを3匹並べるだけでは不十分で、「戦略的なパーティ構築」が必要になります。

まず理解すべきは、パーティにおける3匹の「役割」です。

  1. リード: 最初に場に出すポケモン。幅広い相手と戦えるか、あるいは特定の相手を確実に誘い出せる性能が求められます。
  2. セーフスワップ(安全な交代先): リードのポケモンが不利な相手と対面した時、すぐに交代するための2番手のポケモン。このポケモンは、弱点が少なく耐久力があり、多くのポケモンに対して互角以上に戦える性能(例:ノーマルタイプや、耐久型のみずタイプなど)が求められます。
  3. クローザー(抑え): 最後に控えるポケモン。相手のシールドがない状態や、こちらのシールドが残っている状態で、圧倒的な攻撃力や技範囲で残りの相手を一掃する役割(スイーパー)を持ちます。

ランク20で勝てないパーティは、この役割分担が曖昧だったり、3匹全員の弱点が共通していたり(例:3匹ともひこうタイプに弱い)するケースが多いです。

例えば、あるマスタープレミアの環境で「ジバコイル(リード)、ドサイドン(クローザー)、フラージェス(セーフスワップ)」という構築があったとします。この構築は一見強力ですが、かくとうタイプの「コノヨザル」が出てくると、ジバコイルもドサイドンも弱点を突かれてしまい、非常に苦しくなります。

上級者は、自分のパーティのこうした「明確な弱点」を必ず把握しています。そして、「コノヨザルが出てきたら、即座にフラージェスに交代し、シールドを使ってでもフラージェスを守り切り、ゲージを溜めて反撃する」といった、「負けパターン」に対する「回答」をあらかじめ用意しています。

今使っているパーティで、特定のポケモン(例えば環境トップの「メタグロス」や「ラグラージ」など)が出てくると必ず負ける、というパターンがあるなら、それはパーティ構築に欠陥がある証拠です。その「メタ対象」をどう処理するか、パーティ全体で戦略を練り直す必要があります。

勝率を安定させるメンタルの保ち方

勝率を安定させるメンタルの保ち方

最後に、技術や知識と同じくらい重要なのが「メンタル管理」です。GBL、特にランク20以上のレート戦は、非常にストレスのかかる「メンタルスポーツ」の側面を持っています。

ランク20からは、前述の通り「勝率50%以上」を維持するゲームです。毎日5-0(5戦全勝)する必要はありません。25戦して13勝12敗でもレートはわずかに下がりますが、14勝11敗なら上がっていきます。重要なのは、5戦1セットで「3勝2敗」をコンスタントに続けることです。

しかし、GBLには「パーティ相性の運」「技の追加効果の運」、そして時には「通信ラグ」といった不確定要素が必ず絡みます。完璧なプレイングをしても、どうしようもない「負け」は必ず発生します。

ここで「 tilt(ティルト) 」、つまり冷静さを失ってしまうのが一番の敗因です。

「今の負けはラグのせいだ!」「不利対面ばかり引かされる!」とイライラしたまま次のバトルに進むと、普段ならしないようなミス(早すぎる交代、ゲージ管理の放棄)を犯し、勝てるはずの試合まで落としてしまいます。

ランク20から上がれないトレーナーは、1回の負けを引きずり、1-4や0-5といった大負けを喫してレートを大きく溶かしてしまいがちです。

エキスパートやレジェンドに到達するトレーナーは、このメンタル管理が非常にうまいです。彼らは、1回の負けは「事故」として割り切り、頭を冷やして次のバトルに臨みます。不利なリード(初手で不利な対面)が2回、3回と続いたら、「今日は流れが悪い」と判断し、その日はGBLを切り上げる勇気も持っています。

また、パーティを頻繁に変えるのもお勧めしません。最低でも5セット(25戦)は同じパーティを使い続け、どのポケモンに負けているのか、どの対面なら勝てるのか、データを取ることが重要です。その分析に基づき、冷静にパーティを調整していく。

GBLはマラソンです。目先の1勝1敗に一喜一憂せず、長期的な視点で自分のプレイングとパーティを改善し続ける。その冷静さと忍耐強さこそが、ランク20の壁を超える最後の鍵となります。

総括:ポケモンGOでランク20から上がらない沼を脱出する鍵

この記事のまとめです。

  • ランク20から上がらないのは、明確な「理由」がある。
  • ランク19までは「勝利数」で昇格するチュートリアルである。
  • ランク20からは「レート(MMR)」に基づく実力勝負の世界に変わる。
  • レートは勝率50%以上を維持しないと上がらない、シビアな仕組みである。
  • エースはレート2000、ベテランは2500、レジェンドは3000が必要である。
  • スーパー/ハイパーリーグでは、個体値100%(15/15/15)が最適とは限らない。
  • CP上限ルール下では、攻撃(A)が低く、防御(B)とHP(S)が高い個体値が強い。
  • PVP特化個体値は、CP上限までレベルを高くでき、結果的に耐久力が上がるためである。
  • このステータス総合力は「SCP(ステータス積)」と呼ばれる。
  • ランク20以上では、PVP特化個体値の使用が前提となっている。
  • プレイング技術の差が、個体値やパーティ相性を逆転することがある。
  • 「ゲージ管理」とは、相手のゲージ蓄積量をカウントする技術である。
  • 「交代受け」とは、相手の大技を予測し、半減できるポケモンに交代する防御技術である。
  • 「起点作成」とは、瀕死の相手を通常技で倒し、ゲージを温存する技術である。
  • 「シールドの駆け引き」とは、ブラフ技でシールドを誘う心理戦である。
  • これらの技術は、エースランク以上では必須のスキルである。
  • パーティ構築には「リード」「セーフスワップ」「クローザー」の役割分担が重要である。
  • 自分のパーティの明確な弱点と、その対策(立ち回り)を準備しておく必要がある。
  • GBLはメンタルスポーツであり、冷静さを失う「ティルト」が最大の敵である。
  • 目標は全勝ではなく「3勝2敗」の積み重ねであり、負けを引きずらないことが重要である。
  • ランク20の壁を超える鍵は、知識(個体値)、技術(プレイング)、戦略(パーティとメンタル)の3点にある。
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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