ポケモンGOでメガシンカ可能なポケモンをフレンドと交換する際、多くの疑問が生じるでしょう。
メガシンカ中のポケモンは交換できるのか、交換後のメガエナジーはどうなるのか、個体値やアメの恩恵は?この記事では、「ポケモンGO メガシンカ 交換」に関するプレイヤーが知るべき基本ルールから、交換後のメガシンカとエナジーの扱いに至るまで、顕在的・潜在的ニーズを網羅的に解説します。
この記事を通じて、戦略的なポケモン交換と育成に役立つ知識を身につけ、あなたのポケモンGOライフをより豊かにしていきましょう。
- メガシンカ中のポケモンは交換できない
- 交換によりポケモンの個体値が再抽選されキラポケモンになるチャンスがある
- 交換後のメガエナジー割引は引き継がれない場合が多い
- メガエナジーはメガレイドや相棒ポケモンと歩くことで効率よく集められる
ポケモンGO メガシンカ交換の基本ルール
- メガシンカ中は交換できない
- 未進化なら交換できる
- 交換のメリット(個体値/キラ)
- 交換のメリット(アメ/図鑑)
- 特別な交換の対象外
メガシンカ中は交換できない

ポケモンGOにおいて、フレンドとの間でポケモンを交換する際には、特別な注意点があります。それは、「メガシンカ中のポケモンは、交換の対象として選択することができない」という重要なゲーム仕様です。
具体的に、あなたが現在メガシンカしているポケモンは、交換画面のリストに表示されません。そのため、交換に出す候補として選ぶこと自体がシステムによって制限されており、メガシンカ状態のままではトレードを行うことはできません。
これは、ポケモンGOの基本的なゲーム仕様として設定されているためです。
この制限は、一時的な不具合や特定の条件によるものではなく、ゲーム全体に適用される恒常的なルールとして組み込まれています。メガシンカがポケモンの一時的な強化形態である特性を考慮し、システム的に交換が許可されていないと理解してください。
したがって、もしメガシンカしているポケモンをフレンドと交換したい場合は、まずそのメガシンカ状態を解除し、通常の姿に戻す必要があります。メガシンカが解除されれば、通常通り交換候補として選択し、スムーズにトレードを進めることが可能です。
交換をスムーズに行うためにも、事前にポケモンのメガシンカ状況を確認することが大切です。
未進化なら交換できる

ポケモンGOにおけるポケモンの交換に関して、メガシンカに関連する重要なルールがあります。
まず、現在メガシンカしている状態のポケモンは、トレーナー間で交換することができません。これは、メガシンカが一時的な強化状態であるためです。
しかし、メガシンカの能力を持っているポケモンであっても、非メガシンカ状態であれば、通常通り他のトレーナーと交換することが可能です。もし、交換したいポケモンが現在メガシンカしている場合は、一度元の姿に戻してから交換を行いましょう。
また、過去に一度でもメガシンカしたことのあるポケモンを交換した場合、いくつか注意すべき点があります。交換が成立すると、そのポケモンの「メガレベル」はリセットされてしまいます。メガレベルは、そのポケモンがどれだけメガシンカを経験したかを示すもので、高くなるほどメガシンカに必要なメガエナジーの割引や、アメXLの獲得率上昇などの恩恵が得られます。
さらに、交換されたポケモンが過去にメガシンカしていたとしても、新しい所有者のもとでは、以前のメガシンカによるメガエナジーの割引は適用されません。そのため、新しい所有者がそのポケモンを初めてメガシンカさせる際には、必要なメガエナジーを全量消費することになります。
これらの点を理解し、計画的にポケモンの交換を行いましょう。
交換のメリット(個体値/キラ)

ポケモンを交換すると、そのポケモンの個体値(攻撃、防御、HP)がランダムに再抽選されます。
これにより、捕獲時の個体値が低かったポケモンでも、交換によって高個体値になるチャンスが生まれます。
交換後のポケモンの個体値には、フレンドの仲良し度に応じた最低保証があります。
特に大親友との交換では、攻撃・防御・HPの各項目で個体値の最低値が5(5/15)以上となるため、安定してある程度の個体値が期待できます。
一方で、元々高個体値のポケモンを交換に出す場合、個体値が再抽選されることで、個体値が下がってしまう可能性もある点には留意しましょう。
また、PvP(トレーナーバトル)のCP制限があるリーグでは、攻撃個体値が低い方が有利となるケースがあります。
これは、CP上限内でより高いポケモンレベルまで強化できるため、結果として高い耐久力を得られるからです。
ポケモンを交換すると、一定の確率で「キラポケモン」になることがあります。
キラポケモンは、強化に必要な「ほしのすな」が通常の半分で済むという大きなメリットがあります。
さらに、キラポケモンになった場合、攻撃、防御、HPの各個体値が12(12/15)以上確定となるため、確実に高個体値のポケモンを入手できます。
フレンドとの交換時にキラポケモンになる確率は、おおよそ5~10%程度とされています。
交換に出すポケモンの捕獲からの経過年数が長いほど、キラポケモンになる確率は高くなります。
特別な状況として、「キラフレンド」になったフレンドとの最初の1回の交換は、必ずキラポケモンになります。
また、2019年以前に捕獲したポケモンを交換に出す場合は、一定回数(2025年2月以降は35回まで)は必ずキラポケモンになる保証があります。
交換のメリット(アメ/図鑑)

ポケモンを交換することで、育成に役立つアメを効率よく集めることができます。交換に出したポケモンの捕獲場所と、受け取るフレンドのポケモンの捕獲場所の距離が離れているほど、貰えるアメの数が増加します。距離が10km未満では1個、10km以上100km未満では2個、そして100km以上離れている場合はアメ3個を獲得できます。
さらに、アメXLの入手確率も距離に応じて上昇します。特に捕獲場所が100km以上離れているポケモン同士を交換した場合、アメXLを入手できる可能性が非常に高くなるため、PL50(ポケモンレベル50)を目指す育成において大きな助けとなります。シーズンごとのボーナスによっては、アメXLが確定で入手できる場合もあります。
また、特定のポケモン(ゴローン、ゴーリキー、ユンゲラー、ドテッコツなど)は、交換することで進化に必要なアメが0個になる「交換進化」の対象です。これにより、大量のアメを消費することなく最終進化形を入手できるのが大きなメリットです。もちろん、図鑑に登録されていないポケモンを交換してもらうことで、効率的に図鑑を埋める手段としても有効です。
特別な交換の対象外

ポケモンGOの交換には、ルール上「交換できないポケモン」と、1日1回(シーズンにより増加)しか行えない「特別な交換」が存在します。まず、交換自体ができないポケモンとして、現在メガシンカ中のポケモン、シャドウポケモン、幻のポケモン(メルタン・メルメタルを除く)が挙げられます。メガシンカ中の場合は、メガシンカを解除して通常の姿に戻せば交換可能になります。
次に「特別な交換」としてカウントされるケースです。伝説のポケモン、ウルトラビースト、色違いのポケモンを交換する場合は、双方が図鑑登録済みであっても「特別な交換」となります。また、自分がまだ図鑑に登録していないポケモン(新しい種類や新しいフォーム)を受け取る場合も「特別な交換」です。
誤解しやすい点として、リトレーンされたポケモン(ライトポケモン)や、アンノーン、一部のコスチュームポケモンなどは、受け取る側がその姿を「図鑑未登録」の場合のみ「特別な交換」となります。すでにその姿を図鑑に登録済みであれば、通常の交換として扱われ、1日の回数制限には含まれません。なお、メガシンカができるポケモンや、過去にメガシンカしたことがあるポケモン自体は、特別な交換の対象にはならず、通常通り交換可能です。
交換後のメガシンカとエナジー
- 交換後のメガエナジー割引
- 交換後初回メガシンカの費用
- 交換したポケモンのメガレベル
- 効率的なメガエナジーの集め方
交換後のメガエナジー割引

ポケモンを交換する際のメガシンカに関連する重要な仕様について解説します。
以前にメガシンカしたことのあるポケモンを交換した場合、新しいトレーナーにとってのメガエナジー割引は完全にリセットされます。そのため、交換されたポケモンを新しいトレーナーが初めてメガシンカさせる際には、初回と同じ量のメガエナジーが必要となることを覚えておきましょう。
かつては、ポケモン交換後もメガエナジー割引が引き継がれる時期がありましたが、「メガレイドのアップデート」を境に、この仕様は変更されました。現在では、割引効果は引き継がれません。
さらに、現在メガシンカ中のポケモンは交換に出すことができません。ポケモンを交換するためには、必ず通常の姿に戻しておく必要があります。
これらの情報は、トレーナー間のポケモン交換計画において特に重要です。メガシンカの運用を考慮して交換を行う際は、これらの変更点をしっかりと把握しておくようにしてください。
交換後初回メガシンカの費用

交換で入手したポケモンをメガシンカさせる場合、最も注意すべきなのが「初回エナジーコスト」です。ポケモンを交換すると、その個体が過去にメガシンカしていたかどうかにかかわらず、メガシンカの履歴やメガレベルはすべてリセットされます。
つまり、前の持ち主が何度メガシンカさせていたとしても、新しい持ち主がそのポケモンを初めてメガシンカさせる扱いとなります。そのため、初回に必要なメガエナジー(100、200、300などポケモンごとに異なる規定量)をすべて消費して、メガシンカを解禁する必要があります。
「交換すればメガエナジーが節約できる」ということはありません。あくまで「未メガシンカの新しい個体」として手に入ることになります。一度自分でメガエナジーを消費してメガシンカさせれば、その後は休憩時間(クールタイム)経過による無料メガシンカや、エナジー消費量の割引といった通常の恩恵を受けられるようになります。
交換したポケモンのメガレベル

メガシンカしたポケモンを交換する際は、重要な注意点があります。交換を行うと、そのポケモンのメガレベルと、これまでのメガシンカ進捗はすべてリセットされます。また、現在メガシンカ中のポケモンは交換に出せません。交換を検討する際は、必ずメガシンカが解除されている状態であることを確認してください。
メガレベルが高いポケモンをメガシンカさせることには、多くのメリットがあります。例えば、手持ちにメガシンカポケモンがいる状態で、そのポケモンと同じタイプのポケモンを捕獲すると、追加でアメを1個獲得できます。メガレベルが高いほど、この追加アメの獲得数はさらに増加します。加えて、高レベルのメガシンカポケモンは、同タイプ捕獲時のアメXL入手確率も上昇させるため、ポケモンの育成効率が格段に上がります。
バトル面でも恩恵があります。高メガレベルのポケモンをメガシンカさせてレイドバトルやジムバトルに参加すると、攻撃ボーナスが得られ、バトルを有利に進めることが可能です。さらに、ポケモン捕獲時にはXPボーナスも得られるため、トレーナーレベルの向上にも役立ちます。これらの要素を理解し、戦略的にメガシンカポケモンを運用しましょう。
効率的なメガエナジーの集め方

ポケモンをメガシンカさせるために必要なメガエナジーは、様々な方法で集めることができます。
最も直接的な方法は、メガレイドボスを倒すことです。討伐すると、そのポケモンのメガエナジーを獲得できます。メガレイドでは、クリアタイムが速いほどスピードボーナスとして多くのメガエナジーが得られるため、迅速な攻略が重要です。
また、相棒ポケモンと歩くことでもメガエナジーは手に入ります。一度メガシンカさせたことのあるポケモン、またはその進化系列のポケモンを相棒に設定し、一定距離を歩くことでメガエナジーが獲得可能です。
さらに、特定のフィールドリサーチタスクやスペシャルリサーチタスクの報酬としてもメガエナジーが得られることがあります。これらのタスクも積極的にクリアしていくと良いでしょう。
メガエナジーはポケモンごとに異なるため、目的のポケモンに応じたエナジーを狙って集めることが肝心です。一度メガシンカしたポケモンは、クールタイムが経過すればメガエナジーを消費せずに再度メガシンカできます。加えて、メガレベルが上がることで、必要なメガエナジーが減少したり、クールタイムが短縮されたりするメリットがあります。これらの要素を理解し、活用することで、効率よくメガエナジーを集め、ポケモンをメガシンカさせましょう。
総括:ポケモンGOのメガシンカ交換を理解し、賢く活用するための完全ガイド
この記事のまとめです。
- メガシンカ中のポケモンは交換対象として選択できない仕様だ
- メガシンカ状態のままではトレードは行えない
- メガシンカ能力を持つポケモンでも、非メガシンカ状態なら交換可能だ
- 交換が成立すると、そのポケモンのメガレベルはリセットされる
- 新しい所有者が初めてメガシンカさせる際には、必要なメガエナジーを全量消費する
- ポケモン交換で個体値はランダムに再抽選される
- 大親友との交換では個体値に最低保証がある
- ポケモン交換で一定確率でキラポケモンになる
- キラポケモンは強化に必要なほしのすなが半減する
- 交換で捕獲場所の距離に応じてアメを獲得できる
- 100km以上離れたポケモンの交換でアメXLを獲得できる
- 特定のポケモンは、交換で進化に必要なアメの数が0個になる
- シャドウポケモンや一部の幻のポケモンは交換できない
- 以前メガシンカしたポケモンを交換した場合、新しいトレーナーにとってのメガエナジー割引は完全にリセットされる
- メガレイドボスを倒す、相棒と歩く、リサーチタスクでメガエナジーを集められる

