ポケモンスリープ カレー最強レシピと編成・立ち回り徹底攻略

ポケモンスリープで「カレーの週」が来たのに、どのレシピを作ればよいか分からない、なべ容量や食材が足りなくて高エナジーのカレーが安定しない……と悩む場面は多いと思います。

この記事では、スマホアプリ「ポケモンスリープ」におけるカレー・シチュー料理に特化して、料理システムの基礎、カレー・シチューのレシピとエナジーの仕組み、なべ容量別おすすめレシピ、カレー週のパーティ編成や立ち回りまでを一通り整理します。

カレーの基礎知識から、中級〜上級者向けの高エナジーカレー運用まで順番に押さえていくことで、「とりあえずごちゃまぜ」から一歩抜け出し、毎週のカビゴンエナジーを安定して伸ばしやすくなります。

この記事のポイント
  • カレー・シチュー料理の基礎とエナジー計算の仕組みが分かる
  • なべ容量別に現実的なおすすめカレーと育成の方針が分かる
  • 初心者〜上級者までの段階別カレー運用と立ち回りが整理できる
  • カレー週のパーティ編成と食材・大成功の活用でエナジー効率を最大化できる
目次

ポケモンスリープ カレーの基礎知識

  • カレー料理とゲーム内での役割
  • 料理システムとカレー週の仕組み
  • カレー・シチューのレシピ種類一覧
  • エナジー計算と大成功の仕組み
  • カレー用の食材と集め方の基本

カレー料理とゲーム内での役割

カレー料理とゲーム内での役割

この記事で扱うのはスマホアプリ「ポケモンスリープ」のカレー・シチュー料理です。本編ソード・シールドなど他シリーズのカレーとは仕様が異なるので、頭の中で混ざらないように切り分けておきましょう。

ポケモンスリープの料理は、カビゴンにエサをあげて一気にエナジーを稼ぐための重要なシステムです。1日に朝・昼・夜それぞれ1回ずつ、合計3回まで料理ができ、完成した料理はその場でカビゴンに食べさせてエナジーに変換します。朝(4:00〜11:59)・昼(12:00〜17:59)・夜(18:00〜翌3:59)の時間帯ごとに1回ずつ、という区切りが現在の仕様です。

Ver.1.1.0以降は、料理を食べるのがカビゴンだけでなく、おてつだいポケモンも一緒に食べるようになり、げんきが1〜5程度回復するようになりました。そのため料理は「カビゴンのエナジー源」であると同時に、「おてつだいポケモンのげんきを立て直す手段」としても機能します。序盤は料理1回あたりのエナジー量が小さく見えても、げんき回復によって結果的に拾ってくるきのみ・食材量が増えるため、長い目で見ると非常に重要です。

料理のジャンルはカレー・シチュー、サラダ、デザート・ドリンクの3種類があり、週ごとにそのフィールドのカビゴンがどれか1つをリクエストします。その週はリクエストされたジャンルの料理しか作ることができないため、カレー週ならカレー・シチューのレシピを中心に組み立てることになります。

カレーは3ジャンルの中でも単品レシピ(1種類の食材だけで作れる料理)が多く、序盤から触りやすいカテゴリです。一方で、上位のカレーは必要食材数が非常に多く、なべ容量や食材担当ポケモンの育成が不十分だと毎食安定して作るのは難しくなります。「序盤の取っつきやすさ」と「終盤の伸びしろ」を両方持つカテゴリなので、自分のなべ容量や手持ちのポケモンに合わせて、目標とするカレーのレベルを決めていくことが大切です。

料理システムとカレー週の仕組み

料理システムとカレー週の仕組み

料理システムを正しく理解していないと、「カレーの週なのに思ったほどエナジーが伸びない」となりがちです。ここではカレー週の流れを整理します。

1日は朝・昼・夜それぞれ1回ずつ、最大3回料理ができます。時間帯をまたいでしまうとその回は消滅してしまうため、「朝を作り忘れたから昼に2回」ということはできません。どの時間帯も、カビゴンの料理画面を開いて鍋に食材を入れるところからスタートします。寝る時間が不規則な人ほど、アラームやリマインダーを活用して「3回作る」リズムを習慣化しておくと安心です。

週ごとの料理ジャンルはフィールド移動時に決定されます。カビゴンがその週にリクエストしたジャンルがカレー・シチューなら、サラダやデザート・ドリンクはその週に作ることができません。イベント中など特別な週を除けば、「ジャンルが決まる→その1週間はずっとそのジャンルだけ調理可能」というシンプルな仕組みです。

また、Ver.1.0.13以降は「直前の週で選ばれたジャンルが続けて選ばれにくくなる」調整が入りました。完全に偏りがなくなるわけではありませんが、同じジャンルが何週も連続する確率が下がり、「カレー週がいつまでも来ない」というストレスはかなり軽減されています。

プレイングとして重要なのは、カレー週に入ったら次の2点を徹底することです。

  • 毎日3回の料理枠をできる限り使い切ること
  • 週のはじめに「目標とするカレー」を決めておくこと

例えば「今週はおやこあいカレーをメインに回す」「週末はウィークエンドボーナス込みでれんごくコーンキーマカレーを狙う」といった方針を最初に決めておくと、必要な食材数の目標や、どこでごちゃまぜに逃げるかが見えやすくなります。その結果、食材の無駄や作り損ねを減らせます。

カレー・シチューのレシピ種類一覧

カレー・シチューのレシピ種類一覧

カレー・シチューには多数のレシピがあり、攻略サイトではエナジー量や必要食材数ごとに一覧が整理されています。ここですべてを網羅するのは大変なので、代表的なレシピをいくつかピックアップしてイメージを掴んでおきましょう。

ここでの「基礎エナジー」は、主要攻略サイトの表に合わせて「レシピレベル上限付近の表示エナジー」を目安として記載しています。実際のゲーム内表示はレシピレベルやフィールドボーナスなどで変動する点に注意してください。

レシピ名 基礎エナジー 食材数 主な必要食材の例
とくせんリンゴカレー 2,498 7 とくせんリンゴ×7
満腹チーズバーグカレー 6,379 16 マメミート×8、モーモーミルク×8
おやこあいカレー 15,107 35 あまいミツ、とくせんリンゴ、とくせんエッグ、ほっこりポテト
ぜったいねむりバターカレー 30,093 55 ほっこりポテト、あんみんトマト、リラックスカカオ、モーモーミルク
れんごくコーンキーマカレー 45,725 77 げきからハーブ、マメミート、ワカクサコーン、あったかジンジャー
なりきりバケッチャシチュー 52,174 69 あじわいキノコ、ほっこりポテト、マメミート、ずっしりカボチャ
しんりょくアボカドグラタン 82,839 115 モーモーミルク、ピュアなオイル、つやつやアボカド、ほっこりポテト

とくせんリンゴカレーやマメバーグカレーのような単品系レシピは、消費食材が少なく序盤から回しやすいのが特徴です。対して、しんりょくアボカドグラタンやれんごくコーンキーマカレーのような高エナジーレシピは、要求食材数が非常に多く、なべ容量や食材担当の育成が進んでいないと現実的に作れません。

重要なのは「高エナジーレシピほど一度に稼げるエナジーは大きいが、安定して作るまでのハードルも高い」という点です。毎食高エナジーレシピを狙って失敗を連発するより、今の環境で無理なく作れる中〜大型レシピを軸にした方が、週トータルのエナジーは伸びやすいです。

エナジー計算と大成功の仕組み

エナジー計算と大成功の仕組み

ポケモンスリープの料理エナジーは、単純な固定値ではなく複数の要素の掛け算で決まります。攻略Wikiの検証をもとに、ざっくり流れを整理すると次のようになります。

1. レシピ食材(決まった食材)ごとの基礎エナジーを合計する

2. 食材数に応じた「レシピ食材の数ボーナス」を掛けて、レシピ基本エナジーを出す

3. レシピレベルに応じた「レシピレベルボーナス」を掛けて、レシピ画面に表示されるエナジーを決定

4. 追加で入れた食材のエナジーを加算し、フィールドボーナスやイベントボーナスを掛けて「最終エナジー」を計算

5. 通常か大成功かによって、最終的な獲得エナジーが確定

レシピ食材の数ボーナスは、使う食材の数が多いほど高くなります。目安としては、

  • 7〜16個: +19%
  • 30〜38個: +25%
  • 40〜56個: +35%
  • 57〜77個: +48%
  • 103〜115個: +78%

といった具合で、れんごくコーンキーマカレー(77個)やしんりょくアボカドグラタン(115個)のような多食材レシピほど、ボーナス倍率が大きくなります。ニンジャカレーのように例外的に一段階上のボーナスが適用されるレシピもあり、高効率レシピとして人気です。

さらにレシピレベルが上がると、レシピ食材のエナジーにレシピレベルボーナスが乗ります。レベルが高くなるほど伸び方も大きくなり、上限付近では200%を超えるボーナスになります。中級以降は「どのレシピのレベルを優先して上げるか」がエナジー効率に直結します。

大成功が発生した場合、平日はエナジーが2倍、日曜日は3倍になる仕様です。攻略Wikiの検証では、基本の大成功率は平日約10%、日曜日は3倍ボーナスに加えて大成功率も約30%になると報告されています。大成功率アップスキルやイベントボーナスもあるため、日曜日に高エナジーレシピを集中して仕込む価値は非常に高いです。

イメージとしては、

「レシピ食材のエナジー合計 × 食材数ボーナス × レシピレベルボーナス

+ 追加食材のエナジー」

にフィールドボーナス・イベントボーナス・大成功倍率が掛かる

という構造です。同じカレーでも「レシピレベルが高い」「週末のボーナスが乗っている」「追加食材を多めに入れている」といった条件が重なれば、一度の料理で数万エナジーを軽く超える世界になります。

カレー用の食材と集め方の基本

カレー用の食材と集め方の基本

カレーを安定して作り続けるには、なべ容量だけでなく食材の安定供給も欠かせません。ゲーム内では食材バッグと道具バッグが存在し、食材バッグはアップデートを経て現在最大800個まで拡張できるようになっています。上限に達すると新しい食材を拾えなくなるため、空き枠の管理は非常に重要です。

カレー・シチューでよく使う食材としては、次のようなものがあります。

  • マメミート
  • とくせんリンゴ
  • モーモーミルク
  • ほっこりポテト
  • あまいミツ
  • げきからハーブ
  • ワカクサコーン
  • あじわいキノコ
  • リラックスカカオ
  • つやつやアボカド など

これらはそれぞれ、特定の食材担当ポケモンが持ってきます。例えば、おやこあいカレーで使うあまいミツ・とくせんリンゴはナイトキャップピカチュウが両方拾ってくれるため、序盤〜中盤でも狙いやすい組み合わせとしてよく紹介されています。満腹チーズバーグカレーに必要なマメミート・モーモーミルクは、ヒトカゲ系やゼニガメ系など比較的早い段階で入手しやすいポケモンが担当してくれます。

一方、げきからハーブやつやつやアボカドなどの高レア食材は対応ポケモンが限られ、必要数も多いため、集め切るまでに時間がかかります。高エナジーカレーを安定運用したい場合は、「どの食材をどのポケモンで集めるか」を明確に決め、対応する食材担当ポケモンのレベル・サブスキル・性格まで含めて育成していくことが重要です。

食材バッグがすぐいっぱいになってしまう場合は、次のような工夫が有効です。

  • 消費量の多いレシピ(満腹チーズバーグカレー、おやこあいカレーなど)を優先して回してバッグを軽くする
  • 一時的に食材担当ポケモンを減らし、きのみ担当やスキル担当に枠を回して「拾いすぎ」を抑える
  • 余った食材をあえて追加食材として投入し、エナジーを伸ばしながらバッグの空きを作る

特にカレー週の前日あたりから、狙うレシピに必要な食材を意識して貯めておくと、週の序盤から安定して目標レシピを回しやすくなります。

ポケモンスリープ カレーのおすすめ活用法

  • なべ容量別おすすめカレーレシピ
  • 初心者向けカレー運用と進行プラン
  • 中級〜上級者向け高エナジーカレー戦略
  • カレー週のパーティ編成と食材担当分担
  • カレーで差をつける細かな立ち回り

なべ容量別おすすめカレーレシピ

なべ容量別おすすめカレーレシピ

なべ容量によって、現実的に狙えるカレーは大きく変わります。主要攻略サイトでは、なべ容量ごとにおすすめのカレーが整理されています。その方針をベースに、目安をまとめると次のようになります。

  • なべ容量21まで

満腹チーズバーグカレー(基礎エナジー6,379 / 食材16)が現実的な上限クラスです。要求食材はマメミート×8とモーモーミルク×8のみで、どちらも対応ポケモンが多く、序盤〜中盤の主力として優秀です。単品カレーからのステップアップとして非常に扱いやすく、レシピレベルを上げれば1回の料理でエナジー1万前後も見えてきます。

  • なべ容量36まで

おやこあいカレー(基礎エナジー15,107 / 食材35)が一つの大きな目標になります。あまいミツ・とくせんリンゴ・とくせんエッグ・ほっこりポテトといった構成で、ナイトキャップピカチュウなど一部ポケモンが複数食材をまとめて持ってきてくれます。食材数は多めですが、要求レア度が極端に高くないため、中エナジー帯への入り口として優秀です。

  • なべ容量60前後

ぜったいねむりバターカレー(基礎エナジー30,093 / 食材55)やニンジャカレー(基礎エナジー31,546 / 食材50)が視野に入ります。なべ容量60で届く大型レシピの中ではエナジー効率が高く、レシピレベルが上がると1回で3万エナジー以上も狙えるラインです。ニンジャカレーは食材数ボーナスが1段階優遇されており、中〜上級者のメインレシピとしてよく挙げられます。

  • なべ容量78前後

れんごくコーンキーマカレー(基礎エナジー45,725 / 食材77)やなりきりバケッチャシチュー(基礎エナジー52,174 / 食材69)など、トップクラスのカレーが作れるようになります。どちらも要求食材数が重く、食材担当の育成が必須ですが、レシピレベルが十分に上がれば1回で4万〜5万エナジー級のポテンシャルがあります。

  • なべ容量78以上+いいキャンプチケット

しんりょくアボカドグラタン(基礎エナジー82,839 / 食材115)のような超高要求レシピも視野に入ります。しんりょくアボカドグラタンは常時狙うにはなべ容量115が必要で、週末やイベントボーナス、いいキャンプチケットなどをフル活用する前提のレシピですが、マスターランク帯を料理エナジーで押し上げたいプレイヤーの最終目標になりやすいレシピです。

自分のなべ容量がまだ小さいうちは、高エナジーレシピを無理に狙っても食材数不足で失敗しやすくなります。「容量21なら満腹チーズバーグ」「36ならおやこあい」「60ならぜったいねむりバター」というように、いま安定して作れるラインのレシピを1〜2個決め、そのレシピのレベル上げと食材担当の育成に集中した方が、結果的に週トータルのエナジーが伸びやすいです。

初心者向けカレー運用と進行プラン

初心者向けカレー運用と進行プラン

ゲームを始めた直後は、

  • なべ容量が小さい
  • 食材担当ポケモンの育成が進んでいない
  • レシピレベルもほぼ上がっていない

という三重苦状態になりがちです。この段階で無理に高エナジーカレーを狙うと、食材もげんきも枯れやすく、ゲーム自体がつらく感じてしまいます。そこで初心者のうちは「作りやすさ優先」のカレー運用に割り切るのがおすすめです。

進行イメージは次のようなステップが分かりやすいです。

1. 単品レシピでレシピレベルを育てる

とくせんリンゴカレーやマメバーグカレーなど、1種類の食材だけで作れるレシピは要求数も少なく、序盤から回しやすいのが強みです。カレー週が来たら、まずはこうした単品カレーを軸にしてレシピレベルを稼ぎ、料理システムに慣れていきましょう。

2. 満腹チーズバーグカレーを最初の大型目標にする

なべ容量が20前後になってきたら、満腹チーズバーグカレーを目標にしてみましょう。マメミートとモーモーミルクだけで作れるため、対応ポケモンを1〜2体育てれば現実的に回せるようになります。序盤〜中盤の「主力カレー」として非常に優秀です。

3. 食材バッグを意識して回す

食材バッグが上限に近づいてきたら、あえてチーズバーグカレーやごちゃまぜカレーを連打して食材を消費するのも大事です。バッグがいっぱいのままだと、おてつだいポケモンが拾ってきた食材がどんどん無駄になってしまいます。「余った食材は料理で消費してこまめに空きを作る」という習慣を、早い段階で身につけておきましょう。

4. カレー週は「3回ちゃんと作る」ことを最優先にする

レシピの内容よりも、まずは朝・昼・夜の3回をサボらず作り切ることが何より重要です。序盤は1回あたりの料理エナジーよりも、料理経験値やげんき回復の方が成長への寄与が大きく、「高級レシピ1回」より「そこそこのレシピ3回」の方がトータルで得になることがほとんどです。

このフェーズでは、れんごくコーンキーマカレーやしんりょくアボカドグラタンといった最上位レシピを意識する必要はまったくありません。「今作れるレシピで安定して3食作り続ける」ことが、結局一番効率の良い育成になります。

中級〜上級者向け高エナジーカレー戦略

中級〜上級者向け高エナジーカレー戦略

なべ容量の拡張が進み、食材担当ポケモンもある程度揃ってくると、高エナジーカレーを本格的に狙う段階に入ります。中級〜上級者向けの代表的なカレーとしては、次のようなレシピがよく名前に挙がります。

  • おやこあいカレー(基礎エナジー15,107 / 食材35)
  • ぜったいねむりバターカレー(基礎エナジー30,093 / 食材55)
  • ニンジャカレー(基礎エナジー31,546 / 食材50)
  • れんごくコーンキーマカレー(基礎エナジー45,725 / 食材77)
  • なりきりバケッチャシチュー(基礎エナジー52,174 / 食材69)
  • しんりょくアボカドグラタン(基礎エナジー82,839 / 食材115)

これらを運用するうえで意識したい要素は次の通りです。

  • なべ容量(基礎容量+ウィークエンドボーナス+料理パワーアップ+いいキャンプチケット)
  • レシピレベル(どのレシピを優先して上げるか)
  • 追加食材をどこまで投入するか
  • 大成功をどの程度期待して計画するか

例えば、れんごくコーンキーマカレーは食材数77を要求するため、なべ容量78前後まで育っていないと安定してレシピを成立させられません。一方、ニンジャカレーはなべ容量60で成立し、食材数ボーナスも優遇されているため、「なべ60帯の主力レシピ」として非常に優秀です。

なべ容量は、寝顔図鑑の登録数に応じて最大値が解放されていきます。ウィークエンドボーナスがかかる日曜日には、元のなべ容量が2倍になり、さらにメインスキル「料理パワーアップ」やいいキャンプチケットが重なると、普段は絶対に届かないような食材数のレシピも現実的なラインに入ってきます。そのうえで日曜日の大成功倍率は3倍なので、「日曜に狙いの高エナジーカレーをまとめて打ち上げる」戦略が非常に強力です。

上級者層ではよく、

  • 平日は比較的軽めのカレーでレシピレベルと食材を稼ぐ
  • 日曜に高エナジーカレーを集中的に作り、大成功+各種ボーナスで一気にカビゴンランクを押し上げる

というメリハリのある運用が取られています。イベントでなべ容量ボーナスがかかる期間は、これにさらに倍率が乗るため、特に意識しておきたいポイントです。

カレー週のパーティ編成と食材担当分担

カレー週のパーティ編成と食材担当分担

カレー週で本当に差が付くのは、「どのカレーを作るか」以上に「そのカレーのためにパーティをどう組むか」です。攻略サイトでは各レシピごとにおすすめの食材担当組み合わせが紹介されており、代表例を挙げると次のようなものがあります。

  • ぜったいねむりバターカレー狙い

カメックス(モーモーミルク・リラックスカカオ)+ウツボット(ほっこりポテト・あんみんトマト)で必要食材をほぼカバーできる構成が定番です。2枠でレシピが完結するため、残りの枠をきのみ担当やスキル担当に回しやすいのが大きな利点です。

  • からくちネギもりカレー狙い

ふといながねぎをダグトリオ、げきからハーブをバクフーンやゲンガーなどで集め、サブの食材はきのみ担当で補う構成がよく紹介されています。ネギの要求数が重く、毎食作るのは難しいため、「ネギが貯まったタイミングで高エナジーを打ち上げる」イメージで運用すると安定します。

このように「狙うレシピを決める→必要食材を書き出す→その食材を持ってくるポケモンを優先採用する」という逆算型の組み方が基本です。

パーティ全体の役割としては次の3種類を意識すると組み立てやすくなります。

  • きのみ担当

カビゴンのエナジーのベースを稼ぐ役です。フィールドに対応したタイプ一致きのみポケモンを軸にすると効率が良くなります。

  • 食材担当

狙いのカレーに必要な食材を集中的に持ってくる役です。レシピの必要数と「1日あたりの平均持ってくる数」を照らし合わせて、「この編成なら何食おやこあいカレーを作れるか」といった逆算をしておくと編成の妥当性が見えてきます。

  • スキル担当

料理パワーアップ、料理チャンスなど、料理そのものを強化するスキル持ちポケモンです。高エナジーレシピを日曜にまとめて狙う場合、料理チャンス持ちを1〜2枠入れることで大成功回数を底上げしやすくなります。

カレー週に入る前に、

1. 今週狙うレシピを1〜2種類に絞る

2. そのレシピの必要食材をリストアップする

3. 手持ちのポケモンでどこまでカバーできるか確認し、足りない部分を誰で補うか決める

という流れで準備しておくと、「あと少し足りなくてレシピが成立しない」という事故を減らせます。

カレーで差をつける細かな立ち回り

最後に、同じ戦力・なべ容量でもカレー週の最終エナジーに差が出やすい「細かな立ち回り」のポイントをまとめます。

1つ目は「料理を忘れないための工夫」です。料理は朝・昼・夜の3回まで行え、どれか1回でも作り忘れると、その分のエナジーとレシピ経験値を丸ごと失います。特にランクが高くなってくると、1回の料理で数万エナジーが入るため、1食抜けるだけでも致命的になりかねません。スマホのアラームやタスク管理アプリなどを使って、起床後・昼・就寝前に料理画面を開く習慣を作っておくと安定します。

2つ目は「日曜日とウィークエンドボーナスの活用」です。毎週日曜4:00〜月曜4:00にはウィークエンドボーナスが発生し、なべ容量が2倍になります。さらに日曜日は大成功倍率も3倍になるため、料理パワーアップや料理チャンスのスキル、いいキャンプチケット、イベントボーナスなどを合わせると、普段は到底作れないような重いレシピを現実的なラインで狙えます。「平日に食材を貯める→日曜に高エナジーレシピを連打する」という発想を常に意識しておきましょう。

3つ目は「食材バッグ管理とおまかせ料理の禁止食材設定」です。「おまかせでつくる」を使うと、ゲーム側がエナジーが高くなる組み合わせを優先して自動で食材を選んでくれますが、使ってほしくない食材を最大3種類まで禁止食材として設定できます。レア食材や週末にまとめて使いたい食材はあらかじめ禁止設定にしておき、普段のおまかせ調理では消費されないようにしておくと安心です。

4つ目は「料理し忘れた日のリカバリー」です。朝食や昼食を作り損ねた場合、その日の料理回数自体は取り戻せませんが、余った食材をどう捌くかで翌日以降の立て直し方が変わってきます。食材が溢れそうなときはいったん食材担当を減らし、きのみ担当やスキル担当に枠を回してエナジーを稼ぎつつ、余剰食材を週末の高エナジーレシピ用に貯めるなど、数日単位での調整を意識すると安定します。

これらの細かな工夫を積み重ねることで、同じような戦力・なべ容量でも、カレー週の最終的なカビゴンエナジーに大きな差が生まれます。カレーのレシピ選びだけでなく、「いつ・どう食材を使うか」まで含めてプランニングする感覚を持つと、ポケモンスリープの料理システムをより深く楽しめます。

総括:ポケモンスリープ カレーで毎週のエナジー効率を一段引き上げよう

  • 本記事で扱ったのはスマホアプリ版ポケモンスリープのカレー・シチューのみであり、他シリーズのカレー仕様とは無関係である
  • 料理は1日3回(朝・昼・夜)行うことができ、カビゴンのエナジーを増やすと同時に、おてつだいポケモンのげんきも回復させる重要な要素である
  • 料理ジャンルはカレー・シチュー、サラダ、デザート・ドリンクの3種類で、週のはじめにカビゴンがリクエストしたジャンルの料理だけがその週作れる
  • カレーには単品レシピから超高エナジーレシピまで多数存在し、なべ容量と必要食材数によって現実的に狙えるラインが変わる
  • 食材数が多いレシピほど食材数ボーナスが大きくなり、大型レシピの方が食材1個あたりのエナジー効率が高くなりやすい構造になっている
  • レシピレベルが上がると基礎エナジーに大きなボーナスが乗り、上限付近では200%超の伸びも期待できるため、どのレシピを育てるかの優先順位が重要になる
  • 大成功時のエナジーは平日2倍・日曜日3倍となり、基本大成功率は平日約10%、日曜日は約30%とされているため、日曜に高エナジーカレーを集中させる戦略が強い
  • 食材バッグは現在最大800個まで拡張でき、上限に達すると新規の食材を拾えなくなるため、バッグ管理と余剰食材の消費計画が重要である
  • なべ容量21前後では満腹チーズバーグカレー、36前後ではおやこあいカレー、60前後ではぜったいねむりバターカレーやニンジャカレーが現実的な主力候補になる
  • なべ容量78前後とウィークエンドボーナスやいいキャンプチケットを組み合わせれば、れんごくコーンキーマカレーやしんりょくアボカドグラタンといった超大型レシピも狙える
  • カレー週のパーティ編成は、狙うレシピから必要食材を逆算し、それを拾ってくる食材担当ポケモンを優先採用しつつ、きのみ担当・スキル担当とのバランスを取るのが基本である
  • おまかせ料理の禁止食材設定や食材バッグ管理を活用することで、レア食材を無駄にせず、狙いのレシピ用に温存しやすくなる
  • 料理を作り忘れた日でも、余った食材の使い道やパーティ役割の調整次第で、週後半に向けた立て直しが可能である
  • カレー週全体を通して「毎日3回の料理」「狙うレシピの明確化」「日曜の大成功と各種ボーナスの活用」を徹底すれば、同じ戦力でもエナジー効率を大きく引き上げることができる

これらのポイントを意識しながら、自分のなべ容量と手持ちポケモンに合ったカレー運用を組み立てていけば、カレー週が来るたびにカビゴンランク更新を狙えるようになっていきます。

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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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