ポケモンGO二台持ちで効率化!バレるリスクと対策

ポケモンGOを複数の端末でプレイする「二台持ち」は、ゲームをより効率的に進める魅力的な手段です。

しかし、Nianticの利用規約では「複垢」行為が厳しく禁止されており、知らずに規約違反を犯してしまうリスクも潜んでいます。

この記事では、ポケモンGO二台持ちの具体的なやり方と基本ルールを解説するとともに、規約違反となる行為や、それに伴うアカウント停止(BAN)のリスクとその対策について深く掘り下げます。

効率的なプレイとアカウントの安全を両立させるための重要な情報を網羅しました。

この記事のポイント
  • ポケモンGOの二台持ちは効率アップにつながる
  • Nianticの利用規約では複垢が禁止されている
  • 規約違反にはアカウント停止などのリスクが伴う
  • 安全にプレイするためにはリスクと対策の理解が不可欠
目次

ポケモンGO二台持ちのやり方と基本

  • ポケモンGOを2台でプレイするコツ
  • 2台持ちで効率アップのメリット
  • 実用的な課題とGo Plus制限
  • Niantic利用規約の重要性

ポケモンGOを2台でプレイするコツ

ポケモンGOを2台でプレイするコツ

ポケモンGOを複数の端末で楽しむことには、いくつかの注意点と利便性があります。

まず、Nianticの利用規約では「同一の本サービスを複数のアカウントによってプレイすること」は不正行為とされており、これに違反するとアカウント停止(BAN)のリスクが伴います。

複数の端末でそれぞれ別アカウントを使用して進化マラソンを行う場合、経験値稼ぎの効率は上がるものの、これも規約違反となり、BANのリスクがあることを理解しておくべきです。

また、1つのアカウントに複数の端末で同時にログインする行為も、利用規約に反する可能性があります。仮に複数の端末で同時にログインし、異なるポケモンを同時に進化させても、進化処理はサーバー側で行われるため、進化速度が2倍になるわけではありません。

しかし、ポケモンGO専用の別端末を用意することで、メインスマートフォンのバッテリー消費を気にせずに済む利点があります。

自宅ではタブレットなどの大画面端末でポケモンを整理し、外出先ではスマートフォンでプレイするなど、端末の画面サイズに応じた使い分けも可能です。

快適にプレイするためには、2台以上のスマートフォンを用意し、それぞれの端末の通信環境(ポケットWi-Fi、格安SIM、テザリングなど)を確保する必要があります。

古い端末や低スペックの端末では、ポケモンGOのマップが完全に表示されないなど、快適なプレイが困難な場合がある点も考慮しましょう。

複数の端末を操作する際は、周囲の通行人などに十分配慮し、安全にプレイすることが何よりも重要です。

2台持ちで効率アップのメリット

2台持ちで効率アップのメリット

2台持ちでポケモンGOをプレイすると、物理的に効率が向上する場面が多々あります。移動中に助手席などで2台分のポケストップを回せばアイテム収集時間が短縮され、2アカウントでレイドバトルに参加すれば、育成に必要なアメや報酬をより多く獲得できる可能性があります。また、自身のサブアカウントをジムに配置して防衛を強化したり、きんのズリのみをサブアカウントから投与することでメインアカウントのアイテムを節約したりといった運用も可能です。

出現したポケモンを2台でタップすることで、色違いの遭遇判定を実質2倍の速度で行えるほか、リサーチ報酬の個体値厳選も効率化されます。アカウント間でポケモンを交換することで、個体値が変化するキラポケモンを能動的に狙いやすくなるのも大きな利点です。

ジム攻略においては、2アカウントで同時に攻撃することで相手のポケモンを素早く倒せるため、ジムの占拠時間を短縮できます。少人数や高難易度のレイドバトルでも、「チームコラボ」機能などを活用して攻撃力を底上げしたり、単純に戦力を倍増させたりすることで、本来1人では攻略が難しいレイドボスを討伐できる可能性が高まります。さらに、片方の端末をタマゴ孵化や相棒の距離稼ぎに特化させるなど、役割分担による効率化も考えられます。

実用的な課題とGo Plus制限

実用的な課題とGo Plus制限

ポケモンGOを複数端末で運用する際には、Nianticの規約違反リスク以外にも物理的な課題があります。GPSを常時使用するためバッテリー消費が激しく、2台分のモバイルバッテリーが必要になるなど荷物が増えます。テザリングで通信を賄う場合、親機のバッテリー消費が加速するほか、電波干渉や通信制限により動作が不安定になることもあります。特に夏場は2台のスマートフォンが発熱し、処理落ちや強制終了を招くリスクが高まります。

操作面では、2台同時にカーブボールを投げるなどの精密な動作は難易度が高く、捕獲効率が逆に落ちる場面もあります。また、同じアカウントで複数の端末に同時ログインしてプレイすることは、サーバーとの通信エラーを引き起こしやすく、「GPSの信号を探しています」というエラーが頻発したり、アイテム回収や捕獲が正常に反映されなかったりする不具合の原因となります。片方の端末で捕獲操作を行うと、もう一方の端末ではエラーが発生して操作不能になるケースが大半です。

自動化デバイスであるPokémon GO Plus +(プラスプラス)は、2台のスマートフォンに同時に接続することはできません。それぞれの端末に個別のデバイスを用意する必要があります。Pokémon GO Plus +は、モンスターボールであれば自動投球が可能ですが、スーパーボールやハイパーボールを使用する場合はボタンを押す手動操作が必要です。また、睡眠計測機能を使用している間は、ポケモンGOとの連携プレイが制限される仕様もあります。

Niantic利用規約の重要性

Niantic利用規約の重要性

Nianticが提供するポケモンGOにおいて、利用規約とプレイヤーガイドラインの遵守は非常に重要です。特に、1人のプレイヤーが複数のアカウントを作成・使用する行為は、Nianticのガイドラインにおいて明確に禁止されています。

Nianticの「Nianticサービス利用規約」および「Nianticプレイヤーガイドライン」では、不正行為(チート)の定義として、複数アカウントのプレイ(1人のプレイヤーが複数のアカウントを利用すること)が含まれています。これは、ゲーム内のジム占拠やレイドバトル、トレーナーバトルなどにおいて、他のプレイヤーとの公平性を著しく損なうためです。

この規約は、すべてのユーザーが対等な条件でプレイできる環境を守るために設けられています。規約違反が検知された場合、警告やアカウントの一時停止、最悪の場合は恒久的なアカウント削除(BAN)といった措置が取られます。プレイヤーは公式サイトに掲載されている最新のガイドラインを確認し、ルールを守ってプレイすることが求められます。

ポケモンGO二台持ちのリスクと対策

  • 規約違反となる「複垢」の実態
  • NianticのBAN基準と3ストライク
  • 複垢はなぜバレる?警告と対策
  • 2台持ちのデメリットと危険性

規約違反となる「複垢」の実態

規約違反となる「複垢」の実態

「複垢」と呼ばれる複数のアカウントを使い分けてのプレイは、Pokémon GOの規約において明確に禁止されています。

開発元であるNianticの利用規約では、同一の本サービスを複数のアカウントによってプレイすることが許されていません。特に、複数のアカウントでのプレイは、利用規約の第3.1項に明記されている「チート行為」に該当するとされています。これは、ゲームの公平性を損なう行為として厳しく見なされるためです。

また、Pokémon GOの「トレーナーガイドライン」においても、「1プレイヤー 1アカウント」という原則が明確に示されています。このガイドラインは、すべてのトレーナーが公平な環境でゲームを楽しむための基本ルールであり、複垢行為がこれに反することを強調しています。

もし、このような規約違反が確認された場合、Nianticは違反行為に対して厳格な措置を取る可能性があります。具体的には、対象のアカウントに対する警告から始まり、一時的なゲームプレイの停止、さらにはアカウントの永久停止といった重い処分が科されることもあります。公平なプレイ環境を維持するためにも、利用規約とトレーナーガイドラインを遵守し、単一のアカウントでPokémon GOを楽しむことが求められます。

NianticのBAN基準と3ストライク

NianticのBAN基準と3ストライク

Nianticは、不正行為に対して「3ストライクポリシー」と呼ばれる段階的な処分規定を設けています。このポリシーは、違反者に改善の機会を与えつつ、悪質な行為を排除することを目的としています。ただし、違反の内容が悪質であると判断された場合は、段階を経ずに即座にアカウントが停止されることもあります。

1回目のストライク(警告)を受けると、アプリ起動時に警告メッセージが表示されます。この期間中は、野生で珍しいポケモンに出会えなくなる、レイドバトルで有利な行動がとれなくなるなど、ゲームプレイに制限がかかることがあります。この措置は通常約7日間継続し、その後のプレイ態度が改善されれば制限は解除されます。

2回目のストライク(一時停止)では、アカウントへのログイン自体ができなくなります。起動画面にはアカウントが一時停止された旨のメッセージが表示され、プレイが一切不可能になります。この期間は通常約30日間続きます。

1回目および2回目の処分後も不正行為が改善されない場合、あるいは極めて悪質な違反と判断された場合は、3回目のストライク(アカウント削除)が適用されます。これによりアカウントは永久に停止され、ゲームデータや課金アイテムなどもすべて失われます。

複垢はなぜバレる?警告と対策

複垢はなぜバレる?警告と対策

複数アカウントの運用は、Nianticの監視システムや他のプレイヤーからの通報によって発覚するリスクが常にあります。Nianticは具体的な検知アルゴリズムを公開していませんが、位置情報の不自然な一致や、同一端末での頻繁なアカウント切り替え、ジムでの連携行動などが判断材料になっていると考えられています。

また、フレンド機能を通じたやり取りや、特定のアカウント間での偏った交換履歴なども、システム側で不正を検知する要素となり得ます。さらに、地域のコミュニティや他のプレイヤーが、明らかに不自然な挙動(同時に複数のアカウントでジムを攻撃し続けるなど)を目撃し、運営に通報することで調査が行われるケースも少なくありません。

不正行為が認定された場合のペナルティは以下の通りです。

ストライク1(警告): 警告文が表示され、レアポケモンの出現率低下やソーシャル機能の制限などが約7日間続きます。

ストライク2(一時停止): アカウントにログインできなくなり、ゲームプレイが約30日間不可能になります。

ストライク3(永久停止): アカウントが永久に凍結され、二度と復旧できません。

これらのリスクを回避する唯一の対策は、利用規約を遵守し、正規の1アカウントでプレイすることです。

ポケモンGO Plusの利用

ポケモンGO Plusの利用

Pokémon GO Plus +(プラスプラス)などの公式デバイスは、1台のデバイスにつき1つのスマートフォン(アカウント)としかペアリングできません。2台のスマートフォンでそれぞれ自動捕獲を行いたい場合は、デバイスも2台用意する必要があります。別の端末で使い回す際は、都度ペアリングの解除とリセット操作(サブボタンを押しながらメインボタンを長押しするなど)が必要となり、実用的ではありません。

サードパーティ製の自動捕獲デバイス(いわゆるオートキャッチ類)の中には、「Dual Catchmon(デュアルキャッチモン)」のように、1つのハードウェアで2台のスマートフォンと同時にBluetooth接続できる製品も存在します。これらを使用すれば、2台の端末で同時にポケストップを回したり、ポケモンを捕獲したりすることが可能です。

公式デバイスのPokémon GO Plus +は、モンスターボールであれば自動で投げてくれますが、スーパーボールやハイパーボールを使用するにはボタンを押す必要があります。一方、一部のサードパーティ製デバイスは、設定により全自動で捕獲を試みる機能を備えています。ただし、これら非公式デバイスの使用はNianticのサポート対象外であり、将来的なアップデートで使用できなくなるリスクや、規約上のグレーゾーンであることを理解しておく必要があります。接続は通常1時間で切断されるため、定期的な再接続操作が必要です。

総括:ポケモンGOの二台持ちは規約を理解し安全に行うべし

この記事のまとめです。

  • 複数の端末でそれぞれ別アカウントを使用して進化マラソンを行う場合、経験値稼ぎの効率は上がるものの、これも規約違反となり、BANのリスクがあることを理解しておくべきだ
  • 快適にプレイするためには、2台以上のスマートフォンを用意し、それぞれの端末の通信環境を確保する必要がある
  • 2台持ちでポケモンGOをプレイすると、効率が大幅にアップする
  • 出現ポケモンを2台で同時タップすることで捕獲機会を増やし、捕獲時間短縮が可能だ
  • ポケモンGO複数端末運用では、Niantic規約「1人1アカウント」原則違反によるアカウント停止リスクがある
  • 操作上、2台同時操作は手間が2倍となり、プレイヤーの負担が増大する
  • 同一のプレイヤーが複数のアカウントを所持し、これらを使い分けてプレイする行為は、同社の利用規約によって「不正行為」として明確に禁止されている
  • プレイヤーはNianticの利用規約を十分に理解し、遵守することが求められる
  • 「複垢」と呼ばれる複数のアカウントを使い分けてのプレイは、Pokémon GOの規約において明確に禁止されている
  • トレーナーガイドラインにおいても「1プレイヤー 1アカウント」という原則が明確に示されている
  • Nianticは、ポケモンGOにおけるチート行為に対処するため、「3ストライク制」を運用している
  • チート行為とみなされる具体的な行為には、位置情報の偽装や許可されていないサードパーティ製ソフトウェアの使用などが含まれる
  • 3回目のストライクを受けた場合、アカウントが永久BANされ、ゲームからのアカウントの恒久的な削除を意味する
  • Nianticはプレイヤーの位置情報やゲーム内の行動パターンを詳細に分析することで、複数アカウントを特定している
  • 非公式のPokémon GOデバイスやツールは、Nianticによるアカウント停止やマルウェア感染などの危険性が伴うため、使用には十分な注意が必要だ
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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