ポケモンGOとApple Watch連携の今!過去とモードを徹底解説

ポケモンGOをApple Watchで楽しみたいと考えるトレーナーの皆さん、かつて専用アプリがあったことをご存知でしょうか?

現在は直接的な連携こそ終了しましたが、最新の「いつでも冒険モード」を活用すれば、Apple Watchで計測した活動データをポケモンGOに反映させることが可能です。

本記事では、ポケモンGO Apple Watch連携の過去から、現在の「いつでも冒険モード」を通じた活用法までを徹底解説。

あなたのゲームライフをより豊かにするヒントをお届けします。

この記事のポイント
  • ポケモンGOのApple Watch専用アプリは2019年7月1日にサポート終了
  • かつてのアプリではポケストップ回しやポケモン通知が可能だった
  • 現在は「いつでも冒険モード」を介してヘルスケアデータと連携
  • Apple Watchの活動データは間接的にポケモンGOに反映可能
目次

ポケモンGO Apple Watchの過去

  • アプリは存在したか?
  • 旧アプリでできたこと
  • アプリ終了の経緯
  • いつでも冒険モード概要
  • 旧アプリとの機能差

アプリは存在したか?

アプリは存在したか?

ポケモンGOのApple Watch専用アプリは、かつて確かに存在していました。このアプリは、2016年9月のAppleイベントで発表され、同年12月23日に正式リリースされました。

このApple Watchアプリは、プレイヤーのレベルや経験値の進捗表示、消費カロリーと移動距離の計測、タマゴのデータ表示(所持数、孵化までの距離)など、多岐にわたる機能を提供していました。メダル獲得の通知機能に加え、近くのポケストップを知らせてアイテム回収を可能にし、さらには周囲のポケモン出現を通知するといった便利な機能も搭載されていました。

しかし、重要な点として、このApple Watchアプリ単体ではポケモンを捕獲することはできませんでした。ポケモンを捕獲するには、別途iPhone本体での操作が必須でした。

最終的に、Nianticは「いつでも冒険モード(Adventure Sync)」機能の強化に伴い、2019年7月1日をもってこのApple Watchアプリのサポートを終了しました。そのため、現在は利用できません。

旧アプリでできたこと

Apple Watch版『ポケモンGO』アプリには、プレイヤーの冒険をサポートする様々な機能が搭載されていました。

まず、ゲーム内で歩いた歩数や距離は、Apple Watchのアクティビティデータとして自動的に追加される便利な機能がありました。これにより、日々の運動記録とゲームの進捗を連携させることが可能でした。

また、近くに出現したポケモンを通知してくれる機能も備わっており、見逃すことなくポケモンとの出会いを知らせてくれました。

さらに、ポケモンのタマゴを孵化させるために歩いた距離や、相棒ポケモンがアメを見つけるために歩いた距離を正確にカウントすることができました。これは、効率的なゲームプレイにおいて非常に役立つ機能でした。

近くにあるポケストップを通知し、Apple Watch上から直接ポケストップを回して道具を入手することも可能でした。これにより、スマートフォンを取り出す手間を省き、より手軽にアイテムを集めることができました。

プレイヤーの歩いた距離や消費カロリーを計測する機能も搭載されており、健康管理にも役立ちました。

ただし、注意点として、Apple Watchアプリではポケモンを捕獲することはできませんでした。近くにポケモンを見つけた場合は、必ずiPhoneを取り出して捕獲する必要がありました。

アプリ終了の経緯

アプリ終了の経緯

ポケモンGOのApple Watchアプリは、2016年12月にサービスが開始されましたが、その後、2019年7月1日をもってサポートが終了しました。以降はApple WatchからポケモンGOにアクセスすることはできません。

このアプリ終了の背景には、新機能「いつでも冒険モード(Adventure Sync)」の登場があります。「いつでも冒険モード」は、2018年10月に公式ブログなどで発表され、その後同年11月2日からゲーム内への実装が順次始まった機能です。スマートフォンのフィットネス機能と連携することで、アプリを起動していなくても歩行距離を記録し、ゲーム内に反映できるようになりました。

Apple Watchアプリでは、ポケモンを捕獲するときに必ずiPhone本体の操作が必要になる、という制限がありました。一方で「いつでも冒険モード」は、iOSのヘルスケアアプリやAndroidのGoogle Fitと同期し、スマートフォン1台だけでタマゴの孵化や相棒ポケモンのアメ獲得に必要な距離を自動で計測できるよう設計されています。

こうした仕様の違いにより、Apple Watch専用アプリを使わなくても、スマートフォン単体で同様の恩恵を受けられるようになりました。その結果、NianticはApple Watchアプリの重要性は低くなったと判断し、機能の重複を避ける形でApple Watch向けサポートを終了した、という位置づけになります。

いつでも冒険モード概要

いつでも冒険モード概要

「いつでも冒険モード」は、『ポケモン GO』アプリを起動していなくても、スマートフォンをポケットに入れたまま歩いた距離を記録できる便利な機能です。

これはアプリを閉じた状態でも移動距離を記録し、効率的にゲームを進めることを目的としています。

このモードの最大の利点は、スマートフォンのバッテリー消費を抑えながら、着実に歩数を稼げる点にあります。

トレーナーレベル5以上のプレイヤーが利用でき、iOSのヘルスケアやAndroidのGoogle Fitと連携することで、歩行距離を自動的に記録します。

記録された移動距離に応じて、相棒ポケモンがアメを見つけてくれるほか、アプリを開いていない間の移動距離もタマゴの孵化にカウントされます。

さらに、相棒のアメ獲得やタマゴの孵化、付近にまだ捕まえていないポケモンが出現した際には、プッシュ通知で知らせてくれます。

毎週、移動距離、歩数、カロリーといった活動データを確認できるレポートが届き、週ごとの目標達成度に応じてボーナスアイテムを獲得できます。

また、1週間の歩行距離に応じた週間リワードが、毎週月曜日の午前9時に配布されます。歩いた距離が長いほど、ほしのすな、ポケモンのアメ、タマゴといった豪華な報酬が手に入ります。

旧アプリとの機能差

旧アプリとの機能差

Pokémon GOのApple Watchアプリは、2019年7月1日をもってサポートを終了しました。

このサポート終了の主な理由は、「いつでも冒険モード(Adventure Sync)」機能の導入と強化によるものです。

旧Apple Watchアプリでは、以下のような機能が提供されていました。

  • ポケストップを回してアイテムを回収できました。
  • 近くにいるポケモンを通知で確認できました。
  • タマゴの孵化に必要な距離や、相棒ポケモンがアメを見つけるまでの距離を確認できました。
  • 歩いた距離や消費カロリーを計測できました。

しかし、旧Apple Watchアプリから直接ポケモンを捕獲することはできませんでした。

対照的に、「いつでも冒険モード」は、Pokémon GOアプリを起動していなくても、スマートフォンのフィットネスアプリと連携することで歩いた距離を記録する機能です。このモードが連携するのは、iOSのヘルスケアとAndroidのGoogle Fitです。

この機能により、アプリを開かずに相棒ポケモンのアメを獲得したり、タマゴを孵化させたりすることが可能になりました。さらに、毎週のフィットネスレポートが提供され、歩いた距離に応じて報酬を得られます。

現在、Apple WatchはPokémon GOアプリと直接連携していません。ただし、Apple Watchで記録された活動データがiPhoneのヘルスケアアプリに同期され、「いつでも冒険モード」が有効な場合、そのデータは間接的にPokémon GOに反映されます。

なお、「いつでも冒険モード」におけるデータの反映には遅延が生じる場合があります。

ポケモンGO Apple Watch連携の今

  • 現在の連携方法とは
  • ヘルスケア連携の仕組み
  • データ反映の注意点

現在の連携方法とは

現在の連携方法とは

現在、Apple WatchとPokémon GOを直接連携させる公式アプリは存在しません。

これは、2019年7月1日をもって、Pokémon GOがApple Watchへの直接サポートを終了したためです。

しかし、ご安心ください。

「いつでも冒険モード」を活用することで、Apple Watchで計測された運動データを間接的にPokémon GOに反映させることができます。

この「いつでも冒険モード」は、iOSのヘルスケアアプリをはじめとするフィットネスアプリと同期する仕組みになっています。

Apple Watchからこれらのフィットネスアプリへ運動データが送られ、それをPokémon GOが読み取る形で機能します。

実際に利用するには、「いつでも冒険モード」を有効にした上で、Pokémon GOに対してヘルスケアデータへのアクセスを許可する必要があります。

この設定を行うことで、Apple Watchが記録した歩行距離などの活動がPokémon GOに反映され、ゲームプレイに役立てることが可能になります。

ヘルスケア連携の仕組み

ヘルスケア連携の仕組み

Pokémon GOのApple Watchアプリケーションは、2019年7月1日をもって直接的なサポートを終了しています。しかし、「いつでも冒険モード」を活用することで、アプリを起動していなくても歩行距離を記録し、ゲームに反映させることが可能です。

この連携の仕組みとして、まずApple Watchはユーザーの活動データ、例えば歩数や移動距離などを計測します。これらのデータは自動的にiPhoneの「ヘルスケア」アプリに同期されます。

そして、iOSデバイスをご利用の場合、Pokémon GOはAppleの「ヘルスケア」アプリから歩行距離や歩数といったデータを取得します。このため、Apple Watchで記録された活動データは、「Apple Watch → iPhoneのヘルスケアアプリ → Pokémon GO」という経路を通じて、間接的に「いつでも冒険モード」に反映される形となります。

「いつでも冒険モード」を有効にするためには、Pokémon GOアプリ内で位置情報サービスを常に許可しておく必要があります。加えて、Appleの「ヘルスケア」アプリへのアクセス許可を与えることも重要です。

なお、Apple Watchアプリのサポート終了に伴い、Apple Watchから直接ポケストップを回す機能や、近くにポケモンが出現した際の通知を受け取る機能は利用できなくなっています。また、「いつでも冒険モード」とヘルスケアアプリ間のデータ同期には、システム上の遅延が発生する場合がありますのでご留意ください。

データ反映の注意点

データ反映の注意点

ポケモンGOの「いつでも冒険モード」を円滑に利用するには、以下を確認してください。

まず、ポケモンGOアプリ内で「いつでも冒険モード」をオンに設定します。

iPhoneでは「ヘルスケア」アプリでポケモンGOがデータソースとして接続され、全カテゴリへのアクセス許可を。

AndroidではGoogle Fitのインストール・連携、位置情報・フィットネスデータへのアクセス許可が必須です。

連携不具合時は、ポケモンGOとヘルスケアアプリ双方からサインアウト後、再ログインを試行。

ポケモンGOの位置情報サービスは「常に許可」、端末のモーションとフィットネスのアクティビティへのアクセス許可も必要です。

スマートフォンの省電力モードやバッテリー最適化機能は本モードの正常動作を妨げます。

ポケモンGOのバッテリー最適化をオフにするか、省電力モードを解除してください。

ポケモンGOおよび連携ヘルスケアアプリ(Google Fit/Appleヘルスケア)は常に最新版へ更新を。

スマートフォンのタイムゾーンも自動設定に。

安定したインターネット接続は、ヘルスケアデータの同期に不可欠です。

時速10.5kmを超える移動速度では、ヘルスケアアプリで記録されてもポケモンGOには距離が反映されません。

データ反映には数分〜数時間の遅延が生じる場合もあります。

Android端末では、Google FitからHealth Connectへの移行が「いつでも冒険モード」の動作に影響を与える可能性があるのでご注意ください。

総括:ポケモンGOとApple Watchの連携を最大限に活かす方法

この記事のまとめです。

  • ポケモンGOのApple Watch専用アプリはかつて存在した
  • 旧アプリではプレイヤーの進捗表示や活動計測機能を提供していた
  • Apple Watchアプリ単体ではポケモンを捕獲できなかった
  • 「いつでも冒険モード」の強化に伴い、2019年7月1日にアプリのサポートは終了した
  • 旧アプリは歩数や距離がWatchのアクティビティデータとして自動追加される機能があった
  • 近くのポケモン出現を通知し、ポケストップからアイテムを入手できた
  • アプリ終了の主な理由は新機能「いつでも冒険モード」の導入である
  • 「いつでも冒険モード」はアプリを起動していなくても歩いた距離を記録できる機能である
  • このモードはバッテリー消費を抑えつつ歩数を稼げるのが最大の利点だ
  • 移動距離に応じて相棒ポケモンがアメを見つけ、タマゴの孵化にもカウントされる
  • 現在Apple WatchとPokémon GOを直接連携させる公式アプリは存在しない
  • 「いつでも冒険モード」を活用すれば、Apple Watchの運動データは間接的にPokémon GOに反映できる
  • Apple Watchの活動データは「Apple Watch → ヘルスケアアプリ → Pokémon GO」の経路で間接的に反映される
  • 利用には「いつでも冒険モード」を有効にし、Pokémon GOにヘルスケアデータへのアクセスを許可する必要がある
  • 時速10.5kmを超える移動速度ではヘルスケアアプリで記録されてもポケモンGOには距離が反映されない
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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