ポケモンスリープ サラダ完全攻略|最強レシピと無課金向け効率アップ術

ポケモンスリープでサラダに興味はあるけれど、「どのレシピを育てればいいのか」「どんな編成で食材を集めればいいのか」が分からず、なんとなくその週を終えてしまっているトレーナーは多いと思います。

この記事では、スマホアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』におけるサラダカテゴリだけに対象を絞り、サラダ料理が果たす役割、サラダ週の立ち回り方、初心者でも作りやすいレシピ、高エナジーサラダの代表格、そして無課金でも続けやすい編成と育成のコツまでをまとめて解説します。

ワカクササラダやニンジャサラダ、キノコのほうしサラダ、くだけるアボカドサラダ、じならしワカモレチップスといった人気レシピを例に、サラダで安定してエナジーを稼ぐ考え方を、先輩トレーナー目線で丁寧に整理していきます。

なお、対象シリーズはスマホアプリ『ポケモンスリープ』のみであり、本編ゲームやポケモンGO、カードゲームなど他タイトルの仕様は扱いません。サラダカテゴリの仕様や数値も、2025年11月時点の公式情報・大手攻略サイトの最新データに基づいて解説します。

この記事のポイント
  • サラダ料理の役割と「サラダ週」の基本的な仕組みが分かる
  • 初心者向けの作りやすいサラダと、高エナジーサラダの代表例を把握できる
  • サラダに特化したおすすめ編成と、食材集め・レシピ育成の優先度を整理できる
  • 無課金でもサラダ運用を続けやすくする具体的な立ち回り・妥協ラインが分かる
目次

ポケモンスリープ サラダの基本と仕組み

  • サラダ料理が果たす役割
  • サラダカテゴリとレシピ数
  • サラダ週の仕組みと流れ
  • 食材とエナジー計算の基礎

サラダ料理が果たす役割

サラダ料理が果たす役割

ポケモンスリープでは、カビゴンのエナジーを伸ばす手段は大きく「きのみ」と「料理」の二本柱です。きのみは毎日のこまめなプレイで少しずつエナジーを積み増す手段、料理は週に3回のごはんタイムで一気にエナジーを稼ぐ手段、とイメージすると分かりやすいと思います。

サラダは「カレー・シチュー」「デザート・ドリンク」と並ぶ3つの料理カテゴリの1つで、特に中盤以降のエナジーを底上げするうえで非常に重要なポジションにあります。高エナジーサラダの代表格であるワカクササラダやニンジャサラダは、レベル1の時点で1皿あたり1万エナジーを超える初期エナジーを持ち、レベルを上げていくと3〜4万近い基礎エナジーに到達します。

一方で、エナジーをきのみに全振りしようとすると、「好物一致きのみ得意」を複数体、かなり高いレベルまで育てる必要があり、睡眠時間やプレイ頻度にエナジー量が左右されがちです。料理、特にサラダのような高エナジーレシピを軸にすると、「きのみで土台を作りつつ、週後半の料理で一気に押し上げる」というゲームプランが取りやすくなります。

また、サラダは要求食材数が多いレシピが多く、食材得意ポケモンを育てる価値が非常に高いカテゴリでもあります。食材タイプのポケモンは、レベル30と60で食材枠が順次解放され、拾ってくる食材の種類・量が大きく増加します。実際の検証記事でも、「レベル30到達による第2食材解放で、1日あたりの食材収集量が大きく伸びる」ことが具体例付きで紹介されています。

サラダは、きのみだけでは届かないランク帯にジャンプするための「後半の切り札」という役割を持っています。特に、サラダが好みになるイベントや「料理ウィーク」のような料理エナジーにボーナスが乗る期間は、サラダを集中的に活用したいタイミングと言えます。

サラダカテゴリとレシピ数

サラダカテゴリとレシピ数

サラダカテゴリには、軽量レシピから超高エナジーの「大鍋レシピ」まで幅広いラインナップが存在します。大手攻略サイトのレシピ一覧を見ると、序盤から作れるくいしんぼうポテトサラダやうるおいとうふサラダといった軽量サラダから、ワカクササラダ、ニンジャサラダ、はなふぶきミモザサラダ、まけんきコーヒーサラダ、さらに最新のじならしワカモレチップスまで、多彩なサラダが並んでいるのが分かります。

2025年11月時点では、新マップ「アンバー渓谷」の追加に合わせて、つやつやアボカドを使うレシピが複数実装されています。そのうちサラダカテゴリに属するのが「くだけるアボカドサラダ」と「じならしワカモレチップス」です。くだけるアボカドサラダはワカクサ大豆×18、つやつやアボカド×14、ピュアなオイル×10の計42個で、初期エナジー7125。じならしワカモレチップスはワカクサ大豆×22、げきからハーブ×30、ワカクサコーン×25、つやつやアボカド×28の計105個で、初期エナジー25162と、サラダの中でもトップクラスのエナジーを誇る超大型レシピです。

サラダの特徴は、「要求される食材数は多いが、その分レシピボーナス倍率が高いレシピが多い」ことです。ワカクササラダはほっこりポテト×9、ピュアなオイル×22、あんみんトマト×14、ワカクサコーン×17の計62個を使用し、レシピボーナス1.48倍、初期エナジー11393。ニンジャサラダはワカクサ大豆×19、ふといながねぎ×15、あじわいキノコ×12、あったかジンジャー×11の計57個を使用し、こちらもレシピボーナス1.48倍、初期エナジー11659という高性能ぶりです。

一方で、使用食材数はやや控えめでも基礎エナジー効率の良い中型レシピも存在します。キノコのほうしサラダはあじわいキノコ×17、あんみんトマト×8、ピュアなオイル×8の計33個で初期エナジー5859。ヤドンテールのペッパーサラダはおいしいシッポ×10、げきからハーブ×10、ピュアなオイル×15で初期エナジー8169です。いずれも「食材数の割にエナジーが高く、現実的に作りやすい高効率レシピ」として評価されています。

このように、サラダカテゴリは「軽量レシピで回数をこなす」「中型レシピで効率を取る」「大鍋レシピで一撃の伸びを狙う」と、プレイヤーの鍋容量や手持ちに応じてさまざまな攻め方ができるカテゴリになっています。

サラダ週の仕組みと流れ

サラダ週の仕組みと流れ

ポケモンスリープでは、週のはじまりにカビゴンが「カレー・シチュー」「サラダ」「デザート・ドリンク」のいずれか1カテゴリをリクエストします。その週は、原則としてリクエストされたカテゴリの料理しか作ることができません。いわゆる「サラダ週」は、リクエストがサラダになっている状態で、この期間に作るサラダには好み補正が乗りやすくなります。

サラダ週の基本的な流れとして、攻略情報では次のような立ち回りがよく紹介されています。

  • 前の週から、主力サラダに必要な食材を集中して貯めておく
  • サラダ週の前半は食材集め・ストックづくりを優先
  • 週の後半(特に土日)に高エナジーサラダを一気に量産してラストスパート

特にワカクササラダやニンジャサラダのような大型レシピは、ネギやキノコ、大豆といった重い上位食材を大量に要求するため、その週だけで必要数を集めるのは現実的ではありません。トープ洞窟やラピスラズリ湖畔など、目当ての食材を拾いやすいフィールドに前週から滞在し、主力レシピ分の食材を計画的に備蓄しておく、というプレイスタイルが多くのプレイヤーに支持されています。

2025年時点では、「フラワーフェスティバル」や「デカ盛り!料理ウィーク」など、料理をテーマにしたイベントも複数回開催されています。これらのイベントでは、料理の最終エナジーが1.5倍になったり、鍋容量の上限が増えたりするボーナスが用意されることがあり、サラダ週と重なるタイミングは絶好の稼ぎどきになります。どの週にどのカテゴリが来るか、イベント週とどう噛み合うかを意識してマップ移動や編成を調整している上級者も多いです。

サラダ週は、単に「サラダを作る週」というだけでなく、「数週間単位で準備してきた食材とレシピレベルの成果をまとめて発揮する週」と捉えると立ち回りが安定します。どのサラダを主力にするか、そのためにどの食材得意ポケモンを育てるかを、1週先ではなく2〜3週先まで見据えて逆算しておくのがおすすめです。

食材とエナジー計算の基礎

食材とエナジー計算の基礎

料理のエナジーは、ざっくりまとめると次のような要素で決まります。

  • 食材ごとの基礎エナジー
  • 食材の使用個数
  • レシピごとに設定されたレシピボーナス
  • レシピレベルによるボーナス
  • 追加食材による加算分
  • フィールドボーナス、イベントボーナス、大成功ボーナスなどの倍率

公式系Wikiの解説では、レシピの必須食材の基礎エナジー合計にレシピボーナスとレシピレベルボーナスを反映し、そこに追加食材やフィールド・イベント・大成功などの各種補正を掛け合わせる形で最終エナジーが算出されると説明されています。

食材ごとの基礎エナジーは公開されており、マメミート、あんみんトマト、ふといながねぎ、おいしいシッポなどは1個あたりのエナジーが高い「高効率食材」として知られています。おいしいシッポは全食材の中でも突出した基礎エナジーを持つため、ヤドンテールのペッパーサラダのようなレシピが非常に高エナジーになる理由もここにあります。

サラダカテゴリは、こうした高エナジー食材を大量に使うレシピが多いのが大きな特徴です。キノコのほうしサラダは、あじわいキノコ×17、あんみんトマト×8、ピュアなオイル×8の構成で、レベル1の時点で5859エナジー。レシピレベルを上げていくと、レベル50頃には1皿で1万エナジー前後を稼げるまで伸びていきます。

また、ワカクササラダやニンジャサラダのような60個前後の「大鍋レシピ」は、レシピボーナス1.48倍が設定されており、レベル65前後まで育てると基礎エナジーだけで3万後半〜4万近くに達します。ここにフィールドボーナスや料理イベントのボーナス、さらに大成功(2倍〜3倍)が重なると、1皿で数万〜十数万エナジーを叩き出すことも珍しくありません。

最近追加されたアボカド系レシピのうち、くだけるアボカドサラダは計42個という比較的軽量な食材数で初期エナジー7125と、鍋容量がまだ伸び切っていない中盤帯でも扱いやすいレシピとして紹介されています。どの食材を何個使うレシピなのか、自分の鍋容量で何回作れそうかを意識してレシピを選ぶと、限られた容量でもエナジー効率の良い運用がしやすくなります。

ポケモンスリープ サラダの攻略法

  • 初心者に作りやすいサラダ
  • 高エナジーサラダの代表例
  • サラダ向けおすすめ編成
  • 食材集めとレシピレベル管理
  • 無課金でも続けやすいコツ

初心者に作りやすいサラダ

初心者に作りやすいサラダ

ゲーム開始直後〜トープ洞窟到達前後くらいまでは、鍋容量も小さく、食材得意ポケモンもほとんど育っていません。この段階でいきなりワカクササラダやニンジャサラダといった大型レシピを狙うのは現実的ではないため、まずは「必要食材数が少なく、入手しやすい食材だけで作れるサラダ」を軸にするのがおすすめです。

代表的な序盤向けサラダとして、よく名前が挙がるのは次の2つです。

  • くいしんぼうポテトサラダ

マメミート、ほっこりポテト、とくせんリンゴ、とくせんエッグを使うサラダで、初期エナジー5040。必要食材数はやや多めですが、どれも比較的入手しやすい食材で、トープ洞窟に到達する前後から現実的に狙えるレシピです。

  • うるおいとうふサラダ

ワカクサ大豆とあんみんトマトだけで作れる軽量レシピで、必要食材数24個、初期エナジー3113。食材の種類が2種類に絞られているため、対応する食材得意ポケモンを1〜2体育てるだけで形になり、サラダ入門として扱いやすいレシピです。

序盤は、こうした「扱いやすいサラダ」を1〜2種類に絞り、そのレシピに必要な食材を拾えるポケモンを少数育てる方が効率的です。例えば、うるおいとうふサラダを軸にするならワカクサ大豆・トマトを拾うポケモンを優先育成し、サラダ週に安定して1日1回以上作れる状態を目指します。

ポイントは、「食材得意ポケモンはレベル30で第2食材が解放されてからが本領発揮」という点です。レベル30で食材枠が増えると、同じポケモンでも1日あたり拾ってくる食材量が大きく変わるため、広く浅く多くのポケモンを育てるより、「サラダに必要な食材を拾うポケモンを少数集中でレベル30まで育てる」方が体感の伸びは大きくなります。

初心者がつまずきがちなポイントとして、「いろいろなサラダを作ろうとして、どれもレシピレベルが上がらない」というパターンがあります。序盤は、「まずはこの1〜2種類を集中的に作る」と決めてしまい、サラダ週ごとに同じレシピを繰り返し作るくらいでちょうど良いです。これだけでもレシピレベルがじわじわ上がり、同じ食材数でもエナジーが増えていく手応えを感じられるようになります。

高エナジーサラダの代表例

高エナジーサラダの代表例

鍋容量が増え、食材得意ポケモンもレベル30以上の個体が増えてきたら、高エナジーサラダを主軸にカビゴンのエナジーを一気に伸ばしていきたいところです。ここでは、特に名前が挙がることの多い代表的なサラダを、レベル1時点のエナジーと主な食材とともに整理しておきます。

レシピ名 主な食材(抜粋) レベル1基礎エナジーの目安 備考
ワカクササラダ ピュアなオイル×22、ワカクサコーン×17、あんみんトマト×14、ほっこりポテト×9 約11393 62個消費の大鍋・サラダの主力候補
ニンジャサラダ ワカクサ大豆×19、ふといながねぎ×15、あじわいキノコ×12、あったかジンジャー×11 約11659 サラダカテゴリ屈指の高エナジーレシピ
キノコのほうしサラダ あじわいキノコ×17、あんみんトマト×8、ピュアなオイル×8 5859 食材33個で高効率・中型サラダの代表格
ヤドンテールのペッパーサラダ おいしいシッポ×10、げきからハーブ×10、ピュアなオイル×15 8169 シッポが重いが非常に高エナジー
めいそうスイートサラダ とくせんリンゴ×21、あまいミツ×16、ワカクサコーン×12 7675 必要食材49個・ボーナス1.48倍の高効率レシピ
くだけるアボカドサラダ ワカクサ大豆×18、つやつやアボカド×14、ピュアなオイル×10 7125 食材42個の中量級・アボカド系の扱いやすい一品

この中でも、現実的に主軸に据えやすいのは「ワカクササラダ」「ニンジャサラダ」「キノコのほうしサラダ」の3つです。特にキノコのほうしサラダは、要求食材数こそ33個とそれなりに多いものの、必要な食材が3種類に絞られているうえ、レシピレベルの伸びが優秀で、レベル30〜40付近ではエナジーパフォーマンスが非常に高いことが検証記事でも示されています。

一方、ヤドンテールのペッパーサラダは、おいしいシッポという高エナジーかつ貴重な食材を10個も要求します。1度作ったときのエナジーは非常に高いものの、シッポの供給が安定していないうちは「趣味レシピ」寄りの位置付けで、安定運用にはそれなりの準備が必要です。他のサラダで土台を作り、シッポ周りの体制が整ってきたら本格的に狙う、くらいの心構えが無難です。

最新のアボカド系レシピでは、「くだけるアボカドサラダ」が中量級かつ高エナジーで扱いやすいと評価されています。じならしワカモレチップスは初期エナジーが2万5千を超える超大型レシピで、サラダカテゴリどころか全レシピの中でもトップクラスのエナジーを誇りますが、必要食材105個という超重量レシピであり、現状では上級者向けのロマン枠です。

サラダ向けおすすめ編成

サラダ向けおすすめ編成

高エナジーサラダを安定して作るには、「どのレシピを主軸にするか」と同じくらい「どのポケモンで必要な食材を集めるか」が重要です。攻略サイトやプレイヤーのブログでは、サラダ週向けの編成として「きのみ担当2体+食材担当2体+ヒーラー(またはスキル)1体」といったバランス構成がよく紹介されています。

サラダ特化の編成を組むときに意識したいポイントを整理すると、次の3つになります。

1. メインに据えるサラダレシピを1〜2種類に絞る

2. そのレシピに必要な食材をレベル30以上で効率よく拾える「食材得意」ポケモンを優先採用する

3. 残り枠できのみ担当やヒーラーを配置し、エナジーの土台と安定性を確保する

例えばワカクササラダを主軸にする場合、必要なのはピュアなオイル、ワカクサコーン、あんみんトマト、ほっこりポテトです。攻略記事では、ウツボット(あんみんトマト+ほっこりポテト)、トドゼルガやメタモン(ピュアなオイル)、キテルグマ(ワカクサコーン)などを組み合わせ、1週間で何皿分の食材が集まるかを具体的に試算した編成例が紹介されています。

ニンジャサラダを軸にする場合は、ワカクサ大豆、ふといながねぎ、あじわいキノコ、あったかジンジャーが必要です。特に大豆とネギは重量も基礎エナジーも高い重要食材で、バンギラス、ゲンガー、ウェーニバル、ゴローニャなど、大豆・ネギ・キノコを拾える食材得意ポケモンを軸にした編成が推奨されています。

食材得意ポケモンの中でも、ワカクサ大豆、マメミート、めざましコーヒーなど、「複数の高エナジー料理で使い回せる食材」を拾えるポケモンは特に評価が高いです。食材タイプの強さをランキング形式で解説している記事でも、カメックスやウツボットのように、サラダだけでなくカレーやデザートの高エナジーレシピにも関わるポケモンを優先して育てるのが王道とされています。

サブスキルや性格の面では、「食材確率アップ」「おてつだいスピードアップ」「最大所持数アップ」など、食材収集効率に直結する要素を重視するのが基本です。ただし、完璧な理想個体を追いかけすぎると育成がいつまでも進まないため、「食材確率アップが1つ付いている」「欲しい食材が第一食材になっている」など、明らかに相性の良い個体が手に入ったら一旦そこで妥協して育成を進める方が、結果的にエナジー効率は良くなりやすいです。

食材集めとレシピレベル管理

食材集めとレシピレベル管理

サラダのエナジー効率を最大限引き出すには、「食材集め」と「レシピレベル」をセットで管理する意識が重要です。

レシピレベルについては、同じ料理を作るたびに経験値が入り、レベルが上がるほどそのレシピの獲得エナジーが増えていきます。公式系攻略サイトでも、「毎回バラバラのレシピを作るより、作りやすいレシピを決めてひたすら作り続けた方が効率が良い」と明言されています。

キノコのほうしサラダの詳細なレベル表を見ると、レベル1(5859エナジー)からスタートし、レベル30で約9400、レベル50では14000を超えるなど、レベルが上がるにつれて1皿あたりのエナジーが着実に伸びていきます。検証記事では、「現実的に1日1〜2回作れる範囲で見たとき、あるレベル帯からは素のニンジャサラダを上回る」といった比較も行われており、主力レシピを絞ってレベルを上げる重要性がよく分かります。

一方、食材集めの面では、「1週間でそのサラダを何回作るか」をあらかじめ想定したうえで、必要食材数から逆算して編成を組むことが大切です。例えば、ワカクササラダを1日3回×7日で21皿作ると決めるなら、1日あたりに必要なオイル・コーン・トマト・ポテトの個数を計算し、それを満たせるだけの食材得意ポケモンをパーティに入れているかをチェックする、という流れです。

また、食材バッグがいっぱいになった場合、超過分は「いつのまに育成」で自動的にカビゴンに送られ、その際は食材ではなくきのみ扱いになる仕様があります。食材得意ポケモンは最大所持数を超えないようにこまめにタップして回収しないと、高エナジー食材を無駄にしてしまいがちです。サラダ週の前半は不要な食材を整理・売却し、主力サラダに必要な食材を優先的にバッグに残すよう意識するだけでも、後半の伸びが変わります。

イベントやチケットを絡めるときは、レシピレベルとの相乗効果も意識しておきましょう。鍋の容量を増やす「料理パワーアップ」やキャンプチケットで大鍋レシピを作れるようにしておき、そのレシピのレベルを上げておくと、イベント時のエナジー爆発力が段違いになります。「このイベントではどのレシピを主役にするか」を決め、そのレシピのレベルと必要食材を集中的に育てるのが、長期的な効率の良い回し方です。

無課金でも続けやすいコツ

無課金でも続けやすいコツ

最後に、無課金・微課金でもサラダ運用を楽しみやすくするポイントをまとめます。

多くのプレイヤーが共有している前提として、「食材得意ポケモンの厳選は要求が多く、やりすぎると沼になりがち」という点があります。実際のプレイ日記でも、「食材並び+サブスキル+性格まで完璧に揃えようとすると、食材得意ポケモンの厳選が地獄」といった表現が使われるほどです。

そのうえで、無課金でも現実的にサラダを楽しむための指針として、次のような方針が有効とされています。

1. 高級な大鍋レシピを全部狙うのではなく、「ワカクササラダ」「ニンジャサラダ」「キノコのほうしサラダ」など、主力にするサラダを2〜3種類に絞る

2. そのレシピに必要な食材を拾えるポケモンの中から、比較的入手しやすい進化系(ウツボット、カメックス、キテルグマなど)を優先して育成する

3. サブスキル・性格は「食材確率アップ」や「おてつだいスピードアップ」など明らかに相性の良いものが付いていれば妥協し、理想個体を追いすぎない

無課金向けの編成例では、ウツボット+ピュアなオイル要員(トドゼルガやメタモン)+コーン要員(キテルグマなど)を軸にワカクササラダを主力とし、余裕があればキノコのほうしサラダや中型サラダをサブで作る構成が紹介されています。比較的入手しやすく、他カテゴリの料理にも流用できるポケモンから優先して育てていくのが現実的です。

また、食材得意ポケモンは育ち切るまで時間がかかる一方、レベル30〜60まで育成が完了したあとの恩恵は非常に大きいです。食材タイプの最強ランキングでも、「まずはカメックスやウツボットのように複数の高エナジー料理に関わるポケモンを育て、将来的にはカイリューやバンギラスなどの高コストポケモンも視野に入れる」という中長期プランが提案されています。

理想個体にこだわりすぎると、いつまでも育成が進まず「本来稼げたはずのエナジーを逃している」状態になりがちです。ある程度妥協ラインを決めて食材得意ポケモンを育成しつつ、裏で理想個体の厳選を続ける、という二段構えにしておくと、無課金でもストレス少なくサラダ運用を楽しめます。

こうした長期目線で少しずつ食材得意ポケモンとサラダレシピを育てていけば、「サラダ週は一気にエナジーを伸ばせるご褒美週」という感覚でプレイできるようになっていきます。

総括:ポケモンスリープ サラダで安定してカビゴンエナジーを底上げしよう

  • サラダは「きのみだけでは届かないエナジーを、週後半の料理でまとめて稼ぐ」ための重要なカテゴリである
  • 本記事の対象はスマホアプリ『ポケモンスリープ』のみであり、他シリーズの仕様は混在させない
  • サラダカテゴリには、軽量レシピから大鍋サイズの高エナジーレシピまで多彩なラインナップが存在する
  • 新マップ「アンバー渓谷」の追加により、つやつやアボカドを使う新サラダレシピ(くだけるアボカドサラダ、じならしワカモレチップスなど)が実装済みである
  • 料理エナジーは、食材の基礎エナジーと個数、レシピボーナス、レシピレベル、各種ボーナスの組み合わせで決まる構造になっている
  • ワカクササラダとニンジャサラダは、サラダカテゴリを代表する高エナジーレシピであり、大鍋レシピとして長期的な主力候補になる
  • キノコのほうしサラダは、食材数33個で高エナジーを出せる、現実的に作りやすい中型高効率サラダである
  • ヤドンテールのペッパーサラダは非常に高エナジーだが、おいしいシッポの供給が重く、安定運用には準備が必要な上級者向けレシピである
  • くだけるアボカドサラダは食材42個・初期エナジー7125と、中量級でエナジーの高い新サラダとして中盤以降の選択肢になる
  • サラダ週は、前週からの食材備蓄と主力レシピの絞り込みが攻略の鍵であり、数週間単位で逆算して準備するほど安定感が増す
  • 編成は、きのみ担当2体・食材担当2体・ヒーラー(またはスキル)1体といったバランス型構成が組みやすく、サラダにも相性が良い
  • 食材得意ポケモンはレベル30以降で真価を発揮するため、少数精鋭で育ててレシピに必要な食材を安定供給できる体制を作るのが効率的である
  • レシピレベルは主力サラダを決めて集中的に育てることで、長期的なエナジー効率が大きく向上する
  • 無課金では理想個体を追いすぎず、入手しやすく汎用性の高い食材得意ポケモンから育成し、妥協ラインを決めて運用するのが現実的である
  • サラダカテゴリの仕組みと代表レシピを理解し、計画的にポケモンとレシピを育てていけば、週ごとのエナジー目標達成がぐっと楽になり、サラダ週を「楽しみながら稼げるご褒美タイム」として味わえる

サラダは育成コストこそ重めですが、そのぶんリターンも大きく、ポケモンスリープの奥深さを感じさせてくれるコンテンツです。自分のプレイスタイルに合ったサラダと編成を見つけて、カビゴンのエナジーを安定して底上げしていきましょう。

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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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