ポケモンGOでポケモンを育成する際、「強化と進化、どちらを先にすべきか」という疑問は多くのトレーナーが抱えるものです。
本記事では、ポケモンGOにおける強化と進化の最適な順番を徹底解説し、効率的な育成戦略を深掘りします。
強化よりも進化を先に行うことで、技厳選によるリソースの無駄をなくし、より強いポケモンを効率的に育成する方法を学び、あなたのポケモンGOライフをさらに充実させましょう。
- ポケモンGOでは進化を先に、強化を後にするのが基本
- 技厳選を先に行い、貴重なリソースの無駄を防ぐ
- CPや個体値は強化・進化の順序で変動しない
- トレーナーレベルを上げると高CPポケモンを捕獲しやすくなる
ポケモンGO 強化してから進化はNG?最適な順番
- 強化より進化が先!その理由
- 理由1: 技厳選で無駄をなくす
- 理由2: CP・個体値は順序不変
- 理由3: TLと野生CPの関係性
強化より進化が先!その理由

ポケモンGOでポケモンを強化する際、多くのトレーナーが「強化と進化、どちらを先にすべきか」と悩むことがあります。結論から言えば、**進化を先に済ませるのが賢明な戦略**です。
その最大の理由は、ポケモンが進化すると、覚えている「わざ」がランダムに変化する点にあります。もし先に貴重な「ほしのすな」や「アメ」を使って強化してしまった場合、進化後のわざが望ましくないものだった場合、その強化に費やしたリソースが無駄になってしまう可能性があります。ほしのすなやアメは、ポケモンを育成する上で非常に貴重なリソースです。
進化を先にすることで、進化後のわざをまず確認できます。もし理想のわざでなかったとしても、その時点ではまだ強化にリソースを費やしていないため、強化を見送るという選択肢が残ります。また、「わざマシン」を使用すれば、わざを変更することも可能です。
一方で、ポケモンの個体値(IVs)は進化しても変化しないため、個体値の良し悪しで進化の順番を気にする必要はありません。さらに、強化と進化のどちらを先に行っても、最終的なポケモンの強さ(CP)に影響を与えることはありません。
ただし、トレーナーレベルが上がると、野生で出現するポケモンのCP上限も高くなるという点は覚えておきましょう。
これらの理由から、リソースの無駄遣いを避け、効率的にポケモンを育成するためには、まず進化させてから、そのポケモンのわざを確認し、必要であれば強化を行うという流れが推奨されます。
理由1: 技厳選で無駄をなくす

ポケモンを育成する際、強化よりも進化を優先するべき重要な理由の一つは、技の厳選による資源の無駄を防ぐことにあります。
ポケモンは進化すると、現在覚えている技がランダムに変化する特性を持っています。このため、もし先に「ほしのすな」や「アメ」を大量に消費してポケモンを強化し、その後に進化させた結果、望まない技構成になってしまった場合、強化に費やした貴重な資源は無駄になってしまいます。効率的な育成を目指す上で、これは避けたい事態です。
そこで推奨されるのが、まず進化を先に行う方法です。進化を先に済ませることで、進化後のポケモンがどのような技を覚えるのかを事前に確認できます。もし、進化後に強力で理想的な技構成になった場合は、安心して強化に進むことができます。逆に、望まない技を覚えてしまった場合でも、その時点で技マシンを使って技を変更するか、あるいはそのポケモンへのさらなる投資を見送るという判断を下すことが可能です。
このように、進化を先に行い、技構成を確認してから強化するかどうかを判断することで、無駄な資源の消費を効果的に防ぎ、限られた資源を有効活用し、より効率的にポケモンを育成することが可能になるのです。
理由2: CP・個体値は順序不変

ポケモンGOにおいて、強化と進化のどちらを先に行うかという順番は、最終的なポケモンの強さに影響を与えません。
具体的には、ポケモンのCP(コンバットポイント)や個体値は、強化と進化の実行順序によって変動することはありません。
これは、ポケモンの個体値が進化の前後で変化しないという特性に基づいています。
個体値は、ポケモンを捕獲した時点やタマゴから孵化した時点で固定されるため、進化によってその数値が変わることはありません。
したがって、強化を先に行っても、進化を先に行っても、最終的に得られるポケモンのCPや個体値は全く同じになります。
プレイヤーは、自身のプレイスタイルや手持ちのほしのすな、アメの状況に合わせて、自由に強化と進化の順序を選択して問題ありません。
どちらの順序を選んでも、最終的なポケモンの性能に差は生じないため、安心して育成を進めることができます。
理由3: TLと野生CPの関係性

トレーナーレベル(TL)は、野生で出現するポケモンのレベルに大きく影響します。野生ポケモンの最大レベルはトレーナーレベルと同じで、上限はレベル30です。
ただし、天候ブーストが発生している場合は、野生ポケモンの最大レベルがトレーナーレベル+5となり、上限はレベル35まで上昇します。
トレーナーレベルが30以上になると、同じ野生ポケモンに遭遇した場合、そのCPは全プレイヤーで固定されます。
これは、トレーナーレベルが高いほど高レベルの野生ポケモンを捕獲できるため、結果的に高CPのポケモンを進化させることができるためです。
ポケモンの強化に関して、ポケモンを強化できる最大PLは「トレーナーレベル+10」です。
ポケモンの最大PLは50(最高の相棒ポケモンはPL51)であり、PL50まで強化するにはトレーナーレベルが40である必要があります。
ポケモンを1回強化するごとにPLは0.5上昇し、トレーナーレベルが1上がるごとにポケモンの最大PLが1上昇するため、2段階強化できるようになります。
ポケモンを進化させても、そのポケモンのレベル(PL)は変化しません。
進化によってCPが上昇するのは、ポケモンの「種族値」が変化するためです。
進化させるタイミングのトレーナーレベルが、進化後のCPに直接影響を与えることはありません。
一般的に、ポケモンは強化よりも進化を先に行うことが推奨されます。
ポケモンGO 強化と進化の効率的な戦略
- 高個体値ポケモンの探し方
- 進化で覚える技をまず確認
- 厳選したポケモンを強化しよう
- 強化・進化の必須アイテム
- トレーナーレベルを上げる利点
高個体値ポケモンの探し方

ポケモンの個体値(IV)は「こうげき」「ぼうぎょ」「HP」の3つの隠しステータスで、0から15の16段階。高いほど能力が向上します。
個体値は、詳細画面の「ポケモンを調べてもらう」でリーダーが評価。星と3つのバーでおおよそが分かり、星3つに赤いスタンプがあれば100%個体値です。星0は50%未満、星1は51%~64.4%、星2は66.7%~80%、星3は82.2%~98%を示します。ボックス検索「4\*」で100%個体値、「3\*」で82.2%~97.8%のポケモンを絞り込めます。
高個体値は、タマゴ、レイドバトル、リサーチタスクで入手したポケモンに期待でき、これらは個体値最低値が10保証され、100%個体値の確率は1/216です。天候ブーストの野生ポケモンも個体値最低値が4保証で高個体値が出やすい傾向。交換で個体値は再抽選されますが、「キラポケモン」や「大親友」との交換では高個体値が出やすくなります。
外部ツール「Poke Genie (iOS/Android)」や「Calcy IV (Android)」はスクリーンショットから個体値を算出。GameWithなどのウェブ計算ツールはGOバトルリーグ向けの個体値ランク確認に役立ちます。
レイドバトルやジム戦では「こうげき」個体値が高いポケモンが有利ですが、GOバトルリーグ(PvP)のCP制限リーグでは、必ずしも100%個体値が最適とは限りません。「こうげき」を抑えつつ「ぼうぎょ」と「HP」が高い個体値が有利な場合もあります。初心者は個体値厳選よりトレーナーレベルを優先しましょう。
進化で覚える技をまず確認

ポケモンGOでは、進化時に覚える技がランダムで決まり、バトルの活躍度を大きく左右するため、確認が重要です。ポケモンの強さは個体値より技に左右され、同じポケモンでも技の組み合わせでダメージ量に大きな差が出ます。
「ほしのすな」や「アメ」は貴重なリソース。進化前に強化し不適切な技を覚えると無駄になるため、進化させて技を確認してから強化を検討するのが効率的です。
コミュニティデイ等のイベント期間中に進化させると、通常覚えない特別な技を習得します。限定技は強力で、イベントを逃すと「すごいわざマシン」なしでは習得困難なため、進化のタイミングが重要です。
技選定では、タイプ一致で威力が1.2倍。威力だけでなく発動時間も考慮したDPSが高い技が好まれ、低威力でもクールタイムが短い技の方が総ダメージ量が多くなることも。通常技では、ゲージ技を早く発動させるため、EPSが高い技が重要です。
レイド・ジムバトルでは、主に高いDPSを持つ技構成が重視されます。PvP(GOバトルリーグ)では、通常技と2種類のゲージ技を使い分けるのが基本。相手や流行に合わせ戦略的に技を選び、CP制限リーグでは攻撃個体値が低い方が耐久力が高くなるなど、レイドとは異なる理想の技構成となることもあります。
進化後、技が理想でなくても「わざマシンノーマル」で通常技、「わざマシンスペシャル」でゲージ技をランダムに変更可能。特定の強力な限定技やレガシー技は、「すごいわざマシン」で任意の技を選択して覚えられます。
厳選したポケモンを強化しよう

ポケモンを強化するためには、アメとほしのすなが不可欠です。
ポケモンを捕獲すると、未進化のポケモンであればアメを3個、ほしのすなをベースとして100個獲得できます。
さらに、天候ブーストがかかっているポケモンを捕獲した場合は、追加で25のほしのすなを得られます。
効率的にアメやほしのすなを集めるには、アイテムの活用が有効です。
「パイルのみ」を使用すると、ポケモン捕獲時に獲得できるアメの数が2倍になります。
また、「ほしのかけら」を使えば、30分間ほしのすなの獲得量が1.5倍になるため、大量に集めたい時に役立ちます。
不要なポケモンを博士に送ることでも、そのポケモンのアメを1個獲得できます。
強化するポケモンを選ぶ際には、特別なポケモンも考慮に入れましょう。
キラポケモンは、強化に必要なほしのすなの量が通常のポケモンと比較して半分で済みます。
シャドウポケモンは、ノーマルアタックとスペシャルアタックの両方で与えるダメージが1.2倍(20%増)になりますが、同時に受けるダメージも1.2倍(20%増)となる特性があります。
より高レベルまで強化を目指す場合、アメXLが必要になります。
アメXLはトレーナーレベル31以上で入手可能となり、ポケモンをレベル40以上に強化するには、トレーナーレベル40に到達している必要があります。
例えば、ポケモンをレベル40まで強化するには、ほしのすなが27万個、アメが248個必要となります。
強化・進化の必須アイテム

ポケモン育成には「ほしのすな」と「アメ」が不可欠。これらは強化・進化に必須アイテムです。
「ほしのすな」は、ポケモンのCP・HP強化、交換、2つ目のスペシャルアタック習得に消費。獲得は、ポケモン捕獲(1匹100個、進化後や天候ブーストで追加)、タマゴ孵化、ジムきのみ供給(1個30個)、各種リサーチ報酬、レイド勝利(1,000個)、GOバトルリーグ報酬、ギフト、いつでも冒険モード、デイリーボーナス(初回捕獲600個、7日連続3000個)など。効率は「ほしのかけら」で獲得量1.5倍、イベント活用、進化後ポケモン優先捕獲、ジムきのみ定期供給、GBL参加、リサーチ報酬のボーナス時回収。貴重なため、最終進化形のポケモン強化がおすすめです。
「アメ」は特定のポケモンを進化・強化に必要で、ポケモンごとに種類が異なります。捕獲で3個(パイルのみで2倍、ぎんのパイルのみで2.33倍)、博士送りで1個、タマゴ孵化、相棒歩行、フレンドとの交換(遠距離ほど多く、アメXL確率も上昇)、進化時(稀に1個)で獲得。「ふしぎなアメ」はどのポケモンのアメとしても使え、アメ獲得量が増えるイベントやジムきのみ(稀に)も活用。特定のアメはパイルのみ捕獲と即博士送りが効率的で、伝説・幻にはふしぎなアメが基本です。
トレーナーレベル31以上で入手可能な「アメXL」は、ポケモンをさらに高いCPまで強化できます。通常アメと同様に得られ、進化後や伝説・幻のポケモンからは高確率でドロップ。通常アメ100個でアメXL1個に交換でき、「ふしぎなアメXL」も存在します。
強化や進化は、CPや個体値が高いポケモンを優先。レベル40まで強化するには、約27万個のほしのすなと304個のアメが必要です。初心者はまずアメでポケモンを進化させ、XPを稼ぎトレーナーレベルを上げるのが推奨されます。
トレーナーレベルを上げる利点

トレーナーレベルを上げることは、『ポケモンGO』を有利に進める上で非常に重要です。
まず、トレーナーレベルが上昇すると、手持ちのポケモンを強化できるCPの上限が引き上げられます。
ポケモンはトレーナーレベルにプラス10したレベルまで強化が可能となるため、自身のレベルアップがポケモンの育成に直結します。
さらに、トレーナーレベル31に到達すると、育成に欠かせない「アメXL」が使用可能になります。
そして、トレーナーレベル40に到達すれば、このアメXLを用いてポケモンを最大レベル50まで強化できるようになるため、より強力なポケモンを育成できるようになります。
また、トレーナーレベルが上がるにつれて、野生で出現するポケモンのCPも高くなるというメリットがあります。
ただし、野生ポケモンの最大レベルはトレーナーレベル30までとなっており、トレーナーレベルが30を超えると、野生ポケモンの最大CPはそれ以上上がらず固定されます。
例外として、天候ブーストがかかっている場合は、野生ポケモンが通常のレベルに加えてさらに5レベル高い状態で出現することがあります。
これにより、最大でポケモンレベル35のポケモンが野生で出現する可能性があり、高CPのポケモンを捕獲するチャンスが広がります。
これらの利点を活用し、効率的にトレーナーレベルを上げて、より充実した『ポケモンGO』ライフを送りましょう。
総括:ポケモンGO 強化してから進化の最適な流れと効率的な育成戦略
この記事のまとめです。
- ポケモンGOでは、リソースの無駄を避け効率的にポケモンを育成するため、まず進化させてからわざを確認し、必要であれば強化を行うのが推奨される
- 進化を先に行い技構成を確認してから強化するかどうかを判断することで、無駄な資源の消費を効果的に防ぎ、限られた資源を有効活用できる
- ポケモンGOにおいて、強化と進化のどちらを先に行うかという順番は、最終的なポケモンの強さに影響を与えない
- トレーナーレベルが高いほど高レベルの野生ポケモンを捕獲できるため、結果的に高CPのポケモンを進化させることができる
- 高個体値ポケモンはタマゴ、レイドバトル、リサーチタスク、天候ブーストの野生ポケモンから入手しやすく、外部ツールも活用できる
- ポケモンGOでは、進化時に覚える技がランダムで決まりバトルの活躍度を大きく左右するため、進化前に技を確認することが重要である
- 効率的にアメやほしのすなを集め、キラポケモンやシャドウポケモンなどの特別なポケモンを考慮し、厳選したポケモンを強化する
- ポケモン育成には「ほしのすな」と「アメ」が不可欠であり、これらを効率的に集め、CPや個体値が高いポケモンを優先して強化・進化させる
- トレーナーレベルを上げることは、手持ちポケモンの強化上限引き上げやアメXLの利用、高CP野生ポケモンの出現に繋がり、ポケモンGOを有利に進める上で非常に重要である

