ポケモンGO:サザンドラの強さ徹底解説!入手方法からおすすめ技まで

ポケモンGOで「サザンドラ」について調べているあなたへ。

この記事では、ポケモンGOにおける強力なポケモン、サザンドラの入手方法から進化、気になるステータス、そしてレイドやPvP(GOバトルリーグ)での強さ、特におすすめの技である「ぶんまわす」の性能まで、あなたが知りたい情報を網羅的に解説します。

サザンドラの色違い情報や、最適な技構成、マスターリーグでの評価など、気になるポイントをしっかり押さえて、あなたのポケモンGOライフをさらに充実させるお手伝いができれば幸いです。

この記事のポイント
  • サザンドラの基本ステータスとタイプ相性(弱点・耐性)
  • モノズからの進化方法と色違いの入手について
  • レイド・PvPそれぞれのおすすめ技構成と戦い方
  • 特別な技「ぶんまわす」の圧倒的な性能とその重要性
目次

ポケモンGO:サザンドラの基本情報

サザンドラは、その独特な見た目と高い能力で多くのトレーナーを魅了するポケモンですよね。まずは、その基本的な性能や特徴、どうやって仲間にできるのかを見ていきましょう。

  • サザンドラの種族値と最大CP
  • タイプ相性:弱点と耐性を把握
  • モノズからの進化方法とアメ
  • 色違いサザンドラの見た目と入手

サザンドラの種族値と最大CP

サザンドラの種族値と最大CP

サザンドラは、ポケモンGOの中でも特に攻撃力が高いポケモンです。種族値を見ると、攻撃が256と非常に優れていることがわかります。

防御188、HP211と、他のステータスも決して低くはなく、バランスの取れた能力を持っています。

最大CPは、トレーナーレベル40で3625、アメXLでレベル50まで強化すれば4098に達します。これは全ポケモン中でもトップクラスのCPであり、レイドバトルやマスターリーグでの活躍が期待できる数値です。

ただし、他の強力な「600族」ポケモンと比較して突出しているわけではありません。それでも、後述する優秀な技との組み合わせで、そのポテンシャルを最大限に引き出すことが可能です。

表1: サザンドラ 基本ステータス

ステータス数値
攻撃256
防御188
HP211
最大CP (PL40)3625
最大CP (PL50)4098

この表からもわかるように、攻撃力の高さがサザンドラの大きな魅力ですね。この攻撃力を活かした戦い方が基本となります。

タイプ相性:弱点と耐性を把握

タイプ相性:弱点と耐性を把握

サザンドラは「あく・ドラゴン」という珍しい複合タイプを持っています。このタイプ構成により、多くの攻撃に耐性を持つ一方で、いくつかの致命的な弱点も存在します。

最も注意すべきは「フェアリー」タイプの技です。これは二重弱点となり、通常の2.56倍もの大ダメージを受けてしまいます。マスターリーグなどでトゲキッスやゼルネアスといった強力なフェアリータイプと対面すると、一瞬で倒される危険性があるため、相手のパーティ構成には細心の注意が必要です。

また、「かくとう」「むし」「こおり」「ドラゴン」タイプの技も弱点(1.6倍ダメージ)となります。特にかくとう技を持つポケモンは多く見かけるため、油断は禁物です。

しかし、弱点ばかりではありません。特筆すべきは「エスパー」タイプに対する二重耐性です。受けるダメージを約0.39倍にまで軽減できるため、ミュウツーやギラティナ(オリジンフォルム)といったエスパー、ゴーストタイプの強力なレイドボスに対して非常に有利に戦えます。

さらに、「ゴースト」「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「あく」タイプに対しても耐性(0.625倍ダメージ)を持っています。この幅広い耐性は、多くのバトルでサザンドラが場に残り続ける助けとなるでしょう。

このように、サザンドラのタイプ相性は非常に極端です。有利な相手にはとことん強く、不利な相手にはとことん弱いという特徴を理解し、バトルでの選出や交代のタイミングを見極めることが重要になりますね。

表2: サザンドラ タイプ相性

相性タイプ倍率
弱点フェアリーx2.56
弱点かくとうx1.6
弱点むしx1.6
弱点こおりx1.6
弱点ドラゴンx1.6
耐性エスパーx0.390625
耐性ゴーストx0.625
耐性ほのおx0.625
耐性みずx0.625
耐性でんきx0.625
耐性くさx0.625
耐性あくx0.625

モノズからの進化方法とアメ

モノズからの進化方法とアメ

サザンドラは野生で直接捕まえることはできず、進化前の「モノズ」を進化させることで入手可能です。

まず、モノズを見つける必要があります。モノズはあく・ドラゴンタイプのレアポケモンで、通常時の野生出現率はかなり低いです。過去のコミュニティ・デイでは大量発生しましたが、イベント期間外では野生での遭遇のほか、タマゴ孵化、レイドバトル、リサーチ報酬などで入手できる可能性があります。見つけたら積極的に捕まえましょう。

モノズを捕まえたら、次は進化です。モノズから「ジヘッド」への進化には「モノズのアメ」が25個必要です。

そして、ジヘッドから最終形態のサザンドラへの進化には、さらに「モノズのアメ」が100個必要となります。つまり、モノズからサザンドラまで進化させるには、合計で125個のアメが必要です。

これは決して少ない数ではありません。モノズはレアポケモンであり、相棒にして歩いてもアメがもらえる距離は5kmと長めです。そのため、モノズ捕獲時には「パイルのみ」を使ってアメ獲得量を2倍にしたり、イベントボーナスを最大限活用したりして、効率的にアメを集めることが重要になります。特にコミュニティ・デイのようなイベントは、アメやアメXLを集める絶好の機会なので、見逃さないようにしたいですね。強力なサザンドラを育成するには、地道な努力、あるいはイベントへの積極的な参加が不可欠と言えるでしょう。

色違いサザンドラの見た目と入手

色違いサザンドラの見た目と入手

ポケモンGOの楽しみの一つ、色違いポケモン。もちろん、サザンドラにも色違いが存在します。

通常色のサザンドラは濃い青色の体に黒いフサフサ、お腹の模様はマゼンタです。一方、色違いは体が鮮やかな緑色、首周りのフサフサや尻尾の先端、お腹の模様は紫色へと変化します。通常色とは全く異なる印象を与えるため、コレクション価値も高いです。

ただし、色違いのサザンドラを野生で直接捕獲することはできません。色違いのサザンドラを入手するには、色違いの「モノズ」を捕まえて進化させる必要があります。

色違いのモノズは、通常のモノズが出現する場所(野生、タマゴ、レイド、リサーチ報酬など)でごく稀に出現する可能性がありますが、その確率は非常に低いです。

色違いモノズを最も効率的に入手する方法は、やはり「コミュニティ・デイ」などの特別なイベント期間を狙うことです。これらのイベントでは、対象ポケモンの出現率が大幅にアップするだけでなく、色違いの出現確率も通常時より高く設定されています。今後、同様のイベントが復刻される可能性もあるので、情報をチェックしておくと良いでしょう。運良く色違いのモノズに出会えたら、ぜひサザンドラまで進化させて、その特別な姿を堪能してくださいね。

ポケモンGO:サザンドラの強さとおすすめ技・戦い方

サザンドラの基本的な情報を押さえたところで、次はその「強さ」に迫っていきましょう。特に、特別な技「ぶんまわす」を覚えてからのサザンドラは、レイドバトルやGOバトルリーグで目覚ましい活躍を見せてくれます。

  • レイド・ジム戦のおすすめ技構成
  • PvP対人戦のおすすめ技構成
  • 最重要!特別な技「ぶんまわす」の性能
  • レイドアタッカーとしての評価
  • PvP(GOバトルリーグ)での評価

レイド・ジム戦のおすすめ技構成

レイド・ジム戦のおすすめ技構成

レイドバトルやジム攻撃でサザンドラを使う場合、高い攻撃種族値(256)を最大限に活かす技構成が重要です。

通常技(わざ1)は、相手のタイプに合わせて選択するのが基本です。「あくタイプ」のアタッカーとして使うなら「かみつく」を、「ドラゴンタイプ」のアタッカーとして使うなら「りゅうのいぶき」を選びましょう。この二つの通常技は、威力、発生時間、ゲージ増加量(EPS)が全く同じ性能です。どちらを選ぶかは、攻撃対象の弱点を突けるかで判断するのが最も効果的です。

ゲージ技(わざ2)は、特別な技「ぶんまわす」を習得していれば、これが文句なしの最有力候補です。「ぶんまわす」はあくタイプのゲージ技として非常に高いダメージ効率(DPS)を誇り、サザンドラを一流のあくアタッカーたらしめています。

もし「ぶんまわす」を覚えていない場合、次点の選択肢は「あくのはどう」です。これも強力ですが、「ぶんまわす」にはDPSで劣ります。ドラゴンタイプとして運用したい場合は「りゅうのはどう」ですが、こちらもDPSでは「ぶんまわす」や「あくのはどう」ほどではありません。はがねタイプの「ラスターカノン」は、弱点を突ける場面が限定的でタイプ不一致のため、採用は稀でしょう。

結論として、レイド・ジム戦では「かみつく」と「ぶんまわす」(または「あくのはどう」)を組み合わせた、あくタイプ特化のアタッカーとして運用するのが最もその強さを引き出せる使い方と言えます。

表3: サザンドラ レイド・ジム戦 おすすめ技

技区分技名タイプ威力 (一致)硬直時間DPS (一致)
通常技かみつくあく7.20.5秒14.4
通常技りゅうのいぶきドラゴン7.20.5秒14.4
ゲージ技ぶんまわす*あく78.02.0秒39.0
ゲージ技あくのはどうあく96.03.0秒32.0
ゲージ技りゅうのはどうドラゴン108.03.5秒30.9
ゲージ技ラスターカノンはがね100.02.5秒40.0
  • *「ぶんまわす」は特別な技です。

PvP対人戦のおすすめ技構成

PvP対人戦のおすすめ技構成

GOバトルリーグなどのトレーナーバトル(PvP)では、ダメージ効率(DPS)だけでなく、技の発動に必要なエネルギー効率(EPT、DPE)や、相手のシールドを使わせる戦略なども重要になります。

PvPでのサザンドラの通常技は、「りゅうのいぶき」が最も推奨されます。「かみつく」と同じダメージ効率(DPT)を持ちながら、「りゅうのいぶき」の方がエネルギー効率(EPT)に優れています。これにより、強力なゲージ技をより早く、より多く発動させることが可能です。

ゲージ技は、やはり特別な技である「ぶんまわす」が軸となります。PvPでの威力は66(タイプ一致込み)ですが、特筆すべきはその消費エネルギーの少なさです。わずか35エネルギーで発動できるため、連発が可能。これは、相手にシールドを使わせる「シールド誘発(ベイト)」戦術や、確実にダメージを積み重ねる上で非常に大きなアドバンテージとなります。

もう一つのゲージ技は、「りゅうのはどう」か「ラスターカノン」からの選択になります。「りゅうのはどう」はドラゴンタイプへの打点として有効です。「ラスターカノン」は、サザンドラの最大の弱点であるフェアリータイプに対して唯一弱点を突ける技であり、トゲキッスなどへの対抗策となり得ます。ただし、発動に必要なエネルギーが70と重いのが難点です。

どちらの技を選択するかは、参加するリーグの環境や、自分のパーティ構成、そしてどのような相手を意識するかによって戦略的に決める必要があります。

表4: サザンドラ PvP対人戦 おすすめ技

技区分技名タイプDPTEPT威力 (一致)エネルギーDPE (一致)
通常技りゅうのいぶきドラゴン4.83.00
通常技かみつくあく4.82.00
ゲージ技ぶんまわす*あく66.0351.89
ゲージ技りゅうのはどうドラゴン108.0601.80
ゲージ技ラスターカノンはがね110.0701.57
ゲージ技あくのはどうあく96.0501.92
  • *「ぶんまわす」は特別な技です。

最重要!特別な技「ぶんまわす」の性能

最重要!特別な技「ぶんまわす」の性能

サザンドラの強さを語る上で、特別なゲージ技「ぶんまわす」の存在は欠かせません。この技の実装により、サザンドラの評価は大きく向上しました。

ジム・レイドバトルでは、「ぶんまわす」のDPS(1秒あたりのダメージ量)は39.0(タイプ一致)となり、元々覚える「あくのはどう」(DPS 32.0)を大きく上回ります。この差は非常に大きく、レイドアタッカーとしての性能を大幅に向上させました。

PvP(トレーナーバトル)では、「ぶんまわす」の威力は66(タイプ一致)ですが、特筆すべきは消費エネルギーがわずか「35」である点です。「あくのはどう」の消費エネルギー「50」と比較すると、その軽さが際立ちます。DPE(エネルギー1あたりのダメージ効率)では「あくのはどう」がわずかに上回りますが、「ぶんまわす」の圧倒的な軽さは、PvPにおいて計り知れない価値を持ちます。

消費エネルギー35という軽さにより、「ぶんまわす」は非常に短い間隔で連発することが可能です。これにより、相手にシールドを使わせるプレッシャーをかけ続けたり、相手の交代先に素早くダメージを与えたりといった、スピーディーな試合展開が可能になります。また、技の発生時間や硬直時間も比較的短く、非常に使い勝手が良い技と言えます。

この「ぶんまわす」の存在が、サザンドラを単なる高火力ポケモンから、レイドでもPvPでも一線級で戦える強力なポケモンへと昇華させたのです。「すごいわざマシン スペシャル」を使用して覚えさせる価値は十分にあると言えるでしょう。

表5: ゲージ技比較:「ぶんまわす」 vs 「あくのはどう」

項目ぶんまわす*あくのはどう
タイプあくあく
PvE 威力 (一致)65 (78)80 (96)
PvE 硬直時間2.0秒3.0秒
PvE DPS (一致)32.5 (39.0)26.7 (32.0)
PvP 威力 (一致)55 (66)80 (96)
PvP エネルギー3550
PvP DPE (一致)1.57 (1.89)1.60 (1.92)
  • *「ぶんまわす」は特別な技です。

レイドアタッカーとしての評価

レイドアタッカーとしての評価

レイドバトルにおけるアタッカーとしてのサザンドラは、特に特別な技「ぶんまわす」を習得して以降、あくタイプの中で最高峰の評価を受けています。

メガシンカポケモンや一部の強力なシャドウポケモンを除けば、通常のポケモンの中では実質的に最強クラスのあくタイプアタッカーと言っても過言ではないでしょう。

これまであくタイプの筆頭アタッカーとされてきた幻のポケモン「ダークライ」と比較しても、「ぶんまわす」型サザンドラは火力面で上回るか同等であり、耐久力やタイプの耐性(特にエスパー技への二重耐性)を考慮すると、総合的な使いやすさではサザンドラが有利な場面が多いと評価されています。

その活躍が特に期待されるのは、弱点を突けるエスパータイプやゴーストタイプの伝説レイドバトルです。例えば、ミュウツー、クレセリア、ギラティナ(アナザー・オリジン両フォルム)、ルギア(エスパー技持ちの場合)などがターゲットとなります。これらのレイドボスに対して、サザンドラは高いダメージを与えつつ、相手のエスパー技に対しては二重耐性でダメージを大幅に軽減できるため、非常に頼りになる存在です。

また、サザンドラは伝説や幻のポケモンではないため、コミュニティ・デイなどのイベントを利用すれば、複数体育成することも比較的容易です。強力なサザンドラを6体揃えた「サザンドラ艦隊」を組むことができれば、少人数でのレイド攻略も視野に入ってくるでしょう。

もちろん、ドラゴンタイプのアタッカーとしても運用可能ですが、より強力なドラゴンタイプのライバルが多く存在するため、レイドアタッカーとしては、やはりあくタイプとしての運用がメインとなるでしょう。

PvP(GOバトルリーグ)での評価

PvP(GOバトルリーグ)での評価

GOバトルリーグなどの対人戦(PvP)におけるサザンドラの評価は、活躍するリーグによって大きく異なります。

スーパーリーグ(CP1500以下)やハイパーリーグ(CP2500以下)では、耐久力の低さや、弱点であるフェアリータイプやかくとうタイプのポケモンが多いことから、活躍は難しいとされています。

しかし、CP制限のないマスターリーグ(およびマスターリーグ・プレミアカップ)では、その評価は一変します。アメXLで最大強化されたサザンドラは、CP4000を超える高いステータスと、強力な通常技「りゅうのいぶき」、そして低コスト高回転のゲージ技「ぶんまわす」の組み合わせにより、環境に大きな影響を与える存在となります。

マスターリーグにおけるサザンドラの最大の強みは、環境トップクラスのポケモンであるギラティナ(特にオリジンフォルム)やミュウツーに対して有利に立ち回れる点です。これらのポケモンへの明確な対策ポケモンとなれることは大きなアドバンテージです。

ただし、マスターリーグでも弱点は健在です。二重弱点であるフェアリータイプのポケモン(トゲキッス、ゼルネアス、ザシアンなど)は依然として最大の天敵です。また、ディアルガやメルメタルなどが使用するかくとうタイプの技にも注意が必要です。

PvPの総合評価サイトPvPokeのランキングでも、サザンドラ(ぶんまわす習得済み)はマスターリーグにおいて上位にランクインしています。これは特定の強力なポケモンへの対策性能が高く評価されているためと考えられます。しかし、どんな相手にも安定して戦える汎用性の高いポケモンではなく、有利不利がはっきりした「特化型」「アンチメタ」的な役割を担います。そのため、サザンドラをマスターリーグで活躍させるには、その弱点を補完できるようなパーティ編成と、有利対面を作り出すプレイヤースキルが重要になります。

総括:ポケモンGOのサザンドラ

この記事のまとめです。

  • サザンドラはあく・ドラゴンタイプのポケモンである
  • 攻撃種族値が256と高くアタッカー向きである
  • 最大CPはレベル50で4098に達する
  • フェアリータイプが二重弱点である
  • かくとう、むし、こおり、ドラゴンタイプも弱点である
  • エスパータイプには二重耐性を持つ
  • ゴースト、ほのお、みず、でんき、くさ、あくタイプにも耐性を持つ
  • モノズからアメ25個でジヘッドへ進化する
  • ジヘッドからアメ100個でサザンドラへ進化する
  • 色違いは緑色の体と紫色の模様を持つ
  • 特別な技「ぶんまわす」が非常に強力である
  • 「ぶんまわす」はレイド・PvP共に最高クラスのあく技である
  • レイドではトップクラスのあくタイプアタッカーとして活躍する
  • PvPではマスターリーグでの活躍が期待される
  • マスターリーグではりゅうのいぶき/ぶんまわす/ラスターカノンorりゅうのはどうが基本である
  • マスターリーグでは対ギラティナ・ミュウツー性能が高い
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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