ポケモンセンター横浜が移転した理由とは?現在の場所と来店ガイド

ポケモンセンター横浜が移転した理由とは?現在の場所と来店ガイド

「ポケモンセンター横浜が移転したって本当?」「マルイシティ横浜が閉店したら、ポケモンセンターはどうなるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

2025年11月17日、神奈川新聞がマルイシティ横浜の2026年2月末閉店を公式に発表すると、X(旧Twitter)では「ポケモンセンターどうなるの?」という投稿が殺到したとのことです。長年にわたって横浜駅東口のランドマークとして親しまれてきた商業施設の閉店は、多くのポケモンファンに衝撃を与えました。

この記事では、ポケモンセンター横浜が移転したのかどうか、移転した理由は何か、そして現在の場所と営業情報を詳しく解説します。さらに、ポケモンセンターヨコハマへの来店ガイドとして、整理券の配布場所・注意事項、横浜市内のポケモンスポット情報まで幅広くご紹介します。

来店前にぜひチェックしておくと、混雑に戸惑わずスムーズに楽しめますよ。

この記事のポイント
  • マルイシティ横浜が2026年2月末に閉店し、ビル名が「スカイビル」に変更された
  • ポケモンセンターヨコハマは横浜スカイビル8階で引き続き営業中
  • 閉店の主な理由はネット通販の普及などによる売上の長期的な落ち込み
  • 土日祝は整理券が必要になるほど混雑するため、来店前の事前確認が大切
目次

ポケモンセンター横浜の移転はなぜ?マルイシティ横浜閉店との関係

  • H3-1: マルイシティ横浜が2026年2月末に閉店し、ポケモンセンターはビル名変更後も8階で営業継続
  • H3-2: ポケモンセンターヨコハマはランドマークプラザから2018年に移転、現在は横浜スカイビル8階
  • H3-3: マルイシティ横浜が閉店した主な理由は売上の長期的な落ち込みとホビー系転換の限界
  • H3-4: マルイシティ横浜の29年の歴史と丸井の横浜撤退

マルイシティ横浜の閉店でポケモンセンターはどうなった?

マルイシティ横浜の閉店でポケモンセンターはどうなった?

「ポケモンセンター横浜が移転するかもしれない」というニュースを聞いて、心配した方は多いはずです。マルイシティ横浜の閉店発表があった2025年11月17日以降、X(旧Twitter)では「ポケモンセンターどうなるの?」という投稿が殺到したとのことです。結論から言うと、ポケモンセンターヨコハマは移転せず、同じ場所で営業を続けています。

マルイシティ横浜は、横浜市西区にある横浜スカイビルの地下2階から地上8階までに入っていた商業施設です。神奈川新聞の公式発表によると、2026年2月末をもって閉店しました。

しかし、閉店するのはあくまでも地下2階から8階にあるマルイシティ横浜の部分のみです。スカイビル自体がなくなるわけではありません。27階から29階にあるレストラン街は、引き続き営業を続けているとのことです。

そして2026年3月からは、ビル名が「スカイビル」という名称に変更されましたが、8階にあるポケモンセンターヨコハマは、そのまま同じフロアで営業を継続しています。つまり、「マルイシティ横浜の閉店=ポケモンセンターの閉店・移転」ではないのです。

ポケモンファンにとっては安心のニュースと言えますが、ビル名が変わったことで行き方に戸惑う方も出てきそうです。横浜スカイビルの8階を目指してアクセスするようにしましょう。閉店当初に殺到した「移転するの?」という心配は、結果的には杞憂に終わった形です。

ポケモンセンターヨコハマの移転歴と現在の場所・営業情報

ポケモンセンターヨコハマの移転歴と現在の場所・営業情報

ポケモンセンターヨコハマは、実は今回が初めての大きな動きではありません。現在の場所に落ち着くまでには、移転の歴史があります。

以前のポケモンセンターヨコハマは、みなとみらいエリアにあるランドマークプラザで13年間にわたって営業していたとのことです。みなとみらいという横浜を代表する観光スポットに位置していたこともあり、長年にわたって多くのポケモンファンに親しまれてきた場所でした。

その後、2018年にマルイシティ横浜(横浜スカイビル8階)へと移転しました。この際、店舗面積を拡大してリニューアルオープンしたとのことで、パワーアップした形での移転となりました。横浜スカイビルは横浜駅東口に直結した場所にあり、アクセスの良さも魅力です。

現在の所在地と営業情報は以下の通りです。

  • 所在地: 横浜市西区高島2-19-12(横浜スカイビル8階)
  • 営業時間: 月曜日から日曜日 10:30〜20:30
  • 休業日: 無休

営業時間はマルイシティ横浜の営業時間に準じていたとのことですが、ビル名変更後も同じ時間帯で確認されています。無休で営業しているため、平日でも休日でも来店できますが、混雑状況は日によって異なります。

混雑傾向については、平日はほぼ一日混雑している情報があり、土日祝はほぼ一日混雑している情報があり、夕方以降は空いてくる可能性があるとのことです。

マルイシティ横浜が閉店した3つの理由

マルイシティ横浜が閉店した3つの理由

では、なぜマルイシティ横浜は閉店することになったのでしょうか。神奈川新聞の報道によると、大きく分けて3つの理由があるとのことです。

理由1: 売上がピーク時の半分以下に激減

マルイシティ横浜の売上は、ピーク時から大幅に下落していたとの報告があります。売上のピークは1998年度で、年間255億円を記録していたとのことです。その後、長期的な下落傾向が続き、2023年度からは微増したものの、長期的な下落傾向を食い止めることはできなかったと報告されています。ピーク時と比較して売上が半分以下にまで落ち込んでいたというのは、かなり深刻な状況と言えます。

理由2: ネットショッピングの急速な普及

2010年代からAmazonや楽天などのネットショッピングが急速に普及したとのことです。特に、マルイが得意としていた若者向けファッションは、ネットで購入する人が増えたとの報告があります。わざわざ店舗へ足を運ばなくても、スマートフォンでお気に入りのアイテムを手軽に購入できる時代になり、実店舗での買い物の需要が減っていったと考えられます。

理由3: ホビー系転換も施設全体の売上改善には至らなかった

売上減少への対策として、マルイシティ横浜はアニメやゲーム関連のホビー系テナントへの転換を図りました。ポケモンセンターや駿河屋などの人気店舗を誘致し、多くのファンを集めることには成功しました。しかし、施設全体の売上を大きく改善するには至らなかったとのことです。年間900万人という来場者数は維持できても、一人あたりの購買金額が減っていたと考えられます。来客数があっても購買額が伴わなければ、施設としての収益は改善しないという、難しい現実があったようです。

マルイシティ横浜29年の歴史と丸井の横浜撤退

マルイシティ横浜29年の歴史と丸井の横浜撤退

マルイシティ横浜の閉店を語るうえで、その長い歴史を振り返ることも大切です。丸井が横浜に初出店したのは1965年のことで、その後61年にわたって横浜と関わり続けてきたとのことです。

マルイシティ横浜は、1996年9月に横浜スカイビルとともに開業しました。売り場面積は約16,500平方メートル、テナント数は約80店舗という大規模な商業施設です。年間来場者数は約900万人にのぼったとの報告があり、横浜市の人口(約380万人)の2倍以上にあたる人々が訪れていたことになります。

開業当時は若者向けのDCブランドを中心とした品揃えで、「ニコル」「ビギ」「タケオキクチ」などの人気ブランドが並んでいたとのことです。若手のビジネスパーソンやOLが仕事帰りに立ち寄るようなファッションビルとして、1990年代後半は大いに賑わい、1998年度には年間255億円もの売上を記録していました。

2010年代に入ると、時代の変化に対応するため、若者向けアパレルからホビー系テナントへの転換を進めました。ポケモンセンターや駿河屋などを誘致し、「モノを買う場所」から「体験する場所」へのシフトを図ったとのことです。ポケモンセンターには、グッズ販売だけでなく、ゲームをプレイできる常設スペースも設置されていたと報告されています。

マルイシティ横浜の閉店により、横浜市内の丸井は「戸塚モディ」(戸塚駅近く)のみとなるとのことです。61年にわたって横浜の人々に親しまれてきた丸井が、横浜の中心部から姿を消すことになり、長年の常連客にとっては寂しい出来事と言えそうです。

ポケモンセンターヨコハマへの来店ガイドと横浜のポケモンスポット

  • H3-5: 平日・土日祝ともに混雑が多く、整理券配布になるほど人気の店舗
  • H3-6: 整理券はスカイビル2階ペデストリアンデッキや8階で配布、時間の指定・変更は不可
  • H3-7: 横浜市内にはポケふた5か所が点在し、横浜観光と合わせて楽しめる

ポケモンセンターヨコハマの混雑傾向と来店のコツ

ポケモンセンターヨコハマの混雑傾向と来店のコツ

ポケモンセンターヨコハマへの来店を考えているなら、混雑情報を事前に把握しておくことが大切です。結論から言うと、この店舗は全国のポケモンセンターのなかでも人気度の高い店舗の一つで、平日・土日祝ともに混雑する傾向があります。

平日については、ほぼ一日混雑している情報があるとのことです。「平日なら空いているだろう」と思って来店すると、想定以上の混雑に驚くこともあるかもしれません。特に発売日などの特別な日は、平日でも整理券を実施する可能性があるとの報告があります。

土日祝についても、ほぼ一日混雑している情報があり、夕方以降は空いてくる可能性があるとのことです。整理券配布については、土日祝は整理券配布情報が度々あるとのことで、早めの時間帯に来店する際には整理券の取得が必要になるケースがあります。また、土日祝は混雑状況を見て入場制限が実施される可能性もあるとの報告があります。

実際に整理券を配布した事例として、1月2日(金)という平日に整理券配布を実施した実績があります。正月休み明けの平日でもこれだけ混雑するということは、それだけポケモンセンターヨコハマへの来店需要が高いことを示しています。また、1月31日(土)・2月1日(日)にも時間帯別入場整理券を配布したとのことです。

イベント開催時はさらに注意が必要です。シティリーグ シーズン3などのイベント開催時は特に混雑しやすいとのことなので、ポケモンカードゲームのイベントが予定されている日の来店は早めの行動をおすすめします。

整理券の配布場所・時間帯と来店時の注意事項

整理券の配布場所・時間帯と来店時の注意事項

整理券の仕組みを事前に理解しておくと、当日スムーズに行動できます。整理券の配布場所は、来店する時間帯によって異なります。

施設オープン前は、スカイビル2階のペデストリアンデッキで配布されるとのことです。施設がオープンした後は、8階のそごう連絡通路で配布されるとのことです。配布場所が時間帯によって切り替わるため、どちらで並ぶべきかを事前に確認しておくことが重要です。

配布時間については、混雑状況により配布開始時間が前後する可能性があるとのことですので、余裕を持った行動が大切です。

整理券に関する注意事項はいくつかあります。まず、整理券は記載されている時間のみ有効とのことです。時間を過ぎてしまうと無効になってしまうため、指定の時間内に来店するようにしましょう。

また、整理券をお受け取りの際には、お連れ様お揃いでのお並びが必要とのことです。グループで来店する場合は、全員が揃った状態で列に並ぶ必要があります。整理券の時間の指定や変更はできないとのことですので、受け取った時間帯に合わせて行動計画を立てましょう。

入場後に一度店内を出た場合は、再入店する際に再度整理券の取得が必要とのことです。店内での買い物が終わってもう一度入りたい場合は、改めて整理券を取得しなければならないため、最初の入場時に必要なものをまとめて購入することをおすすめします。

整理券配布場所にスタッフがいない場合は、直接店舗へ向かうようにとのことです。整理券配布が終了している時間帯には、入場制限が解除されていることもあるようです。

横浜でポケモンを楽しめるポケふた5か所と観光スポット

横浜でポケモンを楽しめるポケふた5か所と観光スポット

ポケモンセンターヨコハマへの来店と合わせて、横浜市内のポケモンスポットを巡るのもおすすめです。横浜市内には、ポケモンがデザインされたマンホール蓋「ポケふた」が5か所点在しているとのことです。ポケふたとは、ポケモンたちの魅力と各地域の魅力を知ってもらうことを目的にオリジナルでデザインされた、世界に一つだけのマンホールです。

横浜市内の5か所のポケふたは以下の通りです(横浜市公式サイトより)。

  • JR桜木町駅前広場: ピカチュウがデザインされたポケふた(2019年8月設置)
  • 横浜マリンタワー: ピカチュウとペリッパーがデザインされたポケふた(2023年8月設置)
  • 日本丸メモリアルパーク: ピカチュウ・コダック・ワンリキーがデザインされたポケふた(2023年8月設置)
  • 臨港パーク: ピカチュウ・ビクティニ・ゴンべがデザインされたポケふた(2023年8月設置)
  • 赤レンガパーク: ピカチュウとライチュウがデザインされたポケふた(2023年8月設置)

2019年8月に設置されたJR桜木町駅前広場のポケふたに加え、2023年8月には4か所が一気に追加されました。みなとみらいや赤レンガ倉庫周辺のベイエリアを中心に点在しているため、港町・横浜の風景を楽しみながらポケふた巡りができます。

横浜市公式では、ポケモンスポットと横浜観光を合わせて楽しめる「横浜ポケモンスポット観光マップ」が提供されています。ポケふた5か所とポケモンオリジナルポストを巡れるモデルコースも用意されており、所要時間は約4時間とのことです。ポケモンセンターヨコハマへの来店と合わせて、横浜観光も楽しめる充実した一日を過ごせそうです。

ポケモンセンター横浜の移転理由と来店時の注意点まとめ

この記事のまとめです。

  • マルイシティ横浜は2026年2月末に閉店し、2025年11月17日に閉店が神奈川新聞で公式発表された
  • 閉店発表後、X(旧Twitter)では「ポケモンセンターどうなるの?」という投稿が殺到した
  • ポケモンセンターヨコハマは移転せず、横浜スカイビル8階で引き続き営業を継続している
  • 2026年3月からビル名がスカイビルに変更されたが、ポケモンセンターヨコハマの営業はそのまま
  • 閉店したのは地下2階から8階のマルイシティ横浜部分のみで、27〜29階のレストラン街は営業継続
  • マルイシティ横浜の閉店理由の一つは、1998年度のピーク時(年間255億円)から売上が半分以下に激減したこと
  • 理由の二つ目は、2010年代からAmazonや楽天などネットショッピングが急速に普及し、若者向けファッションの需要が実店舗から離れたこと
  • 理由の三つ目は、ホビー系への転換を図ったものの施設全体の売上を大きく改善するには至らなかったこと
  • ポケモンセンターヨコハマはみなとみらいのランドマークプラザで13年間営業した後、2018年にマルイシティ横浜へ移転・店舗面積を拡大してリニューアルオープンした
  • 営業時間は月曜日から日曜日 10:30〜20:30、無休、所在地は横浜市西区高島2-19-12
  • 平日はほぼ一日混雑している情報があり、土日祝はほぼ一日混雑、夕方以降は空いてくる可能性がある
  • 整理券は施設オープン前がスカイビル2階ペデストリアンデッキ、オープン後は8階そごう連絡通路で配布
  • 整理券は記載時間のみ有効で、時間の指定・変更不可、一度退出すると再度整理券が必要
  • 横浜市内にはポケふたが5か所(桜木町駅前・マリンタワー・日本丸メモリアルパーク・臨港パーク・赤レンガパーク)点在
  • 横浜市公式の「横浜ポケモンスポット観光マップ」でポケふた巡りのモデルコース(所要時間約4時間)が提供されている
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

目次